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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

2026年7月も最後の週末を残すのみですが、

今週末の計測工房は1つも計測大会がなく、

すでに7月の計測を全て終えました。

 

梅雨も明けて盛夏本番となりましたが、

来たる8月は一年で最も計測大会数の少ない

月となります(今年の8月は6大会)。

 

計測工房の社員の皆さんには大いに休みを

とってもらう月が8月です。

 

 

 

一昨日のThe4100Dマウンテントレイル

 in 野沢温泉の記録室での私は1人で10台

のPCを操りました。

 

何をしていたかというと、

 

 ・8地点の計測データ集計

 ・フィニッシュした人へ完走証発行

 ・入賞者への賞状作成

 ・LIVE配信へのリザルトデータ提供

 ・全レースの人数管理

 

です。

 この光景を見た周りの方々からは

「1人でPC10台も?」と毎回驚かれます。

 

職歴29年ともなれば出来ます。

 

 

 

昨日は長野県の野沢温泉村で開催されました

The4100Dマウンテントレイル in 野沢温泉2026

のタイム計測を計測工房で担当させていただ

き、私・藤井が計測ディレクターを務めさせて

いただきました。

 

 

今大会の大会名の「The4100D」は看板種目
である65kmの部の累積標高(4100m)を意味
します。
 
また今年は37kmの部が賞金総額1000万円の

日本トレイルランニング・グランプリシリーズ

の第2戦として実施されました。

 
 
会場はオリンピックスポーツパークです。
スタート・フィニッシュ地点にはタイム計測用
アンテナマットが設置してあります。
今大会はコースが3つのループ(セクション)
から成り、1ループごとに会場に戻ってくると
いう設定です。
 
 
こちらはセクション2スタート地点の計測
マットです。
 
 
こちらはセクション3スタート地点の計測
マットです。
 
 
こちらはコース途中チェックポイントの1つ、
やまびこ駅です(標高1400m超)。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。
(計測工房スタッフI氏撮影)
 
 
65kmは朝7時にスタートし夜12時までの
17時間続きました。
なお、今大会では選手の皆様のゼッケンに装着
されたICチップにて計測をおこないました。
 
 
こちらは注目の37kmのスタート前。
有力選手が集いました。
 
 
37kmのスタート。
 

 

フィニッシュの様子。

 

 
フィニッシュした選手の皆様には各自の
タイムと順位の印刷された完走証が発行
されました。
 
 
注目の日本トレイルランニング・グランプリ
シリーズ第2戦となった37km男子の表彰式。
優勝は小田切将真選手(左から3番目)でした。
 
 
同じく37km女子の表彰式。
優勝は吉住友里選手(中央)でした。
 
 

37kmの部はYouTubeで完全LIVE配信され

ました(→こちら)。
なお、LIVE用に速報リザルトデータを提供

しています。

 

 
レースは夜の12時まで続きました。
 

 

私がオペレーションした記録室。一人で
10台のPCを操ります。
(計測工房スタッフI氏撮影)
 
計測した場所は4地点ですが、同じ場所を
複数回通過するため、実際のレース進行に
即すると8か所の計測となります。
それら8か所の計測データやリタイア情報を
集計しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

本日の長野県野沢温泉村にて。

スノーリゾートとして名高い野沢温泉村

ですが、夏の野沢温泉村を訪れた時に感じ

る夏休みの帰省感が好きです。

 

The4100Dマウンテントレイル in 野沢温泉、

暑い、熱い、一日でした。

 

 

 

長野県の野沢温泉村に入っています。

The4100Dマウンテントレイル in 野沢温泉

の前日準備でした。

 

 

計測機材の準備風景です。

 

 

計測機材の準備風景です。

 

 

計測機材の設営風景です。

 

 

明日の看板種目は最長種目の65kmの部ですが

今年は37kmの部が賞金総額1000万円の

日本トレイルランニング・グランプリシリーズ

の第2戦として実施されます。

37kmの部はYouTubeで完全LIVE配信されます。
こちら

 

 

 

 

 

本日は午前中に長野県佐久市で打ち合わせ。

佐久市は『北斗の拳』で売り出しているので

市内には北斗の拳マンホールがあります。

こちらは人気キャラクターのトキです。

 

 

こちらはサウザー。

 

 

そして午後は飯綱高原で打ち合わせ。

こちらは飯縄山。

 

 

飯縄山(左)と黒姫山(右)。

この2つに戸隠山、妙高山、斑尾山を加えた

5つの山が信越五岳です。

 

 

 

走る時に頭に巻くヘッドギアを参加賞に

しているランニング大会がチラホラあり

ます。写真上段は先日参加した葛西臨海

公園ナイトハーフマラソンの参加賞で、

中段は東京バーティカルレース、下段は

国頭トレイルウォークのものです。

 

参加賞の古典的アイテムはTシャツですが、

Tシャツはデザインやセンスによって好み

が分かれるし、普段着にしても練習着に

しても主張が強いアイテムです。それに

比してヘッドギアは着用しても主張が控え

めなのも使いやすいポイントです。

 

個人的には走る時は必ずキャップかヘッド

ギアを付けるので実用的でありがたい参加賞

です。

 

このレースでは市販のBUFF製のヘッドギア

を着用して走る私。

こんな感じで着用します。

 

 

 

本日は古巣のアールビーズ社へ。

2006年に退職して20年が経ちますが、

ずっと関わり続けています。

 

アールビーズ社は良くも悪くもオンリー

ワンな会社で、そこから巣立った私が

創業した計測工房もまたオンリーワンな

会社になれたと認識しています。

育てていただいたご恩は忘れません。

 

一昨日に出場した葛西臨海公園ナイトハーフ

マラソンのリザルトが出まして、私は10km

男子の部で43分3秒で男子総合24位/279人

で上位10%以内でした。

このタイムで上位10%に入れるのはライト層

の多い大会だと言えます。

今大会も1,000人超の参加人数がありました。

東京では民間主催のライト層向けマラソン大会

の需要も高く、大会運営ビジネスとしても堅調

に見えます。葛西臨海公園ナイトハーフマラソ

も年間に3~4回開催されています。

 

弊社の計測大会だと同じようなニュアンスの

大会でベジタブルマラソンがあり、こちらも

年間に5~6回開催されています。

 

特徴としては、公園や河川敷などを使うこと、

運営を簡素化・効率化すること、それでいて

ランナーにとっては距離が正しくてタイムを

きちんと計測してくれること、といった大会

になります。

豪華な演出、クオリティの高い参加賞、地元

のおもてなし、遠征することでの旅体験、

などの付加価値はなく「シンプルな記録会」

のような趣になります。

東京で敷居を低く、気軽に参加してもらうと

いう意味ではこういった方向性で大きな需要

を満たせていて、実際ライト層の方が多く

参加しています。

大会運営ビジネスとしても1つの形です。