そんな質問を投げかけられて
今の俺が感じるそれを
述べたい

それは
与えられるものではなくて
ましてや
欲して手にはいるものでもない

己の欲望を満たすものではなくて
しかしながら
誰かの欲望を満たすものでもない

それは生まれもった才能でもなく
とてつもない長い時間をかけて
少しずつ触れて
少しずつ感じ
そして
己の中で成長していくものであって
誰かに押し付けられるものでもなく
答えがあるものでもない

それは
身体の一番暖かい所で
感じるのであって
誰もがその可能性を持っていて
ダメにするのも
それを感じれるものにするのも
結局は 自分次第

しかし
それは
我々に唯一与えられた
共通の感覚なのかもしれない

自己満足でもなく
自己犠牲でもない
与えるものでもなくて
与えられるものでもない
捜して見つかるものでもなく
ましてや そこら辺に転がってるものでもない

それは
きっと
共有し
喜び
怒り
哀しみ
楽しむ
ことを否定せずに
そのままの自分を受け入れ
分け合い
一人の漏れも赦さず
心の底から笑えること

もし
僕らがそんな感じで
生きれたのなら
きっとこの世は
愛で溢れていると思う

そんな世の中を
皆が夢見ているはずなのに
なかなか感じることができないもの
それが

だと思う…
それを
みんなは欲していて
また気怠い一日を
スタートする

その昔
何処かの誰かが
自信を持って言っていた
8割りは満足していると…

残りの2割りは
何処へ向かえば
良いのだろう

そんな世界であって欲しい
たとえ
10割りが分かり合えなくても
残った少数派の意見を
馬鹿にしない世界
そして
その少数派が
身を隠しながら
申し訳なく過ごすことない世界

そんな世界であって欲しい

どうでもいいこと
一番気にしているのは
自分であって

世で言う
成功を収めるいる人に
噛み付くのは
自分が一番それを
欲してるのであって

つっぱってしか
生きれないのは
自分の殻が
剥がされるのが
怖いのであって

なんとも無様にしか
生きれないのであって

一体ここまで
俺は何を学んで
生きていたのだろうか

後ろを嘆いても
何もはじまらないのに
一人で生きてきた
という余計な考えが
誰かに甘える事を
赦してくれないんだ

だからきっと
俺は
いつまでたっても
弱虫なのだろう