最近休前日は、飲まずに体を動かすか早く休むようにしている(健全!)。


土曜は11時間睡眠。
金曜は早く休んだのに、11時間。タップリ睡眠補給…寝すぎだなぁ。みんなどうして休日でも早く起きれるんだろうか。


相方の懸案の件が解決したお祝いに、きょーたさんのお店 へお邪魔する。


■ラ・フレッチャ

http://www.lafreccia.jp/index.html


アットホームな雰囲気が、居心地よくてもうくつろぎまくり。
しかも、僕らの通していただいたテーブルの右の絵がものすごく気に入ったのでした。
写真撮ればヨカッタなぁ(飲み始めると、写真撮るのをいつもいつもいつも忘れる。うがぁ。)


ゴルゴンゾーラとはちみつのサラダ…組み合わせの妙ですね、ウマかった。。そのまんまガシガシ食いつくしてしまいたくなる主役級のガーリックトースト、柔らかくてトロトロなトリッパに、釜焼きのマルゲリータに、パスタに、ドルチェに…
もうそれぞれのお皿舐めまわしたいくらいでした(お皿のソースをすくおうとして頼んだガーリックトーストもウマすぎてそのまま食っちゃったし(笑))。ウマかった~。


そして、なによりきょーたさんのおもてなしにいたく感動。
あまりにも居心地がよくて、ワイン2本と、とどめのリモンチェッロですっかりゆるゆるになりました(くつろぎすぎ!)
ごちそうさまでした。また近々。



日曜は2度寝・3度寝・4度寝を繰り返しつつ(この日も12~3時間は寝ている計算)


日経新聞の記事に出てきた、芦花公園の世田谷文学館 で行われている企画展「向田邦子 果敢なる生涯」へ行く。



向田邦子展


厳格な父親とどう対応するか、というのは子供にとっては大きな壁である。どうしてもうまく対応し切れていないという、悶々としたものを今でも僕は持っていて、きっとずっと持ち続けるんだろう。


向田邦子 さんの僕の中でのイメージは、凛とした自立した強い女性というものである。その彼女が厳格な父親に対し、畏怖と(尊敬と)、そして彼女なりのスタンスで接していたことがよく分かる名作エッセイ「父の詫び状」を読んでいたく感銘を受けた。向田邦子さんとの出会いは実はそこから。


向田 邦子
父の詫び状

そんなこともあって、小説やドラマよりも先に、彼女自身のパーソナルな部分に非常に興味がある…という、ある意味失礼なファンでもある。


クロワッサン特別編集の「向田邦子を旅する。」を読み、様々な品物に対しての徹底したこだわりと愛し方を学ばせていただいたなぁ。真似できるものなら真似したい…。今回は、かごしま近代文学館実践女子大学図書館 から運び込まれた貴重な品々をお目にかかれるまたとない機会である。


向田邦子を旅する。

会場にいきなり現れるのが、旅行先や家族友人との写真。
美しいというか、凛としているというか、毅然とした深さというべきか、表情に引き込まれる。

続いて、「う」の引き出し。
向田さんのお気に入りの品々の包み紙や店のチラシなどを入れていた引き出し。
「う」は「うまいもの」の「う」だとか。
「向田邦子を旅する」とにかなり詳しく載っていてそれと重複してしまうが、メモメモ。

■今はなき伝説のカレーの名店、上野「モーティマハール」
■大阪寿司の西麻布「梅好(ばいこう)」
■釧路 田村商(筋子・紅葉子・数の子)
■御殿場「二の岡フーズ」ボロニアソーセージ
■京都右京区 鰹エキス
■六神丸
■和菓子 金沢市東山「吉はし」
■台湾料理 「麓郷(れいきょう)」何かの雑誌の長山藍子さんがお奨めしている記事
■千葉コミヤ味工(鎌倉の三留商店に頼んでいた)「玉黄金らっきょう」


そして愛聴盤(LP)の数々。興味深いなぁ。


都会のランナー/泉谷しげる (本田靖春著「誘拐」の主役に推薦したとか)
■マル1/マル・ウォルドロン

■奇妙な果実/ビリー・ホリディ
■三年坂/グレープ
■枯葉/コラ・ヴォーケル
■イントロデューシング/ミリー・バーノン
■愛のフィーリング/アン・マレー
■無言歌集(ヴェニスのゴンドラの歌)/メンデルスゾーン

マル・ウォルドロン
マル - 1
ビリー・ホリデイ
奇妙な果実
グレープ
ライヴ 三年坂
ミリー・バーノン
イントロデューシング

贈り上手だった、向田さん。
「好日」と書かれた、封筒。
次はどなたになにを贈るつもりだったんだろうか。


乳ガンとの闘い、そして惣菜割烹「ままや」の開店を妹(和子さん)にすすめたこと。様々な逸話に、胸がいっぱいになる。


手書きの原稿
愛用の品々
電話・留守番電話
手紙
勝負服
カメラ
旅行トランク
などなど。

こうして自分の愛用品が、展示されている様子をどうお思いになっているのだろうか。ちょっと聴いてみたい気もする。


そして、最後に、旅行関連の展示にある
パスポートの写真の怖いくらいの美しさと、
ニューヨークでのワールドトレードセンタービルが写り込んだモノクロの写真にグッとくる。


同展は5月27日(日)まで。
しかし、世田谷区はこういう施設があってうらやましい限り。

「ままや」の板前さんが経営されている向嶋 に行きたくなる。
(「ままや」当時のメニューも味わえます。ホントいいお店です。)



帰りは神保町 に寄る。

日曜はお店は閉まっていがちなので、純粋に本を探す。


新刊書は「東京堂書店」 で買うことが多い。落ち着いて本を探せるのと、店員さんが在庫チェックをしてレジまで持ってきてくれる(ここ大事)。あと、ブックカバーが10年前と変わっていないんだけれども、幾何学的で好き、というのもある。


「幸福論 アラン」「何のために働くのか」そして、BE-PALの増刊号「b*p vol.4 ココロが満たされる仕事。いつか飛ぶための準備」 を購入。


神保町のあたりでどこが一番好きかといえば、すずらん通り



すずらん通り


夕暮れのすずらん通り 。なんか好きなんだよなぁ。昭和な居酒屋「浅野屋」 も今日はオヤスミ。残念。


5/26(土)は、本の町神田 第21回すずらん祭り 。予定がなければ顔出そう。



小川町にある学生時代のバイト先「ドトールコーヒー神田小川町店」へ寄ってみる。



ドトール神田


閉店のお知らせが出て、工事用の囲いで封鎖されていた。
閉店の話はソシ君から聞いていたんだけれども、実際目にするとムショウにさみしくなる。


目の前には、当時はなかった巨大な巨大な、そしてキレイなビルが立っている。デリバリーでコーヒーを持って行った博報堂のスタジオもなくなり、印刷会社もなくなり、お店を開ける前に必ず寄ってくれてたロシア料理屋バラライカのおじさんたち、よくサービスしてくれた立ち食いうどん屋のおじさん、マージャン屋の女将は元気かなぁ。


もうあの店はみんなの記憶にしかなんだなぁ。


ここでiPodからは
The Firstcut is the deepest / Sheryl Crow

… ちょっと泣きそうになる。


変わっていくのを良しと思っていながらも、毎日多少は変わっている(変えている)つもりであっても、なにげにその実は農耕民族のように定住の地にハマっているんだろうな。そんなつもりなくても。


そして、それも間もなく終わりを告げ、イヤガオウにも一歩先に進むことになるわけだな。


そう思いながら、お茶の水駅へ向かう。

山小屋喫茶店「穂高」が見当たらなくて、もしや…と動揺するも、日曜日だからやっていないだけだった。ほっ。


今日は本来はブルー極まりない日曜の夜だけれども、連休中ということで明日も休みだ。その喜びをかみしめて、僕はいまを生きる。

まずは今日買った本を読むことにしよう。


よい連休を。


Changing Man / Paul Weller


アラン, Alain, 神谷 幹夫
幸福論
北尾 吉孝
何のために働くのか

カルトムービーの元祖ともいうべき、David Lynch監督 の長編デビュー作「Eraserhead(邦題「イレイザーヘッド」)」 のサウンドトラックのリマスター盤(ORIGINAL SOUNDTRACK PLUSという表現) が届く。うひひひひ。

eraserhead
DVD イレイザーヘッド 完全版
Original Soundtrack Eraserhead (Restored, from US, Import , IRS , B000MGVBLY, 2007)

イレイザーヘッドのサウンドトラックといえば、いわゆる劇中歌の寄せ集めではなく、なんとも難解で前衛的でシュールでグロテスクな同映画の実際の劇中の音世界をLynchとAlam Spredが編集し直した怪作トラック集である。


劇中の工業ノイズがそのまま垂れ流され、史上最高に気持ちの悪い赤ん坊の鳴き声や狂った冷め切った会話も絡み付く。そして、そこに「In heaven ~ everything is fine」という甘美でとてつもなく気持ちの悪いメロディー(IN HEAVEN(Lady in The Radiator Song) )がかぶさる。


アンビエントのようでもあり、ノイズ作品としても通用するような…



ERASERHEAD3


まぁそれはともかくとして、


Eraserheadを観た人は、拒否反応(気持ち悪い・生理的にうけつけない・なにがなんだかわからん)か、その気持ち悪さを踏まえて映像・音世界に引き込まれてLynch中毒になるか、というのがわかりやすい鑑賞後のパターンと思うんだけれども、僕を含むその後者にとっては、このサウンドトラックはその気持ちの悪さと、そして工業ノイズの快楽を、心地よく繰り返し体感させてくれる代物である。


ガーーーーーーーーーー。

ERASERHEAD2


今回のリマスターについては、


Eraserhead Soundtrack restored at Asymmertical Studio.

Eraserhead Soundtrack cleaned with Waves Restoration-X Plugins for ProTools treated with the Aphex 204 Aural Exciter.


となっており、専門的なことはわからないけれども、広がりが出ている…というか膨らみのある臨場感のある音になっているのはわかる。ヘッドフォンで聴くとスゴイです。うはー。


覚醒するシーンのJack Nanceの表情(ジャケットのシャーーーーーーーーってところが、より解像度が高くなり美しい鮮明でリアルな写真になっている)といい、インナー・スリーブの写真といい、ピクチャーCDといい、再発売に本当に感謝するしかない。



ERASERHEAD4

いい音を聴いてしまうと悪い音との格差が手にとるようにわかるもんだけれども、悪い音のみの世界にいたらそれが標準になってしまうのも現実問題としてあるわけで。このサントラは可能な限りiPodではなく、CDで聴きたい。と思いつつ、ガマンできずにiPodに入れて聞きながら通勤してしまっている今日このごろ。


シャーーーーーーーーっ。


そして、なんといっても今回のSOUNDTRACK PLUSには、SurpriseBonusTrack としてM-3「Eraserhead Dance Mix」が追加収録されている。

リンチの「イレイザーヘッド」のダンス・ミックスとは(驚愕!!)


行進…というか、踏み台昇降をし続けているようなバックトラックをベースに、数々の効果音が重なって、ダンス…とは言い難いが、ガシガシと小気味良いインダストリアル・トラックを奏でている。リンチの頭の中ではこういう音が鳴り響いているのだろうか。気持ちよすぎ~だコリャ。きっと僕の夢の中でもしばらくは踏み台昇降が続きそう。。。


「Straight Story」、「Marholland Drive」に続く「InlandEmpire」 の日本公開も7月に決まったもよう。楽しみである。


今年もイイ夏になりますように…。


■新作「InlandEmpire」の公開関連サイト
http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/inland_empire
http://www.kadokawa-gardencinema.jp/yebisu/movie/10179/
http://www.inlandempire.jp/


■DL.COM
http://www.davidlynch.com/

DAILY WEATHER REPORT のLynchが、最高にカワイイ(笑)

なんかあると、海へ行く。


千葉市に住んでたときは、内房(というよりも東京湾)の検見川の浜 ・幕張の浜へ行ってた。
今は、せっかくなので外房の九十九里へ行く。


去年もちょうどいまごろに蓮沼大里白網 にいったなぁ。。。


常時テンパっていた一週間が終わり、「こりゃー、海行かんと」と思った。

土曜の朝、洗車してから独りで海へと車を走らす。


家から、片貝(かたかい)海岸までは約80km。本須賀海岸までは約85km。ずっと下の道で行くと大体3時間くらいの距離。


まっすぐな道

(まっすぐな道。千葉にもあるんです。デカい雲が流れてた。)


PUFFY&奥田民生の最高傑作だと思う「海へと」を爆音でかけながら。


PUFFY, 奥田民生, カラオケ

海へと/プールにて


菜の花

(千葉らしく菜の花畑も通った)


さほどの渋滞はなく3時間弱で片貝海岸へ。
海岸の海の家がなくなって町営の駐車場 になってた。あれれ。と思いつつ、何度か寄らせてもらってる「浜料理かずさ」 へ。


■寿司・いわし料理 割烹かずさ
http://www.internet-ex.com/kazusa/index.html
(※ホームページにクーポンあり。今度は持ってこ。)


運よく昼時なのに、すぐに座れる。九十九里名物のいわしをこれでもかと食わせてくれるいわしセット(\2,650) が名物なんだけども今日は刺身が食いたいので刺身定食・松(\1,680)。


定職

新鮮な刺身は言うまでもなくウマい。ふっくらご飯と、いわしのつみれのお吸い物と、いわしのごま漬け、漬物もウマい。こういうところに手を抜かない店はまた来たくなる。


で、北上し、本須賀海岸 へ。

あいにくの強風と、うす曇りの天候。
砂浜には、砂が流れていくのが見える。


まぁ僕はサーフィンもしないし、釣りもしないので、なにをするかといえば、王様椅子でボケーっと。


足


今日はちょっと天気がアレだったけれども、広い空と、広い海。押し寄せる波。走りまわる子供や自転車。飛行機が飛んでく光景なんかを、眺めてた。


そんな土曜日。


椅子


吹きつける風と うちよせる波と

沈む太陽と 延びてゆく影よ

果てしない海よ 変わらない海よ

いつも助かるよ どうもありがとう

ふるえながら まにまにそう想う


帰りの車の中、ふいにiPodから流れてきたウルフルズの「僕の人生の今は何章目ぐらいだろう」。ドキっとした。

いま、僕は何章目なんだろうか。。。


そして、いつもの日常へと戻る準備を。



究極にストレスフルな一週間が終わった。。。ホッ。


というか、終わったのは今週なだけで来週・再来週と時間は過ぎていくわけで(あたりまえだ)。


今朝、スライド式になった駅前のチャリ置き場で、スーッとスムーズにチャリを止めたら、係りのオジサンが「おー、巧いねー」なんて感心された。なんかいいスタート切ったとおもったんだけどね。


ストレス解消のため、DVDとCDを借りまくって帰ってきた。

「ウルトラマンセブン1」「ゆれる」「メゾン・ド・ヒミコ」「ぼくを葬(おく)る」「電子戦隊デンジマン1」「みんなだいすきドナルド!」「うる星やつら2★ビューティフル・ドリーマー★」「WOMANISM BEST/ANN LEWIS」「Discography: The Complete Singles Collection/Pet Shop Boys」「赤心の歌/Al Cooper」「フロムイエスタデイ/桑田佳祐」「BESTだぜ!!/ウルフルズ」などなど。


で、夜のチャリ置き場。なぜか、ボクのチャリのカゴに「酢昆布」が置いてある…えーと、いったいどういう意味が。。。ヽ(;´ω`)ノ



酢昆布


(パッケージもなかなか衝撃的。「彼といっしょにすき好きこんぶ!みんなが喜ぶすき好きこんぶ!」…って(笑))


よい週末を。


社会人になりたてのころ(千葉市での一人暮らし時代)に、一緒に幕張でクラゲ眺めたり、波の音を録音したり、SonicYouth聴いたりしてたま$つくんと6年ぶりの感動の再会。いやー、うれしいなぁ。mixi のおかげ。万歳。


その再会の場は、TG の25年ぶり(!!)のニュー・アルバム『Part2 Endless Not』 のリリースを記念して行われる、TG のPeter Christopherson、ロシア出身のミニマリスト COH aka Ivan Pavlov、スペインのカルト・インダストリアル・ユニット esplendor geometrico 、元 DAFRobert Goerl が出演する「アドベンチャーズ・イン・ミニマル・エレクトロニック・サウンド」@Liquid Room 。 


party


■アドベンチャーズ・イン・ミニマル・エレクトロニック・サウンド

http://www.artecnico.ri.shopserve.jp/
http://www.liquidroom.net/pickup/1070416


あいにくの雨の中、買ったばかりのiPodで買ったばかりの『Part2 Endless Not』 を爆音で聴きながら恵比寿に移ってはじめてLiquidRoom へ急ぐ。


Throbbing Gristle
Part Two: Endless Not

新作はあいかわらずのクールな気持ちよさと気持ち悪さが微妙に絡まりあい、三半規管ヤられます。

(特にM-5 「GREASY SPOON」には悶絶)

PeterChristoperson(Hipgnosis でPinkFloydなどのアートワークを手がけてもいた)のアートワークは流石。アナログ欲しいなぁ。

19日リリースの日本盤 には初回ギフト・トーテム封入・日本盤のみのシークレット・トラック追収とか。買い直すべきか・・・。

会場に着くと、COHは始まっていた。時折爆音ノイズがかかるアブストラクトなナンバーが気持ちいい。


外のバーに酒を買いに行ったついでに、ま$つくんと話し込んじゃって肝心のPeter Christopersonは最後のケネスアンガーに捧げる…とかいう一曲しか聴けなかった(あり得ない(笑))。そのPeterは変なマスク(チューブ?)みたいなのをつけて回してた。流石TG、お茶目なおっさんだなぁ。


続いて、Esplendor Geometrico 。なんだかなつかしい音。インダストリアルさを加味させたミニマル音(テクノイズ!)にスペイン語のアジテーション(オッサンがんばる!)、ゆるーいバックグラウンドの映像。気持ちいいー。Metamorphose なんかの野外で聴けたら最高だろうなー。


ビールを飲んでいると、フツーにPeter Christopersonがいたので、こりゃー行かねばーと、勇気を出して告白を… 貴方トTGノ音楽ヤノイズインダストリアルハダイスキデス。リスペクトシテイマス。チョットズーット聴イテイルコトハデキナイケドモダイスキデス。アナタニアエテトテモウレシイデス。ニッポンニキテクレテアリガトウ。。。みたいなことをカタコトの英語&ボディランゲージで(ちゃんとした英語しゃべれるようになりたいもんです)。

Peterは、コーフンしちゃって何言ったらいいかわかんなくなってる変な日本人に、優しく目を見て(ココ重要)うなづきながら聴いてくれたのでした。アリガトウ。イマハノイズハアマリ好キジャナインダヨ。キョウココデカカッテイルヨウナツヨイ(strongと言ってたとおもう)オトガイマハスキナンダヨ。みたいなことを僕にでもわかるようにユックリ話してくれました。感激。そんで、握手して、ツーショット更にむりやりま$つくんを巻き込んでスリーショットまで。そんでまた握手。感涙。


Peterandme

ついに初顔出し!!お恥ずかしい。。

先に親指を出したのはPeter。僕も。あぁうれしー。ニヤニヤ。ってか自慢です。スイマセン。


ケータイで僕たちを撮ってくれた方(女性)に、私たちも…と頼まれてPeterとその彼氏サンとのスリーショットを撮ってあげると、ものすごく喜んでた。彼氏サンはものすごいTG好き(TGのTシャツ、革ジャンにはTGのバッジしてた。売ってんだなー)なのにとてもシャイなので話し掛けられなかったそう。ちょうど写真を頼んだから写真も撮れたーって喜んでくれて、よかったよかった。ボクもよかった(うれしすぎー)。


トリのRobert Goerl は変なビニールの蚊帳というかテントみたいなのの中でDJ。しばらくして破いて出てくる。。。よくわからん(笑)。DAFのギトギトした音 を想像してたんだけれども以外にもミニマルな感じ。あー、金曜の夜のクラブだったらいいのに、この音。今日は月曜日ー。意外にもサックリ終わる。


リキッドルームを出て、ぶた家本店 へ。
ビールと、豚蒸しわさび味と、ラードご飯を食って、6年の邂逅を。いやー、時間足りない。話足りない。また飲もうねー。


バーで4杯くらい飲んでたせいもあってか、帰りの日比谷線の爆睡。で、千代田線に乗り換えたとき、Peterと撮った画像の入ってる携帯がない。。。というわけで携帯をまた日比谷線に忘れてくる(何度目だ(-ω-;))。ちゃんと翌日に届けられてましたが。楽しかったけど、ホントとほほですね。Peterと撮った画像あってホントよかった…。
(僕の携帯にはパスワードロックかけてますので、個人情報は漏れてない…はず。スイマセン。)


■Peter Christoperson (Throbbing Gristle)
http://www.throbbing-gristle.com/

■Robert Goerl (DAF)
http://www.robert-goerl.de/

■Esplendor Geometrico
http://www.geometrikrecords.com/esplendor/

■THROBBING GRISTLE INTERVIEW (貴重!)

http://www.infaspub.co.jp/studio-voice/sv-plus/sv-plus0406.html


音楽がなければ死ぬ


ということはないなぁ~とおもう。僕は。


ただ、なければ人生は貧相で貧弱でさみしいものになるんだろう。

僕の目標は心豊かな生活を送ること、でもある。そんなときにはやはり必須なのですよ、音は。音楽は。


そんなボクの頭を気がつくとくるくるとループしているのは、ちょっと昔の多感期にすりこまれた音なんだよなー。
って老化現象かよー(早っ)。


まぁ非常にストレスが多い日常を送っているため、どうしても心豊かでいるための栄養素として必要な音を吸収する手段として、携帯のミュージックプレーヤーと、ポーダブルCDプレーヤー(CD Walkman)を使用していたのですが、先日黒iPodが出ているのを発見し、結構薄いなーと感心し購入。ついにというか、やっとこ。まぁiTunesは愛用していたのですがね、ずっと。


そんなボクがここ最近買った(落札した)CDといえば、

■小林"熱き心に"旭&スカパラの「アキラ節」
■荻野目ちゃん「流行歌手」
■田中"左手で誘惑TONIGHT"美奈子「眠れない街」の8cmCDシングル。

という微妙なセレクション。


小林旭, 東京スカパラダイスオーケストラ
アキラ節
東京全日空ホテル(現在は外資が入り「ANAインターコンチネンタルホテル東京」に改名)でのスカパラを従えた昭和のマイトガイ小林旭のディナーショウの実況盤「アキラ節」。

22分と一寸物足りないんだけれども、初期のスカパラが得意の昭和歌謡曲のバックバンドを。歌モノシリーズに行く前にこんな大物と演っていたとは。青木さんのドラム聴けるし。ってーかオリジナル知らないけど、アキラのズンドコ節が頭から離れず。


ズン、ズン、ズンドコ!! ズン、ズン、ズンドコ!!


(うひゃー、キョーレツ!!ってか、ズンドコってどーゆー意味?)


※ スカパラといえば、今月のMUSICMAGAZINEのスカパラ特集、涙モノです。

※ 小林旭といえば、「熱き心に」。なんと作曲は大瀧詠一。聴きたかったな~。


荻野目ちゃんのCD「流行歌手」は、NON STOPPERなユーロビート路線も落ち着いて、売上が微妙な線を描きはじめたころに起死回生の「ねぇ」「STEAL YOUR LOVE」「コーヒールンバ」歌謡ハウス系シングル3連発を打った時の総まとめアルバム。(WeddingPresentの「hitparade」や、山下久美子の「3 into 1」みたいにオイシイアルバム)。


「流行歌手」という皮肉で場末なタイトルが泣かせます。ハウスっぽいアプローチもあれば、打ち込み多用したデジロックな「Moonlight Blue」なんて名曲があったり、デヴィッドボウイばりに~レッツダンス♪ と口ずさむ「コーヒールンバ」だったり、バブル時代のオシャレCMの筆頭じゅわいよくちゅーる・まきのCMソング「STEAL YOUR LOVE」だったり。

その中の一発目のスマッシュヒット「ねぇ」はアホなタイトルだけど、意外にも切ない切ない歌だったのですね。


ねっえー 切ない気持ちはまだ届きませんかー (文字面はやっぱりなんかトンマな感じですが切ないの)


インナースリーブの荻野目ちゃんは眉毛が太くて、衣装とメイクが微妙でコレがまた…(泣)。(BASUE Novaux で紹介すべき作品のようだなこりゃ)


とはいえ歌謡ハウスとしては粒ぞろいじゃないかなー、さすがダンシングヒーロー・オギノメちゃん(ショートカットな髪形が80年代だよね)。

「眠れない街」は、田中美奈子が劇中でも女性ロック・シンガーとして熱唱する映画「新宿鮫ー眠れない街」の主題歌(大沢在冒原作)。映画はほとんど記憶がないんだけど、コレ意外といい曲で(作詞は田中美奈子本人)。なーぜか頭の中この曲のサビがループしてるの。コレもまた切ないなー。


一般的に「アイドル」と認識されている人が、歌手としてデビューするためには、いわゆる「ロック」的なアプローチ(自分のことを「アーティスト」というような)が最適であった時代の名残のような作品。そこで自信をつけて更に深めて行くことで本当のアーティストになっていった方々もいましたねー。故本田美奈子サンとか、工藤静香とか。


(「流行歌手」と「眠れない街」はジャケ写の画像見つからず。しょんぼり。)


それはそうと、実は僕は80年代後半に活躍された女性ロッカーが好きなのです。。。(「女性ロッカー」ってな響きがまた…萌え萌え)。90年代にGirl Popというムーブメントがありましたがそんなヌルいのではなく、NAON-NO-YAONな女性ロッカー(山下久美子姐とかアンルイス姐とか)をこよなく愛してたなぁ。。。


ってなことを、電車の中でしゃあぽんで打ってたら、自分の降りる駅の次の駅に着いてました。トンマな自分です。あはは。では、よい週末を。

ボクは無宗教である。


んだけども、確か実家はソウトウシュウ…だったかな。


神様は信じている。信心深いわけではないけれども。


地元の氏神様が妙に落ち着くのでなんかあると会社帰りに寄り道させてもらっている。


ボクにはたぶん霊感らしきものはほとんどないんだけれども、ゾクっとくることがある。


いつもその神社で。



今週は会社飲みだらけだった。新入社員チャンも大変だったであろう。


入ってくるひともいれば、出て行くひともいるわけで。


ボクもオシリが決まっている。


思いもがけずに、ボクの話が出る。こんなボクの存在で感謝されることがあったとは。


ココにいた証はできたかなとおもい、ちょっと涙がでそうになるのをガマンする。



ゾクっとくるときは、なにかある。


以前は、小動物が境内でボクを見つめていたことがあった。リスかなんかわかんないんだけれども、その意思ある視線に驚いたことがあった。当時はツライ恋をしていたときだった。


今日は(有り得ないんだけど)境内の中から、光線がボクに向かって差していた(ように見えた)。ほんの一瞬ではあったんだけれども、なにかの間違いや錯覚ではないと思う。


なにかを指し示しているのだろうか。なんてことを考えながら、酔いをさましつつ帰途につく、金曜の夜。


よい週末を。





前のTG。


■HEATHEN EARTH:TG live studio session.
(Throbbing Gristle映像作品上映会+シンポジウム)


Throbbing Gristle(以下TG)の23年ぶりの新作のリリースに合わせて、ピーター・クリストファーソンの来日公演 が行われる(TGとして来日はしないのだろうか)。UPLINK では年末に続き「Throbbing Gristle映像作品上映会+シンポジウム」 を行う。偉い。流石、UPLINK


プログラムの中に「HEATHEN EARTH:TG live studio session.」を見つけ、吸い寄せられる。


Throbbing Gristle
Heathen Earth

TGの作品で最初に聴いたのが、muteからリリースされたこの作品(CD)だった。


世間ではハードコアハウスといった享楽的な「ジュリアナ・テクノ」でワンレンボディコンの姉さんがブイブイ言わせてたころ(※ B.C.G.なんて2~30人の集団がみんなで扇子振って踊ってるグループもいたな~)に出たテクノ本のテクノ名盤100に紹介されていたのがきっかけだったと思う。


TG OF TECHNO

今は亡き六本木WAVE(の確かEUROPE ALTERENATIVEとかいうコーナー)でTGのシルバーのジャケットの「Once Upon A Time」。暗めの照明の中、手にとったシルバーのジャケットがまたミステリアスであったのを覚えている。


TG-ONCEUPONATIME


HEATHEN EARTHは見つからず最終的にお茶の水ジャニス で見つけた。


オープニングの不安感をかきたてるようなトランペット(の音とは映像を見てわかった)に三半規管をやられつつ、いわゆるノイズではなく、「比較的」クールな(冷たいの意)シンセが心地よかったのを覚えている(まぁ常時聴くもんじゃないなー)。


現在はAmazonで簡単に手に入るようになった。便利だけど、ショップをジャケットで探すあのワクワク感・偶然の出会いは、なくしたくない。

日曜(「なんだかんだいって平和な休日」のエントリーの日) の夜、ビールを持たずに入った僕をいれて5~6人くらいのFACTORY で、INDUSTRIAL RECORDSのお馴染みのクレジットが流れる。HEATHEN EARTHは公開レコーディング・セッションを録画した映像作品で、元々はVHSでリリースされたものらしい。そういえばブートがジャニス にもあったような記憶もある。


 ■


画質が粗い。エフェクトなのかもしれないが。


相変わらずジェネシスは別の世界を覗いているような顔をしてる。神経質そうな悪魔のようだ。
革ジャン姿のコージーはセクシーにまたーりと。ホント、絵になる女性だ。
えらくデカいヘッドフォン姿のクリス。DJみたいにも見える(確かに)。
壁のような棚のような音源に向かい合うピーター。4人揃う。


スタジオのような場所で20人ほどの体育座りをしたオーディエンスを前に演奏が(意外にも、またーりと)始まる(ノイズのキチガイバンドとして恐れられていたパブリックイメージと大分違った。)。


コージーとピーターが向かい合ってトランペットを吹き始める。不安定な旋律で、不安感をかきたてられながらも、耳に慣れてくると、まぁ耳が気持ちのいい音だけを拾っているんだろうけど、耳の奥で気持ちいいものと認識しはじめるような(気がする)。


執拗にカットインされる実際の火事の映像、執拗にフォーカスをあてられるメンバーの背景のテレビ画面、偏執狂的(誤変換で「変質強敵」と出た)に水泳シーンをフェードインさせて、さらには戦場のシーンとそこでの惨殺シーンが散りばめられる。


音は、リズムボックスから目茶目茶なギターカッティングに。
そしてつぶやくような、はたまた朗読のようなジェネシスのボーカル。よくわかんないけど、洗脳されそう。


そして、見つかった言葉が
We All Die.


演奏が下手と受け取る人もいるだろうし、
下手以前の問題と取る人もいるだろうし、
退屈な前衛的現代美術と観る人もいるだろうし、
ゴスだから、Ministryが好きだから、見るという人もいるだろうし、
伝説、だし、
本来の意図や悪意を読み込むなんて、
大前提の英語が理解できず、
キリスト教圏に住んでいない、
INDUSTRIALというキーワードだけでひかれている僕にできるわけもないんだろうけれども、
それでも泥沼のような(それもメタンがプツプツ言っているような)音と汚い映像に鳥肌を立ててしまった。あーあ。


クレジットで分かったのが、カメラはMonteCazazza。TGの一員として活動していたとあったのはそういうことか。このエフェクトも彼によるものか。


見終えてUPLINK FACTORYを出ると雨が降り始めている。このあたりは好きなんだけれども、bunkamura・東急本店のあたりまで戻ると喧騒が再び。

渋谷はやっぱり、好きになれそうで、好きになれない。

土曜を潰さないために、早く帰宅し早く床についた金曜の夜。

…しかし土曜、目が醒めたのは12時間後。ヽ(`Д´)ノブー!!意味ないじゃん。


さらに電話の後、二度寝。寝貯めではなく、平日のマイナス分を補っているような感じ。。。


昼飯にサイゼリヤ 。ワインガブガブ飲んでも2人で3千円強。ひゃー。味はともかく、節約にはピッタリ(笑)。
しかし、サイゼリヤで昼間から酔っぱらうのってちょっと恥ずかしい…orz


以前ほぼ日のジョージさん「Paul Bassett」 のコーヒーはほんとにおいしいと言っていたのが気になっていて。そしてきょ~たさんの日記を見て、早速僕らも(影響されまくりw)。
アラビアというコッテリの激甘ウマケーキとひきたてのドリップコーヒー、美味い。
コーヒー屋でバイトしてたくせに、(うまいコーヒーを飲んで来なかったというのもあるんだろうけど)コーヒーそんなに好きではない。胃の調子が悪いときに飲むと気分悪くなっちゃったりする。それにオフィスで飲むのとか客先で出されるコーヒーなんて酸っぱいし、コーヒー牛乳が一番とか思ってたんですけど、反省反省。ウマいところのはウマいよね。


ソフトバンクモバイル (いまだにVodafoneと言ってしまうんだけど)のパンフレットは、3色のCameron Diaz(キャメロン・ディアス)

コレ見てるだけで、ニヤニヤしてしまう(笑)。


キャメロンディアス


「ヤヌスの鏡」 ブーム到来!!
主題歌「今夜はANGEL(椎名恵)」 を歌いながら、帰る。
実は、初めて購入したEPは「今夜はANGEL」と「悲しいな(杉浦幸)」(笑)。いかにヤヌスの鏡にハマっていたかがよく分かるなぁ(笑)

大映テレビ ドラマシリーズ ヤヌスの鏡 前編

今日は珍しく朝からジムへ。
バイクを漕いでいると日テレ「いつみても波瀾万丈」植木等さん の追悼特集。いやもうこれ、そのままDVDにしてほしいですよ。
ほんとにいいお顔されてますよね、植木さん。僕もこうありたい。
合掌。


植木等
スーパー・ベスト
クレイジー・キャッツ, ハナ肇とクレイジー・キャッツ, 植木等, ハナ肇, 谷啓
結成50周年 クレイジーキャッツ コンプリートシングルス HONDARA盤
クレイジー・キャッツ, 植木等
クレイジー・ムービーズ VOL.1
クレイジー・キャッツ, 植木等, 谷啓
クレイジー・ムービーズ VOL.2
クレイジー・キャッツ, 植木等, ハナ肇とクレイジー・キャッツ
50周年記念ベスト 日本一の無責任大作戦

クレイジーキャッツ(クレージーキャッツ)、揃えたいなぁ。

この間追悼番組に内田裕也が出ていて驚いた。しかもゴールデンに内田裕也。シュールな光景だった。


そして、このエントリーを書きながら見てる(踊ってる)のは YouTubeの

Macy gray 「Sexual Revolution」。 雨の中で踊ったフジロック思い出すな~


さー、今週もがんばろう。



営業中にこの店行ってみたいなーと思った店の看板をケータイでとっておいてたりするのですが(なにやってんだか)、すっかり忘れてたお店をネットで検索してみると(便利な時代になりますたねー)、八丁堀。いつ、なんでこの路地を通ったかまったくおぼえてないけど、新人ちゃんの歓迎会の下見もかねて飲みにいく。


先日、酔っぱらって相方にうざーいメールを送っていたので(そのメール送った記憶なし(-ω-;))、今日は気をつけよう。まだ火曜だしね。


八丁堀の路地裏のREITEN


なんかいい香りのするあったかくてブ厚いおしぼりで、既にウットリ。まずはビールで乾杯して。。。

メニューの「幻の酒ホイス」 ってのが気になって、注文する。お店の人いわく「ちょっと昔の酒で、ハイボールみたいで安く酔っぱらいたい方向けですよー」と。値段は、¥380(安っ!)。


ホイス

ビールとワインと日本酒の次にハイボールが好きなtkttとしては試さずにいられずに、ホイスを頼む。


さわやかなハイボールみたいな感じ(なんだそりゃー)。でも、ウィスキーではないよな。なんだかよくわからんけど、ものの見事にハマってうまーい。クセになる味だなぁ。(検索してみたら、ズブロッカにいろんな酒をブレンドしているものらしい)
お店のおにーさんいわく、「ホイス頼まれる方は結構はまってホイスを続けて飲まれますよ~」と。納得。オカワリオカワリ。


この店メインのおでんもモツ煮込みもウマーい (´∀`)

お通しのなんとか貝もウマーい。

宴会のチラシに八丁堀で一番を目指すとかなんとか書いてあった。その心意気、いいねー。

宴会コース名は「男の飲み会プラン」なんじゃそら(笑)。でも、気に入ったー。


結局みんな揃ってホイスを3~4杯飲んで、見事酔っぱらってこのエントリー書いてます(ちゃんと意識あるけど、きもちいくなってます。あはは。)。


八丁堀に来てくれた方は、今度はココに連れてきちゃおう (´∀`)


あ…、クーポン(しかも10%オフの)渡すの忘れたことにいま気づいた。安かったし、まぁいいや、次次 (´∀`)