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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

社内作業の1つに、計測チップの登録という
工程がありますが、その際に使うソフトウェア
を最近自社で新調しました。
 
最初の納品版が写真の上半分。
 
実際に社内で作業するパートさんに使って
いただいたら「老眼なので小さい文字が見え
ないんですよ」というご要望だったので、
開発チームに頼んだらすぐフォントを大きく
してくれたのが写真の下半分です。
 
なんてことはない話ですが、自社製ソフト
だからこその融通であり、やはり自社製は
良いなと思った次第です。
 
 
 
 
 

2022年8月。

3年続いたコロナ禍もようやく人々の

意識の変化がみられるようになり、遅れ

ばせながら国の対応の仕組みも変わって

いく兆しが見えて嬉しい限りです。

長かったなあ・・・。

 

終わる時は一瞬で終わって、世の中は

一瞬で変わるのでしょうね。

 

太平洋戦争から戦後復興に変わったのを

なぞるがごとく。

 
昨日までの常識が非常識にひっくり返る。
 

コロナ禍は私の人生にとって最大の人生

勉強になりました。

 

 

 

先週の山形県訪問では、コメどころ山形県

の水田の美しさに目を奪われました。

(山形県の訪問は20数年ぶりでした)

 

行く先々で遠くに山々、近くに水田のコント

ラストがとても美しかったです。

 

冒頭の写真は朝4時台に撮影しました。


山々は自然の象徴、水田は人間の営みの象徴

だと思います。自然と人間の調和を感じます。


コロナ禍では人間に失望もしましたが、この

風景は人間の良さも思い出させてくれて、

心の回復をくれました。

 

 

 

 

昨日は福島県相馬郡の飯舘村におきまして

第1回いいたてナイター駅伝 が開催され、

計測工房でタイム計測を担当させていただき、

大野が計測ディレクターを務めさせていただ

きました。私・藤井はサポート役として従事

しました。

 
 

会場は、いいたてスポーツ公園陸上競技場。

 

 

今回が記念すべき第1回大会です。

真夏の駅伝大会ですが、飯舘村は標高が

500m程に位置し、夜は比較的涼しく、

ナイター駅伝大会となりました。

 

 

中継所です。地面にはタイム計測用アンテナ

マットが設置してあります。

 

 

小学生の部のスタート。

 

 

中学生の部のタスキ渡し風景。

なお、今大会ではタスキに装着された

ICチップにて計測をおこないました。

 

 

中学男子の部で優勝した鏡石中Aのアンカー

増子陽太選手は2kmを5分25秒という驚異的

タイムで走破。

増子選手は3000mで中学歴代5位の記録を

持ち、今夏の全中陸上優勝を狙い、将来の

陸上界を背負うであろう逸材。

そんな素晴らしい選手も出場していました。

 

 

最終種目の一般の部スタートは19時。

 

 

すっかり日が落ちてナイター駅伝に。

 

 

最終チームのフィニッシュは会場が一体と

なって盛り上がりました。

これぞイベントという熱気がありました。

 

 

大野がオペレーションした記録室。

記録集計、賞状の出力、記録証の出力

までおこないました。

 

 

開会式で挨拶をされる飯舘村長さん。

ここ飯舘村は東日本大震災の原発事故の後、

全村避難を余儀なくされるという困難を乗り

越えられた村です。

復興を遂げた飯舘村でこうして新しくスポー

ツイベントが開催されたことは非常に意義

深いことだと思います。

 

 

 

 

 

本日は いいたてナイター駅伝 の計測でした。

福島県の飯舘村で開催されました。

 

計測という我々の仕事でお役に立つことが
できて本当に良かったと思える大会でした。
 

詳しくは明日のブログで書きたいと思います。

 

 

 

 

本日は山形県の金山町のグリーンバレー

神室スキー場にて、カムロトレイルラン

の打ち合わせでした。

 

 

トレイルランニング世界選手権の日本

代表選手であるトップトレイルランナー

の須賀暁さんが大会プロデューサーです。

 

 

今年でまだ2回目の開催という新しい大会

ですが、今年のエントリーは堅調とのこと。

 

大会のクオリティ向上のお手伝いが出来る

ようにお役目を務めさせていただきます。

 

 

 

 

 

今週末も現場に行きますが、抽象的な表現

で申し訳ないですが「全部繋がっている」

ことを実感する今週末になります。

今週末の何が繋がっているかは今は置いて

おきます。

 

 

 

私の繋がっていることを振り返ります。

 

 

小学生の時、大阪から東京に転校。

転校先の学校で校内マラソン大会があり、

そのトレーニングで「練習したらマス目を

塗りつぶすシート」をコンプリートする

のが楽しくて練習したらマラソン大会で

好成績を収めた。長距離走に向いていると

気付く。

中学、高校、大学と陸上部一筋。

就職は陸上に関係する仕事がしたいと、

マラソン大会のタイム計測の会社に就職。

タイム計測の仕事を一生追求したいと思い、

独立・起業を決意。計測工房の設立。

計測工房ではマラソン以外のジャンルの

計測も多々あり、その中で心を動かされた

のがトレイルランニング、スカイランニング

という山岳レース。

その世界で輝いている人たちを見ていたら

自分も山に登ってみたくなった。

21年もの長い間やめていたランニングを再開。

山岳レースを走ってみたくなったから。

現在、山岳レースへの出場を楽しんでいる。

 

 

という具合ですが、これは私の中の本流につい

てのみ書いただけであり、1つ1つの細かい個別

的な事象も実はあらゆるものが繋がっている

ことを知っています。

 

 

 

 

 

 

年齢を重ねるにつれて身に付いてきたと

思うことは、

 

1. 世の中を知る(経験する)。

(他人が自分と違うことも知る)

2. 疑問、異議、批判の念を抱く。

3. 諦観に行き着く。

4. その上で世の中を許容する。

(他人も許容する)

5. 一貫して自分の軸はぶらさない。

 

という変遷です。

特にこの3年間のコロナ禍は決定的でした。

 

若い頃は、諦観も出来なかったし、許容

することも出来なかったです。

 

これで何も活動していなかったら仙人か

世捨て人のような気もしますが、私には

計測工房という使命があります。

 

諦観と許容を持って、使命に邁進します。

 

 

 

 

私はまず運命論者であり、そして現実を

全肯定する性格であり、かつ自分を貫き

通す性格であります。

 

小さいながらも会社経営を16年やっている

と大小の難局はいくらでもあります。

 

仕事上のミスやトラブルでクライアント様

にご迷惑をおかけする、会社の資金繰り、

社員の退職に伴う戦力低下、天災や人災に

よる売上の大幅低下、など。

 

毎度それを乗り越えるにあたって、自分の

性格が役に立っているとは思います。

何が起きてもそれは運命だと思い、現実を

全肯定し、そして自分を貫く。

私のやっていることはそれだけです。