ある建設コンサルタントの日記 -4ページ目

ダム写真

 ・・・・。

 ブログに動画を貼り付けよう、
としていたのだがうまくいかない。

 せっかく、中国の三峡ダムの
迫力ある動画を貼り付けようとしていたのに。。。。

 なんかワケのわからんエラーが出てうまくいなかい。。
(プラグインとかが足りないのか??)

 まあ、気を取り直して、
何枚かダムの写真を載せようと思う。

 「ダム」。

 いろいろな見方や意見がある構造物であるが、
単純に構造物として捉えたとき、
個人的には土木構造物でも最も好きな構造物の一つである。

 仕事柄、いろんなダムにかかわるコトも多い。


 ダム2
 関西地方のあるダム。
 重厚。かっこいい。
 優れた建築物に通ずる造形美がある、と思う。
(アップにして見てみると、なおよし)

 ダム3
 上のダムの遠景。
 湖面に映るダム。こんな景観もなかなか絵になる。

ダム4
 中国地方のあるダム。
 歴史は非常に古く、「近代土木遺産」にも指定されている。
 珍しい形状をしている。ダム湖がまた最高。

ダム1
 中国最大のダム、三峡ダムの放流の様子。
この動画を貼り付けようとしてうまくいかなかった。
ダムの上から、放流をみたが、すごい迫力。
こんなに流速が大きくて、設計は大丈夫か、と少し思う。
三峡ダムにより、北京の洪水防御と
大規模な発電が可能となる。

水のある美しい風景

 何回か書いたが、
僕は川関係の仕事をしている。

 また、大学にて博士号取得後も、
継続的に川の研究を続けている。

 そんな僕だから、当然、川・海は大好きなのだが、
最大の僕の夢は、水で景観を創りだすコトだ。

 例えば。

 川の流れの模様で景観を創りだす。
 海の波の砕け方で景観を創りだす。
 岩からの水滴を落ち方で景観を創り出す。

 災害のたびに、「自然は偉大ですねー」。
もちろん。当然。そうなのだが。

 自然に負けない景観を創り出したい。

 僕は、日々そんなコトも考えながら生活をしている。

水の風景①
[僕の実家のすぐ横を貫流する「杉原川」]
小さい頃は、文字通り朝から晩まで、
この川で遊んでいた。

水の風景③  
[砂防ダムを流れ落ちる流水]
自然が創りだした景観。非常に美しい。

水の風景②
[夕焼けどきの海]
これも僕が大好きな風景の一つ。
夕焼けのときは、静かな海がオレンジ色に染まる。

タイマッサージ

 まだ忙しい日が続いている。。。

(最近、忙しいコトしか書き込んでいない気が。。。。)

 3日連続でタクシー帰宅。。。


 体も疲れ気味だ。
 マッサージにでも行きたい気分である。・・・






 「今までで一番良かったマッサージ屋さんは?」

 こう聞かれれば、僕は間違いなくこう答えるだろう。

 タイに旅行をした際に宿泊したホテルの
隣にあったマッサージ屋さんのおばちゃんのマッサージ。

 僕は、元来、マッサージが苦手だったが、
このおばちゃんのおかげで一気にマッサージが好きになった。

 バンコクには、マッサージ屋さんがめちゃくちゃたくさんある。
 「ホンマにタイ人ってそんな疲れてるの?」ってくらいである。
 イメージでいえば、日本のコンビニ以上にたくさんある。

 当然、観光客狙いなのだろうが、
どこのマッサージ屋さんにいっても、
ものすごく安いし、ものすごく上手だった。

 日本にもあれくらいたくさんのマッサージ屋さんがあればなあ。
いや、日本にこそ、たくさんのマッサージ屋さんがあるべきである。

都心部に激安のマッサージチェーンを展開するなんてどうだろうか。

 ストレス社会の日本には良いビジネスになるかもしれないな。
小スペースで大丈夫だし、なにより在庫もいらないし、ほとんど人件費のみだ。

 気軽に安価に入れるたくさんのマッサージ屋さん。
なんとかできないだろうか。
これからの少子高齢化に向けて都市計画に組み込むとか。

[旅行の際に撮ったバンコクの様子]
タイ寺院①
いかにも”タイ”といった感じの風景。
「キラキラ」と豪華な感じ。
でも、「やりすぎ」感も・・・

タイ寺院②
こちらも寺院。ザ・タイって感じの。
外国人の人が日本にきて京都を見れば、
こんな感じだろうな。

タイのショッピングセンター
ショッピングゾーンには。高級ブランドもならんでいた。
撮影禁止だったが、こそっと携帯電話で撮影した一枚。

ボラボラ島の海

 ・・・・忙しい。

 今日もバタバタしている。


 疲れると海に行きたくなる。

 小さい頃から山の中で育った僕は、
海に対しては、ある種の憧れを持っている。

 海を見ると、、、特に魚が泳いでいたりすると、
妙にテンションが上がってしまう。

 2年前、二人だけで結婚式を、とタヒチのボラボラ島に行った。

 今でもボラボラ島の海が忘れられない。

 青すぎる海。

 仕事に疲れるとボラボラの海のコトを思い出してしまう。

 2年前にボラボラ島で撮った海の写真は、
今でも僕を癒してくれる。


ボラボラの海①

 水上コテージに泊まると
床がアクリル版で出来ており、
部屋から24時間海を見ることができた。
(夜はライトで照らされる)
青い照明のよう。

ボラボラの海②
ホテルのラグーンにはウミガメがたくさんいた。
水中の中を飛んでいるように泳ぐ。
かなりかわいい。

ボラボラの海③
もう一度行きたい。


 今月は、待ちに待った夏期休暇をとる予定である。
沖縄の離島に行く予定だ。

 沖縄の離島の海も綺麗すぎるらしい。
想像するだけで疲れも癒える。

 海の青さは、人の心を癒す作用があるようだ。

チャーリーと・・・

 チャーリーとチョコレート工場


 これは、久々にやられた。


 家で仕事をしようと決め、

会社に出社しなかった今日。


 夕方に「チャーリーとチョコレート工場」のDVDを観た。


 やられた。タイトルからすれば、

チャーリーがひょんなコトからチョコレートの国に行って、

幸せになって、気が付いたら、それは夢だった、、、とか、

「メルヘンな内容のやつなんでしょ」と

軽くみていたが、トンデモナイ、トンデモナイ。


 まったくメルヘンじゃないし、

なにより、これはオモシロイ映画だ。


 なんていうんだろうか、

強烈なメッセージ性もなければ、

これといったエンディングでもないのだが、

「オモシロイ」。



 なんか、妙に心に残るストーリーと映像。

この映画の監督は天才だな、きっと。


 ・・・・映画館で観たかった。


 まだ観ていない人がいれば、

是非是非オススメである。


 僕の中の曖昧模糊とした「オモシロイ」の

正体を確かめるために、

僕はもう一度観たいと思っている。

建築家への憧れ

 今でこそ、僕は土木の世界にドップリつかっているが、
実は昔は建築家になろうと思っていた時期がある。

 高校2年生のころ、
漠然と僕は建築がやりたいと思っていた。

 決定的なきっかけなどはなかったと記憶している。
今思えば、建築が持つ、
どことなくアート的な雰囲気に憧れたのかもしれない。

 当時の僕がとっさに描いた構想はこうだ。
 「美術を勉強→どこかの芸大の建築学科に入学→建築デザインを勉強→建築家デビュー」

 が、元々理系クラスに属していた僕は、
その後、物理や数学がだんだんと面白くなり、
力学的な解析の仕事ができる土木の仕事も気になってきた。

 建築の道か土木の道か?

 この「建築or土木?」を迷っていた時期は、
自分の人生の中でも一番進路に悩んだ時期
といっても過言ではない。

 人生で初めて「ナニを優先すべきか?」を考えた時期。

 結局、僕は、力学が持つ独特の世界観の面白さと、
幼い頃からの「やはり川が大好き」という想いから、
土木への道を進むことにしたのである。


 そんな僕だから、今でも、建築への憧れがある。
というか、強い憧れを持っている。

 建築関係の友達も何人かいる。

 建築家が書いた本も何冊か持っている。

 建築雑誌が大好きだ。

 家にはフランク・ロイド・ライト
デザインの照明「タリアセン」がある。

 それでも、
土木の道に進んだコトを
一度も後悔したことはないコトを
僕は自身誇りに思っている。

 建築も好きだけど、
土木は大好きなんだな。これが。

 ただ気になることが。

 建築家が主人公のドラマはあっても、
建設コンサルタントが主人公のドラマはない。

・・・結構かっこいい仕事してるよ、僕たち。

 どこかのテレビ局さん、
土木技術者をメインにした
月9ドラマなんてどうですか?

 同じ「構造物」という言葉が使われ、
時には同じ材料が用いられ、
また同じ「建設」という言葉で
ひとくくりにされてしまうこともある両者の間には、
単なる言葉以上の境界がある気がする。

 少し昔にダムを舞台にした映画
「ホワイトアウト」ってのがあった。
話を聞いたときは、内容よりもダムが舞台だという
それだけで少し胸がアツくなった。

 なんか土木の価値観やイメージを変えたい今日この頃である。

地味・・

 現在、夜中の1時前。

 やはり今日もタクシーで帰るハメになりました。
 休憩がてらに、ブログでも更新を。


 さっき初めて自分のブログを読み返してみて、
あるコトに気が付いた。。



。。。。。。。圧倒的に地味



 なんか、華がないというか、なんだろ、
とにかく「地味」というコトバが一番しっくりくる。


 他の方のブログなどはあまり読んでいないのだけれど、
ちらっとブログランキング上位のブログなどを見てみると、
こりゃ、すごい。みんな工夫しているんだなあと感心。


 僕のブログも
 もう少し華のあるブログにしたいなあ。


 ま、とりあえず、仕事を再開します。

寝不足

 眠い。。。

 昨日は会社を出たのが、夜中の1時過ぎ。

 ここのところは、
仕事が終わり家に着くと12時前後という
ヘロヘロ残業パターンが続いている。

 20代の頃は、「寝なくても大丈夫な薬が欲しい」、
「ドラえもんがいたら、その薬を貰いたい」と
ギラギラしていた僕も歳をとったというコトだろうか。

 「いやーフロでも入ってゆっくりしたいっすね~」と思ってしまう。

 前にも少し書いたコトがあるが、
建設コンサルタントは残業が多い方の職種になるだろう。

 通常、我々の建設コンサルタントの業界は、
1月~3月頃の年度末が忙しいのが定石であるが、
近頃はなにかヘンである。夏でも年度末並に忙しい。

 今日も。。。たぶんタクシーで帰ることになるだろう。

 近頃、異常気象も多いし、ヘンな時期の残業が多いし、
日本列島、なんとなくヘンな具合にゆがんできていなければいいが。

 いかんいかん、テンションあげて頑張っていくぞー、である。

時間雨量50ミリのライン

 最近の気象がヘンである。

 と巷でよく言われている。テレビなどでもよく耳にする。

 昨晩も、大阪周辺では、雷を伴うかなり強い大雨が降った。
確か1週間くらい前にも、同じような大雨が降ったと記憶している。

 かなり強い雨だ。
この前の雨では、豊岡で時間雨量100ミリを超えたそうな。

 「時間雨量100mがナニ?」と思われるかもしれないが、
僕の雨の強さの感覚では、

  30mm・・・結構降っているなあ
  50mm・・・かなりどしゃぶりだぞ、これは
  80mm・・・前が見えない。。。。
 100mm・・・(外を普通に歩けません)

である。
時間雨量100mmだよと聞いたときには、
「絶対何かの間違いだ」と思ったほど。

 大雨の原因はもう少しデータが集まらないとわからないが、
(エルニーニョが原因だ、とか、都市化が原因だ、とか言われているけど、
 長期的な気象の変動なのか、気象の変動のブレの範囲なのかは、
 わからないので、今のところ、僕はどれも信じていない)
とにかく、近年の集中豪雨によりアチコチで浸水被害が発生している。

 危険な雨量強度の目安は、「時間雨量で50ミリ」くらいである。
(決して、時間雨量30ミリが安全とはいえないが)

天気予報やアメダス情報で、「時間雨量で50ミリ」を目にすれば、
川付近でのキャンプや釣りに気をつけて頂きたい。

時間雨量100ミリ」を目にすれば、
マジメな話、頭のどこかに浸水被害のコトを置いておいた方がよい。
(水に濡れると困るモノを2階に移動させる、等)

 これからの台風シーズン。豪雨に注意である。

Dr論文

 知り合いの中国から留学生(モンゴル出身)が
(といっても、向こうでは働いていて、
 日本へは博士号を取得するために留学している)
無事にDr論文を書き上げた、との連絡があった。

 正式には、来月の公聴会をえて、
学位(博士号)が授与される予定である。

 これは、おめでたい!!

 彼は国費で日本に来ているため、
中国に帰る期限も決められていた。
「日程的にキツいので、論文の完成を半年延ばして。。。」
などと甘いコトは言ってられない状態にあった。

 7月中は本当にキツかったと思う。

 彼の論文の進捗を見ていた僕は、
自分がDr論文を書き上げたときよりも嬉しかった。
よかった。本当によかった。

 彼は、正確には、内モンゴル出身で、非常に温厚で優しい人だ。
(確か、歳は僕より1つか2つ上のはずである)
 母国に帰って、バリバリ頑張ってほしいと思う。

 そして、また将来、中国か日本か、はたまた別の国で
大きなプロジェクトを一緒に仕事でできればこんなに嬉しいコトはない。
(「長江再生プロジェクト」とかかっこいいなあ)

中国長江

[一昨年の国際シンポに参加した際にいった中国の「長江」の様子]
(最近では、長江でも色々な生物が減少しているらしい)

中国長江2
[神衣峡(長江の支川)の様子]