チリの港町、プエルトモンをぶらり☆
2014年04月13日
朝起きて、ホステルのスタッフのレナタの作ってくれた美味しいコーヒーを飲んだ後、タクシーでバスターミナルへと向かう。
Via Bariloche社のバスに乗り、アルゼンチンのバリローチェからチリのプエルトモンへと向かった。
バスターミナルではカラファテで出会った台湾人のカイルと再会。彼は自分の旅をもとにしていくつかの本を出版しているそうだ。
チリに入国する際の審査が厳しい事は噂に聞いていた。野菜や果物、乳製品は持ち込む事ができない。私はお茶とコーヒーくらいしか持っていなかったので難なくパスできた。
バスに乗ることトータル6時間、昼過ぎにチリの港町プエルトモンに到着。
偶然前もって行くと決めていた宿"Maggy's House"のオーナーに偶然ターミナルで勧誘されてそのままホステルへと向かう。歩いて5分ほどの丘の上にある綺麗な1軒屋だ。
1泊6000ペソでwifiはプラス1000ペソ。チリのホステルはアルゼンチンより高い。
夕方市場へと向かう。
目の前で魚をさばくところが見れる。
市場の2階にたくさんのレストランがあり、勧誘される。夕飯はこの市場のレストランでこの地で有名なクラントと呼ばれるムール貝、肉、芋を茹で煮物(5000peso)とチュペ・デ・マリスコス=海鮮のシチュー(4500peso)を注文。
朝起きて、ホステルのスタッフのレナタの作ってくれた美味しいコーヒーを飲んだ後、タクシーでバスターミナルへと向かう。
Via Bariloche社のバスに乗り、アルゼンチンのバリローチェからチリのプエルトモンへと向かった。
バスターミナルではカラファテで出会った台湾人のカイルと再会。彼は自分の旅をもとにしていくつかの本を出版しているそうだ。
Via Bariloche社のバス(240アルゼンチンペソ)
チリに入国する際の審査が厳しい事は噂に聞いていた。野菜や果物、乳製品は持ち込む事ができない。私はお茶とコーヒーくらいしか持っていなかったので難なくパスできた。
バスに乗ることトータル6時間、昼過ぎにチリの港町プエルトモンに到着。
偶然前もって行くと決めていた宿"Maggy's House"のオーナーに偶然ターミナルで勧誘されてそのままホステルへと向かう。歩いて5分ほどの丘の上にある綺麗な1軒屋だ。
1泊6000ペソでwifiはプラス1000ペソ。チリのホステルはアルゼンチンより高い。
夕方市場へと向かう。
目の前で魚をさばくところが見れる。
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前菜はパン、魚でだしを取ったスープ、ピスコ・サワー(ブドウの蒸留酒)☆
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