横須賀どぶ板通り巡り人 -49ページ目

横須賀どぶ板通り巡り人

横須賀在住の主がどぶ板通りの飲み屋をメインにどぶ板の魅力を発信するサイド

忘れられない


風化しない


抹消できない


記憶や過去がある



その過去に苦しめられて


逃げ切れられなく


縛られて


解放されない



それでも


わたしは


人生を終わらせない



楽になる方法は知っている


でも


生きて


生きて


生きて


その先にある


アタタカイものをわたしは信じたい



もう1度、


アタタカイものに出会えると



だから


今日も生きる

1月14日  成人式


神奈川にも珍しい雪が降った寒い夜


バスダブに熱い湯ためて


ふと、思った




今日は成人式


3つ年下の彼は


自分が20歳の成人式の時


17歳の高校生



20歳と高校生

そう思うと犯罪的な感じに思える…




第一、彼と会うまでは


年下はありえないし


年下と付き合う輩を罵倒していた自分が


まさか、3つも年下の男を選ぶとは


それは、それは、


古い友人からも驚かれるは


スリッパで頭を叩かれるはで


自分自身も驚いている


しかし


基本生活の中、主導権は自分にある


彼はそんな自分に従っている



従っているというより


気がつく人みたいな感じかな…


何かしろ。

という前にすでにその物事は済んでいて


欲しいと思ったら


いつの間にか目の前にある



すごい気が利く女子みたいな…


女だったらいい嫁さんになるだろう的な。


その上で主導権を自分に握らせてくれるとは


出来た男なのか?


そう思い始めたら


彼がとても寛容な男に思えてきた


自分は結構気が強いから


主導権を与えてくれてる


そうすることで、


安心も与えてくれる



逆だったら出来たかな?



無理だ



3つ年下の彼は


意外に大人だったのだ



仕方ない


明日の朝のコーヒーは自分が作ってやろう

間違いのない世界があるのなら


行ってみたい


わたしは間違いで満たされる


そして溺れゆく


侵してはならないルール


入れてはいけない人々


心を誰にも許してはいけない


自分の保身の為に




人の言葉が自分を支配して


蝕んでゆく


流すことも


消化することも出来ず


わたしを蝕んでゆく


唯一無二の彼の言葉


「誰の言葉も心にいれてはいけないよ」





分かっているのに


人の情に触れ


ほだされ


最後は自分で自分を壊すことになることを


何度も


何度も


心などいらないと思う


そうすれば


壊れるパーツがないわたしは


傷つかない





それでも


生きてゆく


「生きて」

彼の命だから


この世界がどんなに歪んだものに成り果てても

彼が望むなら生き抜こう







善意と悪意


どちらも人の心から生まれる感情


いつの世から


人は善意と悪意の定義を決めたのか



司法が定めた


理により


人は


善意と悪意を判断し


時として


決断する



真を問う時


善と悪


どちらが


正しいのか



正しいと判断することは可能なのだろうか




あなたは選べますか?


君は鳥籠に住んでいる


君が望んで


鳥籠に身を寄せてるのは知っているけど


僕は思ってしまうのだ



君をずっと鳥籠から放たなくていいのか


君をずっとココで愛していいのか


君にはもっと自由があるのではないかと



僕が不安になる度に


ビー玉みたいな瞳で君は


【ココがいい】


という。



ココがいいのか


ココにしかいられないのか



僕は聞けない



でも


鳥籠の中で


君が幸せそうに


穏やかに


二人でそっと暮らしていけるなら


君がいたいと思うなら


ずっと、と願う。


残酷かもしれないけど


僕とずっと一緒いてください。と…