10月も半ばに入りました。
10月・・・繁忙期
11月・・・超繁忙期
12月・・・繁忙期
1月・・・繁忙期
2月・・・繁忙期
5ヶ月間、繁忙シーズンですが、その
ピークの11月が迫ってきました。
本日は、静岡県沼津市にある愛鷹広域公園
陸上競技場(多目的競技場)におきまして、
が開催され、計測工房でタイム計測を担当
させていただき、私・藤井が計測ディレクター
を務めさせていただきました
陸上競技場で競う一輪車のトラックレース
の全国大会です。
実施種目は、
・400m
・片足50m
・100m
・タイヤ乗り30m
・4×100mリレー
の5種目でした。
今大会では全ての選手がほぼ全種目に出場
することが基本となっており、朝から夕方
までレースが続きます。
今大会の計測方法はテープスイッチ方式
です。フィニッシュラインにテープスイッチ
が設置してあります。(→詳細はこちら )
抜粋すると、
特殊ビニールで覆われたテープ状のスイッチ
で上から押すとスイッチON状態になります。
ゴールライン上に敷設し、スタートピストルと
連動する計時用タイマーに繋ぐことによって
記録をリアルタイムに取得し100分の1秒単位
で記録紙に打ち出すことができます
一輪車レース専用の独自の計測方法です。
計測工房では一年に一度、この大会でのみ
運用しています。
テープスイッチ機材のオペレーションを
おこないます。
テープスイッチ計測は、計測工房でも一年
に一度しか実施していない独自の計測方法
であり、難易度が高いです。
この大会だけはスタッフを固定して、
ノウハウを集積するように臨んでいます。
計測工房でこの大会を担当させていただく
のも8回目ですが、私の中でこの大会は1つ
の定点観測になっています。
私自身がこの大会の担当の計測ディレクター
として8回臨んでいますが、その難易度の高さ
からこの一週間は集中しっ放しでした。
今週末(2023年10月15日)の
計測工房は1大会です。
10/15(日)
(静岡県) 藤井
昨年(2022年)の全日本一輪車トラック
レースより。
計測工房で計測する大会の中でも屈指の
難易度の仕事になります。
昨日は千葉県一宮町をメイン会場として
九十九里トライアスロン2023 が開催され、
計測工房にてタイム計測を担当させていた
だき、高橋が計測ディレクターを務めさせ
ていただきました。私・藤井はサポート役
として従事しました。
今大会は114kmのミドルディスタンス
(スイム2km・バイク91km・ラン21km)
と51.5kmのオリンピックディスタンス
(スイム1.5km・バイク40km・ラン10km)
の2種目で構成されます。
首都圏ではミドルディスタンスの大会は
希少かつ、両種目合わせて2,000人募集は
日本最大級の大規模トライアスロン大会
です。
最大の特徴は自動車専用道路(九十九里
有料道路)を封鎖してバイク及びランの
コースとしていること。
片道20km近く確保できるバイクコースは
魅力的です。
そして今回が節目となる第10回の記念大会
でした。
今大会は全部で7地点の計測をおこないました。
1. 入水チェック
2. スイムスタート兼スイムフィニッシュ
3. トランジションエリア
4. バイク周回チェック
5. ラン周回チェックその1
6. ラン周回チェックその2
7. フィニッシュ地点
計測は選手の皆さんが足首に装着するアン
クルバンドに入ったICチップでおこない
ます。こちらがアンクルバンド配布所。
第1の計測地点の入水チェック。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。
入水チェックを通過する選手の皆さん。
第2の計測地点のスイムスタート兼スイム
フィニッシュ地点。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。
ミドルディスタンスの部のスタート。
全部で4回のウェーブに分かれました。
オリンピックディスタンスの部のスタート。
こちらも4回のウェーブに分かれました。
スイム競技中の様子。
スイムフィニッシュの計測の様子。
スイムを終えて赤カーペットの上を走り
トランジションエリアへ向かいます。
今大会ではトランジションエリアまで
1km離れています。
トランジションエリアの様子です。
(大会前日に撮影)
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。
(計測工房スタッフI氏撮影)
バイク周回チェックでの計測風景。
(計測工房スタッフI氏撮影)
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。
ラン周回チェックその1での計測風景。
ランのレース風景。自動車専用の有料道路
を占有できる贅沢なコースです。
ランのエイド風景。
そして第7の計測地点のフィニッシュ地点。
(大会前日に撮影)
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。
フィニッシュの様子です。
ミドルディスタンスの制限時間は8時間。
高橋がオペレーションした計測テントの
様子です。7ヶ所の計測データをリアル
タイムで集計しました。
今大会はご縁があって第1回大会から計測
させていただいており、この第10回大会
を迎えられたことを嬉しく思います。
10年の間には携わる人も会社も変化します。
コロナ禍という大きな局面もありました。
それでも今大会はぶれずにここまで続いて
きたし、計測工房もぶれずにここまでやっ
てきたなと感じます。
本日開催された 九十九里トライアスロン
は記念の第10回大会でした。
2014年に誕生し、コロナ期間中も一度も
中止にせず10年。
誕生当初から日本最大級の2,000人規模
のトライアスロン大会として設計された
大会で、ぶれない10周年でした。
10回記念大会おめでとうございます。
私個人的には2016年以来7年ぶりに今大会
に従事しましたが、節目に立ちあえて良かっ
たです。