なんとか100キロ越えを達成したが
まだ月平均90くらい
以前のようにスピードも回復しない
年だな
5月は他には
チームビルディングでCam Ranhに行ったな
31日からよく1日にかけて一時帰国
成田から山形へ
月山
6月2日 月山登山
天気最悪
スキー担いで登る
山頂付近に八紘一宇の碑が
山頂
何も見えず
↑ここは1984メートルの標高点
1979.8メートルの三角点はこの先（いったん下がって登り返す感じで到達するらしい）
追記
月山の山頂（三角点）、標高点について↓
https://otenki-bosai.seesaa.net/article/a64331701.html
下りはスキーで降りてくる
登山後は温泉
戦いに強いベトナム
対ドル最安値更新中
ハノイは40度ごえの日も増えてきた
夏になると空気がきれいになってくる
中旬に風邪ひいて走れず
いまは月平均87キロ
今月150行けば、月平均100ですが
↓今まで無料で使えていたジムが15日から有料になるって
仕方ない
半年コースで420万ドン＝約2.5万円かな
↓日本ではあまりお目にかからない、コカ・コーラ社のスポーツドリンク、POWER ADE
韓国からの輸入で6万ドン＝368円
対ドンでも円安
27日から5月1日まで連休だった
↓無印で大量にレトルト購入し、食いつないだ
4月は、学校でSpring Concert↓
あとは娘の誕生日などがあった
誕生祝は、割烹いし田へ
仕事は決算で忙しかった
結果は不思議なものとなったが・・・
時間があっちゅうま
次の土曜は、なんと、月曜休みだったことによる振替出勤日
不思議の国Viet Nam
先月は何とかコツコツ頑張って100キロ超え
大気汚染は相変わらずひどいが
引越し後室内トレーニングができる環境になって距離は伸びた
1－3月の平均は92.4キロ/月
体重は年初よりマイナス2キロ
内臓脂肪もだんだん溶け始めたか
ホテルDu Parcの和食屋
ほんま？
うまいですけど
なんかそんな特別すごいってこともないのだが・・・↑
ハノイは物価はまだ安くてよい
ウイーンフィルからコンサートマスターの
Rainer Honeck氏を迎えてのコンサート
ちょっとヨーロッパにいるかのような気分になれた
ベトナム人のクラッシック鑑賞風景
着飾って、ホールで写真撮る
写真大好きベトナム人
演奏中、口を覆うでもなくゴホゴホ咳する、
どころか、演奏中しゃべる、
携帯の着信音ならす、あげく携帯落としてバタバタする、
飽きたのか、ゲームし始める、
途中堂々と退席する、演奏中に入って来て席を探す
特定の人がこうするのではないですよ
あちこちでこうした風景が展開される
ずーっと録画している、
演奏がまだ続くのに拍手しちゃう
あと一曲残しているのに花束渡しにいく、
しかも主役や指揮者ではなく末席の知り合いの団員に渡す・・・
そんな自由な世界
そもそも、最初から変だった
入場して、席に着こうとすると、
通路に事務机が出しっぱなしになっていて、
移動させないと座れない
妻とそれを隅によいしょっ、て動かした上で、着席です
ソファはなんとなくかび臭い
マスクしてないと厳しかった
演奏はHoneck氏のリードによりまとまり
ほっとした
しかし家路もベトナムからの仕打ちは続く
タクシーの運転手が風邪ひいていて
ずいぶん辛そうじゃないか
くしゃみ鼻水でぐじゃぐじゃ
ハンドル操作も怪しい
空いているのにのろのろ走る
車線をまたいで走る（これはみなその傾向にある）
かなり弱っている
うつるんじゃないか
家族一同防御を固め
換気を試みるが窓ロックされてかなわず
会話は回避して
予備のマスクを運ちゃんに手渡し
最低限の呼吸で家まで耐える決断
帰宅後全員、念入りにうがい、全部脱いでシャワー、洗濯、風邪薬服用・・・
演奏の余韻になど浸らせてはくれないのさ
ヨーロッパ気分は幻の如く消え去った
おかげで風邪はひかなかった
2月は76キロほどに終わる↓
アメブロのフォロー先をみていたら、ほとんどのランナーブログが更新切れになっていた
黒部名水マラソンのページをチェックしたら、募集期間延長ということで、いまだにマラソン枠が埋まっていない様子
ワコールはCW-Xをかつて愛用していたが、早期希望退職に定員を上回る応募があった
東京マラソンは、10回ほど応募して一回も当選したことないが、有名人参加の話題もかつてほどではなく
3月3日はUNISハノイのSpring Fairが開催された↓
学園祭みたいなもの
イタリアのブースは必ずチェックします
うまいので
日本ブース↓
準備大変そうでした
ベトナムなど各国のブース↓
スペインブースがなくなってしまい、ワインはオーストラリアのところで調達↓
ものすごい人で、帰宅後つかれて爆睡
今年のテトは、私だけ帰国して、両親の世話とか終活のサポート
↓いろいろ考える時期になってまいりました
↓6回目コロナワクチン接種（名古屋にて）
↓レトロな喫茶店チロル（名古屋駅前）
↓モーニングセット
↓タカシマヤで和菓子購入
ベトナムに持って帰りますよ
日本はこういうところ天国
終活サポートとして
↓実家のゴミをまとめて、クリーンセンターに持ち込む
少しずついろんなものを処分していく
年取ると何個も同じもの買ったり、ゴミ捨てがままならなくなったりで、たまっていくようで
とくに植木鉢が45Lの袋で、20袋以上となり、処分
これで持ち込み処分の勝手がわかった
粗大ごみの戸宅回収より効率的
次回は軽トラにいろいろ乗っけて処分を加速させていく
両親を特養に迎えに行き、月例のお医者さんへ検診に連れていく
親父は毎回車窓から見える風景に、まるで初めて見るようなかんじで、同じことを言うようになった
特養生活もかれこれ9か月ほど経過して帰宅願望はかなり薄れてきたようだが…
竹馬の友との飲み会要求もなくなって、逆に水を向けたら「会っても同じことばかり話すだけだからもう会いたくない」、
などという
しかし発言の全ては文字通りは受け取れない
母親は、いつも金の心配ばかりしている
いくらかおろしてこいとか、通帳印鑑を持ってこいとか、銀行に連れて行けとか
母親はまだ実家に帰りたいって、わりとまだはっきりと口にするが
介護支援なしでは生活はできないと説明するとほどなくあきらめるようにはなってきた
いつも閉口するのは、いつまでたってもこっちが小中学生かのようなあつかいをすること
「風呂からあがった後、裸で走り回っちゃいかんよ」とか…それも病院のロビーで…
ま、ろくなことしゃべらないので、友達が一人もいないっていうのも、当然かなと思う
こうした両親の世話に加えて、今回は親族の法律相談にもつきあった
私が弁護士を予約しといて、一緒に話の整理に行った
弁護士とはこれまでにも数多く仕事をしてきたが、ホント、社会性に乏しい人に遭遇する率がとても高い
今回の弁護士もなんかヤな予感がしたがそんなひとだった
多くのことを暗記して詰め込んだことで尽きてしまうのか、自分を社会の役に立てていく、ということを深く考えない感じになってしまうのかな
今回のひとも、一方的に話して、こちらの事情を勝手に規定し、自己完結しちゃった
口挟む余地なし
過払いバブルでようやく金儲けの機会を得た弁護士も多いようだが、きっと横領する人も多いだろうなんておもっていたら、やっぱりね、ということで、全く違和感なしの、想定内
↓帰国すると免税店で色々買う
昨年夏あたりから、風邪薬は一人一個といわれるようになり、それはまだ続いている
トローチ、せきたんシロップ、ルルのうち、ルルだけ買って、他はレジで放棄
↓ドンキでも毎回大量に免税買いするが、最近のドンキの食品売り場は、プライベートブランドが幅をきかせていて
結果、品ぞろえが悪くなった印象です
↓地元の喫茶店でランチ
同級生がやっていたお店
ノスタルジーに浸ってみる
次行ったら店員に声かけて話してみようかな、昔話ができるかもしれない
↓郡上八幡へ
からの、めいほうスキー場へ↓
↑70キロかなたの北アルプスを望むが、山頂が隠れていてよくわからなかった
↑全レンタルで、4－5本すべってあがる
日本人率高し〇
そんなに広くはない
飲食がとっても充実
レンタルコーナーは導線わるし、かなりの混雑 補助員の配置がほしいところ
GALAみたいにロッカーが充実してない
ふもとから山頂まで直通がない
雪質はあまりよくなかった
やっぱ自前のギア、ウエアでスキーはやりたいよね
帰り際に、一本200kcalは下らないとおもわれる、めいほうハムのフランクフルトを食べてみる
むちゃうまい
その後…
↑明宝温泉につかって、飛騨牛ランチ
今回の一時帰国で最もまともな食事ができた
↑明宝から下呂に移動（下呂温泉北口付近 飛騨川に高山本線の鉄橋）
飛騨地方の静かな雰囲気がいいです
親父の実家が下呂なので、そこにいる、いとこのところにいって
近況報告やら、菩提寺との関係やら、いろいろおなはし
大変だった介護のお話なども伺うにつけ、日本ではそこらじゅうでいま、老人介護が展開されていて
それに対するノウハウ、ビジネス知見が蓄積される一方、いざこざ、事件なども起き、
国全体としてみたら、そりゃ財務省も悪いのかもしれんけど、
なかなか苦しい停滞時期を経験すべくして、しているんだなぁと再認識する
日本民族はこの問題、危機に対して独特の感性で対処しつつあり、いま目の当たりにしていますね
何がよりよいか、そもそもはっきりしないし、社会的合意も形成しにくいデジタル社会で、多少の振幅があるのはやむをえないなか、かなりの横ばい力を発揮していると俯瞰できる
忍耐なのか、Mなのか… 慎重に見極めたい、っていうDNAが発動しているんかな
菩提寺の和尚さんとは時間がなくて会えなかったので、
ハノイに戻ってきてから電話で話してみた
親父が亡くなったら、下呂から愛知まで出張するって、なるほどね
請求額は40万円ほど、とのことだった
和尚さんも相当お歳ですけどねぇ
終活は残されるほうの準備も必要だ
↓帰りの恵那峡SAで、五平餅やらいろいろ食べてみる
↑笠置山
↓東岡崎駅前に帰着 やっと岡ビルは建て替える ようです
セントレアからもどる
搭乗ゲートで、呼び止められ、チェックインバゲージに入れたDesolvit（台所洗剤）がなんか問題のようで
成分表を入念にチェックしていた
確かに可燃性で、火気厳禁のようではあるが…大丈夫でした
↓ハノイに戻ってきて
↓ロッテホテルのアフタヌーンティー（見た目だけで、うまくはない）
ホテルチェックイン時には、カウンターに横から入ってくる
モールでは子供が走りまくる
もうかなり慣れたが、こんなベトナム人がとにかくうざいので、距離を取る
↓テト明け初日は、お年玉（Lì xì）配り
日本からバッカス買っていき、併せて配る
日々街の姿が変わっていく、老人があまりいないベトナムはニッポンとは対照的
今朝の通勤風景↓
霧と大気汚染で真っ白
昼過ぎに霧は晴れたが、スモッグは残りまだ白いという
世界最悪の汚染状況となった
今日は旧暦12月23日の、かまどの神の日で
ベトナムじゃ今日、かまどの神が天国に行って、その家庭のことをいろいろ報告する、っていうことで
午前中に、大量に冥銭を燃やしたりすることもこのスモッグと関係あるのだろう
不景気なので、もう思いっきり冥銭を焚き上げたに違いない
仙人に運命を託したり、占ってもらったりする道教的死生観で
ベトナム人の行動様式、発想パターンのベースになっているんじゃないかと感じている
一方お隣のカンボジアでは、山火事マークだらけ↓
今年は毎月100キロ以上走る、っていう誓いはすでに未達になったので、
月平均で100キロ、最低80キロっていうことに変更
1月は14回走って、83.51キロでした
11月から開催されていたチャリティーランは、
土日に走ると、走行距離は2倍になるというルールで、
2か月の期間中、215キロ走った勘定になり
1キロ当たり3000ドンかな？が、どっかに寄付された↓(子供たちの遊び場の整備に使われる模様)
今年から敷地内にトレミル施設のあるとこに引っ越したので
空気悪い日は室内ラン
時間帯によっては5台あるトレミルが占領されていて
この日も占領されていて
空き待ちってこともあった
会社のチームビルディングでは、Smiley Villeっていう謎の施設に行きました↓
打ち捨てられたかのような Mazda Luce（ルーチェ）1500！↓
味噌↓
ぐにゃりとした家↓
ん？
身知らず
ワンダーランド・・・↓
ここで結婚式あげる気にはなれないが↓
全体として恐怖の館みたい
楽しかったです
あと1週間で、2回目の元旦がやってくる↓
こりゃすげーな
