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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

長野県伊那市に入っています。

春の高校伊那駅伝 の前日準備です。

 

 

本日、午前中は雪が降っており、会場となる

伊那市陸上競技場では雪かきが行われていま

した。

 

 

最終調整に励む選手の皆さん。
 
 
計測機材のテスト風景です。
 
 
明日は全10地点を計測します。
 
 

「もう1つの全国高校駅伝」とも称される

高校生ランナーの大舞台です。

BSフジさんにて全国生中継されます。

(長野県内はNBSさんにて地上波で生中継)

 

 

 

今週末(2024年3月24日)の

計測工房は3大会です。

 

3/24(日)

春の高校伊那駅伝

(長野県) 藤井

 

3/24(日)

つくば駅伝

(茨城県) 二見

 

3/24(日)

ベジタブルマラソンin王子

(東京都) 大野

 

 

昨年(2023年)の春の高校伊那駅伝より。

「もう1つの全国高校駅伝」とも称される

高校生ランナーの大舞台です。

BSフジさんにて全国生中継されます。

(長野県内はNBSさんにて地上波で生中継)

 

 

 

 

計測会社にとって、計測のソフトウェア

(計測アプリ)は欠かせない商売道具で

あり生命線でもあります。

 

ざっくり解説すると、計測会社にとっての

計測ソフトは、

 

<開発元>

・自社開発 or 他社からのライセンシー

 

<形態>

・ローカル型 or クラウド型

 

に分類できます。

 

開発元に関しては日本国内では、他社から

のライセンシーを受ける計測会社が多いです。

 

また形態は、近年はクラウド型が主流になり

つつあります。

 

 

計測工房のは上記の主流とは正反対で、自社

開発でローカル型です。

それが強みでもあります。

極論すればどんな内容の計測にも対応でき

ます。

 

ただし、クラウド型ではないがゆえに、

WEBサービス周りには弱点もあるのですが、

私のポリシーとしてはそれよりもローカル型

のメリットの方が大きいです。

(自由自在に何でもできるから)

 

 

 

 

これまで計測工房が従事してきた計測の

ジャンルやカテゴリーを分類すると、

 

■ランニング

(1) マラソン

(2) 駅伝

(3) リレーマラソン

(4) トレイルランニング、スカイランニング

 

■陸上競技

(5) トラックレース(100m、5000mなど)

 

■トライアスロン

(6) トライアスロン

(7) デュアスロン

(8) アクアスロン

 

■自転車

(9) エンデューロ

(10) ヒルクライム

(11) マウンテンバイク

(12) シクロクロス

(13) ストライダー

 

■マリンスポーツ

(14) オープンウォータースイミング

(15) SUP

 

■スノースポーツ

(16) スノーボード

(17) SKIMO(山岳スキー)

(18) クロカンスキー

(19) ウィンタートライアスロン

 

■その他

(20) 一輪車

(21) インラインスケート

(22) 馬術エンデュランス競技

(23) ゴルフトライアスロン

(24) ウォーキング

(25) 階段レース

(26) スケートボード

(27) 手作りカートレース

(28) 障害物レース

(29) ボート、カヌー

(30) TV番組の企画

 

 

漏れているものがあるかも知れませんが、

ざっと数えても30種類は挙げられました。

 

ジャンルやカテゴリーが変われば、求めら

れる計測の内容も変わります。

それぞれで得られたノウハウや経験を蓄積

することで他にも応用できて、以後の対応

の幅が広がります。

引き出しが増えるといったところでしょう。

 

計測工房の強みはそこだと認識しています。

 

 

 

昨日まで計測させていただいていた、

SKIMO(山岳スキー)は、スキーの一種

でありながら、それを管轄する競技団体が

全日本スキー連盟(SAJ)「ではなくて」、

日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)

であるという点は興味深いところです。

 

 

スキー、スノーボードの各競技はこれまで全て

全日本スキー連盟(SAJ)が管轄している中、

SKIMO(山岳スキー)はスキーでありながら

あくまでも「山岳競技」の一種であるという

ことで管轄するのが、日本山岳・スポーツ

クライミング協会(JMSCA)となっています。

 

 

 

昨日と本日、長野県の白馬村におきまして

SKIMO(山岳スキー)日本選手権 白馬大会
が開催されました。計測工房にてタイム

計測を担当させていただき、私・藤井

計測ディレクターを務めさせていただきま

した。

 

2026年のミラノ・コルティナ冬季オリン
ピックから正式に採用されるのがSKIMO
(山岳スキー)。

 

大会2日目の本日はオリンピック種目となる

スプリントがおこなわれました。

 

 

スプリントは獲得標高70mほどのゲレンデ

を登って降りて来るレースです。

登りはスキー板を履いて登る区間と、板を

脱いで登る区間に分かれます。

レースは3~4分で終了し非常にスピード感

があります。

 

 

スプリントはまず予選から。

予選は20秒おき1人ずつのスタート。

予選のタイム上位12名が準決勝に進出します。

 

なお、選手の皆様の膝下に装着していただく

アンクルバンドにICチップが入っています。

 

 

準決勝と決勝は1組6名の一斉スタート。

ここからは着順の勝負です。

準決勝を勝ち上がった6名が最後の決勝

に進みます。

 

 

レースの様子。

 

 

シニア女子の優勝は田中友理恵選手。

田中選手は2018年平昌五輪と2022年

北京五輪に2大会連続でバイアスロンで

出場されており、今度はSKIMOに転向

しての3大会連続五輪を狙います。

 

 

シニア男子の優勝は平林安里選手。

平林選手はプロのマウンテンバイク選手

で2022年全日本チャンピオンです。

(→参考

 

 

女子の田中選手にしても男子の平林選手

にしても他競技の出身選手であるところが、

SKIMOが新しい競技であることを物語って

います。

 

 

今回、フィニッシュ地点にはタイム計測用

アンテナケーブルを雪中に埋めて計測を

おこないました。

 

 

シニア女子の表彰式風景です。

 

 

シニア男子の表彰式風景です。

 

 

私がオペレーションした記録室の様子。

役割を果たすことが出来て安堵しました。

 

 

 

本日から長野県の白馬村におきまして、

SKIMO(山岳スキー)日本選手権 白馬大会
が開催されており、計測工房にてタイム計測

を担当させていただいています。

 

2026年のミラノ・コルティナ冬季オリン
ピックから正式に採用されるのがSKIMO
(山岳スキー)。

 

大会1日目はミックスリレータイムトライアル

がおこなわれました。

(五輪種目のミックスリレーの強化指定選手

の選考レース)

 

 

本日のミックスリレータイムトライアルは、

30秒おき1人ずつのスタート。

なお、選手の皆様の膝下に装着していただく

アンクルバンドにICチップが入っています。

 

 

SKIMOはゲレンデの登りと下りをあわせて

おこなう山岳スキー競技です。

 

 

登りは板を履いて登る区間と、板を脱いで

ブーツで登る区間に分かれています。

 

 

そして下りは旗門を回りながらの滑走。

 

 

フィニッシュ前。

 

 

なお、フィニッシュ地点にはタイム計測用

アンテナケーブルを雪中に埋めてあります。

 

 

完成したフィニッシュ地点。

 

 

大会2日目の明日はメイン種目である

スプリントの日本選手権となります。

 

 

 

 

長野県の白馬村に入っています。

SKIMO(山岳スキー)日本選手権 白馬大会
の前日準備です。

 

 

会場は白馬八方尾根スキー場です。

 

 

本日のコース設営の様子です。

 

 

2026年のミラノ・コルティナ冬季オリン
ピックから正式に採用されるのがSKIMO
(山岳スキー)。
オリンピックでは個人種目のスプリントと
チーム種目の混合リレーが実施されます。
 
 

明日は大会1日目です。

 

今週末の私は長野県白馬村へ行きます。

白馬村はこれまで何度も計測で訪れていて、

当地で計測した種目も、

・マウンテンバイク

・スノーボード

・ランニング

 

と多岐に渡りますが(トレランがないのが意外

ですがそれはさておき)、今回はまた異なる

種目でSKIMO(山岳スキー)となります。