UTMF2018出走記(1) | Challengeな毎日

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2018年4月27日(金)

 

富士山こどもの国、UTMFスタート前、鏑木さんが挨拶をした。

 

1年あけて2年ぶりのUTMF開催。

 

その言葉は感極まっているように聞こえた。

 

僕にとっては2014年大会以来3度目のUTMF。

 

今このスタート地点に立っていることが嬉しかった。

 

緊張感は無い。わくわくした気持ちだった。

 

そして15:00、UTMFがスタートした。

 

 

しばらくは下り基調の林道が続く。

 

「ここは抑えて走る」

 

多くの人に抜かされるが、気にせずマイペースで走った。

 

空には雲がかかって暑くない。

 

走るにはちょうどいい。

 

こまめに水分を取りながら進む。

 

そして、粟倉ウォーターエイド(15km地点)に到着。

 

 

1時間48分(ペース計画:-22分)

 

ペース計画よりも早かった。

 

けれどもそれは計画のタイムが遅すぎただけ。

 

トイレの順番を待ちながらミックスナッツ、エナジーバーなどを食べる。

 

粟倉を出てしばらくすると渋滞の列に着いた。

 

ここから先は送電線エリア。

 

「シングルトラックになるからか・・・」

 

慌てても仕方がない。じれったく感じつつも前の人についていく。

 

 

「なかなか、渋滞が解消されないなぁ」

 

しばらく進むも状況は変わらず。

 

たまに強引に脇を抜いていく選手もいる。

 

結局、5kmほどずっとノロノロ状態で、A1富士宮エイド(22km地点)に到着。

 

 

3時間8分(ペース計画:-12分)

 

ペース計画よりも早かったのは、この富士宮エイドの場所を富士宮中学校と勘違いしていたため。

 

だから実際は計画よりもかなり遅いことになる。

 

「このペース計画表はあてにできない」

 

そう気づいた。

 

驚いたことに富士宮エイドには食べるものが何もなかった・・・

 

パンはおろかチョコ、ポテトチップスも無い。

 

しばらく待って出されたオレンジ一切れをかろうじてゲットしただけ。

 

「まじか・・・」

 

仕方がないので手持ちのジェルで補給。

 

これから天子山地に向かうため、水を1.5リットル以上入れる。

 

ヘッドライトを装着してエイドアウト。

 

富士宮エイドから天子ケ岳登山口まで結構遠かった。

 

まだまだ元気なのでロードも軽快に走る。

 

徐々に薄暗くなってきた。

 

途中でヘッドライトを点灯。

 

登山口には、だいたい1時間ぐらいで到着。

 

ペース計画表では、あと1時間で天子ケ岳山頂となっている。

 

「それはちょっと・・・」

 

やっとトレイルレースらしい山岳セクション。

 

「さあ、はりきって登りましょうかね♪」

 

「ここからが自分のパート」という気持ちだった。

 

(つづく)

 

 

G.W.も終わりに


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