来たる2024年6月はそれなりに受注大会数
が多く、6月単月としては会社史上最高の
売上になりそうな勢いですが、その準備の
佳境の時期となり、社内はそこそこ忙しい
です。
並行して目の前の5月もそこそこ仕事はあり
ましたし、5月最終週の今週も4大会が入って
います。
会社を挙げて役割に邁進します。
昔はそうでもなかった気がしますが、最近は
5月が一年で一番好きな季節かも知れません。
暑くなってきてTシャツで過ごせる快適さ。
これ以降は暑くなり過ぎます。
仕事量は多過ぎず少なく過ぎずのちょうど良い
季節。
繁忙期は売上が多いものの忙し過ぎ、閑散期は
仕事が少な過ぎ、だいたい計測工房はそのどち
らかばかりで5月のような中庸な月は少ない。
ランニングは個人的に1月から走り始めるので
少しづつ作ってきて、そこそこ走れるように
なって来るのが5月。
6月、7月とさらに走力を高めていきますが
暑さとの兼ね合いで快適に走れるのは5月に
軍配が上がります。
一年の中であらゆるバランスが絶妙に取れて
いる季節のように感じるのが5月であり、逆に
一年の中でここしかないです。
そんな5月も後半へ。
計測の仕事はとにかく機材ありき。仕事が
増えれば機材も増やす必要があります。
そして機材は購入したら終わりではなく、
消耗し、経年変化し、故障していくので
常にメンテナンスや買い替えなどでお金が
かかります。
この仕事を維持していくためには、適正な
利益を上げて機材にお金をかけ続けていか
ないといけないと改めて思います。
コロナ禍の4年間は資金的にも身動きが
取れなかったのですが、その間にも機材の
消耗は進み、今は社内のあらゆる機材が
メンテナンスや買い替えが必要な状態に
なりつつあります。
これから夏の間、機材周りのことも対応
していきたいと思います。
冒頭写真は、計測の必需品であるUPS
(無停電電源装置)のまとめ買い。
昨日は東京都新宿区の国立競技場で開催
されました陸上競技の第103回関東インカレ
のハーフマラソンのタイム計測を計測工房
で担当させていただき、私・藤井が計測ディ
レクターを務めさせていただきました。
(冒頭写真は計測工房スタッフS氏撮影)
関東インカレは関東の大学の陸上部にとって
最大の祭典とも呼べる大会で、大会の歴史
は100年を超えています。
4日間にわたってトラック&フィールドの
対抗戦が実施され、各校による応援合戦の
盛り上がりは、日本の陸上競技の大会の中
でも随一だと思います。
計測工房ではその中の種目の1つのハーフ
マラソンの計測をおこないました。
ハーフマラソンは国立競技場を発着点として
隣接する神宮外苑の周回コースで実施されま
した。
計測箇所は全部で5地点。
1周が約1kmの周回コースのため、5km、
10km、15km、20kmの4地点はほぼ同じ
位置にあります。約18mごとの等間隔に
4つの地点が並びます。
写真の手前から20km、15km、10km、5km
となります。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。
(計測工房スタッフS氏撮影)
写真手前が10km地点で、写真奥が5km
地点です。
(計測工房スタッフI氏撮影)
なお、今大会では選手の皆さんのゼッケン
に装着されたICチップにて計測をおこない
ました。(計測工房スタッフI氏撮影)
国立競技場のフィニッシュ地点です。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。
計測工房のオペレーションルーム。
全5地点の記録をリアルタイムに集計して
いきます。
また、周回コースでのレースなので周回
誘導の競技役員さんに選手の周回数を知ら
せるシステムも提供しました。
タブレット端末にリアルタイムで周回数が
表示されていきます。
関東インカレのハーフマラソンは難易度の
高い仕事ですが、任せていただいた役割を
全うすべく今年も取り組みました。