約40年ぶりのNゲージ -61ページ目

京都鉄道博物館 2025年 新春SL頭出し展示 1月2日(木)~7日(火)

京都鉄博で蒸気顔出しイベントが。

毎年恒例の人気イベント!

 🎍新春SL頭出し展示🎍


京都鉄博のお正月恒例イベント!
カメラを持って扇形車庫へ♪

【開 催 日】 1月2日(木)~7日(火) 
【開催場所】 扇形車庫9~20番線 

※SL頭出し展示のため、扇形車庫内のSLの運転席を見学できない期間がございます。別途、HPでご案内します。
 ※三脚・一脚・自撮り棒の使用はできません。 

普段、ワニワニパニックみたいに奥にすっこんでるんで、全部顔出したら圧巻やろな(*´ω`*)久々に参戦しよかな。

KATO信者の聖地巡礼もできますしね(≧∇≦)


1月イベント

山陽新幹線全線開業50周年♪ 

鉄道映像上映会「山陽新幹線はじまる!」

 1月のワークショップは、2025年3月10日で山陽新幹線全線開業50周年を 迎えることを記念し、岡山開業及び博多開業に関連する映像を職員の解説を 交えて上映いたします。 

【開 催 日】 1月18日(土)・19日(日)   

【開催時間】 ①11:00~12:10 ②14:00~15:10 ※各回70分 

【開催場所】 本館3F ホール 

【参 加 料】 無料 ※要入館料 

【参加方法】 各回開催時刻の15分前より開場しますので、開催場所にお越しください。 

【定 員】 40名(定員数に達し次第、受付を終了します) 

※「京都鉄道博物館 ワークショップスタンプカード」対象 



鉄道を様々なテーマで解説♪ 

「おとなの学び講座」 

1月の「おとなの学び講座」は、山陽新幹線博多開業時の時刻表をテーマに、当館の学芸員が解説します。 

【開 催 日】 1月16日(木)   

【開催時間】 14:00~15:00 (所要時間 60分) 

【開催場所】 本館3F ホール 

【テ ー マ】 「山陽新幹線博多開業時の時刻表」 

【参 加 料】 無料 ※要入館料 

【定 員】 約50名 ※先着順 

【講 師】 遠山 由希子(学芸員)

 ※「京都鉄道博物館 おとなの学び講座スタンプカード」対象  


普段は見学出来ない車両を公開! 

特別な車両公開「583系電車クハネ581形35号車」 

1月の車両公開は1968(昭和43)年に登場した「583系電車クハネ581形35号車」です。車内を見学出来るこの機会をお見逃しなく!  

【開 催 日】 1月の土曜日・日曜日・祝日 

【開催時間】 10:00~16:30 (12:00~13:30は休止) 

【開催場所】 本館1F クハネ581形35号車



 





KATO 10-1958 特別企画品 C11 171+14系500番台「SL冬の湿原号」


10-1958 特別企画品 C11 171+14系500番台「SL冬の湿原号」 6両セット ¥36,300

 

特別企画ということで、スリーブも特別仕様。


ケースも、ね。

開封の儀。特別感、パねぇ。

客レから観ていきましょうかね。

スハフ14 505

スハシ44 1

オハ14 526

オハ14 519

スハフ14 507
次、蒸気。毎度ながら、スゴイデスネー。

編成、どーん。


そういえばこの客レ、ストーブ点灯するんやったね。高まりますなぁ(*´ω`*)

付属のパンフ。

その他付属。



 

 




KATO 10-1983 コキ105 「トヨタ ロングパス・エクスプレス」(エコライナー)

したが、ようやく本命がおこしやす。
10-1983 コキ105 「トヨタ ロングパス・エクスプレス」(エコライナー) 10両セット ¥33,000

 

フル編成のために、2セット...( ´Д`)スゴイオネダンデスネー

開封の儀。青が眩しっ。
コンテナ間の白いの何や?

あー。緩衝材ね。えらいこと厳重ですなw
昔のコンテナみたいに、くっついとったらどないしょか思たわw
あの切り込みは...

元祖ロンパスと比べてみましょかね。かとうさんのがやや明るめ。やはり、仕様はトモキスペシャルに準じとるな。
OEMか?
知らんけど。

こまい文字類の印刷も素晴らしい。NEXマークが良きやね。

編成、どーん。

ほいで、あけといたとこに入線。
圧巻(*´ω`*)

コンテナの出来が良きなんで、あっち


 

 



KATO京都駅店特製品 スハフ12 701 いこいタイプ

KATO京都駅店サイトに新製品情報が。


KATO京都駅店特製品 スハフ12 701 いこいタイプ 7,920円 予約受付中 1月発売予定


製品情報(主な加工点)
・黄色の帯を巻いた姿を再現
・側面の窓越しに見える障子を印刷で再現
・前面貫通扉のトレインマーク「いこい」を印刷で再現
・屋根上には実車に合わせ、2種類(スリット形・メッシュ形)のクーラーを搭載
・車番と所属標記は印刷済

その他特長(元製品の特長や付属部品など) 
・テールライト点灯(車掌室側のみ後進時に点灯) 
・車掌室側にはアーノルドカプラー、中間部側には密自連カプラー標準装備
・交換用ナックルカプラー(前面用)、ジャンパ栓付カプラー取付台付属
・単品ケース入り(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製スハフ12-76 (品番:5303-1) をベースに、加工を行った特製品です。
 ※写真は試作品です。 
※写真の試作品はスハフ12 100番台をベースとしている為、形状が異なります。 
 ※写真の試作品はクーラーの変更をしていない状態です。 
※車体や床下​など元製品を流用いたしますため、模型は表現が実車と異なります。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

実車について​​
スハフ12 701は、昭和60年(1985年)に後藤工場でスハフ12 5を改造し、客室の半分をそれぞれ畳敷きの和室・絨毯敷きの洋室としたイベント用客車です。車体側面の帯は黄色となり、前面貫通扉にはトレインマークが取り付けられているのが特徴で、スロ81系お座敷列車やオハ35系、12系客車の他、キハ58系などとも連結して福知山地区を中心に使用されました。
国鉄民営化・JRグループ発足を記念して昭和62年(1987)年3月31日から4月1日にかけて東京~大阪間で運行された特別列車「旅立ちJR西日本号」では、スハフ12 701がイベントスペースとして連結され、12系客車・マイテ49とともに東海道を下りました。
JR化後はキハ58系2両の間に挟まれて団体臨時列車として活躍。好評であったため、キハ58系2両とスハフ12 701はジョイフルトレイン「セイシェル」に再改造されました。


旅立ち号のコレね。


はい、入線確定w

セイシェル!

種車がコレとは知らんかったわ。


 

JR貨物 DE10 全機引退間近

また、名脇役が消滅するんか...




これは西所属かな?
旅客機は、まだもう少し見れるかな。

 





デアゴスティーニ 週刊 スカイラインGT-R_NISMO[R32型] 2025年1月7日創刊

デアゴスから、所有欲を揺さぶられるもんが。



元R32乗り憧れの500台限定ニスモ仕様...
フロントバンパーだけ付け替えた「なんちゃってニスモ仕様」も街で見かけたもんやのぅ...



KATO 28-129 金属製ニギリ棒 在籍全車整備

KATO 24-002 どこでもリレーラー

先日、かとうさんから発売されたこれ。

24-002 どこでもリレーラー ¥550

英語ではAnywhere Rerailerやなくクイックリレーラーやねんねw

さっそく、使ってみましょかね。


ランナーから外して秒で完成w
裏面。
セット。

では実践。

クイックリレーラーをスライドさせて、車体をくぐらせると...瞬で完了w
なんとういうことでしょう✨️
これなら、トラクション車輪にも負荷をかけずに済むわ。

JR西日本「ONE PIECE新幹線」を2025年春から運行

JR西日本のサイトに、新たなサンヨーシンカンセンプロジェクトが。

 

「ONE PIECE」の仲間と一緒に、冒険の旅に出かけよう。いざ、「偉大なる線路(グランドレイル)」へ!



 

プロジェクト概要 

○ 名 称:「ONE PIECE新幹線」 (プロジェクトコンセプト・ロゴマーク・ビジュアルは別紙1・2参照) 

○ 開始時期: 2025年春から第1編成運行開始(以降、第2・第3編成を順次運行予定) 

○ 主な内容: ・外装・内装にそれぞれ異なるオリジナルデザインを施した「ONE PIECE新幹線」の運行 (第1編成外装デザインは別紙3参照) ・山陽新幹線(新大阪~博多間)を運行 ・車両外装・内装のデザイン変更だけではなく、駅空間を活用したコンテンツやオリジナルグッズ発売、デジタルコンテンツを提供 ・その他、山陽新幹線の旅と「ONE PIECE」の世界をリンクさせた、さまざまな 企画を展開! 詳しくは、スペシャルサイトで順次お知らせ

第1編成
「せとうちブルー号」 

コンセプト
「いざ、偉大なる線路(グランドレイル)へ」から着想した、せとうちの海を走る新幹線。「せとうちへの旅」をテーマに、海をイメージしたブルーのデザインに、ルフィを先頭に麦わらの一味を中心とした多くの「ONE PIECE」キャラクターが大集合! 今回、「ONE PIECE新幹線」では描き下ろしのイラストを使用しました。「ONE PIECE」の世界感たっぷりの車両で、人気キャラクターたちと一緒に冒険へ出かけよう! 
第2・第3編成についても、それぞれ異なるデザインで運行予定です。


ものすごいインパクトですなw
不意に真っ青なカモノハシを、まのあたりにしたら衝撃でしょねw
500系引退のXデーが刻一刻と迫っておるな...( ´Д`)

トミーテック JR貨車 コキ104形(リサーチキャビン付)

テクステサイトに新製品情報が。

トミーテック JR貨車 コキ104形(リサーチキャビン付) 5,500円 2025年06月30日発売

完全新規金型にて製作決定!!

<実車>
・コキ104形は1989~1997年にかけて製造された最高時速110km/hでの運転に対応したコンテナ貨車です
・JR貨物では各種検測などを目的として「リサーチキャビン」と呼ばれる特殊な機器が運用されています

<商品>
・JR貨物が所有するリサーチキャビンを再現
・コキ104形の車番は印刷済み
・JRFマークは印刷済み
・リサーチキャビンは番号(ZX45A-1・ZX45A-2)を印刷済み
・手すりは取付済み
・ブレーキハンドル取付済み
・銀色車輪採用