激硬人間がストレッチLOVE生活になったワケ | 女性のスタイル研究女 仙台

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こんにちは。ストレッチ好き村上です。

ストレッチは「伸ばすと痛める」「故障の原因になる」などと賛否両論ですが、ものごとは何でも賛否両論だよね~、何でも加減がだいじだし、生活習慣の加減だよね~思います。

否定的な意見は、やっている人から出ないわけですから、やってない人の意見じゃないかなと…♡


私がストレッチに目覚めたのは、スポーツインストラクターを目指して入った専門学校でのこと。

エアロビクスの授業で、ダンスの工程に入っていたストレッチで「ストレッチ観」が変わりました。

大腿二頭筋のストレッチ↓をしたときに、私の内側が「私に必要なのはこれ!」答えを知っていたのです。

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表面は無表情のまま(要らない情報)、燃えたぎる熱い想いが内側に湧きあがりました。


小・中・高と運動を続けてきましたが、こんなにダイレクトに各パーツをストレッチしたのは初めてでした。

前屈や開脚で「それらしいこと」はしてきましたが、他の部分の硬さに気を取られてしまうものだったため、パーツでストレッチできるものが斬新に感じたのです。

その頃私は、食べ過ぎ&運動し過ぎでごっつく、62~63kgくらいあって、太ももは62cmもあり洋服のサイズは13号。


もも裏が硬い場合、足裏から頭まで、また反対の動きをしている表側も硬いため、筋肉や脂肪が柔らかくなるようにコンディションケアとしてストレッチを取り入れて、ごつさや太さから解放されよう!と無意識で思ったのでしょう。

工夫好きなため、柔らかくなる工夫を楽しみましたよニコニコ


それでも立ち仕事のときは、膝下がだるくて痛くて仕方がないこと、むくんで仕方がないこと、足裏まで痛くて眠れなかった時期もありました。

しかしそれは、生活習慣の痛み。

トータルでのケアがだいじなんだなぁと実感しました。


小学生のときすでに、身体の硬さで先生たちにネタされるほど硬かったのは、これを書いてやっと思い出したほど。

「自分がどうしたいか」を決めたとき、噛み合うものに出会い、勝手に変わっちゃうんでしょうね。

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