「私ね・・自分でいうのも変なんだけど・・あげまんだと思ってる」

「おおおぉ」

「けっこう付き合った人が出世したり、いきなり階級あがったりってことがよくあるの」

「そかぁ」

「だからテルもなれます・・私がついてます^^」

「うん・・でも、部長は面倒な事が沢山あって・・・でも 頑張るか^^」

「がんばって^^」

「ルイと付き合う男が大成するのは、わかる気がする」

「そう?」

「こんなに愛されたら、ルイの為!頑張らなくちゃって思うもん!」

「でもテルは、自力でもどんどん這い上がっていく人だから何も心配してないけどね^^私がそばにいて、ちょっぴり角が丸くなって・・そしたら、みんなの評価もかわるかなぁ~^^」

「みんなの評価なんてどうでもいい。ルイが俺を大好きでいてくれるなら・・・それだけで十分です。俺は、多くを望みません。好きな女が側に居てくれるだけで満足です♡」
「ねぇ、テル・・・もしも、私を明日連れ去って一緒に逃げてっていったら・・一緒に行ってくれる?」

「はい、お任せ下さい」

「そか・・・ありがと^^」

「なんで?」

「聞いて見たかっただけ。安心しました」

「覚悟はぶれないよ」

「うん^^・・・あのね、今週の金曜日、うちのだんなが仕事休みで、一緒に温泉行こうって・・だから仕事休めって言われたけど」

「・・・」

「行事が入ってるってうそついて断りました」

「ありがとう、ルイ・・・嘘つかせて・・ごめんね」

「ううん・・行きたくなかったから、いいの。でもダンナの機嫌は↓↓だったけど(汗)」

「でもルイ・・・嫌だよね嘘つくの」

「平気です」

「ごめん・・」

「テルとさぁ・・それまで我慢って 話したでしょ」

「うん」

「たとえば仮面夫婦とかで会話もないようなそんな家なら我慢するっていう意味もわかるんだけど」

「うん」

「私の場合、我慢するっていうのは・・ばれないように嫌でもだんなとなかよくしろってことなのかな?」

「違うよ」

「きのう、そのことがわからなくなってしまったの」

「でも・・・うううぅ・・・ルイは、旦那の事・・愛してるの?」

「ううん。でも、だんなは、明らかに関係修復を希望してる」

「もし俺がいなかったら・・・関係を修復するの?」

「私にとって無害な存在でいてくれるのなら、好き勝手にさせてもらうかな・・・感情が戻ることはないから」

「それは一緒に住んでてって事?」

「それはわかんないけど、触られるのも嫌って気持ちは変わんないから・・・今までにも何回も家を出ようって思ったことはあるの」

「そか・・・」

「でも我慢してここまできた・・・私はどうやって、テルと一緒に暮らせる日まで我慢したらいい?昨日なんて、だんながもっと俺に甘えて来いとか言うし・・子供たちにもママの様子が変だろう?とかいうし・・ 私は心の中で、私が甘えるのはあなたじゃないって思いながら、これからどうやっていったらいいんだろうってわからなくなってきたの。それで、ふっと・・さっきテルに質問したこと考えちゃって・・・テルは、もし私が一緒に逃げてって言ったら、うんっていってくれるのかなぁ・・って思ったりしたわけです」

「ルイ」

「はい」

「俺はルイを必ず幸せにしたい。何時もそれを考えてる。俺もこのままルイの住む町に行こうとか思う時が最近良くある。でも、何も順備なしで行ってもルイを幸せには出来ない・・・ただ好きなだけなら、いま直ぐにルイの町に行きたい・・・でも、俺には責任がある。俺も・・心から俺を愛してくれて、自分の人生を賭けてくれる女をむざむざ不幸にする様な事は出来ない。ルイの事が凄く大切なんだ」

「私もバカじゃないので、さっきテルに聞いたようなこと言うことはないので、だいじょうぶです・・ただ・・・」

「うん」

「・・・ダンナとどうしたらいいのかがわからないの・・・テルが仲良くしろというなら、そうしなければとも思います。 拒否し続けろというなら、そうしなければとも思います」

「ルイの事を心配して言ったことがルイを苦しめる事になっているんだね・・・我慢しなくて良いよ・・言いたい事を言ったらいいし、やったらいい・・・ルイ・・」

「はい」

「ごめん・・もっと良く考えて話しをすれば良かった・・ルイの事を一番に考えているはずなのに・・嫌な思いをさせて・・・ごめんなさい」

「ううん・・・テルが謝ることじゃない」

「いや・・好きな女を守るとは全ての面で支えないと・・・・ルイ・・」

「はい」

「愛してるよ」

「私も愛してます。テルのことだけ愛してる」

「俺もルイだけ・・ルイ・・・好きで好きでたまらない。ルイの事しか見えない。ルイの事しか考えられない。ルイの事で心が一杯です」

「私も同じです」

「ルイの辛さを共に考えます。ルイ・・必ず幸せにします」
「テルを困らせてごめんなさい」

「困ってないよ。ルイの気持ちを共に考えられて・・こんな表現しか出来ないけど・・・ルイの事を更に強く幸せにしたいと思いました」

「ありがとう、テル・・・」

「ありがとうを言うのは俺のほう・・・ありがとうルイ。苦労を掛けて・・ごめんね」

「ううん」

「ルイ・・大丈夫?」

「うん」

「ルイが 頑張れる様に支えるね」

「ありがとう」

「・・・ルイを求めてるのは俺だから♡」

「私もテルがいなくちゃ生きていけない」

「ルイ・・二人で暮らせる日を夢みて頑張ろう」
「夢じゃやだ」

「うん、現実だよ」

「うん」

「ねぇ、ルイ・・・聞いて欲しい事があります」

「はい」

「ルイは、あげまん」

「うん」

「俺・・・この前受けた試験・・・合格しましたぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^」

「おめでとうーーーー!!!やだぁ、深刻に言うから、なんか悪いことかと思って緊張したじゃない!・・・いつ試験だったの?」

「9/24」

「初めてあった日」

「そそ」

「感動。。。」

「あげまん」

「うれしぃ。。。(ノω・、) ウゥ・・・」

「うん。ありがとう」

「テルの実力だよ・・・ほんとにおめでとう!」

「いや、あげまん^^早速、効果絶大。まだ触ってもないし、舐めてもないのに・・・これで会ったら俺どうなっちゃうのかなぁ~^^」

「テルのばかぁ^^」


「ルイ、何時も自信を持ってろ。ルイは俺にとって世界一良い女だから」

「はい」

「ルイ・・心から愛してる女に勝てる人はいません。ルイが全ての基準なんだから^^俺にはルイしかいない。だから自信をもて・・どんな事でもルイは俺を思い行動・発言してくれる。それより勝るものは無いよ」

「はい・・・」

「愛されている・・そう全身で感じるんだ。・・・でもルイは、やきもちを焼くんだよな」

「やきます・・・わかってても・・やっぱり やだ・・」

「沢山俺を好きでいて。好きで好きでたまらないから・・・やきもちを焼くんだな?」

「そうだよ」

「いいよ・・凄く愛されているのが伝わるよ。ルイ・・一生俺にやきもちを焼いて欲しい・・ルイ・・」

「はい」

「愛してるよ」

「私もほんとうにテルのことが好き」

「やきもち焼くと切ない?」

「切ないよ・・自分にも嫌気がさすし、自己嫌悪で泣いちゃう・・こんなに好きなのにーって・・・」

「ごめん・・・でもルイの気持ちは充分伝わっているよ」

「うん」

「俺も凄くやきもちを妬くよ・・・でも、こう考える。こんなに好きな人と巡り合えて良かったって・・・大好きだから妬くんだよね・・ルイ・・やきもち妬いてるときは俺にちゃんと話して欲しい」

「はい」

「どこが嫌だったかを知りたいんだ」

「うん・・でも・・」

「なに?」

「嫌な思いをさせそう・・」

「大丈夫」

「きのうも携帯のメアドのこと嫌だったでしょ?どうにもならないことにやきもち妬くから・・・」

「 ^^でも、言いな。言えば少し 気分が晴れるし、ルイを少し理解できる。俺の大切な女・・大切にしたいんだ(*^_^*)」

「うん」

「じゃ・・最近やきもち妬いた原因を言って?」

「きのうの?」

「アドレスでしょう?」

「うん、現実を実感させられた」

「あとは?」

「あとはないよ」

「でもあんなの形だけ」

「でも、テルは逆だったらどうもない?私が私とダンナの名前が並んだメアド使ってたら?」

「いや・・嫌だよ」

「形だけって割り切れる?奥さんの名前までわかっちゃったし・・・」

「そか・・でも俺は、最終的に俺の女になれば・・・と我慢する」

「私もテルの強さがほしぃ・・でもね、きのう思ったの。テルがついてこいって言ってくれた・・・私がうじうじしてたら 怒ってくれてもいいし・・・そんなふうに言ってくれたら気持ち切り替えられたから」

「そうか・・」

「うん、だから怒っていいから」

「大丈夫だよ・・ルイには優しくしたくなるんだ」

「でもテルの優しさに甘えてしまうから・・びしっと言ってくれてもだいじょうぶ。テルのそんなとこが好きだし、きらいになることはないから」

「うん・・でも俺のルイに対する許容範囲はかなり大きいから・・気にするな」

「うん」

「凄く優しくしたくなるんだ」

「ありがと、テル」

「ルイ・・」

「はい」

「俺を信じろ」

「はい。信じます」

「ルイは俺の女。離しはしない」

「はい」

「妬いた時は必ず言って下さい。ぜったい溜めるな」

「わかった・・」

「約束だよ・・・俺を信じて何でも言え・・全て受止めるから」

「ありがとう」

「俺に任せろ」

「はい!」

「優しい俺と力強い俺・・・どっちが良い?」

「強いテル」

「違うでしょう・・そこは両方」

「あぁ・・」

「^^」

「ごめん^^;;両方そなえたテルが好き」

「ルイには、両方注げる」

「はい・・幸せです」

「俺は、男社会で育ったから強い部分は沢山あると思う。ルイが望まなくても自然と出てくる。でも、優しくしたいと思う気持ちは、心から愛してないと出ないと思うんだ」

「うん・・テルの言葉をかみしめてます・・・ほんとにありがとう」

「俺の優しさは、ルイに上手く伝わっているかな?」

「ちゃんと伝わっているよ^^だから甘えすぎちゃいけないって思っちゃうんだもん。・・・でも、甘えていいのかなぁ~^^」

「いいよ・・甘えられない男なんて男じゃないから」

「テル、かっこいい^^」

「鈍感でごめん・・・どこがかっこいいのやら・・??敏感なら何時もかっこいいって思わせてあげられるになぁ^^」

「作ったかっこよさはいらんよ^^テルのかっこよさは、人間性からにじみ出てくるものだから・・・^^」

「ルイ・・・沢山甘えて下さい」

「甘えます^^」

「俺は甘えて欲しい^^」

「喜んで 甘えま~す^^」

「はい、思い切ってどうぞ」


彼から携帯にメールが来ました。

アドレスを登録しようと思って、彼のメルアドを見たら・・・

@マークの前に、彼の奥さんと彼の名前が続いてる。

体が固まりそうになって・・・やきもちを妬きました。

その日の夜のピグ。



「テル・・・」

「どうした?寂しいの?」

「寂しい」

「そかぁ・・・」

「切ない」

「ごめん」

「テルが謝ることじゃないから」
「ルイ、寂しい思いをさせてごめん」

「テル・・・おかしいね、わたし」

「どうして?大好きになればなるほど切なくなる・・・俺も同じ気持ちだよ」

「あんなにピグでいっぱい一緒にいるのに、今日は会えない時間がほんとに切なくて寂しい」
「それだけ俺を思ってくれてる。。。」

「さっきはテルのメアドにまでやきもちやきました」
「・・・ごめん。俺がやったわけじゃないいんだ・・・・」

「うん」

「A子(娘)が・・・」

「気にしなくていいよ」

「ごめん。嫌な思いをさせたね・・・」

「ううん・・・いつもの私のやきもち」

「ルイ、ごめん」

「気にしなくてだいじょうぶ」

「するよ・・・ルイは大切な俺の女。ルイがこの世で一番大切だよ」

「ありがと、テル」

「愛してるよルイ」

「あたしも愛してる」

「色々な不安があると思うけど・・・信じて下さい」

「テルの気持ちに不安を感じたことはないです」

「はい・・・でも・・辛いんだよね」

「感傷的になってるだけだと思う」

「ルイ・・ルイが世界一」

「ときどきこんなことがあるんだ・・ほんとに気にしなくていいからね」
「いいよ・・・俺にも有るから。俺もやきもち焼くし、何時もルイを独占したいと思ってるからお互い様だよ」

「うん」

「相手を大切に思えば・・思うほど嫉妬してしまう・・・」

「テルは私だけのものだっていう思いが強すぎたのかもしれん・・ごめんね」
「同じだよ・・・凄く愛されていると受けとっています」
「うん」

「俺も凄く色々嫉妬してる。ルイを思えば思うほど・・・いけない事だとわかっているけど・・・」

「ごめんね」

「好きでたまらない♡ ルイが好きでたまらない」
「私も好きでたまらない」
「ルイを独り占めしたい」

「テルを誰にも渡したくない。誰にも見せたくないし、話させたくもない・・」

「俺だけのルイ・・・」

「テル・・・もう絶対に離さないで」

「はい。だからルイも絶対に諦めるな」

「はい」

「ルイはお月さま・・・月が曇ったら船は行き先を失い難破してしまいます。俺をほんの少しでいい導いて欲しい・・」

「いつもテルのそばにいるよ」

「ルイの笑顔で勇気をください。ルイは俺の全てです」

「テル・・・」

「ルイ・・・信じてついて来い」
「はい!」
「ルイ、大好きだよ・・・何度でも伝えたい」

「ありがと、テル・・・ちゃんと伝わってるよ」

「はい。俺も信じています」

「私もテルを信じてます」

「はい。寂しくても頑張りましょう!」

「はい」

「ルイ・・・今夜も俺を思い出して下さい」

「うん・・・テルも私のことずっと考えてて・・・」
「俺の事を激しく強く・・・・思い出し求めてください」

「テルもだよ」

「はい・・きっと会えると思います。俺もルミを激しく思い求めます」

「うん・・・きっと会えるね」

「うん・・・じゃ23時にね・・・」



最後の会話、意味不明でしたね?

この頃から毎晩時間を決めてお互いに相手のことを考えながら

一人で行為に及ぶ・・・ということをしていたのです^^;

彼の携帯は、奥さんが管理していました。

携帯も勝手にチェックするし、利用料がちょっとでも高いと明細を取り寄せて、先方に確認の電話を入れたりしていたそうです。

最初何度か彼から電話くれたことがあったので

今回、携帯代が高かったことへの彼への追求もあっていたようです。

だから、彼への電話は必ず私から・・・

電話OKのタイミングをメールもらってから、非通知で私が電話をかけるようにしました。

それから、万が一のことを考えて

彼の携帯、奥さんの携帯、彼の子供の携帯、おうちの固定電話・・・すべてを着信拒否にしました。




「ちょっと携帯のテストしていい?」
「いいよ」

「今からかける電話が非通知になってるか確認して」

「うん」

「どう?」

「非通知だった」

「電話番号の前に184をつけると非通知になりました」

「ありがとう」

「ううん。声聞けてよかったでしょ? 笑」
「色々と面倒な事が有るけど、二人で乗り越えて行こうね」
「はい」
「ついてきて下さい」

「ずっとついていきます」

「はい!宜しくお願いします」

この前、テルが私がテルの事をあきらめるんじゃないかって心配してたけど・・・」
「うん」
「たしかに、いつもだったらあそこで身を引くところです。でも、ほんとに自分勝手だけどハルの家族より自分の思いを優先しました」

「ルイ・・正直物^^」

「だって・・・」

「いつもだったらて・・書くと、何時もこんなことしてるて思うぞ~~」

「ごめん、言葉が悪かったです」
「^^」

「私、自分より相手が大事。だからへんなところで理性が働いて・・・」

「俺も同じだよ」

「だからテルにも私の家族に情を入れないでって、前に頼んだよね」

「うん」
「私、仮にA子ちゃん(テルの長女)から別れてくださいって言われても別れません・・・いいですか?」
「いいよ。俺が望むのはルイを幸せにすること」
「うん」
「俺はルイを守りたい。他の男にルイは守れない・・・ごめん・・悪口になった」
「ううん、いいよ。うれしい・・・」
「俺しか理解してあげられない・・・世界中で俺だけが味方で理解者なんだ」

「ねぇテル・・・」

「なに、ルイ?」

「もしうちの子供たちがテルに泣いて別れてくださいってお願いしたら、どうする?」
「聞かないで・・・・・ただ言える事は、ルイを守ってあげられて理解してあげられる男が一緒に居る権利があると思う」

「テル・・ちゃんと聞きたい。テルは、それで自分の人生を決めてしまった人だからちゃんと聞いておきたい。・・・: 迷う?」
「ルイを俺から奪える物は誰も居ない」
「うん、わかった、ありがとう!」
「ごめんね。ルイが望むなら例え世界中を敵に回しても必ず守りぬく」


彼は、スポーツ選手でもあり、毎日トレーニングをしているので

体もしまっていて筋肉がすごいです。

水泳体型というより格闘系体型?


「夏は暑いから仕事中もタンクトップでいる事が多いんだ・・本当は夏服着ないとダメなんだけど」
「ちなみに、お客さんって男ばっかり?」
「そうだね」
「じゃ、いいです^^」
「???・・・あああぁ、ルイ♡」

「女の人に見られたくない・・テルの体。女性が見たらドキドキするに決まってるもん」
「見せないよ。見せてドキドキさせたいのはルイだけだし♡」
「腕に触らせたりもしないでね^^」
「あああぁ・・・一人おるよ・・・腕をさするヤツ」
「女の人?」

「うん^^A子(娘)」
「あぁ~ほんとはいやだけど、しょうがない、許す^^」
「笑 でも腕見て、好きでもない男にドキドキするもの?」
「筋肉に弱い女性は意外に多いです。しかもテルの場合は、腕だけじゃないから・・タンクトップなんか着てたら
いちころじゃん・・・」

「そうかなぁ・・俺はオジサンだから大丈夫。誰も興味がわかないよ^^あと、もし間違って近づいてきても俺は興味ないし、俺には守らなくてはならない女がいるからって、丁重にお断わります^^心配ご無用」

「うん。テルのそういうところは信じられる。・・・ねぇねぇ、やきもちやかないから教えて」

「はい」

「言い寄ってきた人はいるでしょ?」

「・・・・・・・・・・いない」

「時間かかった・・・・泣」
「なにが?」
「いないっていうまでの時間」

「そかぁ?漢字の変換がおかしくて時間がかかっただけ。いない、いない、いない」

「うん・・・笑 わかった」
「俺はガードが堅いし、惚れないから。その辺の男と同じにするな」

「はい^^テルのそういうとこ、だーいすき」

「なんか手のひらの上でコロコロされてるなぁ~」

「だってほんとにすきだもん」

「そかぁ?」

「うん^^そんな人が私だけ見ててくれる幸せをかみしめてます」

「俺はルイを好きでいることに誇りを持っています」

「うれしいです・・ありがとう」

「こんな素晴らし女を好きでいられる事が大変名誉だと思います・・」

職場に彼から大きな封筒が届きました。
中に入っていたのは、白い封筒に"愛しいルイへ"と書かれたお手紙とシャチの形をしたストラップ。
「なぜにシャチ?」と思われるかもしれませんが、
以前、彼から「ルイは、賢くておおらかだからシャチみたい」と言われたことがあります。
だから、見てすぐにわかりました。
そして、このシャチのストラップの名前"シャル"は、シャチとテルとルイだからシャルなんだそうです(笑)

彼らしい。

お手紙は、私の一生の宝物です。
今も不安になったり、寂しい時に、何度も読み返しています。




こんにちは。生まれて初めて・・・手紙を書きます。ルイ、元気ですか?
木々の葉もだんだんと落ち始め、ゆっくりと秋が近づいてきてます。
ルイと出会って、まだ5日だし、まだ会ってもないのに
朝を迎える度に心の中がルイで一杯になっていく自分がいることに気づきました。朝、目が覚めて一番にルイの事を思い浮かべ・・・切なくなり、胸が苦しくなり、溜息が零れ、俺の一日が始まります。
ルイの声は凄く心地よくて、心が癒されます。
受話器の向こうから聞こえてくるルイの声に、胸はドキドキと高鳴り、
遠い昔に忘れかけていた物が甦って来ます。本当に忘れていました。
人を好きになると、心が凄く幸せで、優しい気持ちになる事を・・・
ルイの事が凄く大切に思えて、ルイを支えてあげたい。庇ってあげたい。いろいろな話を聞いてあげたい。

そして・・・守ってあげたい。
俺は心も体も強いけど、俺の事を信じて何時も励ましてくれるルイの為なら、勇気と力が湧いてくるから、誰にも負けないし、なんでもできる。

望めば空だって飛べそうだよ!

愛しいルイを守るためなら、命も賭けられる。
俺の事を何時も全力で理解しようと努力し、心の限り愛してくれるルイの為に心から応えたい。ルイを幸せにしたい!凄く大切なんだ。
どうしてこんなに好きになってしまったんだろう・・・
どうしてルイは俺を好きになったんだろう?
運命かな・・・知り合う前から決められていたような気がする。
今回、出会えなくても未来で必ず会えるはず。お互いが必要とし、求め合っているのだから。
ルイとの出会いは、まさに必然的・・・ルイ、何度でも伝えたい、愛してる。好きで好きでたまらない。

何時になるかは約束はできないけど・・・ルイがもしその時まで今と変わらず俺を好きでいてくれたら、一緒に暮らして欲しい。
俺は今と変わらずルイを愛すことを誓います。
ルイ、愛してるよ。一生離さない。
遠く離れているけど、心は何時も一緒だよ。もう一度言わせて欲しい。
ルイ、愛してるよ。凄く大切だよ。愛しくてたまらない・・・
未来永劫ルイへの愛を誓います。


愛しいルイへ


テル





An illicit love affair from ameba pigg world.