
このタイミングで実車の273系やくもを拝む
昨日、かとうさんから発車した銅やくも
【ブロンズに輝く新型車両】
— NゲージのKATO(KATO営業部) (@kato_team) March 26, 2025
273系「やくも」はサウンドカードとともに好評発売中です!宍道湖に沈む夕陽や石州瓦の町並みなど沿線の自然や文化をイメージした「やくもブロンズ」をまとうニューフェイス。新時代を迎えた伯備線を模型でもお楽しみください!https://t.co/YqjDepFV6T pic.twitter.com/JQvacj0U1y
【273系「やくも」好評発売中!】
— カトーオンラインショップ (@katoshopweb) March 26, 2025
4両or8両編成で運転される273系は、先頭車の前面扉にバリエーションが!
4両Sは両側貫通、8両Sは、出雲市・岡山方の各1両が非貫通の姿のため、両のセットのお求めで連結バリエーションを楽しめます。
【非貫+非貫・貫+非貫・非貫+貫】https://t.co/vMFNuyrJvR pic.twitter.com/wspBxcVVBQ
>貫通扉の表現は、黒色の印刷で表現?
— カトーオンラインショップ (@katoshopweb) March 26, 2025
いいえ!
なんと別パーツなんです!
別パーツのおかげでちゃんと貫通扉の雰囲気を醸しています。
扉の交換はボディ/ライトケースを外すので、破損や紛失にご注意ください!
(^O^)/< 4コテ用に4両セットもう一ついかがすか!(小声)https://t.co/LlYs2WnGnf pic.twitter.com/frJppqQWe2
そんななか、今日は諸用で備中へ。
この神がかり的なタイミングでwww
なので、実車を拝んでおきましょかねw
それが目的やないんですがねw
駅名標がアレなのねw

きたきた。

J西の誇る最新型特急。
カッコよろしおすなぁ(*´ω`*)
さてと、次はNゲージを拝みましょかねw
かとうさんから発車したNゲージの到着はまだかいなw
KATO 273系「やくも」10-1999 4両セット/10-2000 特別企画品 8両セット
かとうさんから、銅やくもが定刻発車したもよう。
・273系「やくも」
— ホビーセンターカトー東京 (@katoshoptokyo) March 25, 2025
・サウンドカード<273系やくも>
・19Gコンテナ(旧塗装) 5個入
入荷しました!
特別企画品の273系「やくも」 8両セット(10-2000)は車両をイメージした特別なデザインのスリーブとなっています! https://t.co/79MGlllLm4 pic.twitter.com/MPpGYSzjdR
【273系「やくも」入荷!】
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) March 25, 2025
通常の室内灯・パーツ取付済みは10-1999 4両セットが¥24,970、10-2000 8両セットが¥47,520です。
273系「やくも」8両特製品¥51,095も用意ございます。10-2000の中間の先頭車2両の貫通扉を開状態にしヘッドライトが常に点灯するようにし行先シール類を貼付けています。 pic.twitter.com/U9xqRxLoVE


KATO京都駅店特製品 キハ58+キハ228急行「みよし」タイプ 2両セット
KATO京都駅店特製品
【芸備線で活躍した急行「みよし」】
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) March 24, 2025
KATO京都駅店特製品 キハ58+キハ28急行「みよし」タイプ2両セット ¥23,100で販売中です。
キハ58系最後の急行列車として、2007年まで芸備線で活躍した急行「みよし」を、ぜひお手元でお楽しみください。
パーツ取付済特製品も販売中!https://t.co/gMGhYaPPJR pic.twitter.com/XJuw5IbWJH
KATO京都駅店特製品 キハ58+キハ228急行「みよし」タイプ 2両セット 23,100円





・車番はキハ58-593、キハ28-2329を選定。
・アイボリーに緑色のストライプが配された塗装を再現。
・窓ガラスのHゴムは黒色で再現。(タイフォンはシャッタータイプ)
・ジャンパ栓、胴受、前面ホロ、無線アンテナ、行先表示シール付属。
・引退間際に掲げられた「みよし」ヘッドマーク(エッチング製)付属。
・KATO京都駅店特製2両セットパッケージに収納。
※当特製品は、KATO製 キハ58(M)(品番:6113)、キハ28(品番:6115)をベースに、塗装、印刷等の加工を施した製品です。
※模型は一部表現が実車と異なります。(車体や下回りは元製品まま)
※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ヘッドマーク(エッチング製)の取り扱いには十分ご注意ください。また、取付には両面テープ等をご利用ください。
列車無線アンテナ等取付済み、室内灯取付済み特製品 28,710円



・屋根にピンバイスで穴を開けて列車無線アンテナを取り付けた他、幌やジャンパ栓、胴受などのパーツ類の取り付けを行い、オプションのLED室内灯(白色)を取付済みとした製品
TOMIX試作品情報 98852 名鉄7000系パノラマカー(2次車・特別整備)セット
TOMIX新製品試作品
今週発売予定、
— トミックスショールーム公式 案内係:立石かえで(鉄道むすめ) (@tateishi_kaede) March 24, 2025
<98852>名鉄7000系パノラマカー(2次車・特別整備)セット
のサンプルが到着!
中部国際空港にも乗り入れていた6両編成のパノラマカーで、
最後まで活躍していた“P6”、7007Fも再現可能です。
旧製品との比較画像もぜひご覧ください。
▼製品ページはこちらhttps://t.co/ouZixYeCx8 pic.twitter.com/LhNEqzKUK2

98852 名鉄7000系パノラマカー(2次車・特別整備)セット 30,580円 2025年03月

特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●中間2両に両開き扉の9次車を連結した晩年の2次車を再現
●モ7050形、モ7150形は妻面窓の埋められた姿を再現
●モ7100形は7045編成とは異なる妻面窓のある姿を再現
●前面表示部は電動方向幕を装備した姿を再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備
●ヘッドライトはカラープリズムで電球色に近い色で点灯
●前面表示部は選択式でシール付属
●名鉄マーク、号車番号、車番は選択式で転写シート付属
●靴ずり・ドアレールは印刷済み
●先頭部はダミーカプラー装備
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
●M-13モーター採用

製品内容
●モ7000(偶数)
●モ7050(奇数)
●モ7100(偶数)
●モ7100(奇数)
●モ7150(偶数)(M)
●モ7000(奇数)
KATO 7008-P DD51 500 前期 耐寒形
先日、かとうさんから発車した品番7008-英字枝番シリーズ。
A 800 愛知貨物色(在籍)
B 800 愛知一般色
C 1043 下関(再販祈願)
F 後期耐寒 北斗星(在籍)
G 800 高崎
H 後期耐寒 JR仕様(在籍)
J 後期耐寒 JR貨物A更新色(在籍)
K 0 暖地(在籍)
L 後期耐寒 北斗星(在籍)
N 後期 暖地形(在籍)
P 500 前期 耐寒形(2025/3/18発車)
7008-P DD51 500 前期 耐寒形 ¥8,800
500番台は重連総括制御が可能な構造で製造されました。第7~11次車(501~592号機)は単弁の総括ブレーキ制御を行える機能を備えておらず「半重連形」として区分され、中でも昭和40~41年(1965~66)に製造された7~9次車は、2枚開きの前面点検扉や傾斜付ストレート形状のステップ、ブレーキ装置のない中間台車、容量4,500リットルの燃料タンクが特徴です。北海道の他にも東北・新潟地区や山陰地区でも活躍しました。
①昭和55年(1980)頃の釧路機関区所属のDD51 8次車を製品化
②釧路機関区所属機の特徴として、ボディ塗装はツヤのないイメージを表現
②旋回窓やホイッスルカバーなどの寒地向け装備やタブレットキャッチャー・保護柵を再現
③2枚開きの前面点検扉、ブレーキ装置のない中間台車、4,500リットル燃料タンクを持つ前期形の特徴を再現
④各窓のHゴム、ボンネットつなぎ部のゴムはグレーで表現。ボンネットはラジエーターカバー付の形態を再現
⑤ヘッドライト点灯(電球色LED採用)
⑥アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラーを付属
⑦選択式ナンバープレート:「527」「528」「529」「530」 製造銘板:「三菱」印刷済
"⑧ホビーセンターカトー扱いの「28-260-1 DD51動力台車(タイヤ無)」を用いることで、重連運転時によりスムーズな運転をお楽しみいただけます。 また「28-267 DD51 重連用ライトユニット2枚セット」を使用すると、重連運転時に2両目の機関車のヘッドライトが消灯された状態を再現可能です。
TOMIX 98870 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)基本セット
TOMIX新製品情報
JR 24系25形(北斗星・混成編成)基本/増結セットのご案内です。
— TOMIX公式 広報:立石あやめ(鉄道むすめ) (@tateishi_ayame) March 24, 2025
JR北海道・東日本車混成の北斗星を2号車が開放B寝台へと変更された2011年以降の姿を製品化!集電シューの形状を変更したTR217(シリンダー付き)を新規製作。
2025年9月発売予定です。#TOMIX #トミックスhttps://t.co/ISqQ7yIcqd pic.twitter.com/lfGeVkQGTq
98870 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)基本セット 20,900円 2025年09月
98871 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)増結セット 17,380円 2025年09月

特徴
●JR北海道・東日本車混成の北斗星を2号車が開放B寝台へと変更された2011年以降の姿で再現
●集電シューの形状を変更したTR217(シリンダー付き)を新規製作
●オハネフ25-0形は雨樋が外付けになった姿を再現
●オハネフ24-500形のJRマークは選択式で、501・502番をそれぞれ再現可能
●スハネ25-500形は3本帯の車両を再現
●スシ24-500形は新規製作によりベンチレータを別パーツで再現
●スシ24-500形のテーブルランプは後年の変更後の姿を再現
●各車両のAU76・77形クーラーは新型を搭載しJR北海道車はグレー、JR東日本車は銀色で再現
●オハネフ25-0形は車掌室側はTNカプラーを装着済み
●カニ24-500形は車掌室側は交換用TNカプラー付属
●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、オハネフ25-0形はON-OFFスイッチ付
●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯
●トレインマークは「北斗星」印刷済み
●オハネフ24-500形はトレインマーク印刷無し、ライト基板なし
●車番は選択式で転写シート付属
●新集電システム、黒色車輪採用
<特記事項>
※オハネフ25-0形のBコンパートメント化された内装は再現いたしません


カッコ良きですな。
トミーさんの北斗星は、コレ以来か?
かとうさんは、出さないのかな。
KATO 3102-4 アルプスの機関車Ge4/4-Ⅱ <RhB Club>
セキスイ春のエヌまつり KATO Nゲージデビューキャンペーン
かとうさんから絶賛開催中の春のエヌまつり。
対象製品を購入すると2025年カタログがついてくるというもの。
どれにしよ...
コレくらいかな...