彼の携帯は、奥さんが管理していました。

携帯も勝手にチェックするし、利用料がちょっとでも高いと明細を取り寄せて、先方に確認の電話を入れたりしていたそうです。

最初何度か彼から電話くれたことがあったので

今回、携帯代が高かったことへの彼への追求もあっていたようです。

だから、彼への電話は必ず私から・・・

電話OKのタイミングをメールもらってから、非通知で私が電話をかけるようにしました。

それから、万が一のことを考えて

彼の携帯、奥さんの携帯、彼の子供の携帯、おうちの固定電話・・・すべてを着信拒否にしました。




「ちょっと携帯のテストしていい?」
「いいよ」

「今からかける電話が非通知になってるか確認して」

「うん」

「どう?」

「非通知だった」

「電話番号の前に184をつけると非通知になりました」

「ありがとう」

「ううん。声聞けてよかったでしょ? 笑」
「色々と面倒な事が有るけど、二人で乗り越えて行こうね」
「はい」
「ついてきて下さい」

「ずっとついていきます」

「はい!宜しくお願いします」

この前、テルが私がテルの事をあきらめるんじゃないかって心配してたけど・・・」
「うん」
「たしかに、いつもだったらあそこで身を引くところです。でも、ほんとに自分勝手だけどハルの家族より自分の思いを優先しました」

「ルイ・・正直物^^」

「だって・・・」

「いつもだったらて・・書くと、何時もこんなことしてるて思うぞ~~」

「ごめん、言葉が悪かったです」
「^^」

「私、自分より相手が大事。だからへんなところで理性が働いて・・・」

「俺も同じだよ」

「だからテルにも私の家族に情を入れないでって、前に頼んだよね」

「うん」
「私、仮にA子ちゃん(テルの長女)から別れてくださいって言われても別れません・・・いいですか?」
「いいよ。俺が望むのはルイを幸せにすること」
「うん」
「俺はルイを守りたい。他の男にルイは守れない・・・ごめん・・悪口になった」
「ううん、いいよ。うれしい・・・」
「俺しか理解してあげられない・・・世界中で俺だけが味方で理解者なんだ」

「ねぇテル・・・」

「なに、ルイ?」

「もしうちの子供たちがテルに泣いて別れてくださいってお願いしたら、どうする?」
「聞かないで・・・・・ただ言える事は、ルイを守ってあげられて理解してあげられる男が一緒に居る権利があると思う」

「テル・・ちゃんと聞きたい。テルは、それで自分の人生を決めてしまった人だからちゃんと聞いておきたい。・・・: 迷う?」
「ルイを俺から奪える物は誰も居ない」
「うん、わかった、ありがとう!」
「ごめんね。ルイが望むなら例え世界中を敵に回しても必ず守りぬく」


彼は、スポーツ選手でもあり、毎日トレーニングをしているので

体もしまっていて筋肉がすごいです。

水泳体型というより格闘系体型?


「夏は暑いから仕事中もタンクトップでいる事が多いんだ・・本当は夏服着ないとダメなんだけど」
「ちなみに、お客さんって男ばっかり?」
「そうだね」
「じゃ、いいです^^」
「???・・・あああぁ、ルイ♡」

「女の人に見られたくない・・テルの体。女性が見たらドキドキするに決まってるもん」
「見せないよ。見せてドキドキさせたいのはルイだけだし♡」
「腕に触らせたりもしないでね^^」
「あああぁ・・・一人おるよ・・・腕をさするヤツ」
「女の人?」

「うん^^A子(娘)」
「あぁ~ほんとはいやだけど、しょうがない、許す^^」
「笑 でも腕見て、好きでもない男にドキドキするもの?」
「筋肉に弱い女性は意外に多いです。しかもテルの場合は、腕だけじゃないから・・タンクトップなんか着てたら
いちころじゃん・・・」

「そうかなぁ・・俺はオジサンだから大丈夫。誰も興味がわかないよ^^あと、もし間違って近づいてきても俺は興味ないし、俺には守らなくてはならない女がいるからって、丁重にお断わります^^心配ご無用」

「うん。テルのそういうところは信じられる。・・・ねぇねぇ、やきもちやかないから教えて」

「はい」

「言い寄ってきた人はいるでしょ?」

「・・・・・・・・・・いない」

「時間かかった・・・・泣」
「なにが?」
「いないっていうまでの時間」

「そかぁ?漢字の変換がおかしくて時間がかかっただけ。いない、いない、いない」

「うん・・・笑 わかった」
「俺はガードが堅いし、惚れないから。その辺の男と同じにするな」

「はい^^テルのそういうとこ、だーいすき」

「なんか手のひらの上でコロコロされてるなぁ~」

「だってほんとにすきだもん」

「そかぁ?」

「うん^^そんな人が私だけ見ててくれる幸せをかみしめてます」

「俺はルイを好きでいることに誇りを持っています」

「うれしいです・・ありがとう」

「こんな素晴らし女を好きでいられる事が大変名誉だと思います・・」