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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

古巣のアールビーズ社(雑誌ランナーズ)

が創業50周年を迎えられ、記念品が届き

ました。私は1998年に新卒で入社して

8年間勤めて2006年に退職、翌年に計測

工房を創業しました。在職中の28歳の時、

当時最年少で管理職(計測部門の責任者)

を任せていただいた経験がその後の起業

の礎になりました。

アールビーズの創業社長である橋本社長

(当時)には厳しく鍛えていただいたと

思っています。社員とはあえて距離を置く

スタンスだったように感じていますが、

社員の育成姿勢や、有事の際の責任の取ら

れ方は、私自身が経営者となった今でこそ

理解と共感ができるものです。

時効だから書きますが、私が駆け出しの頃に

ミスやトラブルで何回か3桁万円の損害を

会社に発生させましたが、それらを包容

していただいたことも経営者の姿として

鮮明に覚えています。

また、数年前にアールビーズ社は次代に

承継されましたが、一代で築いた会社を

自身が退いても次代に存続させた身近な

事例として大いに学ばせていただいてい

ます。

アールビーズ創業50周年、誠におめでとう

ございます。

 

 

計測工房ではICチップによる計測をして

いても、フィニッシュ地点ではビデオに

よる撮影とスタッフによる目視の着順の

書き込みという二重のバックアップを

します。

 

チップに不具合があったり、チップを付け

いなかったりといった計測のトラブル

はどうしても避けられないもであり、

いざという時にバックアップは必須だから

です。

計測工房としてはこれこそが計測の仕事の

要諦なので、ごく当たり前にやっています

が、時にこれをご評価いただくこともあり

ます。「きちんとバックアップしてくれて

いるので安心できる」と。本日もそんな

一幕がありました。

 

計測のことがわかる業界関係者ほど納得の

いく事象だろうなと思います。

 

 

 

 

3日間の冬休みを終えて、私は本日から

通常業務開始でした。

 

計測工房の繁忙期は10月から2月まで

ですが、1月は平日の校内マラソン大会

がほぼないので、繁忙期の中ではやや

落ち着いた月です。

 

ただ、繁忙期の最後の月となる2月は

平日の校内マラソン大会の特異月で、

繁忙期の「ラスボス」が如く忙しい

ので、その準備も進める1月です。

 

 

 

 

 

写真は本日通りかかった東京農大にて。

今年も箱根駅伝は盛り上がりましたね。
 
箱根駅伝と言えば日テレさんですが、
日テレさんとは過去に仕事でかなり
ご一緒させていただきました(箱根駅伝
予選会その他)。
 
私の仕事キャリアにおいて「プロの
仕事とは」を教わった方は数名いますが、
当時仕事でご一緒させていただいた
日テレさんのディレクターさんもその1人
です。
 
 

東京に今冬の初雪が降りました。

写真は今朝のジョグ中に撮った一枚。

 

ところで計測工房は今年2026年の5月

から創業20年目に入ります。

 

ここまで19年間やってきましたが、創業

時に3人だった社員が今は5人です。

19年間で人数が2人しか増えていないので

率直に言ってこの先はもう少し会社を大き

くしたいですね。

 

 

 

 

年は越しましたが1月1日をもって、よう

やく仕事納めが出来たので、計測工房の

2025年の振り返りと2026年の展望を書き

ます(写真は年末に撮った富士山です)。

 

2025年は、対外的に目に見えるような

大きな変革や特記事項はなかったものの、

 

(1) 社内的なブラッシュアップを随時実行。

(2) コロナ後の業績回復を堅実に続行。

(3) 11月は単月で過去最多の37大会を計測。

 

という年でした。

コロナ渦中からコロナ明けしばらくの間、

「生きるのに必死だった」という局面から

は確実にフェーズが変わりました。

 

会社を創業して19年目ですが「確実に

土台が出来た」と実感できた2025年でも

ありました。

(逆に言えば、土台を作るのに19年もの

歳月を必要としたわけですが)

 

翻って、2026年。

 

・土台が出来たので次のフェーズへの

 転換を意識する。

 

が大きなテーマとなるでしょう。

私も50歳となり、会社の行く末を考える

ことがますます色濃くなっていきます。

 

 

 

 

 

明けましておめでとうございます。

元日の本日は千葉県市川市におきまして

第76回市川市民元旦マラソン が開催され、

計測工房でタイム計測を担当させていただき

私・藤井が計測ディレクターを務めさせて

いただきました。

 

2026年最初の計測大会は、76回という

伝統のある市川市の元旦マラソンです。

 

 

会場は国府台陸上競技場です。フィニッ

シュ地点にはタイム計測用アンテナマット

が設置してあります。

 

 

こちらはコース途中の周回チェック地点。

タイム計測用アンテナマットが設置して

あります。

 

 

レースは、10km、5km、2kmの3つの

距離でおこなわれました。

 

 

レース風景。なお、今大会では参加者の

皆様のゼッケンに装着されたICチップ

にてタイム計測をおこないました。

 

 

フィニッシュの様子。

 

 

フィニッシュ後の皆様には各自のタイム

と順位の印刷された完走証が発行され

ました。

 

 

私がオペレーションした計測テント。

 

 

私がこの元旦マラソンに従事するのも2010年

から通算で14回目となりました。1月1日は

ここで仕事始めとなるのが私の恒例となって

います。

 

2026年最初の計測も無事に役割を果たす

ことが出来ました。

 

 

 

 

 
 

本日は市川市民元旦マラソンのシステム

テストと機材準備をしました。

 

12月31日が前日準備で1月1日が本番と

いう日程は、2025年の仕事納めなのか

2026年の仕事始めなのか、両方なのか、

いまだによくわからないのですが、まあ

両方でしょう。