物心ついたときには、じいちゃんはいなくて、ばぁちゃんしかいなかった。


なのでじいちゃんという存在は(頭ではわかるけど)感覚的にわからない。




母方のばぁちゃんちに行くと出してくれる「白菜のおしんこ」が大好きだった。


つま楊枝で食うそのおしんこ食べたさにばぁちゃんちに一人で泊まりに行ったりもした。


母も真似て作ってくれたが、ぜんぜん別物だった。


そのばぁちゃんもいなくなり、いまの僕をどこかで見ていてくれているんだろうか。


というか、見られてるんだろうか。そうだとしたら、恥ずかしい(´∀`;




先日、「かつや」に行った。


■かつや(アークランドサービス)

http://www.arcland.co.jp/Service/da01.html


なんとなく気になった「さっぱりキャベツ~にんにく風味特製浅漬け 120円 」を定食と一緒に注文した。


かつや

うひょ~(゚Д゚)!!!!


それが、なんとばぁちゃんの「白菜のおしんこ」と同じ味がした。


まぁ厳密に言うと、ばぁちゃんの「白菜のおしんこ」にさらに味の素と醤油をかけたもの、の味なんだけども。


(子供にはしょっぱいからと味の素と醤油はかけてくれなかったので、僕の中で味の素と醤油は大人の味になっちゃってるのかもしれない)


…ということは、もしかして「味の素+醤油」が好きなだけなのでは?とか、白菜とキャベツじゃ違うよなぁ…とか考えられるけども、まぁいいや。とにかく感動しちゃったのです。


それ以来かつやがあるとついつい入ってしまう今日このごろ。


メニューにビールがあるみたいなので、ばぁちゃんの漬物とビールで乾杯しに行こう(安)。