計測工房の繁忙期は秋冬で、具体的には
10月~2月です。
それ以外の3月~9月は繁忙ではない普通
の月か、あるいは閑散期になります。
(特に7月と8月は創業以来、一度たりとも
単月黒字になったことはない閑散期)
その3月~9月の中では最も仕事が多い
(売上が大きい)のが今年は6月になり
ます。6月はグリーンシーズン真っ盛りで
トレイルレースが多い上、ロードの仕事も
ゼロではないという月です。
今週末(2024年6月1日)の
計測工房は2大会です。
6/1(土)
戸隠マウンテントレイル
(長野県) 高橋
6/1(土)
ベジタブルマラソン in 立川
(東京都) 大野
昨年(2023年)の戸隠マウンテントレイル
より。
年間に10数大会を主催する北信濃トレイル
フリークス(KTF)さんの「始まりの大会」です。
一昨日(2024年5月26日)、長野県の
下高井郡木島平村にて開催されました
たかやしろトレイルランニングレース
標高1351mの高社山(こうしゃさん)の山頂
まで登って下りてくるシンプルなスカイラン
ニング形式の12km±1200mのレースです。
今大会では自分独自に通過タイムを取る
チェックポイントが3ヶ所あり、全行程を
4区間に分けて臨んでいます。
■第1チェックポイント
スタートしてゲレンデを1.5km登ったところ
が高社山登山口。
過去のPB時 15分13秒
今回 14分33秒
登山口から登山道へ入り、本格的な登りに。
走るのをやめて、パワーハイクです。
途中で後ろから60代のレジェンドスカイラン
ナー内田正直さんに追い抜かされたので、
内田さんを視界から見失わないように目標に
させていただきました。
登りの終盤ではザックから水を取って給水。
冷静には行けていましたが、PB時に比べて
余裕がない気が。
前日も業務のために登った高社山。
登山だと楽に登れるのに、レースだとこんな
にキツイ・・・。
今大会は4回目の出場なのに、いまだに登り
のコツすら掴めず・・・。
■第2チェックポイント
高社山山頂(標高1351m)。
過去のPB時 55分21秒(この区間40分8秒)
今回 55分52秒(この区間41分19秒)
山頂から下りに入ります。
山頂を過ぎての下りにて。
余裕はないものの、1人また1人と前のラン
ナーに追いつき追い抜かせるようになって
きました。
下りは「もののけトレイル」と呼ばれる
森の中を抜けて、やがて林道に変わります。
もののけトレイルを抜けたところ。
林道の下りは今大会で最も走れるセクション
で、前を行くランナーを次々と追い抜けます。
■第3チェックポイント
下りの林道を終えてゲレンデに出たところ。
過去のPB時 1時間23分7秒(この区間27分46秒)
今回 1時間22分36秒(この区間26分44秒)
ゲレンデに出てからは1kmほどトラバース
区間で登り基調に。下ってからの登り返しは
大の苦手。
また、この区間にあるウォーターエイドで
数秒止まって水を飲みました。
が、この区間に2つあるゲレンデ登り返し
の最初の1つ目で両足のハムストリングス
が攣ってしまいました!
立ち止まること10秒ぐらい。
ちょっと走れない。
ここから最後の下りゲレンデに出るまでは
全歩き。PBは目前だったのに・・・という
失意が募る。
なんとか歩いて最後のゲレンデまでたどり
着き、ラスト1.5kmの下りは走りましたが
渾身のラストスパートというほどには追い
込めず。
フィニッシュ!
過去のPB時 1時間38分18秒(この区間15分11秒)
今回 1時間39分00秒(この区間16分24秒)
<今回のリザルト>
記録: 1時間39分00秒
男子総合: 75位/146人中
40代男子: 9位/20人中
ということで、PBまで42秒及ばず。
最終セクションでのハムストリングスの攣り
がなければ1時間37~38分台のPBは出ただろ
うなとは思いましたが、今回は大会直前の
肉離れもあって、スタートラインに立てた
だけで上出来という気持ちもあり、サバサバ
と受け止めています。
そもそも、昨年8月以来、9ヵ月ぶりのレース
出場でした。そしてこの9ヵ月間は順調にラン
ニング生活を送れたわけではなく、左アキレ
ス腱の故障と会社存続の危機が続いたので、
丸5ヵ月間も走ることをやめていました。
そこから再びトレーニングを重ねての今回。
PBは出せなかったけど復活出来て良かった
です。
総じて今回のレースは、フィジカルの余裕の
なさに対して、終始冷静に走れたことは収穫
でした。12kmトータルでマネジメントできた
と思います。4回目の出場という経験が生きて
いることを実感。
来年以降も、たかやしろには挑戦し続けたい
と思います。
まずはPB更新ですが、その先の1時間30分、
さらに1時間25分、20分と目指したいです。
今回も関係各位がレース中の写真を撮って
くださって、ありがとうございました。
昨日と今日の2日間、長野県木島平村にて
第18回たかやしろトレイルランニングレース
が開催され、計測工房にてタイム計測
を担当させていただき、大野が計測ディレ
クターを務めさせていただきました。
私・藤井はサポート役として従事しました。
地域のシンボルである標高1351mの
高社山(こうしゃさん)の山頂まで駆け上
がって下りてくるという12km±1200mの
山岳レースです。
トレイルランニングの黎明期である2007年
から始まっていて、今年で18回目を迎えま
した。
コロナ禍でも一度も中断しませんでした。
大会コンセプトを公式サイトから引用
します。
「トレイルランニングブームもあり、長距離
を走るレースが多くなってきた中で、私たち
はこの10km前後の距離にこだわります。
地元小中学生、ビギナー、エリート、様々
な人が自然の中を笑顔で駆け回るその姿
こそトレイルランニングの未来があると信じ
ているからです」
この大会の決定的な個性として、地元の
クロカンスキー選手の中高生がオフシーズン
の練習として大勢参加していることが挙げら
れます。メインレースの12kmレースの参加者
のうち半数が中高生です。
そしてキッズレースも合わせると日本一、参
加者の平均年齢が低いであろう山岳レースに
なっています(子供専門の大会は除きます)。
大会2日目の本日は、メインレースの12km
レースとキッズレースが実施されました。
ッシュ地点にはタイム計測用アンテナマット
が設置してあります。
そしてメインレース12kmの様子。
今大会は12kmというショートレースながら、
山岳の面白さが凝縮されています。
・林道の下りへ。
・下りきって終わりではなく、ゲレンデ
トラバース区間があり、登り返しあり。
・最後はゲレンデを駆け下ってフィニッシュ。
12kmの距離の中に変化とパンチが利いて
いて、全力で走ると本当にきつくて楽しい
レースです。
12km男子総合6位入賞者の表彰式風景。
左端が優勝した関真二選手。
12km女子総合6位入賞者の表彰式風景。
左端が優勝した小林千佳選手で2連覇。
計測テント兼完走証発行所。
大野が計測オペレーションをしました。
さんが主催する今大会。
地元の飯山・木島平でアウトドアスポーツ
の普及活動をされています。
インサイドアウトスキークラブさんに
ついてはこちらの記事が詳しいです。
→こちら
本日から長野県下高井郡木島平村において
今週末(2024年5月25-26日)の
計測工房は3大会です。
5/25(土)
経ヶ岳バーティカルリミット
(長野県) 高橋
5/25-26(土-日)
たかやしろトレイルランニングレース
(長野県) 大野
5/26(日)
(福島県) 二見
昨年(2023年)のたかやしろトレイル
ランニングレースより。
奥信濃・木島平村にて開催される伝統の
山岳レースです。
メイン種目が12kmレースというコンパクト
かつローカル感が魅力の大会。