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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

本日 Red Bull Mt.Fuji ONE STROKE

が実施されました。

山岳ランナー上田瑠偉選手が富士山一筆

書きの新記録に挑むという企画です。

 

富士山にある4つの登山ルートを一筆

書きで繋げて、富士山を4回上り下り

するコースです。

走行距離は57km、累積標高は6772m。

同じコースでの過去の最速記録は11時間

53分44秒として知られていて、今回の

上田選手はその新記録を狙いました。

 

具体的なコースは、

富士宮登山口 → 富士山頂

富士山頂 → 御殿場登山口

御殿場登山口 → 富士山頂

富士山頂 → 須走登山口

須走登山口 → 富士山頂

富士山頂 → 富士吉田登山口

富士吉田登山口 → 富士山頂

富士山頂 → 富士宮登山口

となります。

 

 

今回、計測工房に計測のご依頼をいた

だきましたが、単にタイムの計測だけ

でなく、安全管理のためリアルタイム

で上田選手の現在位置をモニタリング

できる IBUKI を採用しました。

 

 

私自身は富士山の山頂の計測担当。

前日の夜から登山し、当日の朝から

山頂計測に従事しました。

 

 

変わりやすい天気の一日でしたが、

午前中の山頂はご覧の通りの晴天。

 

 

3回目の登頂を終えた時の上田選手。

今回は4回に渡って登頂してくる上田

選手を山頂で出迎えて計測し応援する

という一日でした。

 

 

最終結果

9時間55分41秒

見事、新記録達成となりました!

上田選手、おめでとうございました。

 

 

今回は通常とは異なる、そして刺激的

な仕事をいただき、今後の仕事にも

繋がるであろう良い経験をさせていた

だきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日から富士山の現場へ入りました。

 

山頂まで行く予定ですが、富士山頂に立つ

のは通算7回目かな。うち6回は仕事です。

 

 

 

私自身の仕事およびプライベートの主たる

活動業界である、陸上、マラソン、トレイル

ランニング、スカイランニングの現場に行く

と、間違いなくそこで顔なじみにお会いする

のは常です。

 

ところが、自転車業界では普段ほとんど活動

していないため、先日の『9極の耐9 in 筑波

サーキット』の会場で選手の方からおもむろ

に「藤井さん!」と声をかけられた時は驚き

ました。まさかの取引先の方が選手として出場

されていたのでした。油断していました(笑)

 

しかし、どういう状況であれ、知り合いに

お会いできることは嬉しいことです。

 

 

 

昨日は茨城県下妻市にある筑波サー

キットにおきまして開催されました

9極の耐9(きゅうきょくのたいきゅう)

 in 筑波サーキット2022 のタイム計測

を計測工房にて担当させていただき、

高橋が計測ディレクターを務めさせて

いただきました。私・藤井はサポート役

として従事しました。

 
 

9の数字をシンボルとした自転車レース

の大会です。「9時間耐久の部」

「99kmの部」「99分の部」という

9にちなんだ種目が実施されました。

 

今大会は自転車をメインとした「地域×

スポーツ」の分野に確固たる地歩を持つ

ルーツ・スポーツ・ジャパンさんの主催

でした。

 

 

会場は筑波サーキットです。

1周約2kmのコースを使った耐久

レースとなります。

 

 

向かって左側が走行レーン、右側が

ピットレーンで、どちらにもタイム

計測用アンテナマットが設置されて

います。

 

 

午前中のスタート前のライダーズ

ミーティング風景。

なお、今大会では選手の皆様の足首

に装着されたアンクルバンドに入った

ICチップにてタイム計測をおこない

ました。

 

 

レース風景です。

 

 

この日は好天に恵まれ、暑い暑い

夏の日となりました。

 

 

最後のフィニッシュはコンマ差の

スプリント勝負になります。

着順判定の確認の意味でもスマホで

横から撮影し、データと見比べて

いますが、ICチップのデータは正確

でした。

 

 

会場の様子です。ブースで賑わって

いました。

 

 

高橋がオペレーションした計測テント。

リアルタイムでのWEB速報も実施

しました。

 

今回は今年リリースしたばかりの自社

ソフト「周回職人」を使いましたが、

自転車レース向けのブラッシュアップ

がまだ必要だという課題も認識しました。

 

 

主催の ルーツ・スポーツ・ジャパンさん

とは久しぶりにご一緒させていただきまし

たが、練度の高いオペレーションをされて

いました。

 

今後も計測工房では自転車レースの計測

に対応できるよう腕を磨いていきたいと

思っています。

 

 

 

 

 

本日は自転車レースの計測でしたが、

私自身が自転車の計測現場に来るのは

本当に久しぶりでした。

 

計測工房の創業以来、私個人としては

マウンテンバイクの計測には何度か

行っていますが、ロードレーサーの

計測現場は多分初めてだったかも知れ

ません。

 

 

本日は某案件の事前ロケハンのために久し

ぶりの富士山へ。

 

 

御殿場口に行ったのですが、御殿場ルートは

昔、富士登山駅伝の仕事で思い出深いだけに

懐かしい気持ちになりました。

 

 

150802-14池田

当時の富士登山駅伝。

 

 

人間の世界の騒がしさと富士山の悠久さ。

 

 

今週末(2022年7月9-10日)の

計測工房は2大会です。

 

7/9(土)

9極の耐9 in 筑波サーキット

(茨城県) 高橋

 

7/9-10(土-日)

志賀高原マウンテントレイル

(長野県) 二見

 

 

昨年(2021年)の志賀高原マウンテン

トレイルより。

 

7月は年間を通してみれば仕事の少ない

谷間の月なのですが、それでも毎週毎週

計測の仕事が入っているのはありがたい

です。

 

 

 

 

 

コロナ禍による大会中止の嵐が過ぎ去り、

コロナ前と同じぐらいか、むしろ流れ的

にはコロナ前より多くの仕事が戻って

来ています。特に秋以降。

V字回復すら見えてきました。

 

コロナ禍を思えば、ついに出番が来たと

いうことで大歓迎ですが、当然、大忙殺

の日々の始まりです。

 

大忙殺の日々にあって、時々ふっと、

谷間で休息が取れることがあります。

 

冒頭写真は先日、信越五岳トレイルラン

ニングレース打ち合わせのために、戸隠

高原のペンションに宿泊した時のもの。

半日の滞在でしたが、贅沢な休息でした。

 

あとコロナ前にも増して、個人的な趣味

としてガチで走っているため、どんなに

仕事が忙しくても走っている時は仕事

マインドをオフにできるので、今後の

大忙殺の日々を迎えるに当たり、このまま

行こうと思っています。

 

来たる大忙殺への対処。

1つは谷間の休息。

もう1つは走ることで仕事マインドをオフ

にすること(走る時はアスリートマインド

になる)。

 
 

夏に地方にいった時の風景が好きです。

「夏休みに田舎に帰省した感」というか。

冒頭写真は先週末の長野県にて。

 

(私自身の田舎は徳島県です)

 

計測現場でも、その打ち合わせでも、夏

に地方に行くと、必ずノスタルジックに

なります。

 

この夏もあと数回そんな気分を味わいます。