ふと思ったので短文になってまうかもしれへんけど、投稿させていただきます!
■原子力発電の是非に始まり、政府が核拡散防止条約の国際会議での「核の不使用」に署名を行わなかったニュースなどで、核に関する政府の考え方についての報道は後を立たない。
国民皆が、核賛成か反対かどちらの立場に立つのか回答を迫られているようにも思われる。そしてその国民の声を核の行く末の決定権を持つ国会議員の選挙にて投じるという仕組みがありますよね。
賛成派の議員に票を投じれば、核容認国としての一歩に一石を投じることに通じるわけですし、その逆も然り。
いやぁね、当たり前のことをお前はなに言い出すんだ、と思われるんやけど、なんかふわっとした疑念みたいなものが胸に残るんですよね。
僕の主張は、「みんな核のことどこまで知ってるの?」ということ。
もっと言うと、「もしそこまで知らないならよくそんなに熱く賛成だの反対だの主張することができるなぁ。」ということです。
ちょっと邪険な表現になってしまったのは、先にお詫びをしておきますが、本当にそう思ってるのです。
■私たちの国、日本は広島に投下された原子爆弾、福島第一原発事故を通じて、世界でも類をみないほど、核の害を被ってきました。
しかし、それは結果論だとは思いませんか?
被害を受けたから、それはだめなんだ。事件が起きたから、核は反対です。
これでは以前の
ブログに記した通り、自分や近親者以外が被害者だったら、そこまでの感情の変化はありましたか?と問いたいのです。
被害に遭ったから反対、事件が起きたから反対。という論理、それをなんの疑問もなく是とする風潮が、不自然でしょうがないです。
そもそも核の原理をしってますか?
どういう化学変化によってど発電がなされているかしってますか?
現在までにおける人類の核の運用の歴史を知っていますか?
原子力発電がどのようなリスク逓減施策を行ってきたか知っていますか?
世界では核についてどのような見解をされているか知っていますか?
原子力発電によって日本の社会活動がどの程度支えられてきたか知っていますか?
核がなくなった時に、どういう世界が待っているかわかっていますか?
上述した質問に、半分でもいいので整合性のある回答ができる方にこそ、賛成・反対の主張をする権利があるのではないでしょうか。
すなわち、感情で物事を判断してしまっていいのですか?
ということです。
■全人類で核賛成・反対の直接投票を行ったとしましょう。
ルールは単純で、賛成が多ければ、核は使用し続ける。反対が多ければ、核は完全撤廃をする。
選挙結果を受けて、スイッチ一つで核の撤廃が行えるとしましょう。
確実に言えることは、全人類のうち9割以上は、核の原理などの上述したような本質的な問題に明確な回答ができません。僕もそうです。
では、選挙結果がどうなるか考えてみましょう。
こんなにシビアで人類の存亡にも関わる問題が、『人の感情』で決まってしまうのです。
大した知識を持たない人は、イメージやニュースで見聞したような知識とは呼べない代物しか、判断材料を持ち得ません。
そのため、こういった結果を招いてしまうのです。
実際に核がなくなったら、確かに核兵器に関する直接的被害を受ける人はいなくなります。
しかし、核が運用されるされないに関わらず、存在するだけで社会に対して作用するケースも存在するのです。
アメリカが主張する、核による抑止力です。
核が存在してしまうなら、それに対抗する武器として核を所有する。
あんさんが核を使用した場合、ぼくも使いまっせという、脅迫なんですね。
■核がなくなるということは、発電に関する問題だけとも言えず、国防に関する問題だけとも言えず、環境に関する問題だけとも言えないのです。
その問題を俯瞰して、掛かるコスト・背負うリスクと享受できる便益を照らし合わせて、その是非を検討するのがあるべき姿だと思います。
■お気づきの方も多くいらっしゃると思いますが、この文章全体に通じて言えることなのですが、僕は核の是非について主張している訳ではありません。
多くの人が関心を寄せる核の問題を題材として取り上げることで、物事が感情的に決定されていく様について疑問府を投げかけたのです。
物事の是非を検討するときに、自分がその結果次第でどのような便益を享受するか、またはコストを払うことになるか・リスクを背負うことになるかを精査しなければ、思わぬ形で自分の首を絞めてしまいかねません。
なにかしらの被害に遭った時は、人はその対象に対して拒絶反応を起こすことが多いと思いますが、そういった状況下でこそ、視野を狭めてしまうのではなく、大局的な視点を持ち、多面的にその事象を見つめ直すことが必要なのではないでしょうか。
以上です・~・*
ちょろっと書くつもりが、人様の目に触れる文章を書く以上、竜頭蛇尾では申し訳が立たないので、結論までざーっと書かせていただきました。
こんなに長いん書くつもりなかったし、全く構成とか考えずにぶわっと走り書いたものなので、誤字や内容の誤りなどもあるかと思いますが、ご容赦の程、宜しくお願いします。。。(笑)
ちなみにやけど、風呂に入ろうとして服脱いでる最中に、思い立ってブログ書いたので、書いてる最中はもちのロンのこと、今現在もパンツ一丁です。BODYWILDの一張羅でっせ!!!
ほんま最近は暑いから28℃設定の我が家では丁度いい温度加減でござんした(笑)
ここまで読んでくれた方は、僕の友達か、前々からの読者の方か、初見にも関わらずこんな駄文にお付き合いくださる並々ならぬメンタリティーをお持ちの方やと思いますので、僕の近況報告の意味も込めまして、写真の方をアップさせていただきます。
元気にしてんねやー!や、なんやねん、こいつぶっさいわーwwなど、適当に思ってくださったらと思います。
では、GOOD NIGHT☆
