この夏、そして夏以降にリリースを控えるバンドの
新曲が続々と発表され、ワクワクが止まらない。
てか、既にいくつかのPOP PUNKバンドのレビューしてますが
今年はマジで
POP PUNKのリリース多い!
めちゃくちゃ多いです。
近年稀に見るほどの数じゃないかと。
新譜の数だけで言えば、間違いなく今年は
POP PUNK YEAR
ですよ。
直近ではState Champs の新譜もリリースされましたが
レビュー記事も当然書くので、少々お待ちを。
どうも、トトです。
今回は、約ひと月ぶりのバンド発掘と参りましょう。
そんなPOP PUNK YEARに相応しいバンドを見つけてきました。
今回発掘したのは
Facebook(Carried Away):2,480 Like
Twitter(@CarriedAwayON):2,647 Follower
Instagram(@carriedawayoffical):6,256 Follower
Bandcamp(Carried Away)
※6/20時点 カッコ内に各SNSへのリンク有
USと隣合った国ゆえか、
けっこうな良質バンド輩出国であるカナダはトロント出身
Carried Away
2015年結成で、各SNSの数字を見ても
キャリアを見れば納得の数字。
それでもインスタが、FB・Twの2倍以上差をつけてるのは
やはり時代ですかねー。
このCarried Away も、最近の発掘バンドの例に漏れず
発見したキッカケはまたも、
インスタでフォローされたところから始まります。
こうして発掘バンド記事を書こうと
インスタのフォロワーを漁っていたところ、
なんとこのCarried Away
Warped Tour の7/17、彼らの地元トロント公演で
出演が決定してるではあーりませんか!
かなり小さいステージなんでしょうけど
このことを、バンドも喜んでSNSに投稿していました。
Facebook での「影響を受けたもの」には
State Champs, Tonight Alive, Transit, Grayscale, Handguns, The Wonder Years, Neck Deep, Seaway, Four Year Strong, Paramore, Man Overboard
鉄板すぎるPOP PUNK勢で安心感ありまくり。
自分も全部知ってる、9割は音源も完備してるバンドばかりです。
そんなCarried Away 最新の曲は
今年3/16にMVがUPされているこの曲。
女性ボーカルならではのポップさに陽性サウンド、
アップテンポでほんのりエモーショナルな部分も。
完全にPOP PUNKなそれで素晴らしいですね。
しかし、vo.Madison の声質的には
かわいい感じよりも、どっちかっていうと
カッコイィ感じの声質してるところが、
他のガールズPOP PUNKとは少し異なる点でしょうか。
PVRIS のLynn ほどのパワフルボイスではないものの
後期、というか現行のTonight Alive のJenna 的な感じありますかね。
これくらいのキャリアのバンドですし、
当然まだフルアルバムのリリースには至ってません。
デビューシングルの"Actions" を2015年にリリース。
その"Actions" を含めた1st EPを翌2016年2月にリリース。

『Intrepid』
1. Actions
2. Stories
3. Growing Up
4. Afraid To Be
そして同2016年9月に再びシングル"Glass" をリリース
そこから少し期間は空きますが、この後にリリースされたのが
最新曲の"Expectations" になるんですね。
この曲のリリースが3月なので、
もしかしたら今年中にEPくらいは出るかもしれませんね。
しかし、こうして曲を並べて聴いてみると
Facebookに羅列した影響を受けたバンドにも納得がいきます。
Hopeless とか、Fearless 系のPOP PUNKじゃなくて
どこか暑苦しいというか、男臭さがあるというか…
影響を受けたバンドを見るとわかる通り、
どこかPure Noise 系、Rise 系POP PUNKな感じはしますよね。
女性ボーカルのPOP PUNKだからって
"かわいい"には収まらない"カッコ良さ"が
Carried Away のサウンドから聴き取れます。
また、FBには自身の音楽性のジャンルを
Pop Punk/Alternative Rock
としているんですよね。
それもどこか納得のいくサウンドを展開しています。
女性ボーカルのPOP PUNKバンドで
こういったサウンドなのもなかなか珍しいんじゃないかと。
以上、今回発掘したのはカナダの
Carried Away
でした。
ここから伸びていく可能性を十分に秘めた
ガールズポップパンク
是非ぜひ、今の内から注目しておきましょう。
関連記事
【"Girs (Rock/Emo/Pop Punk/Metal etc) Band" とは?】
【"Girls(Pop Punk/Emo/Metal/Funk)Band" とは?日本版】
【A Loss For Words好きにオススメするバンド15選】
余談ですが、最近観た映画の話。
公開初日に映画を見るなんてすげー久々。
ってことで、公開日の15日に観てきました。
Wonder
"普通じゃない"子ども、オギーと
彼の周りの人間関係を描く感動作。
もちろん話の主軸はオギーだけど、
オギーの母イザベル、父のネート、姉のヴィア、
オギーの同級生ジャック、ヴィアの友達ミランダ、
オギーの通う学校の先生に至るまで
周りの人にもちゃんとスポットを当て
"オギーがいること"による日々を描きます。
原題は『Wonder』 ですが、邦題の『ワンダー 君は太陽』も
本編に、その邦題が付くのも納得の描写もあり
ちょっとクサいけど←、内容に合った邦題だと思います。
実はコレ、元々見る予定ではなかったし
何なら公開寸前まで、この作品のことすら知りませんでした。
でも、ふとテレビで
たった15秒の予告を1回見ただけで
あ、これ観たい
と思って即行動。
公開日と公開劇場、時間を調べ、仕事終わりに直行。
そして、その決断は漏れなく"英断"となりました。
本編110分の内、最初の20~30分で
既に客席からは鼻をすする音が。
本編中、自分も目に涙が溜まるものの、落涙するには至らず笑
しかし、観ながら
こんな学校、こんな先生が日本にもいればいいのに…
そうすればイジメとかも減るだろうな…
とか
こういう"人の中身"で判断してくれる人、
上っ面だけじゃなく、中身を知るまで付き合ってくれる人が、
日本にも、世界にもたくさん増えればいいのに…
とか、思いながら観てました。
オギーの通うことになる小学校の授業で
"格言"を考察する的な授業があって、
本編の最後に語られ、また作品自体のテーマでもある
(相手の)外見は変えられなくとも、
(自分の)"見る目"を変えることはできる
人のことを知りたければ
その人のことを"よく見る"こと
もちろん、対象は人に限らずですよね。
上っ面だけ見てわかった気になるヤツとか、
表面だけ見て批判するような阿呆共とか、
人のツイートや記事をRTするだけで自分の考えだと勘違いして
何も発言しない馬鹿とか、
そんな連中には死んでも理解できそうにない格言です。
……おっとすいません、つい悪態を←
とにかく
中身を知りたいなら、是非!劇場へ。
今年は漏れなくPOP PUNK YEARですが
それと同時に、観たい映画がたくさんある年でもあります。
今夏公開作だけでも、観たいの4本ありますしね。
久々に映画が捗る年にもなりそうです。

