誰かの為にと
自らを犠牲にした
人達がいました

その代償は
思っていた以上に
高くつき
本当に消えてしまいました

けど
それが生きがいであって
生きた証になっていて…

満足できたかは
分からないけど
きっと
微笑んでいるのでしょう

残された者は
後悔と弱さの証拠である
痛む背中を押さえながら
今日もまた
生きていかなければならないのでしょう

何度も繰り返し
何度も過ちを犯し
その罪を背中に感じ
また
目を開けるのでしょう

できることなら
ずっとそのまま

夜のままで
あってほしい