籠にこもる鳥のように
いつも監視されている
鳥のように

安く生きるのには
もってこいの
話だろう

だが
当たり前に慣れ
餌を与えてもらえなくなれば
命も短し

その戸が開いたら
飛び立つのだろうか
いや
どうだろうか

自由を欲しがる一方で
この籠から
羽ばたく勇気が無いだけの話し

多くを望むのに
自らじゃ
満足する行動を
起こせない

それは
恐怖と常識と言う
目が言葉が
常に突き刺さるからだろう