サバイバル! "仕事力"養成講座 -10ページ目

副業は、ネットのみにあらず

先日、
「副業やりたいけど、どんなビジネスがあります?」
という会話があったので、ちょっとひと言。


本来は、本業をしっかりやるべきで、
それが一番、収入に近く、安全な方法。

でも、世の中は、難しくて、
急に収入アップできる環境になくて、
他の会社で働く(アルバイト)のもちょっとね、
でも、安定して副収入を稼ぎたいんだよね、
というとき。


そもそも、
副業なのですから、
稼げれば、なんでもいい、
それもそうかな、と思います。

でも、
「長く続けて第2の柱にしたい」というのであれば、

・自己形成の糧になり、
・収入の可能性が現実的なもの

この2つの条件で考えていけばいいと思います。


必ずしも、ネットでなくていいし、
必ずしも、すぐに儲かるものでなくてもいい。



うまくいかないかもしれない。。。
そう思うのは、世の常。

そう思う自分の気持ちは、
「そう思うのは、あたりまえのことだよね。」と、
冷静に理解しておくだけでよくて、
深く考えない方がいいです。


また、

起業するんだ!
と。大げさに語らずとも、いいと思います。

コミットしてしまえば、引けないから、宣言した方がいい。
という意見もあり、否定しませんが、
必ずしも、コミットすることと動機付けを継続させることは、
必要充分条件ではないので。



・好きなこと、
・続けられること、
・自分の成長の糧になること、

そんな視点で、
ネットにとらわれずに、チャレンジしてみては?

と思う訳です。


収益の規模は、やりながら見えてくるものです。
(結果は、あとでついてくる。とも言いますね。)



さらに、そのときに、
気をつけておいた方がいい点について、3つほど。


1つ目。


私利私欲を優先させないこと。


企業においては、
新規事業を描くときに、ビジネスモデルとか、収益計画とか、
いろいろと考え、できるだけ儲かる絵を描きます。

しかし、経営者が、私利私欲に走ってはいけない。

それと同じで、
副業においても、ビジネスの合理性・収益性等は考えるにしても、
経営者であるあなたが、私利私欲を考えてはいけません。

顧客を中心に、「顧客への価値の提供(他利)」を
第一に考える必要があると思います。



2つ目。


まずは、ネットワークを構築すること。


自分が、「これはビジネスになる!」と思っても、
実際には、そうはいかないケースの方が多いものです。

多くの場合、自分の思い込みでビジネスをします。
しかし、それが近視眼的にならぬよう、できるだけ事前に、
ネットワーク(仲間)を構築しておきべきだと思っています。

ハマるテーマは、
自然と、そういう仲間との会話から生まれてくることの方が、
多いのではないでしょうか。

ネットで流通している、教材とか、テキストとか、ノウハウは、
あなたの個人的な部分まで、なかなか介入しませんし、
「そこは、自己責任で。」という場合が多いと思います。
(ネットの性質上、そうならざるをえない。)

ノウハウとか本を買って読んでもなかなか成功しない、
という原因の一つには、
「仲間がいない」ということもあるのでは?

だから、
身の回りのリアルな空間を大切にした方がいいと思います。

リアルな社会を、あなたの人とのつながりを、
大切にしながら、副業を考えてみる。

そういうことです。

そういう意識で常にいれば、
潜在意識は、副業に役立つ何かを発見してくれるはず。



3つ目。


ビジネスは、「常に変化してゆくもの」と覚悟すること。


副業であってもビジネスなので、
常に変化するもの、と割り切って、
世の中を見た方がいいです。

「完璧なビジネスなんて、ない。」
と思っておいた方がいいです。
(目指すのは、いいと思いますよ。)

他人の成功経験をそのままコピーしても、
それは、一過性のものだし、あなた「らしく」ない。
「簡単・手軽に儲かる」は、
概して、継続性の観点では疑問とされるものが多いです。


それに、常に変化するものだ、という前提をもっていれば、
たとえ、失敗したとしても、それは成功のプロセスとして理解できる。


ビジネスは、
変化あたりまえ、失敗あたりまえ。
もともと、そういうもんです。


いいかえれば、ビジネスは、
確率をいかにあげるか?のゲーム
みたいなものかもしれません。



変化しないと失敗する。
失敗を重ねれば成功する。




だから、

そういう環境の中でも、
それでもなお、「やっていける」と思えるような、
自分を活かせる(糧になる)テーマがいい。

それを、
私利私欲を求めず、
仲間を大切にしながら、
ビジネスは変化するものと割り切って、
やってゆく。


やってゆくに当たっては、
本業同様、フレームワークとか、スキル・メンタリティとか、
ビジネスパーソンとして身につけておくべきことを
フルに発揮して、確率を高めてゆく。


それが、第2の収入源の柱になる副業のコツのように思います。


(ちょっと片寄った話になっている気もしますけど。。。)


おにい


思っていることと、やれること


思っているんだけど、わかっているんだけど、
なかなか、できないんですよねー。



手本をみせても、そういう人がいます。



あなたは、そういう人をどう思いますか?



頭でわかっていても、なかなかできない。
行動していないのではなくて、行動しているのだけど、
ピシッと、決められない。


その一方で、そつなく、こなしちゃう人がいる。




慣れてしまえば、どうってことないのですが、
そうなるまでは、失敗の連続。


失敗しないと前へ進めないから、
「なかなか、そうはできないんですよねー。」と思いつつも、
とにかく、やってみて、カラダで、経験で、
最後は、自分で、身につけるようにするしかないからね。



いくら、頭でわかっていても、
実行段階で、なかなかうまくいかないことは、
誰にでも、よくあることです。



自分だって、新しいことをやるときは、いつも、そう。



だから、めげずに、ひたむきにね。


愚直な努力の日々を過ごすことで、
いつか、いつのまにか、

「うーん、なんとなく、できちゃってんじゃないの。」

って、自分で、思える日を迎えられるから。




今日は、後輩をそんな気持ちで、見守っていました。


じゃ、また。


from おにい

芸能人思考

昔から、作家には、ペンネームがありました。
芸能人も、そうですね。

なぜ、日本人は、ネットにおいて、
ペンネームとか、匿名希望が多いのか?

もちろん、欧米・アジアでも、
ペンネームを使う例はありますが、
日本ほどじゃないと思います。

私も理解できます。

あまり、プライベートをオープンにしたくない。
プライベートは、知っている人とだけ共有したい。

そういう気持ちですよね。

私も、仕事の性質上、
業務に影響が生じることを恐れて、
「おにい」として書いていますが、
(たまたま、おにいちゃんなので)
こういう言葉を使い始めて、
迷いもあり、一方で、気楽さもあり、
正直なところ、不思議な感をぬぐえません。


芸能人の方も、多くは、芸名でしょう。

芸名を使うときは、
カチッと、スイッチは切り替わるのでしょうか。。。


ネット社会は、テレビと同じ。
ネット社会にも、芸能界みたいのがあって、
芸能人と一般人がテレビに出てて、
たまには、視聴者も参加して。。。
そんな社会のような感じが、ちょっとします。


先日、副業と本業との区別について書きました。


副業に迷う方は、ペンネームを使って、
芸能人みたいにスイッチをカチッと入れて、
おもいっきり、キャラをつくってやってみては?

芸能人と同じさ、と考えれば、気も楽になる?

どうでしょうか?


(おにい)

追伸)
Facebookも、そのへんは、気になっているようですね。
記事がありました。⇒こちら
もちろん、日本だけ、スタンスを変えるわけないですけど。