UTMF2018出走記(3) | Challengeな毎日

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感謝の気持ちを忘れずに、マラソン、トレイルランに励んでいます。
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前回からのつづき

 

UTMF2018出走記(1)

UTMF2018出走記(2)
 

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本栖湖エイドで50分ほど仮眠。

 

休憩室から出るとそこに佐野さんがいた。

 

そこまでの状況などについて話しをする。

 

エイドの「ゆば丼」はすでに無くなっていた。

 

クリームパンを食べる。

 

「うっ、なんだかヤバイかも」

 

食べたいのに胃が受け付けなくなってきた。

 

温かいコーヒーで流し込んだ。

 

本栖湖からは佐野さんと一緒に先へと進む。

 

眠気は消えていた。

 

それと引き換えに胃の具合が悪くなった。

 

早朝のトレイルは気持ちがいい。

 

image

 

「富士山最高、トレイル最高」

 

 

マイペースに走った。

 

パノラマ台近くでボランティアのニシキと会う。

 

元気をもらう。

 

ミックスナッツをポリポリしながら補給。

 

「これならまだ大丈夫そうだ」

 

 

フラットなところは歩いたり走ったり。

 

そしてドロップバッグの受け取れるA4精進湖民宿村(77km地点)に到着。

 

17時間47分(ペース計画:+2時間7分)

 

本栖湖で仮眠をとったため、かなりタイムが広がった。

 

「もうペース計画を気にするのはやめよう」

 

考えるのも面倒になったというのもある。

 

 

とりあえずドロップバッグから、カップ麺を取り出して食べた。

 

「思ったほど美味しく感じない・・・」

 

それならばと思い、アルファ米の五目ごはんも食べてみる。

 

少し食べたものの半分以上残してしまった。

 

「あんなに楽しみにしていたのに・・・」

 

エイドでは、オレンジ、レッドブルをもらう。

 

足の筋肉をほぐしながら休憩をとる。

 

装備品の補充をする。

 

ジェルはあえて補充しなかった。

 

ライトの乾電池も新品に交換。

 

着替えはせず。

 

なんだかんだ1時間ほど休んでエイドアウト。

 

天気は快晴。

 

予報ではこれからグングンと気温も高くなってくるらしい。

 

樹海っぽい森では気持ちよく走る。

 

そこから先はチャレンジ富士五湖のコースを辿る。

 

ここは頑張りどころ。

 

走っている人の後ろについて前に進んだ。

 

鳴沢氷穴でトイレ休憩。

 

ここから紅葉台、足和田山へと向かう。

 

それほどキツイ山ではない。

 

淡々と歩いて進んだ。

 

紅葉台のあたりで、もなかアイスを1切れもらった。

 

「なんて美味いんだ!」

 

この区間で原パンさん、こゆみちゃんの応援を受ける。

 

ホント、びっくりした。

 

サプライズの応援には元気も出る。

 

ここでネコさんのリタイアを知らされる。

 

「えっ、マジ?」

 

にわか信じ難かったけれども、何かあったのだろう。

 

今は自分のことで精一杯。

 

「山から下りたらエイドはすぐだよ」

 

そう掛け声をかけてもらい、颯爽と走る。

 

てっきり、「道の駅かつやま」がエイドだと思っていた。

 

実際のエイドはそこから1kmほど離れたところにあった。

 

気も抜けてダレてしまい、歩いてエイドイン。

 

A5勝山(94km地点)

 

22時間14分

 

ここにはお味噌汁と、おむすびがあった。

 

これには感激した。

 

ようやくエイドでまともなものを食べた気がした。

 

特にお味噌汁は胃に優しかった。

 

ブルーシートに寝転んで念入りにセルフストレッチ。

 

「身体はまだまだ大丈夫」

 

ただ、時間が少しに気になった。

 

「どの程度余裕があるんだろう?」

 

スタッフに一声かけて、おむすびを2個ほどもらってエイドアウト。

 

「おむすびがあれば、なんとかなる!」

 

(つづく)

 


こんなに胃弱だったかな?


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