今47歳ですが、この人生は計測工房と
いう会社のためにあるのだと迷いなく
断言出来るようになりました。
計測工房で働いてくれる人と、計測工房
のクライアントさんと、計測工房自身の
三方良しを作り続けること。そして後世
に引き継ぐこと。
それに向けて命ある限り邁進します。
今、人生のおまけとしてランニングをして
いますが(冒頭写真は先週出場したレース)
ランニングすらも計測工房がきっかけです。
今週末(2023年6月3日)の
計測工房は1大会です。
6/3(土)
(長野県) 高橋
昨年(2022年)のモントレイル戸隠マウン
テントレイルより。
KTF(北信濃トレイルフリークス)さん
主催大会の第1号大会(始まりの大会)です。
コロナ禍が終わったら仕事が増えるだろう
というのは、コロナ禍が始まったばかりの
2020年4月の時点から予測していまして、
2020年4月のインタビュー記事
「終息後はきっとDOスポーツが盛んになる」
→こちら
2023年の今、完全にその予測通りの状況に
なりました。
短期的には売上と利益を回復させて会社と
して復活することが最優先ですが、同時に
コロナ後のステップとしては、会社として
社員を増やす、機材を増やすといった体制
の拡充局面が間違いなく訪れると思います。
計測工房を2007年に創業してから10年程は
ざっくり言えば右肩上がりの成長だったと
思います。
そこからこの4年ほどの雌伏の時。
そして今度の拡充局面。
第2のスタートを切る思いですが、これまで
の経験(特に失敗経験)を生かすことが
経営者の私の使命だと思います。
この近日の間に、新しい仕事の打診が
片手で数えられないほど来たのですが、
何と全てお断りしました。
理由として条件が合わなかった案件も
ありましたが、他は全てスケジュールが
埋まっていたことが理由です。
最繁忙シーズンの10月~2月はもうほぼ
新規の仕事をお引き受けする余地はあり
ません。奇跡的にスケジュールが合えば
というぐらいです。
(奇跡的にスケジュールが合ってお引き
受けできた大会もあるにはあります)
この流れの背景は、まず大前提として
「コロナ禍で中止になっていた大会が
復活した」ということがあり、その上で、
・ブランクを経て大会の復活にあたり、
運営体制の見直し、計測業務の委託先の
見直しをする大会がある。
・コロナ前までは計測業務を委託せず手動
で実施していたけれど、コロナ後の復活
を機に計測業務を新規導入という大会が
ある。
・計測事業から撤退した同業他社さんが
あり、その分の仕事が流れてきている。
・新規に開催される大会が増えている。
という要素が挙げられると思います。
冒頭の話題に戻りますが、この近日だけで
片手で数えられないほどの数の新規の打診
をお断りしましたので、同業他社さんも
同様な対応に追われているのではないで
しょうか。
計測業界全体がコロナ禍を契機にして、
大きな地殻変動に見舞われています。
おそらく新規参入プレイヤーにとっては
千載一遇のチャンスでもあります。
計測工房は地に足を付けて身の丈に合った
地道な歩みを継続します。
昨日(2023年5月28日)開催された
たかやしろトレイルランニングレース
標高1351mの高社山(こうしゃさん)の山頂
まで登って下りてくる12km±1200mのショー
トレースです。
今大会では自分独自にラップタイムを取る
チェックポイントが3ヶ所あり、全行程を
4区間に分けて臨んでいます。
今回はスタートから登山口までの最初の
1.5kmのゲレンデ登りをとにかく飛ばさな
いでゆっくり入ることを肝に銘じました。
■第1チェックポイント
スタートしてゲレンデを1.5km登ったところが
高社山登山口。
過去のPB時 15分7秒
今回 15分13秒
登山口から登山道へ入り、本格的な登りに。
最初のゲレンデで抑えたので、心拍には余裕が
あります。基本的にはパワーハイクです。
徐々に前の選手を抜かせるようになっていき、
登山道の登りで10人位は抜かしたと思います。
心拍に余裕があるとパワーハイクでもガシガシ
いけます。
■第2チェックポイント
高社山山頂(標高1351m)。
過去のPB時 55分46秒(この区間40分39秒)
今回 55分21秒(この区間40分8秒)
山頂を過ぎての下りにて。
やがて本格的な下りが始まります。
下りは「もののけトレイル」と呼ばれる
森の中を抜けて、やがて林道に変わります。
下りはとにかく前へ前へと攻めます。
1人また1人と抜かしていきます。
結局、下りで10人位は抜かしたと思います。
■第3チェックポイント
下りの林道を終えてゲレンデに出たところ。
過去のPB時 1時間27分5秒(この区間31分19秒)
今回 1時間23分7秒(この区間27分46秒)
ゲレンデに出てからは1kmほどトラバース
区間で登り基調に。下ってからの登り返し
は大の苦手。
両足のハムストリングスに攣りの兆候が出る
もなんとか抑え込めました。
また、この区間にあるウォーターエイドで
10秒ぐらい止まって水を飲みました。
登り返しになると後ろから抜かされますが
その後に下りが来ると抜き返せます。
本当に登り返しは苦手で下りが得意です。
そしてトラバースを終えると最後はゲレンデ
を1.5km下るだけで、ここは全力でラストスパ
ート。今日は出し切れました。
最後のゲレンデでまとめて数人抜き返しました。
フィニッシュ!
過去のPB時 1時間42分40秒(この区間15分35秒)
今回 1時間38分18秒(この区間15分11秒)
<今回のリザルト>
記録: 1時間38分18秒
男子総合: 66位/146人中
40代男子: 8位/22人中
ということで、狙い通りに自己ベスト(PB)
を出すことが出来ました。
走り終えて笑顔。PBが出せて満足です。
真剣にトレーニングを積んでのPB更新は
嬉しいものです。
今回は、作戦が成功しました。
最初の入りを抑えての後半勝負。
冷静にPB狙いに徹したとも言えます。
ただ、たかやしろで「戦うレベル」には
はるかに遠く、前半の登りが課題です。
たかやしろで「戦うレベル」というのは
年代別入賞が狙えるぐらいという意味です。
今回であれば男子40代の3位入賞タイムは
1時間29分です。
そして40代の1位は1時間14分です。
来年以降も、たかやしろに挑戦し続けたいと
思います。
今回は、PBが出せた満足が50%、戦える
レベルに達したいという向上心が50%
だったという締めにしておきます。
今回も関係各位が写真を撮ってくださり、
ありがとうございました。
昨日と今日の2日間、長野県木島平村にて
第17回たかやしろトレイルランニングレース
が開催され、計測工房にてタイム計測
を担当させていただき、大野が計測ディレ
クターを務めさせていただきました。
私・藤井はサポート役として従事しました。
地域のシンボルである標高1351mの
高社山(こうしゃさん)の山頂まで駆け上
がって下りてくるという12km±1200mの
山岳レースです。
トレイルランニングやスカイランニングの
黎明期である2007年から始まっていて、
今年で17回目を迎えました。
コロナ禍でも一度も中断しませんでした。
大会コンセプトを公式サイトから引用
します。
「トレイルランニングブームもあり、長距離
を走るレースが多くなってきた中で、私たち
はこの10km前後の距離にこだわります。
地元小中学生、ビギナー、エリート、様々
な人が自然の中を笑顔で駆け回るその姿
こそトレイルランニングの未来があると信じ
ているからです」
この大会の決定的な個性として、地元の
クロカンスキー選手の中高生がオフシーズン
の練習として大勢参加していることが挙げら
れます。メインレースの12kmレースの参加者
のうち半数近くが中高生です。
そしてキッズレースも合わせると日本一、参
加者の平均年齢が低いであろう山岳レースに
なっています(子供専門の大会は除きます)。
大会2日目の本日は、メインレースの12km
レースとキッズレースが実施されました。
ッシュ地点にはタイム計測用アンテナマット
が設置してあります。
そしてメインレース12kmのスタート!
(計測工房スタッフT氏撮影)
今大会は12kmというショートレースながら、
山岳の面白さが凝縮されています。
・林道の下りへ。
・下りきって終わりではなく、ゲレンデ
トラバース区間があり、登り返しあり。
・最後はゲレンデを駆け下ってフィニッシュ。
12kmの距離の中に変化とパンチが利いて
いて、全力で走ると本当にきつくて楽しい
レースです。
12km男子総合6位入賞者の表彰式風景。
左端が優勝した松本祥汰選手。
12km女子総合6位入賞者の表彰式風景。
左端が優勝した小林千佳選手。
計測テント兼完走証発行所。
大野が計測オペレーションをしました。
さんが主催する今大会。
地元の飯山・木島平をアウトドアスポーツ
の街にすべくクロカンスキーやトレランの
普及活動をされています。
インサイドアウトスキークラブさんに
ついてはこちらの記事が詳しいです。
→こちら
本日から長野県下高井郡木島平村において
長野県の木島平村に入っています。
今週末(2023年5月27-28日)の
計測工房は3大会です。
5/27-28(土-日)
(長野県) 大野
5/27-28(土-日)
(石川県) 高橋
5/28(日)
(福島県) 二見
昨年(2022年)のたかやしろトレイル
ランニングレースより。
日本一、参加者の平均年齢が低いであろう
トレイルランニングレースです。
もちろん大人もガチ参戦します。