彼が携帯に保存されていた娘さん(高校生)と映ってる写真を送ってくれました。
なので、私もずいぶん昔に撮ったプリクラ写真を送って、初めての写真交換しました。


「・・・届きました。可愛いじゃん。俺のは届いた?」
「ぐふふふふ・・・届いたよ」
「そか。あほ親子の感想は?」
「なんか、二人ともイメージどおりだった・・・仲良しそう^^」
「ルイって美人」
「・・・それ、美白プリクラだし、それも4年も前のだから・・・今は確実にそれより年をとってます」
「歳を重ねて確実に良い女になってるな(*^_^*)」
「最近の写真がないから、撮ったら送る」
「うん、俺はその写真より痩せてるよ」
「私も」
「ルイは痩せなくていいから」
「もうちょっとがんばろうかなって思ってるんだけど」
「いいよ。俺は痩せてても良いし、太っててもいいよ。ただ体調が心配です(;一_一)」
「やさしいね、テルは^^」
「大好きだから・・・ルイ、容姿を気にするより健康でいて欲しい」
「うん、ありがと」
「色が黒くても、痩せてても、太ってても、ルイはルイだし変わりはない。どんなルイでも必ず受け止めるから。気にするな」
「はい」
「ルイがもし・・そうだなぁ~凄い変態だったとしても俺はルイを受け止めるから(*^_^*)安心しな」
「テル、うれしぃよ、ありがと」
「例えが悪かったかな??」
「ノーマルだと思うので安心して 笑」
「俺がアブノーマルだったらどうする??」
「いいよ。好きな人には何されても平気」
「ルイ」
「なに」
「凄く凄~~~く大切だよ。世界一愛してる」
「テル、とっても幸せ」
「俺も幸せだよ」
「テルのこと愛してる」
「俺はルミをも~~~~~~~っと愛してる。何よりも大切に思えるよ」
「うん、ありがと・・ほんとにありがとう」
「何時もずっと抱いていたい・・・」
「離れたくない・・・」
「大丈夫・・離さないよ。二人で無人島で暮らしたいなぁ」
「うん。何もなくてもいいから」
「自給自足して、あいた時間はずっとルイを抱いている」
「うん」
「何も話さなくても良いから二人でいたい」
「テルがいれば何もいらない」
「離れないで欲しい」
「何があっても絶対離れない!」
「うん。ルイ、もっともっと俺を好きになって欲しい」
「テルへの気持ちはだれにも負けない」
「うん。凄く伝わってくるよ。うれしい」
「いっぱい好きになるから、ちゃんと受け止めてね」
「うん」
「おかしくなるぐらい好きになりそう」
「いいよ、おかしくなっても・・ルイ、何時も何時もルイの事を考えているよ。俺だけのルイにしたい・・・せめて心だけでも」
「もう今だって全部テルのものだよ!」
「ルイは、俺のすべてだよ。愛してるじゃ足らない」
「うん。私も!」
「あああぁ、強く抱きしめたい」
「さっきの無人島の話ね、私にとっては空想の話じゃないの」
「???」
「いつかそう必ずそうなるって信じてたい」
「うん。その時期が来たら、ふたりで何もかも捨てて行こう!二人で暮らせる処へ」
「はい」
「それまでは多少の我慢も必要だな」
「うん、わかってる」
「俺がおじさんになっても・・・ごめん今でもおじさんか」
「私は テル自身がすきなの」
「今と変わらず俺も愛してて欲しい」
「テルの本質そのものが好き。だからこれから先も変わることはない」
「俺も今と変わらず愛し続けるよ。今以上に大切にする。ルイ、愛してるよ」
「テル・・・もう胸がいっぱいで言葉にならん」
「うん」
「生まれて初めて、胸にこみ上げてくる気持ちでほんとにもう胸が苦しくて・・・明日はもっと好きになってる。どうなっちゃうんだろ、私って思っちゃう」
「大丈夫、俺が受止める。そんな事気にするな!」
「うん」
「俺をどんどん好きになって俺の為に生きて欲しい」
「うん」
「俺もルイの為に生きるから」



「会うまでに少し体をしぼるか・・・それでルイをメロメロにする作戦 笑」
「他の人もメロメロになるかもしれんけん、しぼったりしなくていい」
「そか?」
「うん。やきもち」
「でも、他人がどう思っても問題なし。相手にしない。俺には大切な女がいるから」
「テル・・・(涙)」
「なんだ??」
「感動」
「どこが??」
「ぜんぶ!」
「余計にわからん????好きな女がいて他の女に浮かれる男に俺が見えるか?」
「見えない!だからうれしいの。だからテルがそういってくれること全部信じれるし、感動するの」
「そか」
「私ね、テルと離れたとこで暮らしてるけど、心も体もぜんぶハルのものだからね。言ってる意味わかる?」
「ありがとう、俺も同じ気持ちだよ。ルイを信じてるよ。ルイは俺の女だ。最愛の女」
「テルの言葉には嘘がないのがわかってるから、本当にうれしい」
「大切な人に嘘ついてどうするんだ??俺はルイに何時も正直にしていたい。ルイの気持ちを無碍にするような事は死んでもしない。ルイ、大切で愛しい女。俺のすべてだよ」



朝から夕方までは仕事しながらのピグ。朝と夕方には電話でお話。
一日のほとんどを彼と過ごしていました。



「ルイ、ちゃんと仕事してる?」
「してるよ。テルは?」
「一応、仕事してる」
「頭に入ってるんでしょうか?笑」
「只今、俺の頭の中はルイ菌で一杯です。何も入る余地は有りません」
「テル、平日は電話じゃなくても、こうやってピグできれば満足だよ」
「うん。でも、声が聞きたくなる。・・・ねぇルイ。若く見られるよね?」
「実年令よりは・・・」
「もっとおばちゃんぽくしな」
「なんで?」
「誰かに誘惑されるから」
「今まで一度もありません。テルの前ではきれいでいたいです」
「俺もルイの前ではかっこよくいたい」
「うん」
「俺は心配です」
「なにが?」
「俺は頑固で天然で相当大馬鹿で、なんも取り柄がないし、自慢できる事は・・・だから心配です」
「じゃあ、そんなところに魅かれている私は、もっと大ばか者ですね?」
「いや、ルイは凄く頭も良いし、綺麗だし、俺とは月とすっぽんだな(;一_一)ルイを知れば知る程、いい女だなぁ~て思えるよ」
「そんなふうに言ってくれるの、テルだけです(涙)何も心配しなくていいからね。俺に任せろ!でしょ^^」
「うん。なんか20日が凄く楽しみです。生ルイ想像して・・・」
「私も早く会いたい」
「あ!別にやらしい事を想像した訳じゃないから」
「想像してもいいよ。もぉ全部ハルのものって言ったでしょ」
「仕事中なのに・・・ルイは想像するの?」
「私の頭の中もテルでいっぱいだもん」
「そか・・Hな創造しちゃた・・・」
「何でもいっぱい想像して。いつもハルの頭の中にいたい」
「何時も頭の中はルイで一杯です。でもHな想像は何時もはしません」
「笑 どうしてー?」
「Sルイ~」
「いじわるじゃなくて、ほんとに知りたい」
「大切に思っているからです・・それにHだけが愛情を表現する方法じゃないと思うから」
「感動です・・ありがとう。ちょっと言わせちゃいました・・ごめんなさい」




当時、彼の携帯電話は奥さんがすべて管理していました。
メールは全部、内容をチェックされ、料金が高いと明細を取り寄せ、相手に電話して確認したりされていたそうです。
なので、彼への電話は私から非通知でかけるようにしていました。
それでも何があるかわからないから、彼の希望で彼だけでなく家族の携帯も含めて着信拒否にすることにしました。



「この3つの番号から電話がかかってきたら出ないで。あとは何とかするから」
「じゃ、今の3件は着信拒否にしておきます」
「はい」
「でも、逃げられないと思います」
「大丈夫だよ、そのうち別な携帯を買うよ」
「もし奥さんと話をすることになったら、なんて答えたらいいか・・今じゃなくていいので考えておいてね」
「うん。・・・ルイ」
「なに?」
「嫌になった?」
「ううん。テルのためなら何だってするって言ったでしょ」
「うん」
「私も本気だもん」
「信じてるし・・・その気持ちに報いたい。俺も本気だよ」
「でも、私だけじゃなくて、必ずテルに向かうことだから・・・一番つらいのはテル・・・」
「俺は大丈夫。俺にはルイがいる。何もいらない。ルイさえいてくれたら・・・それだけでいい。将来必ず二人で暮らす」
「うん」
「苦労かけるかもしれないかど、一生今と変わらずルイを愛し続ける」
「うん」
「信じて欲しい」
「信じてる」
「俺は裏切らない」
「私たちのやってることは、遊びじゃないって今わかった」
「そうだよ。ルイ、大丈夫?」
「大丈夫・・・私、真剣だから」
「ありがとう」
「だから愛してるって言葉も真剣に受け止めてね」
「うん、大丈夫。お互い子供達の巣立が二人の出発の合図。それまでは・・・我慢」
「うん」
「あと、ルイに話さなくてはいけないことがある。長くなるけどいいかな?」

出会いから3日目。


この日は、日曜日。

午前中で用事を終えた彼は、家にも帰らず

速攻で車から電話をくれました。

私もこの日はちょうど主人がおらず、自由になる時間があったのです。


11時~19時までの8時間と

そして20時半~22時半まで(犬の散歩中)の2時間

ずっと、彼と電話で話をしました。


でも、10時間なんてあっという間・・・

彼の話を聞きながら、少しずつ彼らしさが見えてきて

彼への想い(愛情と尊敬)が深まっていったのです。


そして、その夜のピグでの会話。



「遅くまで犬の散歩してて、何も言われなかった?」
「うん、起きていたのは、下の子だけ(*^_^*)」
「そか・・・
電話きって時間見たら2時間たってたから」
「ごめん・・電話代大変だよね」
「気にしなくてだいじょうぶ」
「少しだけまた声を聞きたくなって・・・つい」

「でも、私もうれしかったし・・もっと話してたかった」
「ありがとう」
「いつもあんなに話せるわけじゃないから・・お互いに時間のあうときくらいは・・ね?」
「うん、ありがとう」


「ルイ」

「なに?」

「呼んで読んでみたかった^^」

「今日ね、テルのいいとこ、いっぱい見つけた」

「????なんか、した??」

「いいの、私だけわかればー!話聞いてそう思ったの」
「そか・・俺もルイの良いとこ、いっぱい感じた。それにたくさんの愛をもらった(*^_^*)」

「うん。話してみないとわからないこともいっぱいあるよね」
「うん・・なんかルイの声が聞こえる」
「私も・・・文字を読みながらテルの声が聞こえるみたい」

なんか、語尾に”けん(方言)”て付けて聞こえてくる(笑)」
「うつらんようにね 笑」
「うつりたい(笑)」


「俺はルイの事が大好きたい」
「私も^^テルのことが大好きだけん」
「うん」
「ずっといっしょにいたいけん」
「ありがとう。二人で年とってもずっと一緒にいたいけん」

「うん」
「ルイ」

「なに?」

「愛してる。何度でも伝えたい・・・愛してる」

「うれしい」
「本当に大切に思っています」

「ありがと・・私もテルのことがすごく大事。失いたくない」
「俺・・ルイに沢山愛されてて凄く幸せだよ」
「私のほうがもっと幸せだよ~ほんとに幸せ」
「俺も凄く幸せだよ」
「テルの考え方とか生き方とかすごく尊敬できるし、そんな人を好きでいれることが誇らしい」
「ありがとう。凄く嬉しいよ。俺も大好きな人に自分を理解してもらえてほんとに幸せだよ」
「テルは、いつもあたりまえのように話してくれるけど、それはみんなできそうでできないこと。
それをさらっとやっちゃうテルが大好き。海外で働いてたときの話とか(*1)うつ病の同僚のひとへの話とか(*2)聞いててそう思った」

「・・・・なんか恥ずかしい」
「みんなに自慢したいくらいの気持ちだったんよ。テルってこんな人なんだよーって」
「ありがとう。ルイ愛してるよ」
「うん」
「凄く俺を理解してもらえて幸せだよ。
なんか・・こんな素敵な女性に愛されてほんとに幸せです」

「私も幸せです」

「本当に幸せです」

「テルを好きになれることだけでも幸せなのに」
「うん。ルイが凄く愛しい・・・早く会いたいよ」


実は、この日の電話で10月20日から2泊3日で私が千葉に出張に行くことを伝えたら、休みを取って会いに行くって言ってくれたのです。



「20日まで持たないかも・・どんどん好きになっちゃって・・・20日まで気持ちがおさえられんかも」

「ルイ、同じ気持ちだよ。明日にでも会いたい。明日、手紙を書くからね。俺の心を正直に・・恥ずかしがらずルイに真直ぐ伝えたい」

「うん、待ってるからね。お手紙ついたら私も返事かいていい?」
「返事は20日にもらおうかな。ルイの
思いが沢山詰った手紙。大切に読みたい」
「うん」
「でも、ルイがいるところで読んだら、きっと・・・気持ちがいっぱいになって・・・・これ以上言えない」
「うん。じゅうぶん伝わった」
「そか・・良かった」


私が彼のピグともになったときに

彼には私のほかに4人の女性のピグともさんがいました。


ところが、次の日には

私以外のピグともさんがすべて削除されていたのです。

そして、彼のピグ部屋への出入りも「ピグともさんだけ」に設定を変えてくれていました。

なので彼のお部屋に出入りできるのは、私一人。


彼のそんな行動も、私が彼の思いを信用し、

彼に気持ちが傾いていくのを後押ししたのです。

◆出会って2日目のピグでの会話◆

お互いがどんな考え方をする人なのか、会話の中で少しずつわかっていきました。

そして、お互いの気持ちを確認しあい、電話で話をして

二人の関係が急激に深まっていきました。




「私ね、きのう言わなかったけど、テルよりちょこっとお姉さん」
「いいよ、
なんでも受止められるから。色々気にするな」
「ありがと」
「ルイが宇宙人でも大丈夫(笑)人は外観じゃない。
外観で人を見ると本当の良い処が見えなくなる」
「そだね」
「うん。ルイは凄く可愛らしいく正直な女性だと思う^^」
「うれしいなぁ…そういってくれて」
「そか?ルイの活字には誠実さと可愛らしさが溢れてる^^」
「照れるなぁ・・」
「すごく可愛い女性。思った事を口にだしただけ」
「私ももっともっとテルのことを知りたい」
「俺は簡単な人間。単純…真直ぐ…あと男らしく正直に大平洋の様なでっかい気持ちをもって生きていたい…以上」
私ね、まじめで純粋な人って大好き」
「もしかして・・・俺」
「あたってる?」
「自分的には、ど真ん中。当たり」
「ふふ^^そかー なんか楽しみだぁー」
「照れる…楽しみて???」
「だって、自分がこういう人って大好きって思ってる人とお話できるんだから。楽しみ」
「そか」
「テルは、どんな人が好きなの?」
「俺は、好きになった人がタイプかな?」
「うんうん。わかる」

「ただ、外観では好きにならない。出来れば俺を理解してくれる人がいいなぁ。理解して信じてもらえたら必ず支えて守ってあげる」

「私でも?」
「うん…なんか言って不味かったかな?」
「ううん」

「俺は、ルイの事、好きになっている…ごめん」
「ありがと…うれしい。私もテルのことがとっても気になる」
「ありがとう」
「ただね、きのう話したみたいに、私、人を好きになったら回りが見えなくなっちゃう。その人だけしか見えなくなるんで、重たく感じないでね」
「いいよ。何でも受止めるって、さっき言ったでしょう…大丈夫、気にするな」
「ありがと」
「思い
切りどうぞ」
「たくさん好きになってもいい?」
「うん」
「よかった…」
「俺もたくさん好きになる」
「ありがと…すっごくうれしい」
「よかった…ルイ大好きだよ」
「テル私も大好き」

「自分の気持ちに正直に…でいいからね」

「うん」
「俺は、迷惑とか重いとか考えないから。ルイの気持ちを一番に尊重していたい」
「うん、ありがと」
「だから出来るだけ正直に何でも話して欲しい」
「うん、そうする。テルもね!」

「うん、我慢はよくない。俺もそうするから」




ねぇ、ルイ」

「なに?」

「隣に行っていい?」

「うん、いいよ。ねぇほら…こうやって座ると手をつないでるようにみえるね」

「うん、見える…嫌だった?」
「ううん、うれしいよ^^」
「ごめんね、なんか…悪いかなぁ~て」

「なんであやまるのー!正直に・・・って言ったじゃん」
「うん」
「嫌なときは、ちゃんと嫌っていうから…気をつかわないで」
「でも、大切な人に気遣いするのは当たり前」
「でも、そのことと謝ったりするのとは別だよ」
「そか」
「気遣いしてくれるのは、とってもうれしい。でも、謝ったら悪いことしてるみたいだし…ね?」
「そか」
「私もうれしいから」
「わかったよ」
「だいじょうぶ^^」

「そか…良い感じ(*^_^*)顔がリアルでニヤける^^」
「まわりの人に見られてない?にやけ顔^^」
「ルイ」
「なに?」

「何となく、呼んで読んでみたかった」

「・・・」
「ルイ、
どうしたの?」
「ううん…幸せだなぁと思って…ちょっと浸ってたの」
「その気持ちを守ってあげたい…」



「ねぇ、テル。テルはね、結婚してる人たちがこうやって恋愛することどう思ってる?」
「結婚した相手が、もう自分を見ないし自分も見えない、そんな状況だし…一度しかない人生、もう一度、自分を信じてくれる人を自分も信じて生きたい・・それに、そうなる事が運命だった…」
「うん」

「誰でも良かったんじゃない。ルイだからそう思えた」
「ありがと」

「ルイの家庭を壊すとかじゃなく、ルイを大切に思えるだけ。これじゃ、質問の答えになってないかな??」
「テルの気持ちを聞いて、すごくうれしかった」
「そか」
「私ね、ピグの中でいろんな人のブログ読んだり、お話したりして、結婚してるけど本当に真剣に恋愛してる人もいて…こんな愛の形もあっていいんだなぁって思えるようになったの」
「うん」
「もちろん、世の中から見れば不倫なんだけど…」

「お互いを必要としている、それだけ」

「うん」

「…人の感覚は色々だから…ルイが俺を必要と思ってくれたから…俺もルイを必要と思ったから、こうなった」

「うん、誰かを好きになると自分も優しい気持ちになれるでしょ」
「うん」
「忘れてたドキドキとか、きゅんとしたりとか…」
「ルイ」

「なに?」

「大好きだよ」

「ありがと。私もテルが大好き」
「ありがとう。なんか・・・ぎゅ~てしたくなった」

「うん、手が届いたらいいのになぁ」

「うん」

「でもそこにテルがいるのをちゃんと感じる」
「俺もルイを感じる」



「ルイ、歳をとってもずっと側にいて欲しい」

「うん、離さないで」

「うん、離さないよ」
「テルのほっぺ、あったかい」
「うん」

「不思議…ほんとに感じるんだよ」

「俺も感じるよ…髪が柔らかい」
「うん」
「いい香りがする」

「テル大好き…」

「うん、俺も大好きだよ。凄く大切に思っています」
「ありがと。ほんとにうれしい」

「またぎゅ~て抱きしめたくなる・・・」
「抱きしめて…ちゃんと感じるから」

「優しい吐息が聞こえる…ドキドキがとまんないよ」

「うん、ずっとこうしてたい」

「同じ事を思ってた」

「なんかね、すごく安心できるの」

「うん、凄く守ってあげたい気持ちが込み上げてくる」
「テルのことだけ見てるから」

「うん、俺もルイのことだけ見てる」

「なんか、涙でそうだぁ」

「どうして?」
「幸せだなぁって思えるもん」
「そかぁ、良かった^^これからは、ずっと一緒だよ」
「うん」

「ずっと思っている事で、二人は通じあってる」
「うん」

「いつも一緒」

「テル、私を見つけてくれてありがとう」

「うん。でも、いずれ何処かで出会えたよ、必ず」





「ねぇ、今だれかいる?」
「いないけど」
「携帯に電話して大丈夫?」
「…私、恥ずかしくてしゃべれないよ」
「俺も、めちゃ恥ずかしい。でも、声が聞きたいと勇気だして言ってみた」
「うん…しどろもどろでもいい?」
「じゃ、もう少しして退勤したら、車からかけるね」
「うん」
「すごくドキドキしてる」
「緊張するね」
「うん」





「先ほどは、楽しい時間をありがとう」
「こちらこそ^^3時間近くしゃべってたよね?」
「うん…ルイの声が聞こえる」
「私もしっかり思い出しちゃう」
「そかぁ」
「うん。今日は眠れないかも」
「うん…同じ。ルイ大好きだよ」
「私も大好きだよ、テル」
「…声が聞こえる」
「電話で話して、もっともっと好きになった」
「俺も。もっと好きになった」
「言葉だけじゃ感じ取れないこともあるから。直接、テルの言葉を聞いて心に届いた」
「そか。俺もルイの声を聞いて、たくさん感じ取れたよ」
「うん。よかった…」
「ルイの事が好きでたまらない」
「ありがと。私も安心してテルについていけそう」
「ありがとう。本当にルイが好きなんだ!」

1年ちょっと前・・・友達がピグを始めて

ネット大好きの私にもすすめてくれてたんですが、
こんな仮想空間で遊ぶなんて、まったく関心なくって・・・^^;
それでも、友達がここだったらいつでもチャットできるからっていうので
「じゃ、やってみるか」程度のノリでピグを始めることにしたんです。


私は既婚者。

中学生と高校生の息子がいて、おまけに某韓国俳優さんにも熱をあげていたので
そのとき、ピグで誰かと出会い、恋をするなんて・・・

夢にも思ってなかったし、考えてもいませんでした。


でも、そのピグで出会ってしまった。
「運命」・「必然」としか考えられない人。



忘れもしない2010年9月24日。

その当時いろいろ辛いことがあって、そのことを考えたくなかったので

ふだんピグでお出かけすることはあまりなかったんですが
その頃は、アラフォー広場をうろちょろしていました。


ふつう、来たよ♪にきて、声をかけてくれる人って

「こんにちは」とか・・挨拶から始まることが多いんですが
彼は私の部屋に来るなり、いきなり「似てるね」って言ったんです。笑

内心、「何なんだ、こいつ??ナンパかぁ??」と思ったので

ちょっと無愛想に・・敬語も使わずに・・・「なにが?」って答えたら
「名前」って・・・あぁ・・たしかに!

私たちのピグの名前って、

たとえば…”するめとすずめ”、”ひかりとひばり”…みたいな一文字違いの名前だったんです。


そしたらなんだか急に気持ちがほぐれてきて

その日、その彼と長時間チャットでお話をしました。

まじめで男らしくて、すごくまっすぐな人。

彼の言葉から、そのことがすぐに伝わりました。

お互いの共通点もたくさんありました。
すごく気になって、また話がしたいなぁって思ってたら

ピグともになろうって言ってくれて、次の日も会う約束をしました。


次の日も朝からずっとピグで彼と話をしました。

当時、彼は仕事がヒマな時期で、お互い仕事中にピグをしていたのです。


2日目にして早くも、彼が自分の本当の名前を教えてくれて

ピグの名前ではなく、お互いに本名の名前で呼び合うようになりました。
そして・・・

お互いに好意を持っていることには、気づいていたんですが
この日、彼が

「俺はルイのこと、好きになっている」と告白してくれました。

私も同じ気持ちでしたが、

私の性格上、人を好きになるとその人しか見えなくなって
イノシシみたいに突っ走ってしまうので

重く感じられてしまうかもしれないって話をすると

「なんでも受け止めるって言っただろ?」って言ってくれたのです。


こうやって、お互いの気持ちを確認しあってからは、ほんとに早かったです。笑
一気に火がついて、これでもかってくらい二人の気持ちが燃え上がってしまいました。


私たちは二人とも出会い目的でピグをしてるわけではありませんでした。
とくに、彼なんて・・・

なんでピグしようと思ったのか???なタイプ。
現に、私と出会ったのはピグを始めて2~3日目だったらしいんですが
もう今日でやめようと思ってたときだったらしいです。


たしかに、お互い、家庭はうまくいってませんでしたが
私はピグをはじめるまで浮気というものをしたことがなく、

旦那ともほとんどHなし。
もう一生Hなんてしなくていいとも思っていました。


彼は、簡単には人を好きにならない人で、難攻不落といわれてきたらしく
「好きでもない人の裸見ても興奮なんてしないし、Hなんかできるか!」って。

(若い頃にも同様の理由でエロ本とかも見なかったような人)
飲みに行ってもお姉ちゃんたち無視して、男友達と話してるような人だし
「Hは恋愛表現の一つでしかない、いつもそんなことばかり考えてないから」と出会った当初に話してくれました。


でも、だからなんで彼が私のことをこんなに早く好きになってくれたのか
不思議で不思議でしょうがない・・・
「いい女はオーラが違う」って言ってくれたけど、ますますわかんない。