向かって
最後列の
一番右
そんな場所が
好きなんだ

いつも決まって
そこにいた

なぜだろうか
その場所が一番落ち着く
場所なんだ

いつもその場所を
好んだ

だけれども
これが最後と知ったとき
知らずと最後列の
真ん中にいた

主役を奪いたかったのだろうか
いや
その場所が適当だと思ったのだろうか
とにかく
真ん中に位置した

そんな青春に
おはよう
を告げ
また
日々が始まる


眠ってたい
できれば
ずっと
眠っていたい