今日は大寒。世の中が、受験、卒業・期末試験、年度末のまとめの時期に変わっていく頃ですね。
こんばんは
ミュージック・ライフ・バランスコーチのまみTです。
もし、いい結果が100%得られる方法があるとしたら、知りたくないですか?
あなたは、「結果」という言葉に、どんなイメージを持ちますか?
それは、これまでのあなたの経験が色濃く出ます。
試験結果。
結果発表。
実験結果。
結果報告。
「結果」という漢字自体は、「果物が実を結ぶ」「成果が結する」ということで、
結論であったり、最終に達することです。
これまでの人生で、何かを頑張って、「結果」を多く出してきた人は、
良いイメージを抱いているだろうし、
頑張ってるのに、上手くいかなかったことが多かった人は、
あまり良いイメージを持っていないかもしれません。
これは、幼少期から学童期にかけて、
「成功体験」を積み上げることで、
「自己肯定感」が育つ、
という教育論にも繋がる話ですが。
大人社会でも当てはまります。
「結果」を常に求め、求められ、
「結果」を残せなくては、ダメと言われ、
「結果」ではなく、「プロセス」が大事と知ってたとしても、やはり「結果」が気になり、
くじ引きや抽選の「結果」、ギャンブルの「結果」に一喜一憂。
私個人的には、そんな「結果」に踊らさせられる日もあってもいいと思うけど。
もし。
もし、本当に「結果」が得たいのなら、知性を使いましょう。
「結果」だけに拘り、それを得るための手段を考えないのは、どうなの?
とアレクサンダーさんは言っています。
(※このブログは、先週、ココまで書いてて、仕上がってなかったのですが、今日は、私のチャレンジについて、ちょうど例えにいいな、と思ったので、ホヤホヤ出来事を綴りたいと思います。)
ここ数日の出来事です。
スーパーへ買い物に行き、売り出し中の洗濯洗剤アリ○ール(部屋干し用)を買ってきました。
普段は別のメーカーのものを使っているのですが、冬は、部屋干しが多くなるな~と考えていたので、「部屋干し用」の文字を見て、あまりボトル表示を良く見ず買ってきました。
その晩、新しい洗剤を試そうと、洗濯をし、干す段階になって、そのニオイのキツさに「しまった!」と思いました。
私は、芳香剤や香水、デパートの化粧品売り場が苦手です。
出来るだけ無臭が嬉しい。
(ほのかな癒し系のアロマの匂い、草花の自然な香りは大丈夫です)
洗濯物をリビングに干す最中から、何んとも息苦しくなり・・・
呼吸困難で、側にいれなくなりました。
あー、この洗剤、無理だわwww反省。
それから2日後。
フェイスブックで、偶然流れてきた記事に、洗剤やファブ○ーズに対する注意喚起が書いてあるものを目にした私は、「そうそう、そう言えば」と思い出し、呼吸困難になったので、捨てたいけど、液体洗剤の処分の仕方に困ってると経験をタイムラインにあげたところ・・・
驚くほど友人たちから共感のコメントや、直メッセージをもらいました。
さて、ここから、私のチャレンジの始まりです。
”人が変化する時の普遍的な流れ”に沿ってみていきます。
ココまでの、私、1人の思考は、
「この洗剤、いらない。捨てたい!」(望み)
→どうやって?液体やし→流すのもな~、燃えるごみもあかんよね?→毎日の洗剤使用量位をちょびちょび流す?→いや、キャップ開けて臭いをかぎたくない→( ,,`・ω・´)ンー?
でした。似たようなケースは良く起こります。どうにかしたいけど、分らないので放置。という場合も。
今回、※偶然見た記事(知り合いがシェアしていた)に感化され、「対処しよう!」と決め、「どうしたらいい?」とつぶやきました。
※その記事はコチラ!
この方の、
病気になったり、不妊になってから莫大な費用を払うよりも、小さな日々の積み重ねにこだわってみてください。
というのが、ATを推奨する私とも共通するところがあります。
健康って、本当に有難いですから。
読んだ友人たちが、自分の経験や、意見、アドヴァイスをくれます。(情報集め)
その中で、自分の中になかった、
「メーカーにお知らせして引き取ってもらう」という選択肢がありました。(分析・実験)
確かにね、お客様相談室のフリーダイヤル書いてあるし。
でもね、「面倒だな~」ふと脳裏をかすめる気持ち。
そう、捨ててサッパリする方が楽。
腐ってしまった食品や、不要になったお洋服や物、あっさり捨てますよね。
だけど、今回の場合は、液体洗剤なので、普通に捨てられない。
呼吸困難と言う健康被害が出てるわけなので、メーカーにお知らせするというのも、役目としてはある。
普段の不良品とか、野菜の傷みだとかは、よっぽどでなければ、お店に言いに行かないけど、
飲食店で食中毒起こったら、お知らせは義務だし。
と脳内が忙しい。(揺れ動くマインド)
そして、情報を集めた結果、電話することに決めた昨夜。
しかし、やっぱり面倒、別にいいやん、という脳内の声。
そんな私を励まし、サポートしてくれたのは、友人たちのコメントでした。(サポート)
朝、電話すればいいのに、心はめんどくさがって、すぐには行動しない自分。
私は、プランを決めました。
「昼ご飯までに、電話する」
自分との約束を守るために、昼ご飯を食べる食卓の上に洗剤のボトルを置きました。(プラン)
ボトルを見るたび、億劫で電話するのを辞めそうになりながら、
12時が回り、13時になり、受話器を取りました。(バンジージャンプ)
友人たちの想いを背中に背後霊の様に引き連れながら(笑)
P社のお客様相談室は、なかなか繋がりません。
音声案内に従いながら、保留音を聞きながら。
途中で切りそうになりながら(笑)
ま、そんな心配しながらかけた電話でしたが、担当の方の対応は良かったです。
状況を説明し、私の希望を伝えました。
丁寧だったし、謝罪と心配もしてくれました。
返品手続きが無事、開始されました。

電話を切った私は、すがすがしい気分でした。
いや、まだ返品作業は終わっていませんが、任務完了感が半端ない。
これを最初の「結果」の話に戻すと、
ボトルは、まだ我が家にありますが、「メーカーに引き取ってもらう」ための知性を使ったプロセスが終わったので、そのプロセスに満足なんですね。結果は勝手についてきます。
2.3日後には、返品できるでしょう。
電話は、お互いを尊重しあいながら、会話が進みました。
製品は、私には合わなかったけれど、全然大丈夫と言う人もいて当然だと思います。
しかし、私が呼吸困難になって、その後しばらく動けなかったのは事実。
問題提起をするということは、なんとも体力気力がいりますが、自分の周りの人たちとそういう話が出来たのは良かったし、私を含め、みんなが考えるきっかけになりました。
P社の私への対応自体は良かったのですが、
今回の件が、健康被害や環境に配慮する商品作りに向かっていく、小さな小さな投石になるといいな、と。私の様に、別に捨てればいいか、と電話しないタイプの人たちが小さい声をあげ、声が大きくなれば、企業も動くと思います。
そして、地球と平和な暮らしを守るため、身近な環境問題から気をつけていこうと思いました。
ーーーーーーーーーーーー
〈終わりのつぶやき〉
今回の例は、日常の一コマでしたが、
アレクサンダーテクニークで学んだ、”人が変化する時の普遍的な流れ(プロセス)”は、私の中にしっかり出来上がっているな、と少し感動しました。
学生時代、化学には縁遠い私でしたが、(文系(;'∀'))
アレクサンダーは非常に、科学的な論理性を使うワークです。
ーーーーーーーーーーーー
次回の音楽家向けワークショップは、3/7・8 です!
2DaysのWSを大阪で開催します。
いい結果が100%得られるプロセスをお伝えします。
ご自身の経験、体験を通して、理解してみてください。
宿泊は難しい方や、春休みの学生さん、レベルアップしたい方、お待ちしています
是非、アレクサンダーテクニークのレッスンを体験しにいらしてください。
詳細はMusoAlexander(ミューゾアレクサンダー)のホームページをご覧ください。

(リピーター割引あります。2/9までに是非お申し込みください!)
************
【Time Art】
音楽家の心身をガイドする!
ミュージック・ライフ・バランスコーチ
まみT
☆身体の動きや思考に特化したレッスンでもっと楽しく&上手に♪
Mail : tm.cl.concert@gmail.com
HP : https://peraichi.com/landing_pages/view/timeart
フェイスブックページ:木管奏者のココロとカラダLabo