今年も人形供養会へ。


人形供養会(にんぎょうくようえ)とは…
人形を供養し、お焚き上げを行う…というもの。


日本人形やぬいぐるみ、剥製などがずらりとならんだ光景は…。


供養1


実家があったころには、節句の度に飾っていた、人形たちを係りの人に渡す。
今となっては、存在していたことすらすっかり忘れていた人形たち。
人形には魂が宿っている…と言われる。

自分の誕生を祝って(親族などから)いただいた人形たちをこういう形で供養してあげられて、本当によかった。。。


供養2

周りでは、なんともいえないその雰囲気でわかるらしく、小さな子供が泣き続けている。
連鎖するように、その兄弟や他の子供たちも泣き始めて。
周りの方々が「天国に行くんだからね」となぐさめても、泣きやまず。。。


そして、住職による読経が終わるとお焚き上げに移ります。
その姿に皆手をあわせます。


供養3

先ほどの、泣いていた子たちが「煙は見たくないよ」と…。
その言葉が耳からしばらく離れませんでした。


切ない催しではありますが、供養も何もなくゴミ置き場に捨てられる人形たちに比べれば、なんと幸せなことか。


供養4

■去年の様子
http://ameblo.jp/tktt/entry-10004968062.html