計測工房社長・藤井拓也のブログ -137ページ目

計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

先日の嬬恋スカイラン(スカイリッジ)の
前日ですが、仕事後空き時間にショート
の部のコース(8km±620m)を走って
きました。
 
これで3週連続で山を走りましたが、回数を
重ねるほどスムーズに登れるようになって
きました。
 
やっぱり反復練習だと実感します。
 
 
 
 
 

先日の嬬恋スカイランは「屋外では

マスクをしなくても良いです」という

大会主催者の方針でした。

 

他の大会が「レース中以外はマスク着用

してください」と謳っているのと比べる

と一歩進んだ姿勢でした。

 

 (なお、嬬恋スカイランは参加資格に

接種証明や陰性証明の提示の義務も無し)

 

小さな一歩でも変えていく勇気に敬服

します。

 

コロナ禍ではとかく世間の空気をうかがう

だけの行動様式を取ることが日本人の特性

であると浮き彫りになりました。

 

しかし、そういう世の中こそ、自分の頭で

考えて信念を持ってリスクを取って動ける

ファーストペンギンのような人がハッキリ

視認できるようにもなりました。

 

嬬恋スカイランはコロナ禍が始まって最初

の緊急事態宣言が明けた2020年7月に、

すでに小規模大会として開催の先鞭をつけ

ていました。当時、他の大会はほぼ壊滅

していた頃です。

 

ファーストペンギンが動けば、世の中は

追随してくるのもコロナ禍でわかりました。

これからはマラソン大会などでの「脱マスク」

も徐々に進んでいくでしょう。

 

 

本日、とある書類記入への必要性があって

「社員の平均年齢」を算出しました。

 

2022年4月現在で計測工房の社員5名(私も

含む)の平均年齢は39.4歳でした。

 

普段まったく意識をしていませんでしたが、

まもなく平均年齢も40代に突入するところ

でした。

 

ちなみに創業時(2007年5月)は社員3名

(私も含む)で平均27.3歳でしたから、

歳を重ねたなあと実感しました。

 

そろそろ新しい若い社員に加わっていただき

平均年齢を下げて欲しいのも本音の1つです。

現時点でその予定はありませんが・・・。

 

創業して16年目に入りましたが、コロナ後

の新しい世の中でますます価値を発揮できる

会社であれるよう精進します。

 

 

 

本日は群馬県吾妻郡嬬恋村におきまして

嬬恋スカイラン2022(スカイリッジ) が開催

され、計測工房でタイム計測を担当させて

いただき、私・藤井が計測ディレクターを

務めさせていただきました。

 

 

日本のスカイランニングの開拓者であり、

日本スカイランニング協会代表の松本大

さん(写真)の故郷・嬬恋村で、松本さん

が大会実行委員長としてプロデュースして

います。

2022年は趣向の異なる3回が開催されますが

6月はスカイリッジと題して、2,000m級の

稜線を駆ける上級者向けのコースが目玉。

 

 

ロングの部は38km±2550mのコース

プロフィールで、ハイライトは2,000m

級の稜線区間です。

 

 

会場は標高1,470mにあるパルコール

嬬恋です。

フィニッシュゲートです。地面にはタイム

計測用アンテナマットが設置してあります。

(見えませんがグリーンのカーペットの下)

 

 

2022年のスカイランナージャパンシリーズ

のスカイレースの第2戦大会として実施され

たロングの部はトップ選手が揃い、緊張感の

漂う真剣勝負モード。

 

 

ロングの部がスタート!
なお、今大会では選手の皆さんのゼッケンに
装着されたICチップにてタイム計測をおこない
ました。

 

 

ロング(38km)の他に、ミドル(16km)、

ショート(8km)、そして写真にある

キッズ部門まで幅広い間口でスカイランニ

ングが楽しめるよう開催されました。

 

 

ロングの部の男子優勝は小幡利春選手

でした。タイムは4時間58分35秒でした。

小幡選手はスカイランニングの雪上種目

であるスカイスノーの日本チャンピオン。

 

 

ロングの部の女子優勝は秋山穂乃果選手

でした。タイムは5時間22分18秒でした。

秋山選手は2022年のスカイランナージャ

パンシリーズで開幕戦の上田でのバーティ

カルとスカイの2冠に続き3勝目です。

 

 

朝方まで降った雨で泥んこサーフェスと、

この日は一日中強風が吹き荒れましたが、

天気は回復したコンディションの中、選手

の皆さんはタフなコースを堪能しました。

 

 

フィニッシュ後は各自のタイムと順位の

印刷された完走証が発行されました。

 

 

私がオペレーションをおこなった計測

ブースです。

 

 

同じ会場で次回は8月にスカイエピック

と題した嬬恋スカイランが開催されます。

コースや内容は今回とまた異なる大会に

なります。

 

 

 

私は明日から 嬬恋スカイラン(スカイリッジ)

へ行きます。本日はその最終準備。

 

 

本日だけで見積書を3件提出しましたが、

コロナ禍が終わり、世の中は新しいフェーズ

に変わったのだなと実感しています。

 

コロナ禍で仕事が激減して、コロナ後は仕事

が激増するという極端な揺れ動き。

本当は中庸が一番良いのですが、新しい時代に

対応していきたいと思います。

 

コロナ期間中に会社は確実に引き締まった

筋肉体質になったので、それをコロナ後は余す

ところなく発揮していきたいものです。

 

 

 

5月末から急激に仕事の打診や相談の話が

増えています。今はほぼ毎日、新しい話が

来ていまして本日も2件。

 

打診や相談をいただくのは大変ありがたい

 

ことですが、まずスケジュールが合わない

案件はお断りせざるを得ず、スケジュールが

合う案件のみ見積をご提示します。

民間も行政も大会開催に向けての動きが凄く

激しくなっています。

 

コロナ禍は終わったんだなと実感します。

 

冒頭写真は先月、国立競技場で計測させて

いただいた関東インカレ。

これ以後、冒頭に書いたような状況になって

きました。

 

 

 

先週末に開催された戸隠マウンテントレイル
バーティカル種目も弊社による手動計測
でした。今年2度目の手動計測。
 
戸隠のバーティカルのフィニッシュ地点は
瑪瑙山(1748m)の山頂ということで、
計測機材を運ぶことができないため手動の
出番です。
 
計測工房の手動計測はPC1台だけでおこない
ますが、バックアップ体制を二重に用意して
あるところが品質のカギです。
 
手動計測は今年は少なくともあと2大会で
実施する予定があります。
 
まだ手動計測の現場で雨になったことはない
ですが、雨だとPCの雨養生をしながらの計測
になり、スタッフの負担は大きそうです。
会社備品でツェルトとか買う日が来るのかも。
 
 

昨日、東京バーティカルレースの仕事ついで

に、コースを試走させていただきましたが、

選手じゃないのに公式写真さんが撮ってくだ

さった一枚です(笑)。

 

7km+1060mのコースを、ジョグからゆっくり

入って、登りは8割の出力で常におしゃべり

出来程度の余裕をもって1時間24分。

 

1週間前にたかやしろトレイルランニングレー

出場した時より圧倒的に楽に登れました。


水平方向に走る陸上と、垂直方向に登るスカイ

ランニングの違いを今回は体感できた気がします。

やっぱり1週間前のたかやしろはスタートから

突っ込み過ぎました。

特に心拍ですね。

陸上だと心拍が上がり切っても走れなくなると

いうことは経験したことがありません。

(昔、5000mのPBが16分台の若輩の頃に、

明らかなオーバーペースで最初の1000mを

2分台で突っ込むとかやっていましたが、それ

でも走れていました。その後はペース配分も

覚えて15分台までいきました)

それが登りでは心拍が上がり切った状態だと、

意思とは関係なく体が登ることを拒否します。

 

いかに心拍を上げ過ぎずに保てるかが登りの

絶対条件だと体感しました。