SuperPower2 日本プレイ8 | 適当

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前回までで、大まかに主力産業としてサービス産業の拡大と人口のさらなり改善、および軍事力の拡大を重点的に行うこととしました。

 

そんな今の経済状態はこんな感じ。もはやGDPが動かなくなったような気がします。

 

まずは軍事力の拡大ということで配備できるユニットを増やします。いまのところAIRユニットはヘリコプターとささやかな飛行機しか使えないほか、NAVALユニットもいまいちなので拡充します。

失礼ながら写真は忘れましたが、NAVALユニットは巡視船?のようなものとか、AIRユニットはよくわからないですが爆撃機とか戦闘機とか作りました。

 

で、本格的に生産し

 

配備。

 

ついでにこの間にフランスも経済がふっとんだようです。

 

核も放棄したようですね。

 

その傍らで教育投資を増やします。

 

ついでに医療投資を更に減らします。

 

軽い艦隊と核兵器を作ります。

 

そんな今の核戦力世界ランキング。結構作っていたようですね。

 

ついでに大規模な艦隊を建造します。

 

 

……とやっている間に韓国も経済が吹っ飛んだみたいです。このあたりになって経済が吹っ飛ぶ国が増えてきたような気がします。

 

そんな中、我が国は相変わらずダラダラと横ばいで推移しています。

 

そんな中軍事力の拡大を行います。

 

 

~このあたりで中間報告として、当時点での国のステータスを見ていきます。~

 

人口は1億4469万人ほどでしょうか。ゲーム開始時点と比較するとそこそこ増えました。が、医療費の引き下げによって死亡率が高くなった割に出生率はそこまで増えておらず、人口のノビが鈍化、あるいは減少に転じる恐れがありそうです。

 

経済面では長く停滞した状態が続いています。収支バランスについては比較的良好ではないでしょうか。

 

その後、ブラジルにGDPで抜かれました。

 

と思いきや3位を奪還。まだ不確かとはいえ、ブラジルがかなり追い上げてきていますね。

 

さっきまで禁止していた薬物の交易を再開しました。

 

と、このあたりで人口構造の改善をします。ちなみにこの時点で高齢化率はピークを過ぎたのか減少傾向にありますが、出生率もじわりじわりと減っているようです。この数値を引き上げるために法律をちょっと変えます。

 

あ、間違えました。

 

はい。出生率は脅威の3.1%を記録しました。

 

そしてGDPが一瞬大きく増えました。

 

もしかして停滞期を脱したのでしょうか。このままダダ下がりしないことを祈るばかりです。

 

貿易の収入が増え、資金面でも少し余裕ができたので、インフラと教育投資を増やします。

 

その後もGDPは徐々に成長しています。

 

そして、さらに余裕ができたのでインフラ投資を最大に引き上げます。

 

 

それでは、このあたりまで来たところで年度が変わったので、この時点でのステータスを見ていって締めにします。

 

人口は急激に増加し、1億4878万人に達しています。医療費の引き下げによるものなのか、高齢者人口は徐々に縮小し、一時は25%に達した高齢化率は24%となりました。

 

経済面では停滞期を脱したのか、GDPが久々に増加をはじめました。ただ、ひとりあたりGDPについてはあまり上昇していないような気はします。

 

ここに来て窮地を脱したのか、国内情勢は再び上向きに転じましたが、いつ吹っ飛ぶかわからないのが現状です。そこで確実な収入の維持、あるいは拡大目指し、次回以降も前回策定した運営方式を継続したいと思います。

 

次回へ続く