職場に彼から大きな封筒が届きました。
中に入っていたのは、白い封筒に"愛しいルイへ"と書かれたお手紙とシャチの形をしたストラップ。
「なぜにシャチ?」と思われるかもしれませんが、
以前、彼から「ルイは、賢くておおらかだからシャチみたい」と言われたことがあります。
だから、見てすぐにわかりました。
そして、このシャチのストラップの名前"シャル"は、シャチとテルとルイだからシャルなんだそうです(笑)
彼らしい。
お手紙は、私の一生の宝物です。
今も不安になったり、寂しい時に、何度も読み返しています。
こんにちは。生まれて初めて・・・手紙を書きます。ルイ、元気ですか?
木々の葉もだんだんと落ち始め、ゆっくりと秋が近づいてきてます。
ルイと出会って、まだ5日だし、まだ会ってもないのに
朝を迎える度に心の中がルイで一杯になっていく自分がいることに気づきました。朝、目が覚めて一番にルイの事を思い浮かべ・・・切なくなり、胸が苦しくなり、溜息が零れ、俺の一日が始まります。
ルイの声は凄く心地よくて、心が癒されます。
受話器の向こうから聞こえてくるルイの声に、胸はドキドキと高鳴り、
遠い昔に忘れかけていた物が甦って来ます。本当に忘れていました。
人を好きになると、心が凄く幸せで、優しい気持ちになる事を・・・
ルイの事が凄く大切に思えて、ルイを支えてあげたい。庇ってあげたい。いろいろな話を聞いてあげたい。
そして・・・守ってあげたい。
俺は心も体も強いけど、俺の事を信じて何時も励ましてくれるルイの為なら、勇気と力が湧いてくるから、誰にも負けないし、なんでもできる。
望めば空だって飛べそうだよ!
愛しいルイを守るためなら、命も賭けられる。
俺の事を何時も全力で理解しようと努力し、心の限り愛してくれるルイの為に心から応えたい。ルイを幸せにしたい!凄く大切なんだ。
どうしてこんなに好きになってしまったんだろう・・・
どうしてルイは俺を好きになったんだろう?
運命かな・・・知り合う前から決められていたような気がする。
今回、出会えなくても未来で必ず会えるはず。お互いが必要とし、求め合っているのだから。
ルイとの出会いは、まさに必然的・・・ルイ、何度でも伝えたい、愛してる。好きで好きでたまらない。
何時になるかは約束はできないけど・・・ルイがもしその時まで今と変わらず俺を好きでいてくれたら、一緒に暮らして欲しい。
俺は今と変わらずルイを愛すことを誓います。
ルイ、愛してるよ。一生離さない。
遠く離れているけど、心は何時も一緒だよ。もう一度言わせて欲しい。
ルイ、愛してるよ。凄く大切だよ。愛しくてたまらない・・・
未来永劫ルイへの愛を誓います。
愛しいルイへ
テル
