物心ついたときには、じいちゃんはいなくて、ばぁちゃんしかいなかった。
なのでじいちゃんという存在は(頭ではわかるけど)感覚的にわからない。
母方のばぁちゃんちに行くと出してくれる「白菜のおしんこ」が大好きだった。
つま楊枝で食うそのおしんこ食べたさにばぁちゃんちに一人で泊まりに行ったりもした。
母も真似て作ってくれたが、ぜんぜん別物だった。
そのばぁちゃんもいなくなり、いまの僕をどこかで見ていてくれているんだろうか。
というか、見られてるんだろうか。そうだとしたら、恥ずかしい(´∀`;
先日、「かつや」に行った。
■かつや(アークランドサービス)
http://www.arcland.co.jp/Service/da01.html
なんとなく気になった「さっぱりキャベツ~にんにく風味特製浅漬け 120円 」を定食と一緒に注文した。
うひょ~(゚Д゚)!!!!
それが、なんとばぁちゃんの「白菜のおしんこ」と同じ味がした。
まぁ厳密に言うと、ばぁちゃんの「白菜のおしんこ」にさらに味の素と醤油をかけたもの、の味なんだけども。
(子供にはしょっぱいからと味の素と醤油はかけてくれなかったので、僕の中で味の素と醤油は大人の味になっちゃってるのかもしれない)
…ということは、もしかして「味の素+醤油」が好きなだけなのでは?とか、白菜とキャベツじゃ違うよなぁ…とか考えられるけども、まぁいいや。とにかく感動しちゃったのです。
それ以来かつやがあるとついつい入ってしまう今日このごろ。
メニューにビールがあるみたいなので、ばぁちゃんの漬物とビールで乾杯しに行こう(安)。
僕が敬愛する
飲み友達でもあり
ジャズの師匠でもあり
ロッキングオンな会社の先輩の
Oさんに、
「これ気に入るとおもうよ」
と本を渡される。
ほかにも読みたいもの
読まなきゃいけないもの
ついつい読んでしまうもの
が多すぎて、
後回しになってしまった(Oさん、スイマセン)が、
先日やっと手をつける。
- デイヴィッド ベニオフ, David Benioff, 田口 俊樹
- 99999(ナインズ)
3人のロシア兵士と殺される運命の老婆の童話の話や、
シェルターに潜ったままの男の話や。。。
そして、あとがきでデイヴィッド・ベニオフが「25時」の作者と知った。
そして、次の日Oさんがその「25時」を持ってきてくれた。
そして、さっき僕は南柏駅のホームのベンチで「25時」を読み終わった。
- デイヴィッド ベニオフ, David Benioff, 田口 俊樹
- 25時
この本に、
このタイミングで
出会えたこと
そして、
この物語を
読むことができた、
という必然に
感謝したい。
(そして、そのキッカケを作ってくれたOさん、いつもありがとうございます)
先日のリトル小岩井のエントリーを書く際に見つけた@nifty:デイリーポータルZ で太田の焼きそばの記事を見て、毎日東武線の通る北千住駅を通り過ぎる僕としてはいてもたってもいられなくなって、連休最終日に夜勤明けの相方を迎えに行ってから太田までやきそばを食いにいくことに。
浅草発11:10発の特急りょうもう13号に乗車。
浅草から太田まで運賃\1,030、特急料金(全席指定)\1,000。JRと比べて私鉄(東武鉄道)は安い!偉い!
浅草駅名物の「名代 手造り 江戸前 あなごずし」とビールを購入。この「あなごずし」というのが、限定30食の本格的なもの(いい穴子が入らないと販売しないとか)。\1,400。
座席をリクライニングにしてフットレストに足をおろしているとりょうもう号はゆっくりと浅草駅を出発。隅田川を渡り、下町を抜けて行く、この風景が大好きだ。
ビールで乾杯して、あなごずしを食う。ふわふわの穴子がたまらない。付けあわせの菜の花のおひたしもまた料亭の味。 (´∀`) ウマ~
北千住を出て高架を飛ばし群馬へ向かう。住宅街から一面畑の風景が広がり、山々も姿をあらわす。12:30に太田着。
立派な高架ホームで一瞬都心の駅かと見間違うくらい。
が、北口は工事だらけでガランとしていてさみしい地方駅の風景が広がる。
駅にはやきそばの文字一つない。あらら。
デイリーポータルZの記事通り駅員に聞いてみるとしまってあった「やきそばのまち おおた」という地図をくれる。みんなの目の届く場所に置いておけばいいのに…とも思うが、カラーの印刷物を配布用に用意するのも大変なのは理解できる。
が、町おこしをしようってのなら、そこまでやるべきじゃないか、というのが正直なところ。観光客らしき人は僕ら以外はお目にかからず。
まずはお目当ての「清水屋本店」を目指す。駅前通りを直進し大通りを左折しひたすら歩く。結構距離あります。途中で右折してコメリの手前に看板があるのでそこを左折して道なりに進むと「清水屋本店」がある。
駅から歩いて20分ちょっとかかったか。
■清水屋本店
http://www.tasyo.com/yakisoba2005/mise/09shimizuya/index.html
狭い店の中にはやきそばを待つお客さんがわんさかと。カウンターに座り瓶ビール(\450)を2本頼む。
後ろの学生たちのまねをして、中(\250)に肉のせ(\50追加)を注文。
なつかしいラムネ(\80)飲んでる人が多かったな。
このお店が、もういわゆる地元のやきそば屋って感じでいいんだわ。親子連れから学生からおばあちゃん、おじさんまで。
そして、ご主人とおくさんがまたいいコンビで仕事をしていて。
ちょうど僕らの前で作ったやきそばが終わり、新たに作りはじめるところで、次から次へとお客さん、そして電話の予約が。
ご主人にもおくさんにも「待たせちゃってごめんなさいね~」とか「カウンター狭いからあちらへどうぞ」とか気を使っていただいちゃって。
で、やきそば。うひぃ。。。うまい。。。
なつかしい味でもあるんだけど、ちょっと麺というか粉の味に不思議なコシがあるというか。あとでご主人が「一度お湯で戻さなきゃいけないんで時間がかかっちゃうんですよ」と言っていたが、なるほどなぁ。。。
おくさん曰く「今日はこれでも(お客さんが)少ないんですよ。ふたりでやってるから忙しく見えちゃうんですけれども」なんて笑って話してくれた。いやー、なにげにすごい回転率。
そして、お客さんには「お気をつけて~」と声をかけている。これって、ほんとうにうれしい。
僕らが帰るときは、忙しい中ご主人が店の外までお見送りしてくれて、帰りの道まで教えてくれて。。。(感涙)。まぁ一見さんバレバレだったってことでもあるんでしょうが。
こんなにお腹いっぱいにって胸もいっぱいになるお店に出会えるとは、本当に幸せ。この店に行くだけでも、太田へ行く価値あります。マジで。
そして、もう一件「峯岸大和屋」へ。
■峯岸大和屋
http://www.tasyo.com/yakisoba2005/mise/17yamato/index.html
お菓子やさんの中にやきそば店があるというお店。和菓子やだけあってビールはなく(笑)、焼きそば中盛を注文(\315)。
食べ応えがある、しっかりとした極太麺。一瞬うどんのようにも見えます(笑)。和菓子では「バターどら焼き」が有名だとか。
腹いっぱいになって太田駅まで戻る。
町内を流れる川の水もキレイで、マイナスイオンを浴びれたような気がする。
空気も都会よりキレイな気がする。
町おこし云々はおいといて、こういう地元の愛すべきお店は守りたいなぁ、と思う。。。
りょうもう30号で一路北千住まで1時間20分。ごちそうさまでした。
参考にさせていただいたウェブサイト:
■@nifty :デイリーポータルZ:そうだ、ヤキソバの町へ行こう
http://portal.nifty.com/special04/06/16/
■上州太田焼きそばのれん会49店舗一覧(上州太田焼きそばの旅)
http://www.tasyo.com/yakisoba2005/
■おおたのくらし(焼きそばカテゴリ)
http://d.hatena.ne.jp/rinyu/searchdiary?word=%2a%5b%be%c6%a4%ad%a4%bd%a4%d0%5d
大手町~小川町と彷徨っていたときに見つけた「みのり家」に入る。
■みのり家 炭焼きと豚しゃぶ
料理長 三橋智和
ビール(プレミアムモルツ)。
つき出しのキャベツに、にんにくと味噌とゆず胡椒を付けて。
焼き枝豆。
ホクホクのゴボウの天ぷら(゜Д゜)ウマイ。
ニンニクの芽の炒め物。
京都風つゆだしがきいたおでん。
・結び白滝。
・まるごとトマト(名前の通りトマトが丸ごと一個。これってスゴイよねぇ…? ウマー(゜Д゜)!!)。
・(味のしみこんだ)エリンギ。
梅酒お代わり。
熱い番茶。。。
ごっそーさま(´∀`)フゥ~
本当は豚しゃぶ・炭焼きがメインのお店らしいが、つまみを適当に頼んで飲み始めたのが大当たり。
居心地のよい和風の造りのお店に、元気が良くて気持ちのいい店員さん。
まだ一店舗目だそうで。うまいし、気持ちいいからまた来よ~。
場所は都営新宿線小川町駅B4出口を出てすぐ、徒歩1分。丸の内線淡路町・千代田線新御茶ノ水からも至近距離。
その後、昔バイトしてたドトールコーヒー神田小川町店の前にできたビルの噴水のところでまったり。
やっぱりこの界隈は第二の故郷だぁ。。。
運転しながら道に迷ってあたふたしていたときに友人が一言。
「道はつながってるんだから」
あ~、
そりゃそうなんだよな。。
焦ってもしょうがないときこそ、のんびり構える余裕を持たないとなぁ。
間違ってたら戻ればいいだけじゃんね。
さりげなく、うれしい一言だった。
いま、迷ってる人に、そしてそんな自分自身にも言ってあげたい。
(´∀`)
基本的にジャンクフード好きな僕が最近通いつめているのが、大手町ビル地下の「リトル小岩井」。
小さいころに食べた「喫茶店のナポリタン」が食いたいならココですよ、お父さん!
というくらい狭い店内はオッサンだらけで、しかも昼時にはしっかり列ができちゃうものの、回転が早いのでそれほど待たずにスパゲティーにありつけます。
ナポリタンは510円(安!)。
トマトソース…というか、トマトケチャップな味(笑) これがたまらん。
見事な太麺で食い応えがあり、大盛り(50円増)にすればなかなかのボリュームで満足。
それから、ピクルス風コールスローサラダもウマイ。スパゲティーには小さいのがついてくるのですが、いつも大きいサラダを追加しちゃいます(追加サラダ50円)。
今日も客先から戻るついでに大手町に寄って(丸の内線の改札から近いので)、しょうゆ味のきのこバタースパゲティを食ってきちゃったり。ウマかった(´∀`)
知り合いの大手町のOLに聞くところによるとスパゲティーはテイクアウトも出来るし、売店のサンドイッチも素朴な味でウマいんだとか。今度買って帰らなきゃな♪
■リトル小岩井を紹介しているサイトの数々
http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/000072.html
http://www.nikkeibp.co.jp/style/life/topic/satonao/051205_koiwai/
http://portal.nifty.com/special04/08/06/
ジャンクついでに、南柏付近の松屋にあった「チキングリル定食」…なぜか都内では見かけなかったメニュー…がついになくなってしまった。ガーリック醤油ソースがたまらなく好きだったのに。。。しくしく。
復活キボンヌ!
天気がいいので、日比谷公園へ行こうと思ったら、「皇居東御苑」とある。
入園は無料のようなので、入ってみた。
知らなかった。。。
靖国神社・北の丸公園には毎年お世話になるし、
仕事で丸の内へ行くと、日比谷公園に行ったり、お堀を眺めてぼけーーーーっとしたりすることもあったんだけど
皇居の中は入れないものだと思っていた(不勉強すぎでした。反省。)。
都心も都心のこの場所でここまで美しい自然と、極上の芝生が存在するとは。。。
今更ながら感動してしまった。
そして、ここは江戸城跡でもある。
まさかその中に入れるとは。。。
近いうちに、弁当と酒と本でも持って遊びに行こう。
■宮内庁ホームページ 皇居東御苑の公開要領
http://www.kunaicho.go.jp/11/d11-03.html
■NPO東京セントラルパークより「皇居東御苑」
http://www.tuat.ac.jp/~tokyocp/guide/ipeast.html
■『ウィキペディア(Wikipedia)』より「皇居東御苑」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%B1%85%E6%9D%B1%E5%BE%A1%E8%8B%91
お堀沿いに歩くと、白鳥(のような鳥)が寄って来る。餌付けとかしているのだろうか。
ものすごくかわいいんだけど、そうだとしたら微妙だ。。。
しかし、お堀の中の鯉たちはちょっとデカすぎないか…。
和田倉噴水公園を抜けて、有楽町まで歩き、マリオンで「ワールド・トレード・センター」を観る。
チケット売り場のお姉さんが「混雑していますので…云々」と言っていたのに、会場はガラガラ(-ω-;)
「混雑しているということは面白そうだから観なきゃ!」みたいな感情を煽る、新手の宣伝方法なのか?
水と、
水の音が好きだ。
せせらぎがあるなら、
目の前が海なら、
金魚鉢があれば、
熱帯魚が泳ぐ水槽があれば、
鹿威し(添水)がカコーンといえば、
そこに佇みたくなる。
たまに行くジムのプールでは泳いで疲れたら、潜水したりそのまま潜っていたりする(もちろん、人のいないレーンで、ですが)。
暑くて眠れない夏の夜でも(僕の寝室にはクーラーがない)、せせらぎの録音されたCDなんかを聞けば、すぐに眠りにつける。(しかしなんで、せせらぎのCDの多くは、鳥の鳴き声がいっぱい入っているのだろうか。せせらぎが聴きたいのに、不満。あー、それと10年ほど前、録音機能付MDを購入して海の波の音を録音するのにハマってたこともあったなぁ。。。)。
仕事中に飲むのは基本的にミネラルウォーター。
出産予定日よりも大分遅れて生まれた…ということは羊水の中にずっといたかったのかもしれない。
利根川の近くで育ったせいか(小学校の時は毎年水難事故が起きてたような記憶もある)。
…まぁとにかく水(とその音)が好き…というか、なつかしい、というか。
ってことは前世が魚?とか思ったりすることもあるくらい。
…そんなことから水場の近くが好きで、特に公園の噴水とか池とか、たまりません。たとえそれが人工的なものであっても。
最近新宿西口に大口のお客様が出来た関係でよく寄るのが、新宿三井ビルディングの地下の「55ひろば」(の噴水)と新宿センタービルの地下。人口的なんだけど、これがまたおちつくおちつく。。。
そして、今日はまた新たにきもちいい噴水を見つけた。
西新宿の新宿スクエアタワーの前の噴水。横のアイタウン地下レストラン街まで水が流れている。
ここちよい。。。
(画像だとちょっと微妙な感じですが。。。ここちよい空間なのですよ)
そして、それはそのビルでお会いしたお客様が、またきもちのよい方だった、というのもそのここちよさを増幅させているのかもしれないけれども。 いいお付き合いをしていきたいものです。
以下出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
■新宿アイタウン(新宿スクエアタワー)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%AE%BF%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3
今年も人形供養会へ。
人形供養会(にんぎょうくようえ)とは…
人形を供養し、お焚き上げを行う…というもの。
日本人形やぬいぐるみ、剥製などがずらりとならんだ光景は…。
実家があったころには、節句の度に飾っていた、人形たちを係りの人に渡す。
今となっては、存在していたことすらすっかり忘れていた人形たち。
人形には魂が宿っている…と言われる。
自分の誕生を祝って(親族などから)いただいた人形たちをこういう形で供養してあげられて、本当によかった。。。
周りでは、なんともいえないその雰囲気でわかるらしく、小さな子供が泣き続けている。
連鎖するように、その兄弟や他の子供たちも泣き始めて。
周りの方々が「天国に行くんだからね」となぐさめても、泣きやまず。。。
そして、住職による読経が終わるとお焚き上げに移ります。
その姿に皆手をあわせます。
先ほどの、泣いていた子たちが「煙は見たくないよ」と…。
その言葉が耳からしばらく離れませんでした。
切ない催しではありますが、供養も何もなくゴミ置き場に捨てられる人形たちに比べれば、なんと幸せなことか。














