公園ぐるぐる+トレッドミル -2ページ目

公園ぐるぐる+トレッドミル

2017年からハノイ駐在
ランはただいま出直し中

先週末、ロッテWEST LAKE(↓)へ

 

JYSKで椅子を購入

 

 

 

途中、Võ Chí Công(ぼぉちぃ↗こん)通りで

車・バイクの分離柵の設置実験現場に遭遇↓

 

 

赤ちゃんかかえ、メットなしのニケツスタイルでながらスマホの強者↓

 

 

余談ながら先週、会社の管理職層全員が、おそろいのスーツを買うってことで

Hai Bà Trưngのテイラーで採寸

 

(↑写っているのはコミュニケーション部の人)
 
ベトナムでは、スーツのことをVestって言ったりする
フランスの影響だね
あとウイスキーのことをWineっていう
 
 
さて、なんで椅子を買ったかというと、
ハノイで3回目となる引越をしたから
 
 
ぐっちゃぐちゃ(引っ越し先)↓

 

梱包資材の後始末の様子(引っ越し先)↓

 

ピアノ横倒し(引っ越し元)↓

 

使い古しの段ボールで運ぶのがこっちでは一般的

ぐちゃぐちゃ(引っ越し元)↓

 

浄水器の工事も入る(引っ越し元)↓

ハノイは水がきたねぇので、根っこから浄水器をかます

 

また、ハノイは夏が終わると、大気汚染、かつ高湿度の最悪の半年間を迎える
それが原因でゴム、プラスチックなどが、加水分解してボロボロ、ねちょねちょになっていく
 
しばらく使ってないキャンプ用のクッションとか、無印のプラスチック製の箱なんかが加水分解でやられていた
 

うへー(引っ越し元)

 

100個口以上の移動で、4時ごろ無事に引っ越しは終了した

 

娘がこっちの高校卒業して、帯同家族が1名減となるので、会社の家賃補助額も減る

それで引っ越し先は部屋一個減

 

手狭になる分、これまでのゲーミングチェアがごつすぎてどうもおさまりが悪く、シンプルな椅子に替えた

 

それがJSYKの椅子

 

結果、APAホテルみたいになったな↓

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机の上のエタノールが、ゴムの加水分解対策↑

 

その後、チェア2、机1を廃棄

古めの衣類など、納まらないのでバンバン断捨離していく

 

 

そういや、日本の貸倉庫に家財道具一式、もう8年間も入りっぱなしになっているなぁ

どうなっていることか

 

 

 

地蔵岳から下山して

甲府で2泊

 

印傳で小銭入れ買う↓

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鹿革に漆

粋ですよ?

 

 

6月14日

西湖に移動する

 

途中、県立美術館に立ち寄る

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ミレーがあるのよ↓

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美術館のレストランはどこもはずれがない、と思う

 

ランチをいただきます

 

 

 

 

お世話になるお宿についた↓

 

昭和のまんまが残っている

 

豪華夕食

 

豪華朝食

 

 

 

15日

 

富士山は雲に隠れているがいい天気になった

 

西湖を2周ちょい

6年ぶりの復活大会で36回目とのこと

 

 

 

 

 

一人脱水症状で倒れていた

ご無事を祈る

 

 

結局2時間26分もかかっちゃった

昨年12月が32分、1月が25分、4月が20分、で今回ということで

4,5月の練習距離が全然足りなかったのでこんなもんだろう

 

結構フラットでいいコースなのにね

かつては富士山マラソンを走ったこともあります

 

できれば15分を切りたかったが

登山の疲れがあったのかな

自覚症状はなかった

でも遅かった

 

参加600人くらいで

自分は490位くらいです

 

でも自分が気持ちよくジョグできればいいと思っている

 

 

 

新宿に移動

 

翌日、健診受けて羽田へ移動

 

ホームベーカリーがぶっ壊れたので

AirBicで事前に取り置きお願いしていたものを受け取る

 

中身出して、背負って手荷物で搭乗↓

 

寿司、和牛串焼きで、今回の一時帰国を締め、またベトナムに戻る

 
 
日の丸ピンバッチ買ってみた↓
シャツの胸ポケットのところにつける
私はニッポン人だぞ、ってことを主張するためにw
 

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今回のベトナム航空はデザインがいつもと違っていた↓

一瞬デルタ航空かと

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機内食は相変わらずの出来です・・・

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6月11日

 

梅雨入り直後の大雨の日に、御座石から鳳凰小屋まで行く

 

一時帰国の際には一山登るってことをやっていて今回4回目

槍、宮之浦、月山、そして今回の地蔵となった(ほんとは北岳に行きたかった)

 

 

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愛知から、バスタまで移動して、あずさ1号で韮崎まで

韮崎から御座石までタクシー 8800円

 

 

入山↓

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結構な坂を熊鈴ならして登っていく

クマよけスプレーも持参した

 

西の平↓ 特に何もない

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最初の小ピーク↓

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びしょ濡れになって登る↓ ザックの中身も水浸しに・・・

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つばくろやま(燕頭山)↓ こっから少しは楽になるはずが、全然

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この辺で7時間くらい経過↓ コースタイムは5.5時間なので鳳凰小屋の方から電話かかってきた

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途中まで心配した小屋の方が一人コースを降りてきてくれた

全く恐縮しきり

 

ずぶ濡れのまま夕飯↓ 乾燥小屋に引きこもったり、堀こたつにうずくまったり・・・

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そう、着替えがないんです 軽量化を追求したツケ 我ながらアホ

 

何とか眠りについて、翌12日の朝食↓

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6時半ころから、地蔵岳、赤抜沢の頭をめざす

 

うって変わっていい天気

尖塔をとらえてから砂地を行く↓

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尖塔の上までは登れない↓

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地蔵岳なんで、地蔵がいっぱいならんどる↓

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赤抜沢の頭まで登っていく(2750m)

 

そこから見た風景↓

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北岳↓ ほんとはここに行きたかったのだが・・・来年かな

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下山していく↓

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小屋に別れを告げ降りていく↓

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天気よくてよかったなぁ↓

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15時ころ御座石に帰着

 

韮崎までまたタクシー

 

甲府に移動して投宿して終了

 

 

登りは、なんか心臓フル回転で全身の血液が活性化した感じ

足をあげるたびに右足付け根の関節がカクカク言ってなんか痛い

これは治らんのかなぁ

登山には致命的な感じがする

 

最初格好つけてポールなしで行ったが、最初から使ってりゃよかったのに

あと、ザックの腰ベルトは、しっかり腰骨に乗せないといかんよね

雨天予想の際は、中身をビニールで防水しないと・・・

 

反省満載の登山となった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やばいっすね

全然走れてない

 

-----------

 

5月は娘の卒業式がありました

ついに8年のハノイでの学生生活は終了し、次のステージへ

 

 

 

プロムの日が、元国家主席の国葬日程と重なり

あまり派手にはできないのか?

とおもいきや、実際には、通常通りのプロムとなったようです

 

↓卒業式

 

Ho Guom Operaで行った

例年会場となる学校のスポーツセンターは改修中


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ハノイは真夏に入って、連日40度近くの日々

スコールも頻繁に

それで空気もきれいに

 

↓近くの空き地にはすすきのような、タンポポの綿毛のような植物が生い茂っている

ジョグしていると綿毛がとんできて口に入ったりして

 

チガヤか?

 

 

 

太陽が眩しいdoi can通り


 

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4月はハーフの後、風邪をひき、走れず、50キロそこそこで終了してしまった。
 
4月30日は、サイゴン陥落から50年の節目を迎えた。
 
みんな喜んで祝っている。
 
町じゅう赤旗だらけ。
 
 

 

 

 

 

 

配給時代の年代物アパート。

 

 

 

 

 

ADIDASのHANOIティーシャツ↓ 

国旗色で、これで走ると目立つ。

綿100なので、ランニングには不向きです。

 

 

真夏の暑さで、ようやく空気もきれいになってきた。

 

 

ベトナムの法律

・公的機関などで国旗を掲揚しなければならない

・一般家庭では、 祝日 (新暦正月、旧正月、フン王の命日、南部解放記念日、メーデー、建国記念日)に国旗掲揚義務

・マンションの場合は、全体でひとつでよい

・公立学校では、毎週月曜日の朝、 国歌斉唱とともに国旗掲揚

・国旗侵犯罪(国旗侮辱罪)=最高3年の禁錮刑

 

日本でも昔は国旗を玄関前に掲げていたものだ。

いつの間にかなくなってしまったね。

 

日本には国旗侮辱罪はないが、外国国章損壊罪(刑法92条)はある(親告罪)。

 

先日のハーフのあと、風邪をひいてしまい、

長期間走れてない。

今日あたりから復活しようかと。

 

 

表題の件。

 

娘のStudent VISA申請書類の中に、Police Certificateというのがあり、今日申請した。

 

Phiếu lý lịch tư pháp Số 2

 

というもの。

 

そもそもCriminal Recordの1と2とは何か?

 

Số 1、一般の個人や企業が自分の犯罪歴の有無を証明するために使う。消除された犯罪歴は記載されない。
Số 2、司法機関が捜査や裁判のために使う。本人が自分の犯罪歴の詳細を知りたい場合に発行。すべての犯罪歴が記載される。

 

ってことらしい。

 

私自身のWPの申請の際には、たぶん1の方を申請した。

会社が外部業者に頼んじゃうから、申請方法の詳細はよくわからないのだが、

今回は、自分の娘の件だから、基本は自分でやる羽目になる。

 

 

この辺↓と、

 

この辺↓を参照して、

 

準備する。

 

ベトナム人通訳やら、HRの人やらに確認しながら流れを把握していく。

ベトナム人はアプリから申請することができる。

日本人はパスポートの番号が入力できない。

郵送でもできるが、確実なのは、実際に出頭して申請することだ。

 

 

まず、本人の居住証明書を取得する。

 

これは、今の賃貸人に頼んで、その地区の警察署に行って取得してもらう、しかない。

 

不動産仲介業者を経由すると遅れがちなので、大家に直接Zaloで頼み込む。

 

1週間くらいで発行された。

現物のデリバーは、仲介業者がやってくれた。

 

よくリマインドしないと持ってこない。

 

 

次に、申請書を作成する。

上のサイトからダウンロードすると、様式が古いといってはねられる。

申請場所に備え付けてある一枚を事前に確認できれば確実。

 

今は

Mẫu số 01/2025/LLTP

 

という様式が、窓口で直接申し込む場合の最新書式だ。

 

 

うえのサイトには、直接申し込み用、郵送用、電子申請用の説明やら、4つの様式のダウンロードリンクがあるが、自分用にどれが適切か、翻訳してダウンロードし、Viet Joの案内を参考に打ち込んで、通訳のネイティブチェックを経て持って行ったとしても、徒労に終わる。

 

結局その場で全部書き直しとなったので。

この点エージェントに頼めば間違いはないだろう。

 

ベトナムの正式書類は、青色のボールペンで書く。

変な話だが、申請書の所定の欄に、これまでに犯罪歴はない、って書く。

 

 

最後にパスポートのコピー。

全ページ白黒でよいのでコピーして持って行く。

 

Viet Joの案内のように、写真のページ、VISAのページを翻訳公証して持って行っても無駄になる。

いや、無駄ではなく、それも必要で、かつ全ページのコピーも必要なのかもしれない。

とにかく私の場合は、両方とも提出して、「受け取ってくれた」(これが「認めた」ってことになる)。

パスポートの全ページコピーは、ベトナムの入出国のスタンプの確認に使用するのかもしれない。

何のために?と考えても無駄なことだ。

 

 

で、必要書類3つはそろった。

 

 

・申請書1

・居住証明書1

・パスポートの全ページコピー1部(原本提示)+写真・VISA(原本提示)のページを翻訳公証したもの1式

 

 

これを司法省に持って行く。

 

 

ベトナム語できる人に付き添ってもらわないと不安なので、ドライバーさんに付き添いをお願いした。

一応通訳にもなんかあったらZaloするからと言っておいたが、その場での対応は、そこにいるひとでないと難しい。

あと、

Phiếu lý lịch tư pháp Số 2

の申請は、代理がきかない。娘本人がその場にいる必要がある。

 

なので、番号札を取って、順番を確保したのちに、娘が合流するという段取りを組んでおく。

 

 

 

さて、いよいよ満を持して4月24日。

以前、自分のWPの更新の際に、会社のHRの人と一緒に申請に行ったので、場所や勝手はわかっている。早起きして行く。

朝6時半に行って番号札を取って、その日一番に申請できるようにしないといけない。

 

ということで、ここに↓行ってみると、

 

 

なんと、場所が変わっていた。

 

 

オッチャンが教えてくれた。

この案内看板はまだ営業前なので、入り口付近の裏側に隠されていた。

 

急遽、ドライバー、娘にこれを連絡して、段取り変更。

自分もとりあえず新しい場所に移動する。

 

 

朝の渋滞の中、7時20分ころつくと、外人ばかり4人ほど待っている。

番号札発券機がないので、並んで入口が開くのを待つ。

 

 

 

前の場所は、入口に発券機があり、早朝から稼働していた。

番号札を取って業務開始まで朝飯をそのへんで食ったりして時間つぶしたものだ。

 

業務開始が前は7:30だったが、こっちは8:00になっていた。

5分前に玄関が開いて、発券機が起動される。

 

 

これの順番がすべて。

 

発券機には、1.申請者、2.結果受取者の2種類が表示されていて、申請するなら、1の方を押して、番号を取る。

 

私は、これを、Criminal Record1、2の区分かと勘違いして、2のほうを発券してしまい、出直す羽目になった。

 

また、書類を出す際に、窓口の係員とのやり取りで、はじめて、パスポートの全ページコピーが必要と分かったので、ドライバーが近くのコピー屋に行ってとってきてくれた。2部。

そのうち、娘、妻も現地着。

 

しかし、番号札を取り直すと、20人ほど待つことになってしまい、2時間以上かかるので、あきらめて、明日出直すことにした。

 

全コピが2部必要だということなので、その他の書類もコピーとって2セット用意した。

 

 

翌4月25日、雨。

出直して、雨の中、列に並ぶ。たぶん4番目だ。入口が開くころには10人以上が並んでいる。

ドライバー合流。

 

7時40分ごろ、おもむろに玄関が開くと、券売機前に人が殺到。

その混乱の中、なんとか2番を引き、業務開始を待つ。

 

ドライバーが周囲のエージェントらしき人にこれでよいか?って確認してくれる。

よさそうだ。

 

8時過ぎに、番号が呼ばれたので、いって書類を提出すると、

まず申請書が最新フォーマットじゃないと言われ、全部手書きで書き直しとなった。

それほど内容が変わるわけではないのだが・・・というかほぼ同じなのだが・・・

右肩の様式番号が異なっていた。

 

ドライバーがいなければ詰んでいた。

ドライバーが指示に素直に従って申請内容を書き写す。

ベトナムでは素直に従うのが吉。

ここで文句言ったり、嫌な顔すると、相手はさらに意地悪してくる。そんな気がする。

 

申請書を見ればわかるが、ベトナムで居住した場所、年月日、その時の所属・職業などを時系列で書かないといけない。

ひたすら書いていく。

がんばったドライバーにはチップを渡す。

 

この間、窓口にはひっきりなしに横入りがやってくるので、しっかり自分のポジションを死守しないといけない。

 

 

書類は1部でよかった。

昨日の全コピ2部は何だったのか。

 

ほどなく、娘、妻が合流。

娘がサインする。

 

ついに、書類を受け取ってくれた。

確認待ちだ。

 

なんか、申請書に、ベトナム語で追記させられた。

何のことかはわからない。

ドライバーも英語が得意ではないので、完全なる意思疎通は難しい。

あとでZaloでよくよく確認すると、所定の欄に「これまでに犯罪歴はありません」と書いたとのことだった。

それを証明するための書類なのに。

 

娘の顔をパスポートと照合。

代金を現金で支払う。20万ドン。

 

ほどなく申請書に書いた電話番号に、受付完了のSMSが飛んできた。こういうところは局地的に進んでいる。

引き換え書に娘がサイン。

 

受取予定日時は、5月5日→手書きで12日に訂正となった。

 

さらに、場所が、4月28日から変更となる。

 

今度は、申請も受け取りも、ここ↓らしい。

 

 

今日の場所は、仮庁舎なんだな。

最近の省庁再編の影響で動いているようだ。

 

↓頭からビニール袋をかぶって待つ人

 

中の様子↓

 

 

 

 

9時ごろ、控えと領収書をもらって、申請手続きは全部終わった。

あとは待つだけ。

一個の書類を得るための申請に、大人3人+本人が早朝から2日にわたって振り回わされた。

 

娘は、IBのファイナルが来週から始まるので、パソコン持参で移動中、待機中も勉強していた。

 

visaの申請の際にはベトナム語のcriminal  recordを英語に翻訳公証する必要がある。

領収書なども翻訳公証が必要とのことでまだまだ先は長い。

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

4月26日

体内にあった、結石が尿から排出された。

こんなことは初めてだ。

昨年末に、尿管につまってのたうち回ったその原因物質じゃないかと。

5-7mmなら自然排出もあるって聞いていたが、結構デカくて、とがっていて、びっくりだ。

なんかここのところ尿道に違和感あったんだよなぁ。

これだったのか。

4か月かかってでてきました。

 

 

今年2回目のハーフマラソン。

 

 

完走メダル↓花びらみたいな5枚羽の部分が風車のように回転する。

 

朝3時から21キロ走る人の群れ↓ wave startで私は3時15分に出発。

 

前住んでいた家の前、昔のジョギングコースを通った↓

 

今回もペットボトル片手に走ったが、給水所が充実していて不要だったかも。

写真に撮られた時の見栄えが悪いしな。

終盤は、ペースが似通った人らと抜きつ抜かれつで。

まだ体重も落としきれていないし、スピード練習も不足しているのでこれが限界かな。

左側の尻の部分がなぜだか少し筋肉痛。

骨盤の歪みかなぁ。翌朝にはひいていた。

2軸、1軸で走りを色々試さんと。

 

 

 

 

タイムは2時間20分程度。メダル受け取ってさっさと帰る。↓

 

最後の2キロは前回より追い込めてよかったかな。

その前回の元旦ハーフは、2時間25分くらいだったので、遅いけど、5分短縮したから、まあよし。

 

 

千葉ちゃんのBuffで走った↓ 幸い前日雨が降り、空気質は良好だった。マスクいらず。

 

前日の受付会場の様子↓ ポカリとか、明治(乳業)が協賛していた。

 

効率よく、ピックアップデスクは空いていた↓ 参加人数は全種目計で9000人弱の大会。公式では12000とか言っているが実際スタートしたのは9000弱ですから。

 

 

つぎは、半年後に2大会

10月26日Standard Chartered

11月9日VP Bank

いずれもハーフにエントリーしている

 

そうか、6月一時帰国時に西湖ロード申し込んでおいたんだった

まだ申し込めるみたい・・・

玄人大会か?

制限は2時間45分

青梅みたいにやじられるのはヤダな

 

 

 

 

 

おまけ:ハノイの風景、バルーンを運ぶ人↓

 

公証人役場前にて↓ 娘の大学進学の関係で、いろいろ書類をそろえないといけない。

ベトナム語の書類は、英語に翻訳して、公証を取得する。

 

レース1週間前になってやっと、コースマップが公表された。

 

Có thể là hình ảnh về bản đồ và văn bản

 

 
 
大気汚染がまだひどい。
今日は世界4位の汚染度。

気温あがらなかったり、雨が降らなかったりするとこれが続くから、またマスク着用で出走かな。

 

 

 

昨日もトレミル。

1時間ほど走っておいた。

 

 

ハノイは冬場は湿度対策が欠かせない。

クローゼットの中、カーテンの裏、部屋の隅の方の壁とかすぐにかびてくる。

乾燥機をクローゼットに突っ込んで局所対応、かつ、エアコンのドライで全体的に湿度下げる。

 

この湿気のせいでゴムが加水分解してべとべとになる。

パソコンのゴムパッキンの部分とか、靴のゴム部分、スーツケースの車輪部分とか。放っておくとボロボロと崩壊に至る。

崩壊前なら、無水エタノールで拭くことで中和される。

 

↓右が日本から持ってきたもので、2000円以上。左は現地到達の品。量は倍で、値段は300-400円。こういうのの価格差はいまだに5倍以上ある。

 

 

先月の走行距離は99.2キロ

端数を切り捨てるのでStravaでは98.6キロって↓

 

1-3月の月次平均は102キロ→目標には18キロ不足

 

 

大気汚染継続でトレミル中心で

時々ロードに出ると、どんどん抜かれる・・・

 

もうほんと年で、柔軟性や、可動域は劣化する一方で、

健診でも、僧帽弁異常と、眼底圧で引っかかっている

6月に一時帰国したら日本で再検査する

 

ランナーとしては僧帽弁異常が痛い

ここ数日自覚症状もあり・・・

何とかならんのかね

 ↓

エコー心電図(僧帽弁機能の評価や心臓のサイズの変化を把握)

薬剤:利尿剤やACE阻害剤(またはARB)、β遮断薬など←この辺が必要なのかどうか

生活習慣:塩分制限、適度な運動、喫煙や過度のアルコールを避ける

・・・自分でできることは限られる

 

 

一方、4月13日には今年2回目のハーフにでる

元旦のHerbalife以来4か月ぶり

公式サイトやFBを見ているが、いまだにコースマップが公表されない

ま 、 タイ湖の周り 回るだけだと思いますが

今回はなんか特別ですって匂わせてるんで気になる


前回の元旦ハーフは2時間25分だったので→20分を切りたい、と

もう信じられないような、のろまっぷりで・・・

まあただ、12月のも1月のも、大気汚染や、排気ガスがモクモクの中走らされて

とても心肺を追い込む気には・・・

 

 

 

 

 

さて、先月は特段イベントはなかったが、

娘の大学受験関連でいろいろ進捗あった

5月の卒業に向けて手続き面などいろいろ忙しくなってきている

 

 

 

恒例ハノイの風景

 

↓勝手にキャラクター使う

 

 

↓床屋さんここに替えました

 

↓大気汚染でビルがこんだけ霞む

 

 

 

 

 

↓過積載シリーズ

 

 

 

↓素朴な野菜売り ノンラー+おんぼろ自転車

 


もろもろとにかく落ち着いて欲しい



2月は81キロほどに終わった。

1回の走行距離は伸びた。

 

 

 
空気が相変わらず悪いので、11回中7回はトレミル。
1キロの速さはようやく6分台前半まで戻してきた。
ロードの方が記録はよい。
 
ハノイで走っている人の中には甲状腺の病気になっちゃう人もいると聞いた。
空気が悪いからだ。
 
 
それはともかく、
私はもう年なので2022,23年のサボりからの回復がとても遅くなっていることを実感する。
毎日10キロ54-55分くらいでかるく走っていたころが懐かしい。
徐々に戻していくしかない。
 
 
体重は63-64の間で、体脂肪率は14-15の間。
なんかやっと、スタート地点に立ったような感じ。
60キロまで行きたい。
ジムのレッグカールマシンなども使っていく。
 
何回か、自分の走りをビデオに撮って、インスタでたくさん出てくる走り方指南と比べてみたりした。
そんなにおかしくはなかったが、腕振りがイメージとちょっと違ったところもあって、修正していく。
 
 
3月2日は東京マラソンだったようで。
 
私は2017年までに7回応募し、全部落選。
以後ベトナム駐在になったので申し込んではいない。
最近は救済策ができたようではある。
しかし大会で走らなくても、自分で勝手に同じコースを走ればいいかなと思っていて、
一回、都庁ー晴海の旧コースを走ったこともある。
当選できなきゃ、そんな感じでいい。
 
 
2月は、テト明け後、眼科検診に行った。
昨年6月の健診ではじめて眼底圧で警告出たので。
 
いろいろいわれて、ついでにメガネも新調。
 
左の視野の一部が、視神経の圧迫で欠け始めているし、
網膜穿孔がまた少しあるようなので、レーザーやらんといかんし(前回は21年6月にやっている)、
白内障も初期症状もあるってことで・・・
目がボロボロ。
 
加齢とストレスだな。
レーザーは、夏に日本に帰ったときにやることにする。
ベトナム医師の診断だけだとなんか不安なので。
 
 
眼科までの時間つぶしでよったカフェ↓

 

 

 

 

 

中旬に、学校の行事あり。

 

Spring Fair↓

 

各国のブースが出るので昼飯代わりに毎年いっている。

 

妻は毎年ボランティア参加していたが、今年は最後なのでいろいろ忙しく、

はじめてボランティア参加ができなかった。

 

カナダブース↓

 

 

空気最悪の、魔界のようなハノイ↓

 

こちらは仕事の合間によったまた別のカフェ↓

 

 

ところで、

2月末に判決が出ていた:

 

 

トゥオン・フイ・サン氏は、国家の利益を侵害する内容の13本の記事をフェイスブックに投稿したとして、30ヶ月の懲役刑を宣告された。

彼は、投稿した際に党や国家に対抗する意図はなかったとしながらも、投稿した13本の記事には国家の利益や他者の権利を侵害する内容が含まれていたことを認めている。

彼は影響を受けた国家機関や組織、個人に対して責任を感じていると表明した。 

また、判決の最終陳述で自らの行為を認識していることを伝え、判事団に対して刑を軽減し、社会活動に参加できることを望んでいると述べた。

彼はハティン出身で、西南の国境を3年間守った経験があり、退役後は5つの新聞社で勤務。2012年には米国で1年間学んだ。

 

彼の著作は日本では和訳が出ている。

高いので古本で購入した。

業者を通してハノイに輸入はできた。

個人で書物を輸入する際には情報通信省の許可証が必要になるのでやめたほうが良い。

2-3回やっていてもうこりごりなんです。

業者はベトナム人がやっているところで、通関事情に精通している様子。

発禁処分に近い内容の書物を通してしまうのだから。

 

 

ベトナム:勝利の裏側