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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

昨日の大文字100のレース中は、大会

事務局さんから差し入れにアイスをいた

だくほどの2月とは思えない陽気になり

ました。

 

計測工房にとって10月から2月まで続く

繁忙期の大トリとなる2月。

2026年の2月の大会も残すところ2大会

となりました。

 

3月になると計測大会数が減り、会社は

繁忙期から通常期にシフトします。

 

 

 

昨日と本日の2日間、京都市山科区にて

第4回大文字100 が開催され、計測工房

にてタイム計測を担当させていただき、

私・藤井が計測ディレクターを務めさせて

いただきました。

 

山科駅から徒歩15分の疏水公園を会場

とし、1周12kmのコースを周回する

100kmのトレイルランニングレース

です。100kmの累積標高は5200m。

(72km、24kmの部門もあります)

100kmの制限時間は26時間です。

 

 

スタート・フィニッシュ地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置されています。

 

 

100kmと72kmはコース上の混雑緩和の

ためにウェーブスタート方式で10分おき

に各ウェーブがスタートしました。

 

なお、今大会では選手の皆さんのゼッケン

に装着されたICチップでタイム計測をおこ

ないました。

 

 

コース1周12kmを走るごとに会場に戻って

きて会場がエイドになっています。

 

 

エイドを出て次の周回へ走り出します。

100kmは9周、72kmは6周、24kmは

2周を走るレースとなります。

 

 

夜のエイド風景です。

 

 

深夜、フィニッシュが始まりました。

 

 

日付けが変わって2日目の朝を迎えた

フィニッシュ風景。

 

 

制限時間の26時間までフィニッシュは

続きました。

 

 

フィニッシュした皆様には各自のタイムの

印刷された完走証が発行されました。

 

 

表彰式風景です。

 

 

フィニッシュ脇の計測テントで私がオペ

レーションをおこないました。

WEB速報 兼 人数管理システムの

TRAIL SEARCH も実施しました。

 

 

今大会に従事させていただくのは初めて

でしたが役割を果たせて良かったです。

 

 

 

 

京都市山科区にて、大文字100 が

スタートしています。

 

山科駅から徒歩15分の疏水公園を会場

とし、1周12kmのコースを周回する

100kmのトレイルランニングレース

です。

(72km、24kmの部門もあります)

 

制限時間は26時間です。

明日の14時までレースは続きます。

 

 

 

 

 

 

大文字100の前日で関西入りしました。

今年の私は2月から7月まで毎月、関西の

大会を担当しています(三重県も含む)。

 

計測工房として関西の仕事も増えてきて

おり、三重県、岡山県も含めて今年は14大会

ぐらい関西の大会を受注しています。

 

 

 

今週末(2026年2月21-22日)の

計測工房は2大会を計測します。

 

2/21(土)

全国消防本部対抗駅伝
(東京都)

 

2/21-22(土-日)

大文字100
(京都府)

 

 

大文字100の会場近く、京都市山科区。

大文字100は計測工房にとって、2026年

最初のロングのトレイルランニングレース

計測です。

 

 

 

計測工房では、

・頻度が少なく

・内容が特殊で

・労力がかかり

・難易度が高く

・コスパもタイパも悪い

 

ような案件を喜んで引き受け続けて

来ました。

(冒頭写真は水の上にアンテナを浮かべて

計測したSUPレース)

 

 

そういう案件で何が得られるかと言えば、

・担当者個人および会社として腕が上がる

・挑戦する社風の醸成

だと思いますが、それで充分に意義はある

と思っています。

(写真は馬術エンデュランス競技の計測)

 

 

あとは、そういう案件は一度引き受けると、

他の会社に替えが効かないと断言できるので

継続的に発注をいただけます。

(写真はスノーボードの計測)

 

さらに儲かれば言うことはありませんが、

残念ながらそこはそれほどでもないです。

まあ普通ですね。

 

 

計測工房らしさとはこういうことです。

 

 

 

先日の天龍梅花駅伝の第4区で区間賞を

獲得したのは、駒澤大学4年生で学生駅伝界

で名を馳せた前主将の山川拓馬選手でした

(写真はバックアップビデオの映像より)。

山川選手は地元(上伊那)出身ということで

地元チームの一員として参加されていたよう

です。

 

日本各地にはローカル駅伝大会がありますが

(天龍梅花駅伝はその中でも広く参加者を

集めている大会ですが)

ローカル駅伝の面白さは今回の山川選手の

ような地元のヒーロー的な選手が参加する

ことにもあります。

 

そして計測工房は各地のローカル駅伝の計測

を最も得意としていて、数多くのローカル駅伝

を受注しています。

 

個人的にはいつか文化としての駅伝について

論じてみたいと思っていますが、そんなヒマ

は1ミリもないので実現はしないでしょう

(苦笑)。

 

 

 

 

昨日は長野県下伊那郡の天龍村において
第55回天龍梅花駅伝 が開催され、計測
工房でタイム計測を担当させていただき、
私・藤井が計測ディレクターを務めさせて
いただきました。

 



「龍の隠れ棲む里」や「秘境」と称される

天龍村。
長野県の南端に位置し、天竜川を抱く峡谷

にあります。この駅伝は全長36km(6区間)

ですが、山間部を走り、平坦な部分はほぼ

なく、アップダウンが続くタフでハードな

駅伝大会です。
 

 


今大会は誰でも出場できる駅伝大会ですが

毎年、招待チームとして高校駅伝の雄・

佐久長聖高校が参加します(写真中央)。

招待チームも通常通りに順位がつく真剣勝負

です。とりわけ長野県内の強豪ランナーが

集っています。

 

 

128チームが一斉にスタート。
なお、今大会ではタスキに装着されたIC
チップ
によってタイム計測をおこないました。

なお、今大会では全6地点の計測をおこない
ました。



こちらは第1中継所です(ゲストハウス満月屋前)。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。
(計測工房スタッフS氏撮影)

 



こちらは第2中継所です(龍泉閣前)。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。
(計測工房スタッフK氏撮影)

 



こちらは第3中継所です(平岡ダム)。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。
(計測工房スタッフI氏撮影)

 



こちらは第4中継所です(阿南町御供商店街)。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。
(計測工房スタッフT氏撮影)

 



こちらは第5中継所です(味覚小屋前)。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。
(計測工房スタッフH氏撮影)

 

 

第5中継所でのタスキ渡し風景。

(計測工房スタッフH氏撮影)

 



フィニッシュ地点です(旧天龍中学校)。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。



全6区間の駅伝で、計6ヵ所の中継所の
タイム計測をおこなっています。
すべての地点からリアルタイムでデータ
を受信し処理をおこないます。上記写真の
記録室(旧天龍中学校)にて我々が計測
オペレーションをおこないました。
 

 


50数年前にこの駅伝が発案された当時は
走る人が本当に少なく、第1回大会は参加
わずか8チームだったそうです。

今ではこの南信州の奥地の天龍村の駅伝大会

に130チーム以上(約800人)のランナー

が参加し、人口が900人台の村にとっての

一大行事になっており、天龍村に一年で一番

多くの人々が集まる日となっています。

 

村にとっての一大行事という重みを知るゆえ、

今年も役割を果たすことができたことに安堵

しています。

 

 

 

 

 

 

本日開催された天龍梅花駅伝のパンフ

レットですが、毎年異なるフレーズが

添えられていて、今年は「駿馬千里」

(しゅんめせんり)。

 

1日に千里(400km以上)を走る名馬

のことです。

 

 

 

 

長野県の天龍村に入っています。

天龍梅花駅伝 の前日準備でした。

 

 

この駅伝は秘境と呼ばれる天龍村にて、

アップダウンしかないタフなコースで

開催される6区間の駅伝です。

 

 

計測機材のテスト風景。

 

 

計測機材のテスト風景。

 

 

毎年のように佐久長聖高校が参加し、

優勝争いを繰り広げています。

現在はプロトレイルランナーとして活躍

する上田瑠偉選手も高校時代に走って

います(会場に色紙がありました)。

 

 

今年は参加チーム数も増加傾向にあり、
盛会が祈念されます。