このままで
終わってゆくのだろうか

足掻いても
変わらない事が
多すぎる

歩先が
同じ方へ
向いている
人がいればと…

何事も
一人では
やっていけぬと
酷く痛感する
日々だ

せめて
今日の夢だけでも
主役になりたいものだ

籠にこもる鳥のように
いつも監視されている
鳥のように

安く生きるのには
もってこいの
話だろう

だが
当たり前に慣れ
餌を与えてもらえなくなれば
命も短し

その戸が開いたら
飛び立つのだろうか
いや
どうだろうか

自由を欲しがる一方で
この籠から
羽ばたく勇気が無いだけの話し

多くを望むのに
自らじゃ
満足する行動を
起こせない

それは
恐怖と常識と言う
目が言葉が
常に突き刺さるからだろう



表現力の欠落か
それとも
持ち合わせていないのか
なんだか
今の自分を
表に現す
術がない

太陽なんかは
ひどい位に
照らしつけるんだ

本当のお前は
地に黒い跡を
残してる方か
その元と成っている方かと

紛れもなく
どちらも自分なのだけど
なんだか
どちらも憎たらしいのさ

底の見えない
この穴は
如何ほどまで
続くのだろうか

真っ赤な丸い奴が
強く照らすのに
先は暗くて
なんも見えやしねーよ