タンタンパパの犬との暮らしガイド

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動物保護のお話など

ミニチュアシュナウザーがリードで散歩

 

最近本も出して保護活動などが評価され人気が出てきたぽちぱぱ氏ですが、

犬に対して穏やかに接しているのかと思えば実はシーザーミランの真似事と今までの経験から学んだつもりになっている持論をあたかも犬の行動学かのように話し、やっていることは強制服従訓練です...

 

下の動画は抱き上げようとすると唸る、ブラシをしようとすると唸ったり咬んだりするミニチュアシュナウザーくんを連れて相談にみえた飼い主さん家族にどうしたらいいかを説明する様子なのですが...

 

こんなやり方ではまるで指示通りにはなりません。

 

まるで『北風と太陽』という寓話の北風のやり方を見ているようです...

 

まぁ、ダラダラと話すので言ってることも入ってきませんし、

50分以上もある動画なので最初の10分くらい見たらあとは飛ばし飛ばしでいいです。

 

どうせ大半が自分より前に行ったとかついてこないとかでリードショック(ジャーク)を入れているか、無理やりお尻を押して座らせようとしているシーンですから...

 

 

この動画をカーミングシグナルをきちんと読み取っていけばシュナウザー君の気持ちが伝わってきます。

 

にもかかわらずこの手のシーザーもどきさんたちはまるでカーミングシグナルを勉強しないんですよね...😞

 

 

初対面で目をじっと覗き込む→犬に対する挑戦ですから犬としては初めから仲良くなんてできない相手だと判断します。

 

ずっとシュナウザーくんには逃げることしか念頭にないのがわかりますね😥

 

犬が目を逸らす・口の周りを舐める・地面の匂いを嗅ぐ→カーミングシグナル(落ち着いてください。敵意はありません)リードショックをやめて欲しい。

 

尻尾が下がる・耳が後ろに倒れる→不安・恐怖・嫌悪・緊張

 

リードをクイッと引かれること(この手のシーザーミランの真似っこトレーナーが言うところのコレクション)に対する不快感・嫌悪感

 

「パパ・ママお願い助けて!このおっさんにリード持たせないで!」と懇願しています😢

 

お得意の『シッって言いながら手刀による攻撃』には屈すると言うより激しい嫌悪感と飼い主さんの元へ逃げたいという気持ちが痛いほど伝わってきます。

 

座らせようと腰椎と骨盤の間を指で強く押して痛みを与える→座ったらすぐに逃げられないので犬は拒否する

 

恐怖による緊張で全身に力が入る。口角が後ろに下がる。

 

恐怖感によるパンティング(ハァハァという荒い呼吸)。

 

「このおっさんと歩きたくないよ!助けてパパ!ママ!😢」

 

「散歩中尻尾が上を向いているのは興奮状態。地面と平行か下向きが望ましい」などと言っていますが、そんなことが書いてある研究発表などどこにもありません。

心地いい気分やワクワクするから尻尾が上がっているのであって、

決して悪いことではありません。

 

尻尾が地面と並行になっているというのは、

むしろ獲物を見つけて集中しているときなどであって、

普通にお散歩している最中にそんな集中する必要などないでしょう。

 

シュナウザーくんの尻尾が丸まっているのは常に頸椎にショックを与えるおっさんにドン退きしているからに他なりません。

 

1ミリたりとも尊敬なんてしないでしょう。

 

 

なかなか座らせることができずに、

とうとう膝カックンのように座らせていましたが、

シュナウザー君も途中から学習してきたようで、

膝カックンされないように体重を前にかけて座らないでいられるようにしましたね。

 

なんで座らせることにこんなに固執するんでしょうね?

 

馬鹿馬鹿しい😞

 

そもそも抱っこするときにうなるルーティンができてしまったのは、

変な抱き方をして痛かったからやめてほしくて警告として唸るようになったか、

自分がやりたいことがあったのに抱き上げられて自由を奪われたとか、

抱っこされた状態で他人に撫でさせた(逃げられない状態で危機感を感じた)など、

過去になんらかのトラウマができたからでしょうね。

 

別の記事で書いた『抱っこのしかた』を読み直し、

ゆっくりと正しい方法で抱っこしたら褒めておやつを繰り返せばそのルーティンも消去できると思います。

 

抱っこの時に唸るのは決して支配的な行動ではなく、

「痛くしないでね」か抱っこして連れていかれる先が自分にとって嫌なことだと分かっているから拒否しているのではないでしょうか?

 

なぜ、最後の方にママさんや娘さんが抱っこしても嫌がらなかったかと言えば、

早く抱っこしてもらってこのうっとおしいおっさんから連れ去って欲しかったからでしょう。

 

こんな嫌がらせのようなリーダーウォークなどしなくても、

ゆっくり抱き上げて胸とお尻のしっかりとした支持、そして下ろすときも放り出さないようにゆっくりと降ろすを心がければ良かっただけの話です。

 


ちなみに娘さんの抱っこの仕方は脇の下に両手を入れてブランと持ち上げるので過去に痛かった経験があるのかもしれませんね。

(しまいにはこのぽちぱぱ氏が脇の下に両手を入れてブランと持ち上げていますが犬の専門家はこんな抱き上げ方は決してしません)

 

おばぁちゃまかな?が降ろす時に小さく唸ったのも、過去に雑に下ろされた時の記憶が蘇るので出てしまうだけのルーティンになってしまっているのかもしれませんね。

 

「そっとおろして」って伝えているのかも。

 

 

さぁ、そしてブラシですがこれは根くらべで犬に我慢することを教えただけであり、

賢いシュナウザーくんが「今だけ我慢すればこのおっさんから解放される」ことに気づいただけなんでしょうね。

 

ママに替わった途端身体をブルブル震わせて気分転換を図っています。

 

まぁ、こんな長い動画を見せられてしかも相手に何を伝えたいかがまとまっていないため、

いつもダラダラと大して意味のないことを聞かされるのであまり見たくはないのですが、

コメント欄に「すばらしい!感動した!」などと書いてあるのでそんなに凄いことをしたのかと思ってたまに見るとこれです😞

 

保護活動は素晴らしいのかもしれませんが、やっていることは体罰を使った強制服従訓練。

 

犬のことに関してはあまり学術的な知識のない人だと思いますね...

 

ごくたまに合ってることを言うので始末が悪い...😞

 

 

 

 

 

愛犬愛猫のおやつは自分で簡単に作れます↓

 

 

 

 

 

肥満気味の柴犬、ダイエットの参考に

 

犬や猫が標準体重より太ってしまうと、

人間に比べ大きな健康的負担が出てくるというお話はしましたが、

じゃあ、どうやってダイエットさせたらいいのかというのは

難しいところですよね。

 

【太っているかどうかの判定】

 

これは長年犬と暮らしている人でもよく分かっていないことが多いですが、

動物病院で「このくらいの体重で適正ですね」と言われた時に、

背中の皮を指でつまんでみた感触を覚えておくことです。

 

それ以上分厚く感じられる時は皮下脂肪が多いということですから。

 

あばらが感じられないほど皮下脂肪がついているの明らかに肥満です。

 

また、短毛種なら上から見てウエストのくびれがなければ肥満気味です。

 

犬猫の体型別BCS判定チャート

 

長毛種だと分かりにくいのでシャンプーの時にチェックするか、触った感触で判断する必要がありますね。

 

一番確実なのは動物病院で体脂肪計を使って体脂肪率を測ってもらい、

肥満度を調べることです。

 

健常犬や健常猫の体脂肪率は15〜24%とされていますので

それ以上なら肥満、それ以下なら痩せすぎです。

 

ただし犬種猫種によって標準値が上記と異なる場合もあるので動物病院で

調べてもらってください。

 

このくらいは診察の一環で無料でやってもらえると思いますよ(多分)😅

 

犬の体脂肪測定とヘルスラボ測定器

 

また成長期に獣医さんから「このくらいの体重なら適正ですね」と言われ、

その後もその体重をキープするようにしていると栄養不足になってしまうケースもありますので、成長に応じて適正体重は修正していく必要があります。

 

生後1年間は動物病院に慣らすためにも月に1度はおやつを持って行って、
体重や体脂肪率を測ってもらいがてら、獣医さんやスタッフの方からおやつをあげてもらうといいですね。

 

そういう意味でも生後1年間は動物病院に付属のサロンでトリミングやグルーミングをお願いする方が好ましいわけです。

 

 

 

【太っている場合の対処】

 

愛犬が太っていることが分かった場合、最初にすべきことは『なんで太ってきたか』原因をはっきりさせることです。

 

不妊手術後ポッチャリしてきたというケースは少なくありません。

 

また以前は1日3時間は散歩に行っていたのに事情が変わって1時間しかいけなくなった。

以前はドッグランに通っていたのに行かなくなったなど、運動量が減った場合は別の運動量を増やすか食事量を減らす必要があります。

 

家族の中でひそかに大量のおやつを与えている人がいないかも調査する必要がありますね。

 

うちも老齢の父が自分の食事中にくっついてきてお裾分けを欲しがるので、少しづつ与えていたことがわかりました。

 

そういうときに「もう与えないでください!」と言っても年寄りやおっさんは言われた通りにしないことが多いので、与えても太りにくいカロリーの低いおやつを用意して取りやすい場所に置いておくか、あやつらの食事中は別の部屋に隔離する、または食卓が見えない位置にサークルを置いて入れておくなどの配慮が必要です。

 

またペット専用の10グラム単位で測れる体重計を購入して自発的にその上に乗ってくれるようトレーニングし、

毎日測って記録すると大幅に太ったり痩せたりすることをコントロールできます。

 

 

【ダイエットの基本】

 

ほかにおやつやヨーグルトなどカロリーの高いものを要求に応じて頻繁に与えていない場合は、

ダイエットは簡単です。

 

今まで与えていたフードの量を10%程度減らして体重を測り続け、さらに体重が増えるようならさらに10%減らし、体重が増えなくなった量が『適正量』ですので、そこから体重を減らしたければさらに10%減らし、増やしたければ10%増やすなどのコントロールをすればいいだけです。

 

そのためにもフードは目分量で与えずに計量カップを使い、増減を行うためにはキッチンスケールを持っているといいでしょう。

 

 

それ以外に頻繁におやつを使ってトレーニングをしている場合は、

1日に与える量のフードを一部ポーチに入れてそこから使えばいいです。

 

人間のように朝夕決まった時間にまとめて食べさせる必然性があるわけではありませんので、

全ておやつのように与え朝夕のご飯は特に与えなくても問題はありません。

 

ただし、普段は朝夕まとめて与え、自分が休みの日だけ小出しに与えるようなイレギュラーな与え方はフラストレーションになるのでやめた方がいいでしょう。

 

そして、1ヶ月に元の体重の5%以上を減らすのは危険ですからやめてください。

筋肉も一緒に落ちてしまいますし、心臓が悪い個体は心臓の力も落ちてしまいます。

(心臓も筋肉ですからね)

 

 

【ダイエットフードはなにがいいか】

 

犬は糖質だけでなくタンパク質+脂質でも太りますので、

主食以外の間食については糖質とタンパク質・脂質が極力少ない食材で空腹感を満たせばいいわけですが、

そんなおやつはなかなかありません。

 

脂肪分の少ない鶏のささみやカンガルー肉を使ったおやつも、太りにくいかもしれませんが、

お肉ばかりたくさん与えるとリンが過剰になるので栄養のバランスが崩れます。

 

ちなみにうちでは主食のフードを10%減らし、

輪切りにして5分程度水にさらしたキュウリをおやつやご褒美に使うことで、半年で8.6キロ→7.3キロへのダイエットに成功しました。

 

輪切りキュウリ

 

でもキュウリなんて興味ない子も多いでしょうね😅

 

果物は糖質が高いのでダイエットにはなりませんし、野菜でも根菜類など炭水化物が多いものは使えません。

 

また、生野菜は犬には消化できませんので加熱して細胞壁を壊して与えるか、

ブレンダーなどで粉砕しないと栄養を摂取できません。

 

主食のフードの100グラムあたりのカロリーを比較して、

特に愛犬のアレルギー食材を使っていないプレミアムフードでカロリーの低い物に変えてみるのも効果は大きいです。

 

主食フードを変えないのであればフードを減らした分のかさ増しに茹でた大根のサイコロカットを入れるなどして満腹感を高めるのもいいでしょうね。

 

以前からご紹介している食品乾燥機(フード ディハイドレーター)を使うと

野菜チップスなども簡単に作れてダイエットには最適です。

 

野菜チップス(バナナ、にんじん、かぼちゃ等)

 

(画像にはバナナやカボチャが入っていますが、糖質が含まれているのでダイエットには向いていません)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3才からのエイジングケアフード

100gあたりのカロリーが309kcalしかないのでダイエットにも有効↓

 

 

 

 

 

 

 

 

シーザー・ミランが犬に咬まれた場面

 

これはアメリカの有名なドッグトレーナーのシーザー・ミランが、自分の食べ物を異常に攻撃的に守ろうとする『フード アグレッシブ』な犬を行動修正しようとして一旦退けた後、油断して手を出したら咬まれたシーンなのですが、彼の言う所の『エナジー』(オーラのようなもの)で支配しようとしても、ちょっと気をぬくとこのように反撃を受けます。

 

 

 

 

 

シーザーほどのドッグトレーナーがカーミングシグナルを学ぼうとしないことはとても残念なことで、これほど犬がシグナルを出しているのに器を取り上げようとしたり、服従したと思い込んで安易に頭を撫でようとして、「触ったら咬むよ!」と犬が一旦警告しているのにも関わらず手を動かしたのは実に軽率でしたね。

 

そこで弱みを見せたら甘くみられるというバイアス(偏見)もあったのでしょう。

 

まぁ、咬まれた瞬間手を引かずに力を抜いて犬が口の力を抜くまで待って、肉が引き裂かれるのを防いだところは見事でしたが😅

 

この後シーザーはこの犬の行動変容をしきれず、彼のパック(飼い犬の群れ)に入れて

他の犬たちと共に生活させたのですが、訓練の甲斐なくフード アグレッションがなくならなかったために、飼い主さんに返さずそのままシーザーが引き取ることになってしまいました。

 

 

 

程度にもよりますが食べ物の守り行動は簡単に消去できるものではありません。

 

基本的に、咥えているものや抱えて食べているものはその犬のものという犬の世界のルールがあるのですから。

 

余計な訓練で自分が食べているものを取り上げられる危険性があるのだと覚えてしまった犬に、飼い主は決して自分の食べ物を奪ったりしないんだと分かってもらうには、考え方を根本的に変える必要があります。


食事は誰にも取られることのない落ち着ける環境(サークルの中など)で食べさせて、

食べ終わるまで絶対手を出さないことでしょうね。

 

そもそも多頭飼育で食事中に他の犬が近寄ってきたら激しく攻撃するから困るということでなければ、わざわざ飼い主が食事中の犬の器を取ろうとしなければいいだけのことで、そんな訓練(食事中の犬の器を取り上げる)をしていたら、器どころか食事中に飼い主が近づいただけで攻撃してくるようになってしまうかもしれません。

 

どうしても器を回収したいというのなら器を2つ用意しておいて、次の食事の時に新しい器にごはんを入れて離れた場所に置き、食べている間に空いてる器を回収して洗っておけばいいことです。

 

 

 

ちなみに保護犬などで、犬が食事中同じ部屋にいるだけで怒り攻撃してくるほどであれば、

 

・ご飯の入った器を誰もいない部屋に置く。

 

・次に犬を部屋に入れて食べさせる。

 

・終わったようなら別の部屋から呼んで犬を部屋から出させる。

 

・ドアを閉めてから器を回収する

 

などの方法を取る必要があるかもしれません。

 

力で脅して取り上げるなどやればやるだけ守り行動が悪化するだけです。

 

むしろ人間は食べ物をくれる存在で決して犬の食べ物を取ったりしないんだよと、時間をかけて安心させてやることが大切だと思います...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子犬がベッドでくつろぐ様子、ボール遊びも

 

生後2~3カ月くらいの子犬を受け入れて、

本当に最初に必要な事は何かと言えば、

飼い主と子犬の間の「絆」作りと環境への慣れではないでしょうか?

 

親犬から離され、見知らぬ環境に来た子犬にとって、

新しい家族と家は決して安心できるところではありません。

 

常に「人間はあなたを傷つけないんだよ…」

「家族はみんなあなたの味方よ」

ということを示し続け、

決して怒鳴ったり叩いたり無理やりひっくり返したり

痛い思いをさせたりするべきではありません。

 

不安な気持ちにならないように、

できるだけ一緒にいてやるべきですし、

粗相をしても甘噛みしても叱る必要はありません。

 

吠えたらなだめて落ち着かせる練習をします。

 

 

社会化のために抱っこして外に出て、

いろんなものを見て、聞いて、匂いを嗅いで

飼い主さんと一緒なら何も怖がらなくていいんだと感じてもらいます。

「要求吠えが直りません。どうしたら直りますか?」


「甘噛みがひどくて困っています。どうしたら直りますか?」


「トイレを覚えません。どうしたら覚えますか?」


「言うことを聞きません。どうしたらいいですか?」


などと具体的な問題の対処法だけ聞いて即効性のある方法だけ
とりあえず試したいと思ってしまう気持ちはわかります…

でも、それらの問題行動(人間から見た)は実際はそれほど大きな問題ではなく、
飼い主さんとの関係が良好であれば、消去していくことは可能ですし、
この手の行動はえてして成犬になるにつれて自然に消えていくものです。

むしろそこいらのしつけ書に書いてあるような乱暴な対症療法で、

飼い主さんとの関係を悪化させてしまうケースが危険なのです。


うわべだけ直ったように見えて、誰も見ていなければ前と変わらない。
むしろ酷くなることも少なくありません。

 

犬と人との間に『主従関係』など必要ないんです!


今困っていることをすぐに解決したい気持ちを抑えて、犬たちがなぜそういう行動をするようになったのか、何を求めているのかを理解することから学び始めてください。

時間をかけて、正解を示し、少しづつ望ましい行動に近づけていくことこそが解決の最短距離なのだということをまず理解すべきなのです…

かといって、しつけ上あれはしちゃいけない!これはしちゃいけない!ってあまり神経質になりすぎる必要はないんですよ。

 

イギリスの精神分析学者で児童精神科医のドナルド・ウィニコット博士は、

人間の母親に関して『ほどよい母親』(good enough mother)という概念を考え出しました。

 

幼児に関心を向けられない母親、過度に没頭する母親といった両極端の者は、

その後不適合を重ねて育児に行き詰まってしまうという研究結果から、

完璧とはいえない母親の子のほうが、子どもはまずまず正常に育つという学説です。

 

犬との暮らしの中でもあまり神経質になりすぎず『ほどよい飼い主』ほどよい飼育』を継続することで行き詰まりは防げます。

 


ほどよい飼い主でいいんです…


大らかに受け止めて、安心できる リラックスできる家庭が一番。
 

 

 

まずは、愛犬に信頼してもらうこと


そして犬が自分の名前を好きになること

 

 

すべてはそこからです…

 

愛犬との絆作り:子犬の慣らし方

 

 

叱るよりまず拭け!↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

犬のトレーニング方法について解説

 

これだけ時代が変わってきて、

犬や猫をペットではなく『伴侶動物』(コンパニオン・アニマル)だと考える気運が広がってきていてもいまだに「犬は主従関係を叩き込んでどっちがボスかをしっかり理解させないと暮らしていけない」などと言う訓練士やトレーナーがいて、そういう人たちを崇拝するような飼い主さんたちがいるのはとっても残念なことです。

 

『おすわり』を教えたければにっこり笑顔で行動を教え、できたら褒めておやつを与えるという『正の強化』トレーニングですんなりできるのに、なぜ無理やり腰を押して低い声で「す〜わ〜れ!」などと脅さなければいけないのか...

 

首を締め付けるスリップリードなどを家の中でまでつけて暇さえあればグイグイ引いて不安や恐怖を与え、緊張を強いる必要があるのでしょうか?

 

犬用革製リード

 

自分より前を歩いたと言ってはリードショックを与え、

横に離れすぎたと言ってはリードショックを与え、

路傍の匂いを嗅いだと言ってはリードショックを与え、

自分に前脚をかけたと言っては手刀をガスッガスッと突き刺す。

 

「止まったら座らなあかん!止まったら座らなあかん!」

 

「散歩は犬のためにするんじゃない。飼い主のお供に連れていくのだ」

 

そんな気持ちで犬と暮らして何が楽しいんですかね?

 

なにかを支配して常に自分に対して怯え、

体罰を加えられないかビクビクしながら

飼い主の顔色を伺うみじめな存在を従えて暮らしたいんでしょうか?

 

不安げな表情の犬

 

「ちがうんです! 私たちがなにかすると唸ったり吠えたり咬んだりして手がつけられないんです。 もうどうしていいか分からなくて...」

 

どうしていいか分からないなら勉強しましたか?

 

犬がどういう生き物なのか、何冊かでも犬の行動学の本を読みましたか?

 

リードショックを与えたり、

手刀で首元を突いたり、

足で蹴ったりするトレーニングに

疑問を抱いて他に方法がないか調べましたか?

 

犬の身体と心を傷つけずに行うもっと真っ当なトレーニング方法を

見つけられませんでしたか?

 

 

どんな論理武装をしようと正当化しようと、

彼らがやっていることは暴力で脅しです。

 

 

目的は手段を正当化しません!

 

 

愛犬が怖い人から暴力を受けているのに、

助けを求めているのに、

なんで笑って見ていられるんですか...

 

 

 

私がなりたいのは愛犬のパートナーです。

 

私がやっているトレーニングとは、

犬が何にストレスを感じて唸ったり吠えたりするかを理解し、

私が必要だと思う行動を納得してしてくれるにはどうしたらいいかを動物行動学的に心理学的に模索することです。

 

 

自分が困っている犬の行動をいとも簡単に変容させてくれた。

 

自分が大変だと感じていた犬の行動をラクにやめさせるノウハウを教えてくれた。

 

愛犬を笑いながら痛めつけて、尻尾を丸めおどおどしながら歩く犬にしてくれた。

 

そんな人を恩人だなどと崇拝するならもう2度と犬を迎えないでくださいね。

 

 

動物と暮らすということはその動物について専門家になれるくらい

勉強しなければいけないということです。

 

もう、動物をペットとして気なぐさみに飼うという時代は終わってるんです...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子犬が青い首輪をしています

 

初めて犬と暮らし始めたとき…


その犬がおりこうで、悩むことがあまりないと、
きっと飼い主さんはあまり褒めないと思うんですよ。

 

自分の(人間の)子供がそこそこお利口で、
問題を起こさず言われた通りに振る舞っている場合も
同じなのでしょうね。

 

 

叱りもしないけど、褒めもしない…

 

 

 

でもね、人間の子供もわんこも「いい子ね〜!」って
言われたいんだと思います・・・

 

いい子に見えても、心にぽっかり穴が空いていて
パパやママに心から「大好き〜!」って

言えないのだと思います・・・

 

子犬が青い容器に入って水浴び

 

だから、自己主張の少ない子ほど
褒めることをみつけてあげてください!

 

きっと、

「ママ、ちゃんとおしっこできたよ!」とか
「ママ、呼ばれたから来たよ!」とか
褒めてもらえることを期待して頑張ってるはずなんです…

 

なのに、声をかけるのは大抵叱るときばかり!

 

「○○ちゃん!ダメっ!」


「○○ちゃん!いけません!」

 

人間の子供だって、叱られてばかりいれば
ママに見られたくなくなりますよね…
どうせまた怒鳴られるんだって不貞腐れます。

 

 

だからね…

毎日最低10回は褒めることを意識してみて下さい。


全てはそこからです!


褒めるタイミングが身に付くことが大切なんです!


わんこには人の照れという感情は分かりません…

 

ごはんを全部食べたら「いい子ね〜」


オシッコしたら「いい子ね〜」


名前を呼んでこっちを見たら「いい子ね〜」


名前を呼んでこっちに来たら「そう!そう!いい子ね〜」

 

すると表情が違ってくることに気づくでしょう。

 

わんこの魅力的な表情、褒めて伸ばす

 

誉められると犬はワクワクします。

 

白い犬の表情の変化:褒めることの大切さ

 

気持ちが活性化してあなたに名前を呼ばれることが大好きになります。

 

あなたも愛犬があなたに誉められるために、

あなたの言葉を理解しようと努力していることに気づくでしょう。

 

犬が叱られることよりも正解を教えてもらうことによって学習するほうが、

よほど効果的であることを感じられるはずです!

 

そこが分かれば10回どころか、

20回、30回と誉めどころが増えてくるはずです!

 

これはドッグトレーニングじゃなくて
ドッグオーナー トレーニングなのかな?

 

 

いいえ、親としての心得かも…

 

喜ぶ犬に優しく触れる手

 

 

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マルイシサイクルのしっかりした商品です

あまり在庫はない模様(バッグは別売り)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

災害時に備えポータブル電源を準備しておきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

犬の訓練、コマンド、信頼関係構築

 

昔の犬の訓練が怒号と体罰で犬を支配する『強制服従方式』だとして、

最新のドッグトレーニングが動物行動学と応用行動分析学に基づいた手法だとすれば...

 

現在の日本で多くのドッグトレーナーが行なっている手法は殆どが

『混合型』『ソフト強制』(なんだそりゃ)などと言われているタイプです。 

 

『スワレ』『待て』『フセ』『コイ』などの基本的なコマンドを教える

オビディエンス トレーニング(略称 オビまたはオビトレ)やトイレトレーニングには

学術的な手順を踏まずにオヤツ(トリーツ)を使う報酬型の手法。

 

散歩時に前に引く、拾い食いをするなどの行動を止めさせるには、

リードショック(ジャーク)を使う強制服従型の体罰。

(彼らはジャークを体罰だとは思っていませんが) 

 

来客時の吠えなどには小銭の入った缶(ガチャ缶)を落として止めさせる『天罰方式』と、

即効性がある手法を節操なく使っています。

 

基本的には未だ『支配性理論』『パックリーダー論』を信じていて、

「小さい頃から主従関係を叩き込まなければいけない」などという偏見があり、

「ドアを開けたら犬を先に出してはいけない」

「人間より前を歩かせてはいけない」

「食事は人間の後」

などと古臭い上下関係の指導をします。

 

テレビに出てくる訓練士がやっているのも大抵このタイプですね。 

 

でも昔は強制服従系でオヤツなど「ワイロ」だと鼻で笑い、

鬼軍曹のように飼い主さんたちを怒鳴りつけていた訓練士たちも

今は「あの人怖い」と言われて近頃は変わってきました…

 

 

闇雲に叩いたりはしなくなったので『優しいしつけ』だと本人たちは思っているようですが、

基本理念も基礎知識も間違ってますので、

即効性があるように見えても継続的に安定した効果は見込めません。 

 

罰や驚かしに慣れてその効果がなくなると、

飼い主側の(罰や驚かしの)強度がエスカレートして

いつの間にか犬との間の信頼関係が崩れていくケースも少なくないでしょう。

 

 

トリーツ(おやつ)の使い方も、

きちんと応用行動分析学に則った段取りが分かっていないので、

継続しているうちにトリーツを見せないと何もしないという状況に陥りやすいです。

 

もちろん犬は順応性が高く、器の大きい生き物なので、

このように雑な手法でも表面上は人間に合わせて

我慢してくれるようになるケースもありますし、

よほどの問題がなければ飼い主さんも途中から面倒臭くなって教わったトレーニングをやめて、妥協して生活するようになるのであまり悪化することもありません。

 

 

しかし家庭犬の中には様々な性格と感性を持っている個体がおり、

タイプによってはこの手の泥縄的な手法では却って問題が悪化するケースも少なくありません。 

 

大切なのは犬に『人間は決して騙したり脅したり体罰を与えたりしない信頼できる存在』であることを認めてもらうこと。

 

怖いことや苦手なことは少しづつ少しづつ慣らしていき、無理やり犬の行動を変えようとしないこと。 

 

そういう積み重ねで信頼関係を構築していくこと...

 

 

ドッグトレーニングには、

どんな犬種どんな性格の犬にも

共通して対応できる基本理念が必要なのです。

 

 

ですから犬種によってとか、個体差によっては体罰もやむなしなどと言っている専門家は、学術的なバック・グラウンドなしに持論を掲げているだけの信用に足らない人です。

 

ただ、犬の専門家だという人たちに上から言われると、

「やっぱり厳しいしつけがないということを聞かなくなるのではないか?」

「自分は犬になめられてるんじゃないだろうか?」

と心が揺れてしまいます。 

 

ブレない信念を身につけるためにも

犬について学術的な知識を基礎からしっかり学んでいくことが必要なのですが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

猫のトイレハイ行動

犬にズーミーズという突然家の中を走り回る行動が起きる話は以前しましたよね?

これって猫にはあるのかなって思ったことないですか?

 

猫にズーミーズはないのですが実は似たような行動は起きます。

 

猫がトイレ(特にうんち)の前後に突然ハイテンションになって家中を走り回ったり、

砂を激しくかき回したりする行動を「トイレハイ」と呼びます。

 

うちの猫にゃあにゃ(キンカロー・1歳半くらい)も、

わりとハッキリこの行動が出る子です。

にゃあにゃのトイレハイはこんな感じです。

猫がトイレハイで走り回る様子

 

① 排泄前のパターン 

 

トイレに向かう直前に突然部屋をクルクル回ったり、

ベッドの上をダッシュしたりすることがあります。 

 

「よーし、これから大事な仕事だ!」みたいな

気合い入れをしているように見えます。

 

特に夕方や夜に多いですね...🤔

 

 

② 排泄後のパターン(メイン) 

 

うんちを済ませた直後トイレから勢いよく飛び出すと、

廊下を全速力で駆け抜けて

ベッドに飛び乗って

そこで爪とぎを激しくする

 

という一連の流れがほぼ定番です。 

しかもこの時の顔が「完全に余裕」で、

ちょっと得意げな表情をしています😅

 

短足のキンカローなので全力疾走というより

「ピョンピョンしながらダッシュ」な感じが

また可愛いんですよね。

猫のトイレハイ行動、突然のダッシュ

 

なぜ猫にトイレハイが起きるのか?

科学的にはまだ完全に解明されていませんが、

主な仮説は以下の通りです。

 

猫のトイレハイに関する仮説と行動

 

すべての猫で起きるのか?

実は起きない猫も普通にいます。 

 

にゃあにゃのように比較的はっきり出る子もいれば、

ほとんど何もせずに静かに出てくる子もいます。

 

個体差がかなり大きい行動なんです🤔

 

犬のズーミーズとの違い

犬のズーミーズは「興奮した時」「エネルギーが溜まった時」など

比較的幅広いタイミングで起きますが、

猫のトイレハイは排泄という行為に強く結びついているのが特徴です。 

 

にゃあにゃの場合も、普通のズーミーズ(夜中の運動会など)とは

少し違った「トイレ専用モード」の感じがします😽

 

猫のトイレハイ行動、排泄後の勢いある走り

 

 

 

 

 

 

 

 

自己嫌悪から成長する人々の姿

 

みなさんは失敗や自分の理想と現実のギャップに直面した時
凹みますよね...

あ~ 何であんなことしちゃったんだろう?
あ~ 恥ずかしい! なんであんなこと言っちゃったんだろう?
なんで、あの人みたいにできないんだろう?
なんで我慢できなかったんだろう?


自分が嫌になってしまうこともあるでしょう。


誰だって自分を好きでいたいですよね?
自己嫌悪なんて感じなければいいのにって...


でもね、自己嫌悪って実はとても大切な心理現象なんです。
自己嫌悪があるからこそ人類は進歩したとも言えるんですよ。


考えてみてください...
世の中の人がみんなポジティブ思考で、
失敗を苦に思わず、何事も明るく流してしまったらどうなるでしょう?

戦争による惨劇を繰り返し、公害を垂れ流し続け、資源を無駄遣いし、
今ごろ既に人類は10分の1くらいに減っているはずです。
世の中怪我人だらけで、病院は常に溢れ返っているでしょう。

そう、人間だれでも恥ずかしい思いをして...
歯噛みするような屈辱感を感じて...
死にたくなるような自己嫌悪を経験して...
少しづつ成長して行くんです。


そのくらいのショックを受けないと人はなかなか変われませんからね。

二度と同じ悔しさを感じないように
明日は今日より少し自分が好きになれるように
自分をより良い方向へ変化させていってください。

一度変われたら自信がついてどんどん変われるはずです。

女性が花を手に微笑む様子

晴れやかな空の下、虹を見上げ笑顔になる男性



そうではなく自分を甘やかして、
責任を自分以外のなにかに転嫁して、
何度も同じ失敗を続けるのであれば、

その人にはどれほど後悔してもとりかえしのつかない、
苦しみが待っていることでしょうね...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子犬の肛門に髪の毛が。

 

みなさんは愛犬がウンチをした後に

おしりの穴から髪の毛が出ているのを見たことはないですか?

 

どんなに丁寧に掃除していても、

おもちゃで遊んでいる時などにくっついた髪の毛が

口の中に入り、呑み込んでしまうことがあるでしょう。

 

犬の肛門から紐や人間の頭髪などが出てきたときは、

直腸が切れてしまう危険性があるので

決して強く引っ張って抜かないでください。

 

気になるようであればハサミなどで短く切っておいて、

残っている部分は次に便が出るときに一緒に自然に出させた方が安全です。