身長143cmの小さめ母、Tinyです。
じんは特別支援学校6年生。
発語なし・自閉症・最重度知的障害があります。
言葉はないけれど、主張は強め。
今日もいろいろ起きています。
特別支援学校6年の息子。
ここ数日、少し風邪気味でした。
今週はプールもあるし、ショートステイもある。
念のため、昨日は学校をお休みして、
病院へ行き、家で過ごすことにしました。
「念のために休ませる」
我が家では、あまりないことです。
軽い症状で病院へ行くことも、あまりありません。
なので、すっかり忘れていました。
いや、正確には忘れてはいない。
ただ、少し甘く見ていました。
風邪気味の息子と、母の2人きりの1日を。
しかも今回、母も同時に風邪気味。
なんなら、母の方がつらい。
そんな状態での、息子と2人きりの1日。
そして息子は、もうでかい。
病院や薬局では、
走り回ることなく座っていられました。
ほんの短時間ですが。
それだけでも、すごい。
すごいのだけど、
嬉しくなったのか、突然の奇声。
もう、かわいい高い声ではありません。
声変わりし始めた男の子の声です。
息子より小さい母が、
「しーーー」
と声をかける。
小さい頃の、
「あの子、大変そうだな」
とは、また違う見え方なのだろうな
と思いました。
そして帰宅。
熱があるわけではなく、
少ししんどそうなくらいの息子。
外はいい天気。
どうやら庭で水遊びをしたいらしい。
いやいや。
風邪を悪化させないために
休んでいるのです。
庭で水遊びはしません。
きーーーーー。
では、お風呂ならいいよ。
ということで、お風呂へ。
なぜか服のまま入る息子。
服のまま水に入るという、
プールっぽさを味わいたいのか。
ただ服を濡らしたいのか。
真意はわかりません。
そして、濡れた服を自分で洗濯機へ。
勝手に洗濯機を回す。
着替える。
しばらくすると、また服のままお風呂。
そしてまた洗濯。
洗濯機がかわいそうだよ。
何回まわすのよ。
自分で洗濯するなら、
干して、たたむところまでお願いしたい。
そう思うけれど、干す場所はベランダ。
でも、ベランダには出せません。
以前、2階のベランダの手すりに立って笑っていた息子。
あれは本当に怖かった。
じゃあ、乾燥まで教える?
いや、乾燥してほしくないものまで乾燥させそう。
それはそれで危険。
風邪気味で休ませたはずなのに、
お風呂。
洗濯。
着替え。
またお風呂。
また洗濯。
母、風邪気味。
洗濯機、フル稼働。
休ませたはずの1日が、
なかなかの通常運転でした。
そしてこのあと。
息子はまた、別の方法で母の心臓を縮ませてくれました。
つづきます。
お友達と共謀して水遊びを成功させたはなし
将来のため歯磨きの自立を目指し始めたはなし
洗濯ブームのはなし
母親の頭の中を家族につなぐツールのはなし
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。









