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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

今週末(2026年4月18-19日)の

計測工房は3大会を計測します。

 

4/18(土)

THE HAKUBA HALF
(長野県)

4/19(日)
奥熊野いだ天ウルトラマラソン

(和歌山県)

 

4/19(日)
かすみがうらマラソン
(茨城県) ※サポートのみ

 
 

昨年(2025年)の奥熊野いだ天ウルトラ

マラソン。

「神に見送られ仏に迎えられるウルトラ

マラソン」がキャッチフレーズの100km

のウルトラマラソンです。

 

 

 

 

 

私は山もしくは出張先で走る時を例外と

して、普段のランニング中はスマホを持ち

ません。

かつ腕時計もGPS機能のないストップウォ

ッチです。

 

ということで私の中ではデジタルから解放

されてフィジカルにだけ向き合える時間が

ランニングです。

学生時代はスマホもGPSウォッチもなかった

のでそんなことは当たり前でしたが、この

現代社会になるとむしろこれは貴重な時間

となりました。

 

写真は先週のLT走6000mの時のもので、

このメニューでのランニング再開後PBを

更新しました。

 

 

 

これは古い画像で2013年の箱根駅伝予選会

の現場写真で左側が私です。

 

箱根駅伝予選会はかつて自分が選手として

全てを懸けて出場した大会でしたが、社会

に出て今度は自分が起業した会社で計測

する立場として関わらせていただいたと

いうのは出来すぎた物語でした。

(なお、2007年から2021年まで従事

させていただきました)

 

けれど、この出来すぎた物語も己の道を

貫いた副産物でした。

 

困難ばかりですが己の道は貫き通す所存

す。改めてそう思います。

 

 

コロナ禍はすでに過去の出来事になって

いる人も多いと思いますが、私の場合は

個人的にも会社的にも人生最大級の艱難

辛苦でした。

 

個人のことはさておいても、会社的には

コロナ禍で仕事(売上)がなくなり、

4年連続での赤字決算を強いられました。

当時の累積損失はいまだ解消されておらず

会社的にはコロナ禍は過去の出来事では

ないです。

 

そこからの再建に注力しているフェーズ

でもありましたが、ここに来て中東情勢を

背景とした大きな波が再び社会を揺るがす

状況になってきました。

 

一難去ってまた一難。

 

 

 

 

 

一般的な話ですが、マラソンランナーの方は

週末に距離走などのポイント練習をおこない、

トレイルランナーの方は週末に山で練習する、

というように週末には平日に出来ないような

メニューを組むことが多いです。

いずれも週末が休みであるという前提での

話になっています。

片や、普段は週末が仕事である私の場合、

全く事情が異なります。

 

この土日のように私はごくまれな週末の休み

があっても普段と同じ時間に同じメニュー

しかおこないません。

休みだった本日も4時起床、5時台からインター

バル400m×7本を実施し、6時台に帰宅する

という普段通りのメニューでした。

 

私にとって、ごくまれの休みに特別なメニュー

をおこなうことは、再現性に乏しく(同じこと

を次におこなう日を予定できない)、特別な

メニューによる疲労やダメージを残すことは

むしろトレーニングの流れを切ってしまう、

などリスクが大きいです。

 

トレーニング全体の長期的な継続性を優先

する観点からも、ごくまれな週末の休みの

日もトレーニングメニューは普段と全く

変えないというスタイルに行き着きました。

(トレーニングの時間も変えません)

 

 

 

 

 

本日は休日でした。私の場合は計測現場が

ない土日祝だけが休みです。

日本人の年間平均休日日数は120日前後との

ことですが、直近の2025年の私の年間休日

日数は39日でした。

経営者なので休まないのは問題なし。

本日はランニング、シューズ洗い、買い物。

 
 
労基法に縛られることのない経営者は休むも
休まないも自由です。
私は経営者で本当に良かったです。
仕事優先で休まずに働きたいという価値観の
人は経営者になると良いと思います。
 
 

この4月で計測工房は第19期を終えますが、

今期の171大会の受注のカテゴリー別の内訳

です。

 

創業以来初めてトレランが1番多いカテゴリー

なったこと。

一般マラソン大会がまもなく校内マラソン

大会にも抜かれ4番手に後退しそうなこと。

 

この2点が今期のトピックです。

 

 

この内訳を見るだけで計測工房の19年間の

歩みが全て詰まっていることがわかります。

 

 

経営者をやっていると、一年間が非常に長い
ということは以前にも書きました。
一年間を終えて決算をし、決算書の数字を残す
というところまでの時間軸は本当に長く感じ
ます。
 
一般的に言われる「年齢を重ねると一年が早く
感じる」というのとは時間軸が異なります。
私は今50歳ですが、経営者としての一年間は
その時の年齢に関係なく長いと思います。
 
経営者として間もなく19年を終えます。
 
 

 

大規模な天災発生の時、そして近年だと

あのコロナ禍、そして今は中東情勢。

 

世の中が不透明になり、リスクが高まる

状況になると、経営者としては全方位に

神経を張り巡らすようになります。

こうなると、何をやっていても穏やかでは

ない心境になりますね。

 

色々と目先の対処を迫られるようになって、

最後は覚悟を持って臨む、となります。