ここ2〜3日、今日の予定として「土浦〜道の駅もてぎ〜龍門の滝」を巡ろうか?「榛名山」に行こうか?「赤城山」に登ろうか等と考えていたが、この週末に気温が下がる前に各地で気温が上がるというので、滅多に行かない「道志道」を走ろうと思ったが、1人の場合駐車場を考えないとならず、朝そこそこ早めに行こうと思っていたので、「道の駅どうし」に車を停めて山中湖に行こうと思った。
「道の駅どうし」と山中湖の往復では余りに距離が短いので、今回はついでに三国峠にも、初めて登って見ようと思った。 "Ride with GPS" というサイトで作ったルートはガーミンに落とすことも出来、新しいパイオニアのサイコンにはそのままルートをダウンロード出来る様になっていたので、余裕があれば三国峠から富士スピードウェイの方に下りて「道の駅すばしり」の方から山中湖に登って戻るルートも考慮に入れたルートを作った。
榛名山や赤城山迄土浦からだと2時間半で着くが、直線距離としてそんなに遠くない「道の駅どうし」は朝早く出て3時間弱かかって午前8時過ぎに着いた。 用意をして朝8時40分過ぎに「道の駅どうし」を出発することが出来た。 道の駅どうし付近の道路には「オリンピックで自転車競技のロードレースのコースになっている」旨の立て看板が道路脇に立っており、地元のオリンピックに対する期待の高さが覗える。
朝、出発時点で16℃程の気温で、冬支度で出ると、道志道を山中湖方面に向かうと途中の「山伏トンネル」迄はず〜〜っと登りが続くので、出発して間も無く大汗をかきはじめ、ジャージの前面を全開にして登り始めた。 アンダーは薄手の速乾性の登山用のものを着ていたので前を開ければ汗は比較的直ぐに乾き始める。 また、気温は高いが風が結構強く吹いていて、登りでも突風に突然来られると前輪がちょっとふらつく様だった。
7年前の2012年4月30日に道志道を津久井湖から出発して走った際には道の駅でも山中湖でも桜が咲いていたが、道の駅どうしを出て間も無く、畑の日陰に残雪が残っているのを見て、この季節、普段だとここいら辺は未だ未だ寒いのだろうと思った。 道路にはオートバイやら地元のナンバープレートを付けた車が多く走っていたが、今回道志道でロードバイク乗りには1台も遭うことが無かった。
「道の駅どうし」から山伏トンネル迄の距離は、今回走って見ると以前より可成り距離が短く感じ、山中湖畔に付く迄も、以前走った際に感じた「途方に暮れる」感覚も無く、まあ、マップを作りながら想定したのとほぼ同じ「こんなもんかな?」という感覚を抱いて山伏トンネル迄を登った。 山伏トンネルに抱いていた長いトンネルというイメージも2回目に通ってみると、先が直ぐに見える短いトンネルのイメージに入れ替わり、以前に来た際には疲れ果てていたのだろうと振り返ることが出来た。
山中湖畔に着いて、左折した途端に左折すると、その後暫く別荘地の中を抜けて坂を登っていくと枯れた草の草原に覆われた山が出て来て、其処を登り切ると「三国峠」に到着することが出来る。 峠の手前で富士山の方を振り返ると山中湖と富士山のペアの写真が綺麗な形で撮れる筈だったが、本日は富士山が雲で半分覆われていた。 三国峠手前に展望台も作られており、三々五々オートバイや車を停めて写真を撮っている人もいた。
三国峠を越えると下り基調になり、時折吹き荒れる強風の温度が一気に冷えて身体が冷え始めた。 そのまま南下し、静岡県との県境に来ると「明神峠」という名前が付いていた。 そこを超すと道路の右下の方からエンジンの大きなうなり声が響いて来ていて、富士スピードウェイで車が走っているのだろうと思い、道路脇に止まって眺めて見たが、それらしい車が走っているのは確認出来なかった。 明神峠を過ぎると下りの勾配が一気にきつくなり、11%の表示が出て、更に行くとそれ以上に勾配がきついコーナーが続いており、トーインがきちんと出来ていかった為か?ブレーキの鳴きが強く、更に効きが一定で無くバンピーに効くので、下りのコーナーで安定せずにストップした。 排水溝に残雪も溜まっていたので万が一凍結ヶ所が有ったらきちんと止まらないと困るので、ブレーキが思う様に効かないままにきつい勾配の下りは大変だと思い、今回は、途中で引き揚げることにした。 次回は、今回の様にBontrager の買った時に付いてきたブレーキシューで無く、Swiss stop の Flassh Evo に付け替えてトーインをきっちり付けて再度チャレンジにしようと思った。 下り勾配がきついだけに、そこを引き返すのも大変だったが、今後ずっと続く急勾配を不安定なブレーキで下るよりは安心。 明神峠迄戻ると、勾配は10%を切るので、普通の坂道の感覚に戻れる。 こんなきつい下りをオリンピックで本当に下るのだろうか?と思ったりしたが、手入れした自転車であれば下れないことも無いだろう。
三国峠からの下りで見える富士山は、登りの時より雲が少なくなっていて、日も射して来て少し温かみを感じたが、それでも風が強く、強風で前輪だけで無く、自転車全体が振れることがちょこちょこ生じながらの下りになった。
山中湖畔に戻ると本日初めてすれ違うローディー3台が居た。 其処からは、黙々と山伏トンネル迄登り、その後は下りが続き、本来なら楽な筈が、時折吹く突風で前輪・ハンドルが暫くブルブルと震えたりするので、今回はビビリながらの下りになった。 「道の駅どうし」迄は道志道全体の半分程の場所なので程なく付き、走った距離も短く11時前に今日の1日が終わった。 ところが、帰りはナビの指示で彼方此方振り回されて帰宅に5時間程かかってしまい、運転の方がひょっとして疲れたかな?
3月28日 午前8時43分 出発
記 録 データ 単 位
時 間 2:18:25 時:分:秒
距 離 38.82km
平均心拍数 133 bpm
最大心拍数 155 bpm
平均速度 16.8 km
最大速度 56.7 km
平均ケイデンス 58rpm
最大ケイデンス 95 rpm
平均出力 108 Watt
最高出力 330 Watt
最低高度 655 m
最大高度 1117 m
獲得標高 823 m
高度ロス 821 m
平均勾配 0.0 %
最大傾斜 25.9 %゜
最低気温 9.0 ゜C
平均気温 12.2 ゜C
最高気温 19.0 ゜C
消費エネルギー
(GC) 826kj
TSS(GC)128.2
IF(GC) 0.778
最大ペダリング効率 640 %
平均ペダリング効率 41.9 %
道の駅 どうしに到着
三国峠、ちょっと下から眺めた富士山。 これは帰り際に撮ったもので、登りの際にはも少し雲が多かった。
三国峠付近
明神峠過ぎの場所から見下ろした富士スピードウェイ
側溝には残雪が、路面の割れ目からは水が染み出ており、染み出た水が凍っていると、特にコーナーでは前輪が取られ兼ねない。











































































