サバイバル! "仕事力"養成講座 -8ページ目

ドロボー集団

久々の記事です。


今回は、私が採用面接などで使う質問を書いてみます。

面接で、面接者のキャラクタを見抜くのは、とても難しい。。。

採用してみると、こんな人だったっけ?ということもあります。


以下のような質問をしてみるといいかもしれません。

。。。。。。。。。。。。。

もし、あなたが、ドロボー集団のメンバーだったとする。
メンバーは、全部で3人。
ある宝石屋からダイヤモンドを盗むことになった。

さて、あなたは、どの役割が向いていると思うか?

A:盗み方を考える人
B:盗む人
C:見張りをする人

。。。。。。。。。。。。。

心理テストみたいですが。。。

もちろん、
Aを選択した人は、企画型。
Bを選択した人は、実行型。
Cを選択する人は、管理型。
といえるでしょう。


過去の経験を聞いたり、
得意なところをアピールしてもらうのもいいですが、
たとえ話を使って自己分析をしてもらうのも手です。

では。





普通の感覚の大切さ

「あのさ、なんか、この資料って、伝わらないんだよねー。」
「そうですかねー。」
「内容は、間違ってないんだけど、なんか伝わらないんだよねー。」

そんな会話がありました。
(ビジネスプレゼンの話です)

どうして、一生懸命に作った資料がわからないのか?
内容は間違っていないのに、どうして、伝わらないのか?

。。。。。。。。。。

たとえば、
「ここにいる5人の互いに知らない者同士で、
レストランに行って全員が満足する食事をしてきて欲しい。」
そういうミッションがあったとする。

その5人は、空腹の人もいれば、
お腹いっぱいの人もいる。
趣味も違うし、性格も違う。
めんどうくさがりもいる。

。。。。。。。。。

そういうときに、あなたは、どう・何を語りますか?

ビジネスだと、なぜか、
自分の好きな料理を一生懸命に語りたがる。
そういうタイプは結構、多い。

でも、それじゃ、他の4人は、反応しないし、
その料理を食べたいとは思うとは限らない。

(一方的な説明は、違和感を感じますよね?)


そう、

自分の言いたいことをダイレクトに語るのではなくて。。。

どういうところから話をはじめたらいいか?
どういう切り口で話をすれば、話をきいてくれるか?
どういうストーリで、5人の同意・共感を取るか?

そういうことを考える必要がありますよね。

もちろん、正解なんてない。
”あなたらしい”アプローチ・得意技で勝負すべき。
(勿論、セオリー・テクニックはありますけどね)


ビジネスだって、普通の人のコミュニケーション。
固い内容説明だけ通じるだろう、わかってくれるだろう、
というのはイマイチ。

思った以上に、関心というのは、ないものです。

だから、
自分の思っていること・伝えたいことから、一歩離れて、
「相手は人間。普通の感覚でみて、どうやって話を伝えるか?」
という視点で、ちょっと、ふりかえってみると、

もっと伝わるものにできるかも。

そんな風に思います。

じゃ、また。





仕事をリセットして考えてみる

今回は、
仕事がうまくいかなくて、
混乱しちゃいそうなときや、
方向性がわからなくなっちゃったとき、
どういう視点を意識をして解決してゆくか?
について、ひと言します。

組織で、うまくやるって、
人間関係とか、スキルとか、プレッシャーとか、
いろいろ大変ですよね。

自分で仕事をしているときも同様。

ストレスたまるし、思った通りにならないし。

 方向性がわからなくなっちゃうこともある。

そんなときに、どう考えたらいいのか?
について、普段、私の思っていることを書きます。



■ 背後に潜んでいる常識を考えてみる。

仕事で方向性を迷ったときは、どうするか?

いまいる組織の人たちの常識というか、
相手の発想の仕方を考えてみる。


仕事は、周囲の期待に応えてお金を貰う行為です。

簡単に言えば、言われたことをやれば、
それもあるいみ「期待に応える」ことになるわけですが、
日本の会社は、ちょっとそれだけだと、イマイチ。

指示待ちでは追い込まれちゃう。

命令・ミッションの周囲に、”かもしだされている”

「背後に潜んでいる常識」を探して、気をつけることが必要。


あたりまえのこと、といっても、
人によって、違いますから。

要は、結局、何を求めているの?

どんなやり方でやって欲しいの?
どこまでやればいいの?

そんなことを意識してみて、
自分の考えと比較してみる
ことですね。


■ 一般的にはどうか?を考える。

いまの組織で言われていることがいいのかどうか?
組織だって、間違うことがあります。

だから、感情を抜きにして、人間関係を忘れて、
合理的に・論理的にはどうなのだろうか?を考えてみる。

そうすると、いまの自分が、冷静にみえてきます。


つまり、
いまの組織の常識と合理的な視点からみたときの常識。
これらをならべてみて、方向性を考える。

それに加えて、

■ 自分のもっているパーソナリティを意識する

人間は機械ではないので、多くの仕事では、

それぞれの人がもっているパーソナリティーが重要

自分「らしさ」を捨てないように。

自分が思う「こうなんだろうな」、「こうありたい」というのと、
周囲が思うイメージは違うかもしれません。

自分が思うものと他人が思うものが違うことは、
よくあるわけで、それはそれで興味あることだと思いますが、
仕事に向き合うときには、結果が勝負ですから、
そこはあまり関係なくて、
とにかく「“自分”をもって取り組む」ことが重要だと思います。

流されやすい自分で結構。
いいかげんな自分で結構。
軟弱な自分で結構。

でも、
自分のパーソナリティの”いいところ”(強み)を見て下さい。

そうすると、何か、見えてくると思いますよ。