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前回までで、大まかに主力産業としてサービス産業の拡大と人口のさらなり改善、および軍事力の拡大を重点的に行うこととしました。

 

そんな今の経済状態はこんな感じ。もはやGDPが動かなくなったような気がします。

 

まずは軍事力の拡大ということで配備できるユニットを増やします。いまのところAIRユニットはヘリコプターとささやかな飛行機しか使えないほか、NAVALユニットもいまいちなので拡充します。

失礼ながら写真は忘れましたが、NAVALユニットは巡視船?のようなものとか、AIRユニットはよくわからないですが爆撃機とか戦闘機とか作りました。

 

で、本格的に生産し

 

配備。

 

ついでにこの間にフランスも経済がふっとんだようです。

 

核も放棄したようですね。

 

その傍らで教育投資を増やします。

 

ついでに医療投資を更に減らします。

 

軽い艦隊と核兵器を作ります。

 

そんな今の核戦力世界ランキング。結構作っていたようですね。

 

ついでに大規模な艦隊を建造します。

 

 

……とやっている間に韓国も経済が吹っ飛んだみたいです。このあたりになって経済が吹っ飛ぶ国が増えてきたような気がします。

 

そんな中、我が国は相変わらずダラダラと横ばいで推移しています。

 

そんな中軍事力の拡大を行います。

 

 

~このあたりで中間報告として、当時点での国のステータスを見ていきます。~

 

人口は1億4469万人ほどでしょうか。ゲーム開始時点と比較するとそこそこ増えました。が、医療費の引き下げによって死亡率が高くなった割に出生率はそこまで増えておらず、人口のノビが鈍化、あるいは減少に転じる恐れがありそうです。

 

経済面では長く停滞した状態が続いています。収支バランスについては比較的良好ではないでしょうか。

 

その後、ブラジルにGDPで抜かれました。

 

と思いきや3位を奪還。まだ不確かとはいえ、ブラジルがかなり追い上げてきていますね。

 

さっきまで禁止していた薬物の交易を再開しました。

 

と、このあたりで人口構造の改善をします。ちなみにこの時点で高齢化率はピークを過ぎたのか減少傾向にありますが、出生率もじわりじわりと減っているようです。この数値を引き上げるために法律をちょっと変えます。

 

あ、間違えました。

 

はい。出生率は脅威の3.1%を記録しました。

 

そしてGDPが一瞬大きく増えました。

 

もしかして停滞期を脱したのでしょうか。このままダダ下がりしないことを祈るばかりです。

 

貿易の収入が増え、資金面でも少し余裕ができたので、インフラと教育投資を増やします。

 

その後もGDPは徐々に成長しています。

 

そして、さらに余裕ができたのでインフラ投資を最大に引き上げます。

 

 

それでは、このあたりまで来たところで年度が変わったので、この時点でのステータスを見ていって締めにします。

 

人口は急激に増加し、1億4878万人に達しています。医療費の引き下げによるものなのか、高齢者人口は徐々に縮小し、一時は25%に達した高齢化率は24%となりました。

 

経済面では停滞期を脱したのか、GDPが久々に増加をはじめました。ただ、ひとりあたりGDPについてはあまり上昇していないような気はします。

 

ここに来て窮地を脱したのか、国内情勢は再び上向きに転じましたが、いつ吹っ飛ぶかわからないのが現状です。そこで確実な収入の維持、あるいは拡大目指し、次回以降も前回策定した運営方式を継続したいと思います。

 

次回へ続く

 

 

 

前回までで、経済状態が急激に悪化し、財政状況も不安定になりました。というわけでこれらの改善を図りたいと思います。

 

今回の経済低迷の原因をかつて世界市場の1割以上を占めていたのりもの(Vehicules)産業の市場占有率の低下が原因だとして、その増産によって占有率の奪還を図ります。

 

そしてのりもの産業の我が国の占有率が低下したのち、急激にその率を増やしたアメリカののりもの産業を妨害するも見事に失敗し、諜報員が捕まりました。

 

その傍らで支出をいじったり

 

コスタリカにたかりにいきます。

 

その時点での経済状況。ダラダラと横ばいで推移しています。

 

 

と、このあたりでさっきまで輸入を打ち止めていた農産物等の輸入を再び許可します。ちなみに財政状況はこの時点ではそこそこの数値ですが、 悪化と回復を繰り返し不安定です。

 

ひとりあたりGDP相変わらずダラダラと縮小傾向にあります。

 

GDPはやはり落ち込んでいますね。

 

ついでにGDP世界ランキングはゲーム開始から大きく変動し、さっきまで5位あたりをうろついていたドイツもどっか行きました。

 

そんなドイツも財政が吹っ飛んだようでステータスは悲しい事になっています。

 

その間も相変わらず我が国の経済状況が上向くことはなく、中国でクーデターを起こし、ロシアのせいにしようとしたら見事に失敗。

 

そんな中国はもはやゲーム開始時点から大きく落ちぶれてしまいました。

 

 

というわけで、このあたりで我が国のステータスを見ていきます。

 

GDPはもはや上向かず、ひとりあたりGDPも年々減っているような気がします。非常にまずいですね。

 

人口は1億4200万人を突破し、0-14最人口の割合が20%を超えました。高齢化率は相変わらず高い数値です。

 

今回はその場しのぎの政策で経済低迷を無理やり引き上げようとするも失敗し、結局ダラダラ何もやってない状態になりました。

とりあえず経済低迷の原因は我が国の主力産業がなくなってしまった事とし、新たな主力産業の確立と、我が国の生存権の確保、ついでに超高齢社会の改善も出来ればしたいと思います。

 

そこで、

  • サービス産業の拡大→教育投資と人口を増やしまくる
  • 生存権の確保→独占的な経済エリアと多量の資源の確保⇒主力産業の確立と軍事力の拡大
  • 医療投資引き下げて物理的に高齢化率を改善する

の3点を重視しつつ国家運営を行っていきたいと思います。

前回までで財政状況は上向き、これより軍事関係に手を付け、将来的に経済性でので世界的な優位性の確保を目標としました。ついでに軍事大国も目指すべく、核開発に着手しました。

 

空母も作っておきます。まずは我が国の周囲に君臨する大国と同等の軍事力を有することを最低条件としておきましょう。

 

ちょっとデカめの艦隊を作ります。

 

軍事ユニットを多めに生産したせいか、この時点で収支バランスが少し悪化したので、環境投資を減らします。

 

そんな時点でのひとりあたりGDP。ガツガツ減少しています。

 

そして……

はい。

収支バランスが残念な数値に戻りました。

 

さすがにシャレになってないので増税で徹底して収入を増やします。

 

ついでにインフレ率も必死で下げます。ちなみにこの時点でGDPは5兆ドルを割りました。ますますヤバイですね。

 

観光投資も大きく削りつつ必死で収入を確保していきますが、収支バランスはそこまでよくならず。

 

GDPは上位を維持しつつも、順調に減り続けています。まあいつもどおり世界3位でしょうと言いたいところですが、なぜか世界2位になっています。どうやら知らないうちに大きく変動していたようです。

 

さっきまで2位に君臨していた中国がどっか行きました。

 

国はこの通りピンピンしているように見えますがどうかしたのでしょうか。

 

そんな中国の現況。さっきまで6兆ドルを超えていたGDPは見る影もなく、世界11位にまで落ちぶれてしまいました。ついでにひとりあたりGDPも惨憺たる数値ですね。

 

軍事ユニットも歩兵しか残っていません。

 

どうやらこの時点で中国は経済的に爆散したようで、必死で支出を削ろうとした結果残念な軍事ユニット群になったのでしょう。国としてはもはや終わりかけと言ったところでしょうか。しかしながらそれでも世界11位の地位に鎮座するのは逆にすごいですね。

 

その隣りにいる北の某国も経済が爆散したようで、ひとりあたりGDPはもはや笑えない数字になっています。

 

 

かと言って我が国も他人事ではなく、ひとりあたりGDPは残念な数値を更新し続けています。

 

と、ここで核開発が終了したようなので、ミサイルの開発に進みます。

 

GDPの数値は依然としてダラダラと横ばい傾向で続き、成長する気がしなくなってきました。

 

この辺でミサイルの研究開発が終わったので本格的な生産に入ります。

 

その傍らで経済は徐々に悪化を続けます。

 

かなりひどい傾向ですね。

 

と、ここらでミサイル生産が終わったようなので国内のどこかしらに配備します。こうして日本は核保有国となり、東アジアの核保有国密度がシャレにならなくなってきました。ちなみに経済が爆散した中国は依然として核は手放さずにいるようですね。

 

その間、経済はいちど持ち直しましたが、

 

すぐに悪化。

 

経済的復興の手段を探り当てる意味でも中国に諜報員を派遣します。

 

収支バランスも貿易収入も目も当てられない数値にまで落ちぶれてしまっています。

 

依然として農産物等の支出が異常な額を叩き出していますが、取れる税金ももはや無く、行き詰まりが見えてきました。

そこで強引な策に出ます。

 

はい輸入禁止

農産物等の輸入を一時的に打ち止めます。これが功を奏したのか、収支バランスは良くなりました。

 

ついでに中国でテロ活動を起こします。ここではインドが焚き付けただということにして、両国の関係悪化を図ります。

 

成功し、両国の関係は冷え込み。

 

ついでに海向こうにも罪をなすりつけ、大国間でのドンパチを画策します。

 

はい。

 

見事に失敗し、日中関係はキンキンになってしまいました。

 

このあたりから考えなしになってきたような気がします。

 

諜報活動も一通り落ち着き、このあたりで我が国の資源バランスを見ようとしたところ、とある国に目が行きました。

 

3位のコスタリカですね。ちょっとどんな様子か見てみましょう。

 

へえ。

 

へえ。

 

きわめて豊かな経済に対しささやかな軍事力で素晴らしいですね。我が国も見習うべく将来的に親善を目的にお船を送りたいと思いました。

 

 

このあたりでキリがいいということで国内外のステータスを見ていき、今回の締めとします。

 

で、この時点での人口。1億3900万人を超え、減るところしらずと言ったところですが高齢化率も悪化の一途を辿ります。まあ仕方ないですね。

 

GDPは底から這い上がったものの依然として低めのまま。そしてダラダラ低成長で推移している間にインドに追い抜かれました。

 

強引な政策のツケが回ったのか、今まで好調だった経済力は急落し、人口だけが際限なく増え続けるといった状況になりました。これまでのお金をいじくるだけの運営体制からの転換が迫られていると言ったところでしょうか。そして広大な国土と人口、経済力を持つ中国が破裂したので、どうやってやるかはわからないですが、中国大陸内での我が国の支配力を強めたいところです。

 

最後に、ダメ元でやった中国へのクーデターが成功しました。

 

次回へ続く

 

 

 

 

 

 

前回から引き続き収支バランスの改善を目指します。

 

収支バランスはあとすこしで改善といったところに差し掛かってきました。

 

どこかしらいじりつつ。この間もどんどん改善されていっています。

 

そして……

 

やりました。

ここに来てようやく収支バランスの改善を達成しました。

 

と、思いきや一瞬で元に戻りましたが増税で回復させます。

 

はい。

 

収支バランスはそれからもいい方向へと進んでいき、負債の解消もできる段階に入りました。ついでにこのときのGDP世界ランキングはブラジルとインドがそれぞれ4.5位を占めており、変動の激しさが窺えます。

 

というわけで、ここに来て収支バランスが改善され、今までよりもお金にちょっとだけ余裕ができたというところで、軍事の方もいじっていきます。

 

はい。

平時の防衛と将来的に国が行き詰まったときのために核を開発してみます。ただ、完成までに時間がかかるようなので、その間に全体的な軍事力も向上させることにしましょう。

 

核開発を実行した結果、諸外国との関係は冷え込みました。まあ当然のことなので関係改善を進めていけば問題ないと思います。

 

と、このあたりで年が変わったそうなので国のステータスを見ていきます。

 

人口は1億3400万人を超えましたが、相変わらず65歳以上の人口が深刻です。0-14歳人口がこれ以上増えないとヤバイことにはなりそうです。

 

経済面では、さっきまで収支バランスが残念だったのがウソのような良好な数字に到達し、ひとりあたりのGDP(PER CAPITA)の値が4万ドルを超えました。

 

少し余裕が出たところでインフラ投資を少し活性化させます。

 

で、軍事ユニットを生産します。

 

生産されたユニットは沖縄あたりに置いておきます。

 

と、ここまでやってきた時点では経済的にイケていると思います。

 

不景気になったみたいですね。

収支バランスの値が目に見えて悪化しています。

 

GDPも恐ろしい額に落ち込みました。どうすればいいの……

 

数字はすぐに戻りましたが、収支バランスは以前より低い数値ですね。

 

……と、ここまでやってきたあたりで年度の変わり頃なので、この時点でのステータスを見ていきます。

 

人口は1億3500万人に近づきました。0-14歳人口が増えているとは言え、相変わらず高齢化まっしぐらなのは少し怖いですね。

 

GDPの値はピーク時より落ち込みましたが、今のところこれくらいの数値で推移しているようです。ついでにインフレ率が5%台に到達しており、ちょっとやばい数値だそうなので抑えたいと思います。

 

この時点でのGDP世界ランキング。5位以上はすでに日本とアメリカを除くといわゆる新興国とか呼ばれる国々が鎮座し、それより下位でもメキシコがフランスを追い越したようです。次に追い越されるとなれば間違いなく我が国なので、少しでも差をつけたいところです。

 

次回に続く

 

 

 

 

前回にて、上り調子にあった経済状況がよくわからないうちに悪化したので、その改善を図ることを決定しました。今回より早速改善を実行していくことにしましょう。

 

今回の経済悪化の原因のひとつを農産物等が生産量に対して消費量が異常に多いこと、つまりかなりの量の農産物等を輸入していることによるものとし、まずはこの数値の改善を行うこととします。

 

で、赤丸で囲った部分の数値を変えてみました。この数値、選択されたモノに税金をかけるようで、よくわからないですが輸入されるものに税金がかかる事だと思い数値を大幅に引き上げてみました。これで悪化しても戻せばいいだろうってノリですね。

 

ただ、この時点で収支バランスは若干改善されています。

 

あとは環境投資を最大にまで増やし、農産物等の国内生産を活性化させます。

 

これでちょっと経過を見守ります。

 

ついでに、ここらで人口が1億3100万人を突破しました。

 

 

そして、2010年初頭の経済状況。GDPはもう少しで5兆ドルを超えそうなところまで回復し、収支バランスももう少しで1000億ドルを下回りそうです。全体的に回復はしているようです。

 

そして……

 

やりました。

 

その後も経済状況は徐々に回復してゆき……

 

ピーク時の数値よりも改善されました。

 

ちなみにこの間、収支バランスの改善がちょっと前に行った「輸入したものに税金をかけるような何か」によるものだと思い、ひたすら税金を引き上げ続けていました。その結果農産物等にかかる税金は全体的に7~9割程度に落ち着くこととなりました。

 

とうとうGDPが5兆ドルを突破しました。収支バランスも徐々に良くなっているようです。

 

と、手探りの改革の結果全体的に上り調子を取り戻しつつある国内情勢ですが、このあたりで年度の変わり頃になってキリがいいということでこの時点でのステータスを見ていきましょう。

 

GDPは増加し続け、経済低迷で一時は大きく開いた中国との差もそこそこ縮まりました。ついでに収支バランスは今のところ思ってた以上に

いいと思います。

 

人口は増加を続け、1億3300万人超えを控えているみたいです。また出生率がちょっと増えました。構造は65歳以上の人口が22%に迫り、超高齢社会とか呼ばれる段階に入っていたようです。物理的に出生率を引き上げたためか0-14歳の人口も徐々に増えていますが、将来的に人口がまた減少に転じる可能性は高そうなので、その時の対策を講じる必要はありそうですね。

 

 

最後に、おまけとして現在のGDPの世界ランキングも見ていきます。

 

3位までは固定された状態ですが、それより下は変動が激しいようで、4~5位はそれまでドイツインドフランスあたりが抜きつ抜かれつの競争を繰り広げていましたが、知らないうちにそれまで7位かそこらにいたブラジルが世界4位にまで躍り出ています。

 

そんなブラジルの経済状況はこんな感じです。GDPが3兆円を超えそうで、今のところ我が国との差はありますが、徐々に縮められていってるといった感じでしょう。

 

国内の経済状況が改善したところで、次回からはさらなる改善を進めつつ経済的な優位性を確保できればし、あとは現状手付かずの軍事にも手を出していきたいところです。

 

次回に続く

今回は収支バランスの改善を最優先させていきたいと思います。全体的流れとしては節約をしつつ国内での生産と消費を増やしてゆくといったところでしょうか。

 

そしてこのたび、めでたくGDPは4兆ドルを突破しました。

 

その時点での成長率は世界47位とそれなりの順位にいます。

 

~そして、お正月~

 

2004年お正月時点でのステータスを見ていきましょう。

 

GDPの成長率は世界33位となかなか高い位置にいます。

 

人口も増え続け、1億2800万人を突破しました。

 

この時点でのGDPの世界ランキングはこの通り。日本は依然として世界第3位の地位を守り続けています。ついでにかつて4位だったインドは結構落ち込んでいますね。

 

支出の微調整をしつつ。

 

よくわからないままに経済パートナーシップに関する条約をいくつか締結しました。

 

と、やっているうちに選挙の予告が出てきました。あと半年で選挙が行われるそうですが、この時点で支持率は7割を越えているので問題はないでしょう。

 

ついでに経済的にそこそこの割に軍事的には今ひとつな国々に武器を売り払って一儲け……と考えましたが見事に失敗しました。

 

と、一通りやり終えた時点でのステータスです。人口は1億2900万人を超え、収支バランスもそろそろ安定しそうです。このままいけば世界的に見ても非常に安定した国になるのは間違いないでしょう。

 

 

~こうして少し経ったある日の収支バランス

 

悪化しています。

 

一体何がいけなかったんでしょうかね。

 

そしてひとりあたりのGDPもガツガツ減少しています。当然のことながら下げることは意図していないので、この時点では大規模な不景気になったということにしました。

 

どうもこの時点から貿易の収入がどんどんと減っているようなので、ひたすらモノを売り込ませることに決定したのでした。

 

具体的にやり方がよくわからないので外国に売りつけようとした結果。多分失敗しています。

 

ついでに支出も削減しましたが、相変わらず貿易収入は削れ、収支バランスはどんどん悪化していくばかりです

 

このままでは本格的に国が潰れそうなので、一旦原因を探ってみることにしました。すると農産物等(Food and Agriculture)の収支バランスが深刻な数値になっており、時間が経つごとに悪化していってる事が判明しました。これではいくら他の生産を増やしてもバランスを良くすることは難しいでしょう。もともと農産物等が強いわけではないからなのか、人口がどんどん増えていってるからなのか、経済パートナーシップ協定国に買わされているのか、と言ったことが脳裏をよぎり、農業がさかんな小国を侵略解放する事も一時は考えましたが、それでは逆に国がやばくなるので、この数値を改善することにしました。

 

改善方法としては、農産物等の生産を増やすことだと考えました。環境投資を積極的にすれば第一次産業の生産が増えるらしいのですが、知らないうちにやっていました。

 

というわけで、収支バランスは若干改善されました。あとはこのまま収支バランスとGDPをピーク時の値にまで持っていくことを短期的な目標とします。

 

 

ついでにこのあたりで人口が1億3000万人を超えました。

 

次回に続く

 

 

前回にて暗雲立ち込める国内情勢のうち、人口と経済の状態を改善を優先的に実施することを決定しました。というわけでまずは経済から。

 

プレイ開始時点での経済状況は停滞といったところだと思います。私自身経済はよくわからないのでノリや感覚半分で運営を行うことになりそうですが、少しでも経済を成長させたいところです。ついでにどこの国でもそうらしいのですが収支のバランスが悲惨なので、少しでも収支バランスを改善するために節約も並行して行うことにします。

 

日本が締結している条約を見ていくと、諸外国に経済的な援助をする旨のものがいくつかありました。経済的に余裕がある国がそうでない国に援助をしていこうという流れだそうですが、いま現在は我が国も余裕がないので全部脱退し、いくらかの資金を浮かせました。

 

さて次は、諸々にかかる経費を削減します。↑これが

 

↑こんなかんじに。

 

おおまかに、対外援助を一切打ち切り、プロパガンダにかかる費用を大幅に削減、あとは医療環境教育の値も少し引き下げつつ、観光投資とインフラ投資を少し増やしました。

 

そして、これより本格的な経済成長を図ります。どうやら赤丸で囲ったINTEREST LEVELと呼ばれる値を減少させるとインフレと経済成長が加速されるようなのでいじります。

 

はい。

 

ついでに宣伝と広告を増産してみます。

 

そして、ここまでやってきた成果は……

 

まあこんなもんでしょう。

政策を打ち出してそこまで経ってないので仕方ないと思います。あとは財政が爆散しないように調整しつつ経過を見守るのみ、ということでしょう。

 

では、経済改善に対する政策をある程度実行したので、今度は人口を改善していきます。

 

ゲーム開始から間もないころの世界の中での日本の人口増加率の順位を見ていきます。

 

なんとも言えない順位ですね。

 

 

お金のいじくりだけでの出生率が上げ方がわからない、というか上がるかわからないので、法律を変えて物理的に出生率を上げます。

 

その結果……↓

 

出生率は1.5まで改善され、政権の支持率は9割超えという脅威的な数字を叩き出しました。

 

そして流れは変わって、節約の一環として諜報員の休眠を実施。

 

 

~一連の改革を終え、少し経ったある日~

 

ようやく結果が表に出たようで、GDPの成長率は世界54位にまで急上昇しました。

 

人口のノビも少しは改善されたようです。

 

経済は目に見えて成長しており、GDPはもう少しで4兆ドルを超えそうです。ついでに、この改革の最中インフレの率が際限なく上昇しており、かつこれ以上増えるとヤバイそうなのでちょっと抑えておきます。

 

人口と政治も改善はされているようで、ゲーム開始時点では減少傾向にあった人口は増加傾向に転じ、当初1億2600万人だった人口は1億2800万人を突破し、その後もゆっくりと増えているようです。人口構造では相変わらず少子高齢化社会のようですが、0~14歳人口がじわじわと増加しているようです。

 

 

この時点で改善の結果が出はじめてはきましたが、ここからが本題といったところでしょうか。経済成長率も人口も増加傾向に転じましたが、収支バランスは年々悪くなっているようです。財政が爆散すればその時点でゲームオーバーなので、次回からは安定的な成長を持続させつつ収支バランスを正常にすることを目標にしていきたいと思います。

 

次回に続く

 

 

 

前回にて暗雲立ち込める国内情勢のうち、人口と経済の状態を改善を優先的に実施することを決定しました。というわけでまずは経済から。

 

プレイ開始時点での経済状況は停滞といったところだと思います。ついでにどこの国でもそうらしいのですが収支のバランスが悲惨。少しでも収支バランスを改善するために節約も並行して行うことにします。

 

日本が締結している条約を見ていくと、諸外国に経済的な援助をする旨のものがいくつかありました。経済的に余裕がある国がそうでない国に援助をしていこうという流れだそうですが、いま現在は我が国も余裕がないのでノリ半分で脱退し、いくらかの資金を浮かせました。

 

さて次は、国内でかかる経費を削減します。↑これが

 

↑こんなかんじに。

 

 

 

 

 

※このシリーズ(予定)の内容は架空のものであり、特定の国家および団体を誹謗中傷する意図を持って投稿されたものではありません。

 

思いつきでモチベーションの続く限り更新をしたいと思っているので、もしかしたら今回限りになるかもしれないですが、SuperPower2なるゲームのプレイ日記ということで久々の更新です。

 

このゲームの目的は国がぶっ潰れないように運営していく、という事でしょう。とりあえず日本でプレイします。

 

さてこのSuperPower2ですが、カスタムモードと呼ばれるゲームモードでは2001年のお正月から始まります。つまりその時点から国家の命運はプレイヤーに委ねられたという事で、あとは定めた、あるいは定められた目標に向かって国家運営を進めていくという事ですね。ただ今回は別に目標を設定してはいないので、ダラダラと飽きるまでやると思います。

 

では、早速ではありませんが2001年初頭の日本がどういう状態なのかを見ていきましょう。

はい。

 

人口はおよそ1億2600万人いるそうですが、高齢者の割合がなかなか高いのに加え、おそらく出生率と思われるBIRTH RATEの値は1を切り、その下の死亡率と思われる値がもう少しでそれを上回りそうです。少子高齢化が絶賛進行中といったところでしょうか。このまま放置しておけば人口がガツガツ減っていくのは間違いないでしょう。

 

またGDPの値は世界的に見ればそこまでひどくはないですが、2001年の時点ですでに中国に抜かれています。で、初期の成長率がなかなか低いというか、そもそも成長してるかどうかわからない状態なので、放置してたらまあやばいことになるでしょう。また、初期の状態ではインフレ率が底を抜けており、経済成長がおそらく期待できない状態にいるみたいです。

 

 

以上から開始時点での問題点をまとめてみます。

  • 人口が増加率も構造もヤバイ
  • 経済成長できてない

 

この2つの要素が深刻で、かつ放置していると国家運営に悪い意味で大きな影響を与えるので、これらの改善を急ぎたいと思います。というわけで次回へ続きます。