向かって
最後列の
一番右
そんな場所が
好きなんだ

いつも決まって
そこにいた

なぜだろうか
その場所が一番落ち着く
場所なんだ

いつもその場所を
好んだ

だけれども
これが最後と知ったとき
知らずと最後列の
真ん中にいた

主役を奪いたかったのだろうか
いや
その場所が適当だと思ったのだろうか
とにかく
真ん中に位置した

そんな青春に
おはよう
を告げ
また
日々が始まる


眠ってたい
できれば
ずっと
眠っていたい


いつも
やらかして
しまうんだ

黙って
口にしなければいいのに
感じたことを
口にしてしまうんだ

それは
時には酷く誰かを
傷つける剣となり
一人また一人
僕から遠のいてく

自業自得ではあるが
心からの繋がりを求めるから
口が滑るのさ

それは
僕の狭い狭い世界観かもしれない
でも
反発したい事もあるし
黙っていられないこともある

自分が正しいなんて
これっぽっちも思っちゃいない
むしろ逆さ

あなたと同じで
怯えてるのさ
しかもひどくね…

何も知らずに
偉そうな口を叩き
劣等生の気持ちを
分かれとばかりに主張した相手は
それは
とてもとても
地位の高い方だった

でも
理解を寄せ
熱く講義してくれる奴も
いるんだな

しかしあれだ
今後
俺はやっていけるのだろうか
誰かの為にと
自らを犠牲にした
人達がいました

その代償は
思っていた以上に
高くつき
本当に消えてしまいました

けど
それが生きがいであって
生きた証になっていて…

満足できたかは
分からないけど
きっと
微笑んでいるのでしょう

残された者は
後悔と弱さの証拠である
痛む背中を押さえながら
今日もまた
生きていかなければならないのでしょう

何度も繰り返し
何度も過ちを犯し
その罪を背中に感じ
また
目を開けるのでしょう

できることなら
ずっとそのまま

夜のままで
あってほしい