新しい世界が広がれば
きっと
後ろも輝かしくなるはず

乗り越えられない
試練は無い

そんな
残酷な言葉さえ
真実味を帯びてくる

きっと
いつだって
新しい世界なんだね

今日も
明日も

ただ
後ろが眩い光を
放ち過ぎると
どうしても
そちらの匂いが
愛おしくなるのが
きっと
僕らなのだろう



振り回されるように
あくせくし
疲れ果てる
毎日を
救ってくれるのは

一粒の涙

見て来た
汚れ多き
日々を
流し去ってくれる

一粒の涙

飢えた心に
そっと
安らぎを
与えてくれるのは

一粒の涙

先が見えなく
怯えて
震えが止まらなく
瞼を閉じ
それでも
って
新しい一日を
呼んでくれるのも

一粒の涙


どれだけの
勇気や希望を
与えてくれるのだろう

一粒の涙は
常に前向きなんだ
すごい奴なんだ

一粒の涙

一粒の涙

出逢う時
きっと
もっともっと
凄いことに
出逢えるのだろう

二粒の涙は
世界最強
なのだろう

いくら
駆けても
登り道は
終わらない

ついでに
激しい向かい風だって
吹いてりゃ

身も心も
つりそうになりながら
それでも
駆けるのさ

擦り切れて
無くなるまで
駆け続けるのさ

きっと
そんなもんなんだろう

ただ
間違った事は
していない
何よりも
自分自身に
嘘をついていない

だから
明日も駆けるのさ