この土日は会社として計測現場が1つ
もない週末でしたが、以後の計測工房
は年末まで21週連続で全ての週末で
計測現場があります。
与えられた役割に邁進いたします。
今年9月に3年ぶりに開催される予定で
参加者のエントリーまで完了していた
上州武尊山スカイビュートレイル が現地
の豪雨被害でコース復旧が困難とのこと
で急きょ中止となることが発表されました。
(写真は今年5月におこなわれた同大会の
プレ大会)
この2年間コロナ禍で中止となっていて、
満を持して3年ぶりの復活開催だっただけに
コロナ禍ではない理由による中止は残念と
しか言いようがないです。
しかし天災は人知を軽々と超えるのが自然
の摂理だったことを今回も思い知らされま
した。思えば、記憶に新しいところでは
2019年秋の台風被害でも、たくさんの大会
が中止になりました。
今回、ようやくコロナ禍を乗り越えて3年ぶり
開催のはずだった大会主催者の皆様の無念は
計り知れないですが、再起できるのも人間。
来年の再起を祈念いたします。
一昨日は群馬県東吾妻町で開催された
THE岩櫃城★忍び登山 に選手として
出場しました。
東吾妻町のシンボル・岩櫃山(標高
802m)に駆け上がるスカイランニ
ングレース。
「岩櫃忍者コース」4km D±400m
というミニレースですが、4kmという
短い距離の中に濃密なスカイランニング
のエッセンスが凝縮されたレースです。
コースをざっくり説明すると、
1km登り(+200m)
1km下り(-200m)
1km登り(+200m)
1km下り(-200m)
と登って下ってを2回繰り返します。
一斉スタート!
(大会公式フォトより)
ロードを200mぐらい走るとすぐに
登山道に入ります。
スタート後は全体の10番手ぐらいの
位置取りで推移。
最初の1kmは登りなので心拍を上げ
過ぎないようリミッターは意識。
登りが続くうちに後ろから1人また1人
と抜かされていき順位が下がります。
結局、最初の1kmの登りを終えた時の
順位がほぼフィニッシュの順位でした。
登りを速くするには、Vo2MAXを鍛え
るしかないので、継続的な課題です。
1kmの登りを終えて、次の1kmは
下りセクション。
(大会公式フォトより)
この下りは完全にリミッターを切って
突っ込むまでは出来ず。
(大会公式フォトより)
次にもう1回登りが控えているのと、
登山道の下りだったのでところどころ
危険個所(滑落の恐れあり)もあって
何となくセーブした走りでした。
前に選手は見えていましたが、この
区間は1人旅でした。
結果論ですが、この区間がもう少し
タイムを縮められたと思います。
下り切ったら、給水所があって、水を
取りました。
そして2回目の登り。1回目の登りより
斜度がきつく、全歩き。
この区間で後ろから1人だけ抜かされ
ました。
2回目の登り終盤にはハイライトで
ある鎖場あり。
(大会公式フォトより)
(大会公式フォトより)
(大会公式フォトより)
2回目の登りを終えると、いよいよ
最後の1kmの下り。
ここはリミッターを切って特攻したい
区間ですがこの下りは沢(川)でした。
ジャブジャブと沢の中を走ります。
これはこれでさすがにペースを上げ
られない・・・。
しかし先ほどの2回目の登りで抜かさ
れた選手の姿が近付いてきて、目標に
なりました。
沢も終わり、走りやすい道になった頃、
フィニッシュ会場の音が聞こえてきて
ラスト数百m。
ここで乾坤一擲のラストスパート。
先ほどから差を詰めた前の選手を抜かし、
順位を1つ上げました。
出し切ってフィニッシュ。
(大会公式フォトより)
タイムは38分41秒。
全体で17位/84人中。
一般男子では13位/61人中。
(大会公式フォトより)
フィニッシュ後、女子2位に入った
スカイランニング界のレジェンド
須藤吉仕子選手と記念写真を撮らせて
いただきました。
【総評】
今回のレースは狙って調整して出場
したものではなく、現在の実力を測る
ことが出来ました。
中学男子3位の選手に次いでのフィニ
ッシュだったので(29秒差)、何とか
中学生レベルの競技力は付いてきたかな
と感じます。
現状のトレーニングは、長期展望に沿っ
た基礎構築を最優先しており、目先の
競技力向上を後回しにしています。
登りを速くするためのVo2MAXを鍛える
には端的にはインターバルトレーニング
(もしくは同じ効果を持つファルトレク
トレーニング)が必要ですが、まだそこ
まで高頻度では取り組んでいません。
引き続き、トレーニングに務めます。
今回は出場にあたり、大会主催者の皆様
にお世話になりました。
ありがとうございました。
本日は群馬県東吾妻町で開催されました
2022THE岩櫃城★忍び登山に行きました。
真田忍者の里・東吾妻町にそびえる
岩櫃山(標高802m)に駆け上がる
スカイランニングの大会です。
今回は計測の仕事ではなく、スポーツ
タイマーのレンタルの仕事でした。
種目は2つ。写真の「忍たまコース
(1.2km D±100m)」と、「岩櫃
忍者コース(4km D±400m)」。
大人向けの岩櫃忍者コースでも4km
しかないミニレースですが、4kmの
中に走りやすい区間はほぼなく、岩場、
鎖場、沢(川)の中を進むというよう
なまさに忍者レースです。
今回、私自身も選手として岩櫃忍者
コースに出場させていただいたので
そのレポートはまた後日に。
岩櫃忍者コースの表彰式風景。
大会実行委員長は地元・東吾妻町出身
でかつて日本のトップスカイランナー
として活躍された長谷川香奈子さん
(写真中央)。
今大会もコロナ禍で2年間中止を余儀
なくされており、3年ぶりの復活開催
でした。こうして1つずつ地域の行事
が復活していくのは嬉しいですね。
先日の富士山での仕事では、私は前夜
21時30分に御殿場ルートで登山開始し、
夜通し登山して7時間30分かかって
朝5時に山頂に到着。そのまま山頂で
9時間ほど仕事をしてから下山しました。
冒頭写真は登山中、深夜1時頃に撮った
ものですが、漆黒の世界で月明かりが
感動するぐらい綺麗でした。
ちなみに夜の1人登山は人生で初めて
でした。しかも富士山のそれも一番長い
御殿場ルート(標準登山時間7時間)。
もちろんきちんと装備は整えました。
怖いとか危ないとか、そういう心配も
されましたが、不思議なことにこれが
仕事だと全然平気なのです。
仕事ってすごいと改めて思いました。
仕事は自分のためにやっているのでは
なく、誰かの役に立つためにやっている
からだと思います。
私は、まず山が好き、自ら山を走る、
体力にも走力にも自信はあって、何より
仕事が命。
これらが全部合わさったのが今回の仕事。
人間、好きでやりたいことをやっている
時は平気なのです。
とは言え、今回のタスクを仕事だからと
社長指示で社員にやってもらうことは
さすがにないと思います。適任の社員の
方がいれば別ですけど。
ということで社長の私自身が自ら好んで
やったわけです。
最後に、今回の山行の反省点2つ。
・荷物が重すぎた。
水2.5リットル持参しましたが、そんなに
不要でした。他に機材も持っていましたし。
・軽くロストした。
御殿場ルートの大砂走り区間は風景の変わ
らない世界が延々と続きますが、夜にガス
ると方向感覚を失いロストしやすい。
途中で軽くロストして、引き返しました。
上記2点のミスから、標準登山時間7時間
に対して7時間30分も要してしまいました。
(標準登山時間より確実に早く登るつもり
でした)