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前回より、国力縮小の焦りからいきなりインドに乗り込みました。

 

GDP(上)とひとりあたりGDP(下)の推移。ひとりあたりの数値は不安定ながらも横ばい状態で、この時点では少し伸びています。ただインド占領の影響ではないでしょう。

 

とりあえず取るところは取ったので戦争は終わらせておきます。

 

続いて、同盟国のRebelsがオーストラリアとオーストリアの2カ国から喧嘩を売られているので茶々入れにいきます。

 

前回でインドにけんかを売ったのは明らかに侵略を意図したものでしたが、今回は同盟国を守るというはっきりとした建前があり、こちらとしても参戦せざるを得なかった、ということにしておきます。

 

戦うにあたり相手を知ることは重要ですので、とりあえず生産資源の内訳を見ておきます。どうも農業生産物が強いようですね。ちなみに我が国はその逆です。

 

沿岸に艦隊を送り、そのまま上陸を行います。

 

あっ……

 

さきがけとして送り込んだユニットが見事に壊滅しました。

 

後続のユニットが到着したようです。

 

はい。あっさりと陥落しました。

 

 

ここで戦争が終わったのでちょっと経済画面を見てみます。

 

乗り物産業のシェアがアメリカに抜かれてました。

じつはこれを主力産業のひとつとして勝手に位置づけており、かつ大昔に主力産業の優位性を確保したいとか言ったような気がします。で、この惨状です。

 

 

このままじゃ国がぶっ潰れる!!

 

 

 

焦りながらも米国沿岸に艦隊を派遣。

 

北からユニットをカナダ方面に流し込みます。

 

 

そして……

 

はい。

ここでアメリカに喧嘩を売ります。先程のカナダ侵攻はアメリカ本土にユニットを流し込む準備みたいなもんですね。

 

 

 

大きな戦闘が何度か起きた末、なんとか全域を確保できたので速攻で併合します。

 

どうやら併合が実施されたようで、海向こうの占領地の色が本土と同じものに変わっていました。

 

で、GDPはそのまま吸収した土地のぶんも加算され、とんでもない額に上昇。やったね!と言いたいところですが

 

国内には結構な数の言語が入り交じることとなり、ついでに侵略で得た国力なので事実上国が伸びたわけではないので別にやってはいないというオチ付き。

 

人口に関しても一気に6億人を突破しましたが、人口調整策がやばい方に向かっているようで人口の伸びがひどいですね。ついでにインフラと電信の整備率も大きく下がりました。

 

 

ここに来て、今まで言っていた意味の分からない目標みたいなものをを一気に覆す形になりました。今までも「次回は~~したい!」とか言いながら大概行き当たりばったりでしたが、ここまでくれば政策もへったくれもないでしょう。というわけで、次回をお楽しみにしている人がいるかどうかは別として、次回はお楽しみということで予告や目標は省きます。いよいよ国としてヤバくなってきた感じが出てきましたね。

 

次回へ続く

 

 

 

 

 

 

~前回まで~

経済縮む→焦る→とりあえず攻める→負ける→焦る→核使用

 

というわけで、続々とバーレーンに兵力を流し込みます。この時点でこちらの実質的勝利が決定していますね。

ついでにこの時点ではバーレーンは国の一部として取り込まず、占領状態のまま置いておくことにします。

 

 

で、これと並行して次の軍事行動の準備に入ります。

 

はい。

 

世界一の経済大国となったインドに喧嘩を売ります。インドを占領し、その国力を衰退させ、衰退した分を自分が吸い取るといった図式を描いています。もはやなりふり構わずといった感じですね。

 

インドの本土にどんどんと兵力を流し込みます。

 

 

まあまあですね。

 

一度経済が吹っ飛んだせいか歩兵しか残っていないインドの軍勢はどんどん溶けていきます。

 

で、

はい。インドは本土を全体的に占領されたようで、ニコバル諸島に領土が残るだけとなりました。以降はとりあえず現状で様子見します。

 

 

で、バーレーンとの戦争を終結。

 

バーレーンは取り込んでも旨味が無さそうなのでいずれ占領を解いて原状回復で全部無かったことにする方針で決定しました。

 

インド平定後のGDP。どんどん縮んでいます。

 

はい。

 

バーレーンでの占領を解きます。

 

で、ニコバル諸島に乗り込みます。

 

はい。

 

 

では、このあたりで現時点でのステータスを見ていきます。

 

GDPは順調に減り、今までの数値が見る影もありません。

 

人口についてはこちらが人口調整を行っているせいか徐々に減少しています。65歳以上の人口が減るところまで減ってからの増加を期待していますが思い通りにいくかどうか。

 

 

経済力の急激な減少が原因という事の強引な外征により対外関係もそこそこ悪化しました。で、なおかつ根本的な解決にもなっておらず、そろそろシリーズも終盤に差し掛かったような気はします。とりあえず次回は占領したインドについてなんかやっていきたいと思います。

 

 

次回へ続く

 

 

前回より、これまで順調に伸びていた経済に陰りが見え始めてきました。

 

経済がゆるく縮小していってるので焦っています。

 

増産でGDPは一時成長するもその場しのぎでしかありません。

 

試しに核を量産して経済の停滞を突破してみたいと思います。

 

ついでに医療投資を引き上げ。

 

GDPはその間もゴリゴリ削れていっています。核の増産もまったくの意味なしだったようですね。

 

さて、停滞を通り越して縮小が始まりつつある日本ですが、その背後には異常に膨れ上がった軍事力が控えているため、この状況を放置しているといずれ収支バランスが釣り合わなくのは確実です。

そこで、以前やった「新産業の開拓」を再び行いたいと思います。

 

というわけでRebelsの側に立ってバーレーンに宣戦布告します。

よくわからないですが今イケイケらしいバーレーンを我が国の領域に組み込み、この土地の生産を国力の一部として吸収するねらいです。すでにRebelsの側には20カ国以上がついており、バーレーンとそれらの国々がにらみ合っていたら……という図式でしょうか。

おそらくその20カ国以上は心情はこれ↓

 

 

 

とりあえず、どんな産業があるか見てみましょう。

 

あっ……

 

とりあえずバーレーン沿岸に艦隊を派遣します。

 

で、陸戦部隊を派遣します。

 

負けてます。一体何がいけないのか。

この間本土からバーレーンへ向けてひたすら応援部隊を送り込もうとしていましたが、ゲームの仕様か中々送り込めないので苛立ちを覚えていました。

 

そして……

 

やってしまいました。

核の使用ははじめてですね。まあ2発くらいで本気度でいうとそこまで高くないのでセーフ。

 

それでも状況の好転は見られず、政権支持率はだだ下がり&戦闘には敗北。

 

その後はひたすら陸戦部隊を送り込み、沿岸からは砲撃を開始します。

 

で、空になった本土の埋め合わせも行います。

 

はい。

 

こうして、軍隊を溶かされたバーレーンはその領地を日本に食べられていくことになりますが、その間も日本の経済は縮小が続いています。どうもその背景には世界一の経済大国インドと世界3位の米国の躍進が絡んでいるらしく、日本はおそらくその2カ国に経済力を吸い取られているのではないでしょうか。そこで、バーレーン侵攻と並行して新たに行動を起こしたいと思いますが、これ以上は長くなるので次回に続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は前回の指導方針を継続させていきたいと思います。

 

というわけで軍備を拡充させます。

 

で、北との戦争を終結させます。

 

朝鮮半島に残る日本の占領地域ですが、どこも引き取ってくれないのですべて北に返還することに決めました。

 

が、北は受け取ってくれず。

 

仕方がないのですべて米国に引き渡しました。

 

これにより日本は朝鮮半島の大部分から撤退し、釜山に植民地みたいなものを保有するのみとなりました。そのため前回は2億人を超えていた人口も減っていますね。そして知らないうちに高齢化率がヤバイことになっていました。

 

GDPも減りましたが誤差の範囲内です。

 

その後はとりあえず総合的に軍事力をあげます。

 

で、この時点で問題となっているが増えに増えた高齢者の数です。一時は0-14歳人口を下回っていましたが、放っていたら増えてました。

 

というわけで医療投資を削り、物理的に人口構造を改善していきます。

 

ただ、この時点で国の主力産業となっているのが健康関連のサービスだそうで、医療投資の削減による悪影響は心配です。

 

というわけで他の産業の活性化を図ってみます。

 

で、当時点でのGDPはこの通り。ほぼ横ばいかゆるい減少傾向といったところでしょうか。

 

人口。医療投資引き下げが効いたのか、高齢化率は減少しつつありますが、それに対して年少人口がそこまで増えていないので人口が総合的に減少してきました。

 

次回へ続く

前回か前々回辺りから戦争が立て続けに起こるようになってきました。というわけ、でもなく今回から勢力圏の拡大を視野に入れて行動したいと思います。

 

さっそく兵器を本格的に生産していきます。

 

ちょっと前に手に入れた樺太にちょっと兵力を投入しておきます。

 

どうやらこのへんでGDPが10兆ドルを超えたようです。

 

で、ロシアと同盟関係になっておきます。

 

他方では同盟勢力のRebelsがアフガニスタンに喧嘩をふっかけられていました。こちらに干渉する気は全くありませんが形だけでも宣戦布告しておきます。

 

で、現在起きている戦争リスト。

 

しばらくすると落ち着いてきました。

 

さらに軍事力の拡充を進めます。

 

樺太北部にも兵力を置いておきます。

 

と、一通りついたところで朝鮮半島にて軍事行動の準備に出ます。今回はこちらが半島から撤退するにあたり事実上の妨げとなっていると私が思い込んでいるだけの北の某国を平定し、近隣諸国による分割統治の実施を図ります。

 

手始めに工作活動により周辺諸国との関係を悪化させます。

 

とりあえず米国も引き連れて北に宣戦布告します。

 

で、近隣諸国も引き連れます。

 

戦闘活動は落ち着いたようです。

 

ついでにロシアと中国が以上のように進攻してきたようです。

 

ではここから戦後秩序を考えていこうとした矢先の事です。

 

この時点でのGDPランキング。えらいことになっていますね。

 

まさかの米国の経済が吹っ飛んだようです。そして軍事力もこの惨状に。

 

インドが世界一の経済大国として君臨することになりました。一回吹っ飛んだ上でこれなので強いですね。

 

すると、こちらも米国の吹っ飛んだ分を吸収してるのか経済成長が加速してきました。

 

ついでにひとりあたりGDP。

 

経済面で大変動が起こってしまい、戦争もだいぶ増えています。かなりヤバイ年代に差し掛かってきたようです。ついでに継続している北との戦争はのちのち終結させます。

 

資金が潤沢になってきたので核を増産します。

 

ついでにのりものも増産させ、世界市場での優位性を確保していきます。

 

するとGDPの伸びがおかしいことに。

 

急成長を遂げました。

 

Common Marketって具体的によくわからないですがやっておきます。とりあえず米市場を我が物にしようって魂胆ですね。

 

比較的世界シェアの割合が大きい薬やタバコ等の関税を引き下げ、他国に売り払う体制を作っていきます。

 

ここから北の処遇を決めてゆきます。現在のところ、日本は緑のエリアを占領しています。

 

とりあえずちょっとだけ独立させ、残りの緑の部分は他国に分け与えます。

 

あっさり断られました。

 

ひとりあたりGDPがガタ落ちしてるので早く貰ってほしいです。

 

なお、大邸と慶尚北道はアメリカの西太平洋の島々と交換しました。

 

南に領域が広がりました。

 

海南省と半島の交換を申し出るも見事に失敗。

で、冗談半分で米国に江原道あたりと引き換えにアラスカを請求してみました。

 

え、くれるの?

領土の膨れ方が中々すごいことになっています。これ維持できるんですかね。

 

ついでにRebelsにもあげ、このあたりで当時点でのステータスを見ていきます。

 

半島と交換していくうちに領域が異様に膨れ上がりました。西太平洋へ本格的に進出する準備が整ったという形でしょうか。

 

ついでにGDPは知らないうちにまさかのインドを追い抜き世界トップになっていました。

 

人口はおそらく半島を暫定的に領有しているほか、アメリカからいくらか貰ったからか2億人を超えていました。おそらく増加分のほとんどは半島関係だと思うので、将来的に2億人は切ることになるでしょう。

 

 

ここまでで経済の大幅な成長を実現し、予算も潤沢になってきたので、これ以降は本格的な軍備の増強を行い、のち海洋メインで対外進出を行っていきたいと思います。

 

というわけで以下。

 

白いところが現在の日本の領域です。

 

で、その外縁部に済州島→台湾→海南島を結んだライン(1)と、アラスカ半島→ミッドウェー島らへん→ソロモン諸島らへんを結んだライン(2)を引きます。律儀に島の名前つけていったら長くなるので暫定的に1線と2線と呼んでおきますが、このラインの内側を勢力圏として取り込んでいくことを最終的な目標とします。

 

というわけでこれからの目標は以下の通り。

 

1.堅実な経済成長の維持

2.軍備の拡充

3.勢力圏の穏便な拡充

 

です。

 

 

次回へ続く

 

あれから、ベルギーと各国間での戦争は終結し、アルゼンチンもほっとけば勝手にやめそうなので占領を解除することにします。

 

こうして占領状態が解除され、なにもかも戦前と元通りになったと思いきや、戦争のドサクサに紛れて首都がアントワープに移動していたようです。

 

そして、ベルギーの海沿いのエリアを再占領します。

 

ここで、再占領したこのベルギー沿岸を併合し、ヨーロッパの拠点などとして運営していく方針で固めることにしました。

 

ベルギー発の戦争が落ち着いたかと思いきや、今度はバーレーンがベネズエラに宣戦布告したようです。

 

日本近海ではバーレーンとロシア艦隊が一戦交えたようですが、兵力差は圧倒的ですね。

 

このあたりで日本の対外関係は高い水準に戻っています。どうもベルギーでの占領を解除したことで株が上がったみたいです。

 

 

このあたりでさっき併合した元ベルギー領を活用していきます。

 

EUに加盟します。

もともとヨーロッパの国々しか入れないため、当然のことながら日本に参加する資格はありませんが、今回ベルギーの一部を併合したため資格が得られたという形になります。

 

ヨーロッパとの密接な経済関係を有することができたみたいで、その効果のようなものが早速現れたようです。

 

GDPが7兆ドルを超えました。

 

GDPの数値はEU加盟後から徐々に右肩上がりになっています。もしかするとヨーロッパ経済を食い荒らしているのでしょうか。

 

 

ついでに、このあたりでひっそりと続けていたロシアとの交渉が成功し、元韓国の慶尚南道と樺太・千島の交換がなされました。

 

その後もGDPは伸び続け

 

8兆ドルを超えました。

 

GDPは伸び続けています。

 

で、このあたりから積極的に交渉を進めるも失敗。

ここでは朝鮮半島と引き換えに米に対しては西太平洋の島々、中国に対しては海南省の割譲を請求しています。

 

 

このあたりで当時点でのステータスを見ていきましょう。

GDPはEU加盟後から急激に伸び始め、9兆3000億ドルを超えました。

 

GDP(上)とひとりあたりGDP(下)のグラフ。

 

人口は1億8500万人いますが、工作活動を起こされた影響か出生率が低くなっているのと、65歳以上の人口が増えまくっています。

 

 

ここに来て立て続けに戦争が起きるようになってきました。これらに上手いこと対応しつつ世界的な優位性を確保したいところです。

 

次回へ続く

前回より、対外関係の改善や朝鮮半島内の領地の放棄についてをダラダラと行っていきたいと思います。

ついでに、今回は長くなりそうなので前後編の2部構成にしたいと思います。

 

さっそく北に江原道を押し付けようとするも失敗。

 

そんな現在の朝鮮半島情勢はこのとおりです。

もと韓国の東側は日本領、西は中国とRebelsが領有している状態ですね。

 

戦争終結後、対外関係は徐々に改善はされていますが、

 

依然として工作活動が多発しており、不安定な状態にあります。

 

このあたりで外国に売り付けるように安い兵器を作ります。

 

 

……と、このあたりで戦争が起きたようです。

 

はい。

ベルギーがUAEに宣戦布告し、数か国がUAEの側についたようです。

 

そんなベルギーの国際関係はこの通り。世界的にかなりヤバイ国扱いされているようです。

 

ここで日本も便乗し、UAEの側に立って戦争に参加します。

 

ついでにベルギーとの経済を打ち止め。

 

すると、さっそく済州島ちかくに停泊していた艦隊にベルギー艦隊が攻撃を仕掛けてきました。

 

たまたまデカめの艦隊ということもあってか、戦力差は明らかですね。

 

はい。相手艦隊は解けました。

 

すると、ベルギーはRebelsに対しても宣戦布告しました。

Rebels自体はなんかよくわからない勢力らしいのですが、それ側にまさかの20カ国もついています。そしてこの謎勢力と日本は同盟関係にあるので、こちらがベルギー側と一戦交える口実を得たことになると思います。

 

突然狂犬国家に成り果てたベルギーは各国と戦争状態にあり(上の写真)、国際関係も真っ赤っ赤のヤバイ状態になりました。

 

ついでにジンバブエにも喧嘩をふっかけたようで、この戦争ではジンバブエ側に70カ国もついています。本当に大丈夫なんでしょうか。

 

そして日本では立て続けに工作活動が確認されています。

 

 

突如として世界的な戦争が勃発しましたが、どうも膠着状態にあるようなので、こちらから先制をかけることにします。

 

ベルギー沿岸に艦隊を持っていきます。

 

で、海戦。

 

相手側の艦隊を倒し、いつでも本土に上陸できる状態になりました。

 

そして沿岸への爆撃を行います。

 

そんな今の戦争リストはこの通り。アルゼンチンがベルギーに宣戦布告したようです。

 

これ以降の戦争をうまいことすすめるためにベルギーの周辺諸国と文化交流を行い仲良くします。
 

ベルギー本土への上陸を実施します。

 

相手側の陸上戦力を解かしたようです。

 

こうして、ベルギー本土は兵力が溶かされたことで完全に丸腰になり、

 

あっさり占領されました。

 

ベルギー本土は完全に日本の占領下に落ち、かの国は手も足も出ない状況になったようです。あとは戦争が終わるのを待つだけとなりました。ただ、こちらも全域を併合する気はないので、今発生している戦争が落ち着くまで現地の秩序を構想し、落ち着き次第その構想下で占領を解除したいなと思っています。

 

後編へ続く

 

まず、前々回あたりから継続中の戦争を終わらせます。

 

比較的有効的な国々を戦争に巻き込もうとするも失敗。

 

 

ここで、ダラダラ向こうから講和を結んでくるのを待っているだけでは埒が明かないという事で強引な手段に出ます.

 

 

本土を一旦占領します.

そのまま自国領にする気は全くありませんが、戦争を早く終わらせたいので仕方なくです。

 

韓国側は経済爆散後も生き残った歩兵をすべて引っ張ってきて決戦に臨むも、日本側の寄せ集め部隊を前にすべて解けてしまったようです。

 

韓国内での敵対勢力がすべて解けたのであとはすんなり占領し、和平交渉に入ります。

 

 

ここから予定する流れとしては

 

韓国占領する→謎の連合国と文化交流し友好度回復→戦争終わる→占領解消する

 

といったところです。

 

ただ、文化交流による友好度回復は交戦14カ国中この2カ国としかできず、依然として戦争は続いたまま。このまま戦争がダラダラ続くことはさすがの私でも気づくことができました。

 

そこで、見せしめも兼ねて一旦韓国を併合します。

 

併合の申し出から6ヶ月後。無事編入された図。

 

このゲームではいちど併合した国は再びその国として独立させることができないようで、この時点で韓国という国がゲームそのものから退場してしまったということになります。しかしこちら側はもともと併合する気は全く無く、むしろ対外的にも経済的にも自国がヤバくなりそうなので独立してほしいというところです。とにかく、ここはうまいこと切り抜けましょう。

 

一部北朝鮮にあげます。

江原道と京畿道なので一番北らへんですね。さすがに全部あげるわけにはいきません。ただ、経済的にも上手いところをタダで貰えるとなれば断る理由はないでしょう。

 

断られました。

さすがに話がうますぎるということでしょうか。

 

一方で、南部の全羅北道は中国に差し出したところ、受け取ってくれました。

 

ロシアにもあげます。ここでは樺太・千島の割譲を条件に韓国の東側を差し出すといったところですが、失敗に終わりました。

 

ついでに、この時点で戦争は名実ともに終結していました。めでたいですね。

 

 

その間も北朝鮮と領土の交渉を続けていましたが、受け取る気は全くないようです。そこで、北が受け取らないのは近所に軍隊を放置しているからではないかという事で、南方に移動させます。ちなみに、この時点で釜山は自国領に編入する予定なので、半島内に展開するすべての部隊を釜山に置くことにします。

 

ただ、それでも受け取ってもらえず、途方に暮れていたところ、受取り手が見つかりました。

 

最終的に元韓国の西側は、Rebelsとか呼ばれるアフガニスタン近辺を拠点とする謎の勢力に差し出しました。彼らは国とは程遠い謎の武装勢力で、内政も破綻状態にあるので近所にいたところで影響は無いこと、新しく国が作れないなら国じゃないやつにやればいいじゃない、という理由ですね。

 

ついでに、全羅北道割譲により中国との友好度がとんでもなく上がったので今のうちに同盟関係になっておきます。

 

Rebelsにクーデターを起こします。

 

ついでに人間開発の共同を行います。

 

この時点で勢力としてはズタズタなので、ちょっとでも発展の手助けをするといった感じでしょうか。ついでに中東方面からの工作員がよく入ってくるそうなので、前線基地としても協力はしておきたいところです。

 

このあたりで、キリが良いのでステータスを見ていきましょう。

 

GDPは6兆ドルを超えていますが、韓国の東側を暫定的に領有しているためなので実質的な数値は5兆ドル強程度だと思われます。

 

人口は1億8200万。こちらも上記の理由から一時的に増加しているだけでしょう。実質的な数値は1億6000万人程度だと思われます。

 

 

今回は強引な手段によって戦争の終結が実現しましたが、対外関係では依然としてひどい数値のままです。次回以降は対外関係の改善と戦後処理を行っていきたいとおもいます。

 

次回へ続く

 

 

 

 

とうとう戦争が勃発してしまったので、今回からは戦争の終結と総合的な対外関係の修復を目指したいと思います。

 

 

 

戦争当該国同士の思惑に不一致が生じたようで、仲直りの作業が捗っておらずダラダラと戦争が続いています。で、その間に各国から工作員が送られているようです。

 

文化交流による外交関係改善を図るもうまく行かず。

 

このあたりで核を搭載できる潜水艦を開発し、

 

艦隊をつくります。

 

 

この時点で、こちらが「仲直りしたいでーす」と言ったところで誰も聞いてくれないことに気づいたので、相手国側が仲直りをしたくなる環境を作り出すことにしました。

 

韓国沿岸に艦隊を接近させ、そのまま陸地に爆撃を行います。

 

かつ、工作によって謎の連合国間での対立を煽り、足並みを乱れさせます。

 

その間に比較的友好関係が落ち込まなかった米国と同盟関係を結んでおきます。

 

それから、もうひとつ艦隊をつくります。

 

……とやっていると、軍事力(Military Strength)の値で日本がトップに躍り出たようです。変に金のかかる兵器ばっか作っていたからでしょう、軍事にかかるお金も異常に膨れ上がっています。

 

この時点での戦争リストです。未だに前回からの戦争が続いていますが、謎の連合国の海上戦力は全部潰れたらしく、我が国への攻撃が一切止まった状況にあります。そんな中で和平交渉は沈滞しているようで、全く動きがありません。はじめはこちらもPEACEに設定していましたが、とりあえずWARモードに切り替えました。

 

また、和平交渉の円滑化を図りたいで韓国でクーデターを起こします。

 

さて、このあたりで2044年の新年を迎えたそうなので、この時点でのステータスを見ていき、次回に続きたいと思います。

 

GDPは5兆6000億ドルに達し、3位のロシアとは大きく差を開いていたと思います。個人的には戦争の影響で経済的に落ち込む事を予想していましたが、逆にイケイケになっているようですね。ただ、その後爆発しないかが心配です。

 

この時点でのGDPランキング。

とうとうイギリスも経済が吹っ飛び、中南米諸国が上位に食い込んできました。開始時点と比較すると顔ぶれは大きく変わりつつあります。そんな中で一度軽く吹っ飛んだインドとメキシコが再び上位に這い上がってきています。強いですね。

 

人口は1億5800万人程度だそうですが、戦争による諸外国からの工作によって国内が不安定になったらしく、出生率が低くなっています。

 

軍事関係は以上の通り。今のところ海上戦力を重視していると言ったところでしょうか。

 

ついでにこの時点での軍事力世界ランキングはこうなっているようです。それまで軍事的に力のあった新興国や欧州の諸国の経済が吹っ飛んだ影響で、中の上程度だった国々が一気に上位に食い込んだといった感じでしょうか。

 

核戦力はこの通り。それまで保有していた欧州の諸国が放棄し、現在の保有国は日米中パキスタンだそうですね。

 

 

今回では戦争の終結まで到達せず、結果としてダラダラと続くことになりました。また、その影響で国内も不安定になりつつあります。次回は戦争の終結と国内外の安定を行っていきたいです。

 

次回へ続く

 

 

今回は前回からの運営方式を引き継ぎつつ、勢力圏の伸長を図っていきたいと思います。

 

ただ、いきなり攻め立てれば当然のことながら世界中から避難を浴びることとなり、なおかつ相手国に余力があれば戦争の長期化による軍事力の消耗や経済の疲弊が懸念されます。そこでそれらの国々を事前に疲弊させ、かつ国際的な信用を失墜させて準備とします。

 

ここからはダラダラと諜報を使い倒します。おそらくこれだけでページがとんでもない長さになりそうなので省略できるところはしたいと思います。

 

基本的には相手国に対して継続的にテロ行為をしかけ、それを別の国に擦り付けるという行為をひたすら行います。ひどい話ですね。

 

あとはおまけとして相手国の目玉産業を妨害し、以下略

 

 

ここからは少し、当時点での国のステータスを見ていきつつ経済をいじります。

GDPは5兆ドルを超え、かつての活気が戻りつつあるようですが、ひとりあたりGDPは上がらず。

 

人口は1億5000万人を突破し、65歳以上の人口が0-14歳人口を下回りました。

 

経済的にもかなり余裕ができたので、医療投資を増やします。

 

ついでに電信投資も。

 

その間にブラジルも吹っ飛んでしまったようです。

 

この時点での投資はこの通り。インフラと観光を最大にし、教育投資も重点的に行います。プロパガンダと対外援助については今のところ必要ないので一銭も出しません。

 

 

~このあたりで工作活動の中間報告~

 

中国と周辺諸国の関係は冷え込みました。この国、経済が吹っ飛んで以降ハチャメチャな状態になっているような気がします。

 

ついでに工作はいくらか失敗したので、日本も周辺諸国との関係が冷え込んでいるところは極端に冷え込んでいます。

 

~中間報告おわり~

 

なんと、あのインドも経済がちょっと飛んだようです。GDP世界ランクを大きく落としています。

 

我が国はまさに棚ボタで世界2位のGDPを有することになりましたが、いつか経済が吹っ飛ぶのではないかという恐怖があります。また、世界ランキングも開始時点とは大きく変わっており、新たに世界トップ10に浮上した国が多くなっています。

 

 

~このあたりから徐々に軍事活動をはじめていきます~

 

このゲームではAI国の好戦度を高く設定していると、ひとつの国にけんかを売った場合、他国が挙って自国に喧嘩を売ってくることがあります。下手すると相手国と政治的に共通していたり、友好的であった場合大国も参戦する可能性があります。という事で、最初の方にある「工作での国際的な信用の失墜」はこれを防ぐ目的で行っていました。

 

今の韓国の対外関係を表した地図。工作活動の結果米中との関係がひどく悪化しています。

 

さっそく艦隊を済州島に接近させます。

 

ついでに若狭湾北方に置いてあった艦隊を九州北部に動かします。

 

とりあえずミサイル防衛システムみたいなやつを開発します。

 

その時点での国際関係。ひどいですね。

 

大量に船を作っておきます。

 

 

さて、この時点で準備の段階は済みました。あとはサクっと本番済ませるだけといったところでしょう。

 

ちょっと戦争します。

 

相手国としては経済的に崩壊した影響で歩兵しか残っていないこと、地理的に近くてサクッと一戦交えるにはお手頃そうなので韓国を選びました。

 

ここでの目標は、

 

済州島の併合

 

とします。

 

ミサイルを埋める拠点として運営する他、東シナ海に独占的な勢力圏が欲しくなったので済州島を占領し、我が国の領域として編入します。なお、本土を攻め立てた場合長期戦になることが予想されるほか、経済的に吹っ飛んだ国なので、国土の全域を併合したところでこちらに旨味が無いと思われるため、島の占領後すぐに講和を申し出たいと思います。

 

さっそく各国から敵の応援が駆けつけました。

 

 

ちなみに相手国はこの通り。

 

 

謎の連合軍と海で一戦交えます。

 

その間に済州島へ上陸を行い、占領を開始します。

 

 

いくらかの船を作ってたことを思い出したのでさっそく浮かべ、

 

応援に向かわせます。

 

敵艦船はすべて沈んだようです。

 

これ以上戦いを長引かせたくはないので済州島の併合と講和を申し出ます。

 

 そんな時点での国際関係は笑えない状態になっています。

 

 

併合の申し出から6ヶ月後、済州島は正式に我が国の領域となりました。

 

戦争も実際には終わっていないようですが、終わったという事にしてこの時点での国のステータスを見ていき、締めにします。

 

人口は1億5551万人に達しました。出生率は徐々に減っているものの人口増加の勢いは激しいようです。ついでに65歳以上の人口がそろそろ22%を切りそうなところまで達し、無理やりながら超高齢社会からの脱出が見込めそうです。

 

経済面ではGDPが5兆円を超え、収支バランスも良好な数値になっていますが、ひとりあたりGDPのノビはあまりよくないみたいです。

 

 

今回にしてとうとう戦争が発生しましたが、スムーズに事を運ぶことはできました。また、この時点では経済面でも好調ですが、経済が吹っ飛ぶ国が続々と発生する中、我が国もいつ吹っ飛ぶかわかりません。そこで、次回では経済が吹っ飛ばないように現状維持を図り、未だに継続している戦争の早期終結を図りたいと思います。

 

次回へ続く