
[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1881 夜行鈍行「はやたま」 8両セット
楽天市場
16,035円
【紀ノ国の夜行列車】
— NゲージのKATO(KATO営業部) (@kato_team) September 24, 2025
夜行鈍行「はやたま」は本日発売!10系座席車・寝台車や旧型客車、郵便荷物車などで構成された編成で、途中駅での客車の増解結や機関車の付け替えが特徴でした。同時発売のEF58 66竜華機関区やDD13後期形と併せて、紀勢本線を走った夜行鈍行を追体験しましょう。… pic.twitter.com/1VIaGhHLzz
【入荷ご案内】
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) September 24, 2025
EF58 66、夜行鈍行「はやたま」、DD13後期形が入荷しました。
3040-1 EF58 66竜華機関区はパーツ取付済特製品¥9,680
10-1881 夜行鈍行「はやたま」8両セットは室内灯付特製品¥30,470
7014-1 DD13後期形はパーツ取付済特製品¥8,910です。 pic.twitter.com/gDJeznuDel
【受注生産特製品】
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) September 23, 2025
夜行鈍行「はやたま」上り924列車8両セット特製品¥38,082
待望の10-1881セットの加工品です。車輪を全車スポーク車輪に交換、室内灯はスユニ61は電球色、それ以外は調光フィルターを付けた白色とします。編成中間の連結器は全車ジャンパ表現付きとし、シールも貼付済みにします。 pic.twitter.com/6MXS1VD9nf
●夜行鈍行「はやたま」は関西本線・紀勢本線・阪和線を経由し名古屋~天王寺間502.1kmを運行していた夜行普通列車です。B寝台車を連結していたことから、マルスシステム(国鉄時代から稼働している座席指定券の予約・発券システム)対応のために愛称がつけられた列車で、運行当初の昭和34年(1959)は「南紀」を名乗っていましたが気動車特急にその名を譲り、昭和53年(1978)の改正で「はやたま」へと改称されました。竜華客貨車区所属の43系や35系などの旧形客車と10系軽量客車、新宮運転区の10系寝台車で構成された編成で、郵便荷物車も連結されていました。また天王寺発の上り924列車は天王寺発の客車のほか、1両が紀勢本線の和歌山市発で、和歌山で連結作業が行われていたのが特徴でした。
◆“夜行鈍行”シリーズ第3弾として紀勢本線経由で大阪と名古屋を結んだ「はやたま」が登場です。牽引機・客車ともバラエティにあふれる列車で、同列車を牽引した竜華機関区のEF58やDD13などの牽引機も同時発売予定です。また、「はやたま」の和歌山市~和歌山間の牽引に使用されたDD13用のナンバープレートも付属いたします。
特長
①昭和55年(1980)頃の竜華客貨車区、新宮運転区、亀山客貨車区の車両で構成された編成を製品化
②ナハ10、ナハフ10はベンチレーターを別部品で表現
③車体色はスユニ61はぶどう色2号、その他は青15号で表現。屋根は灰色で車両によって色調を作り分け
④各車両のHゴムはグレーで再現
⑤各車両のカプラーはセット構成図を参照
⑥オハフ33 112、スユニ61、ナハフ10、オハネフ12はテールライト点灯(赤色LED採用)。オハネフ12を除く各車に消灯スイッチ付
⑦各種サボ印刷済。行先サボはオハフ33 112:「亀山行」/オハフ33・オハ46・ナハ10・ナハフ10:「天王寺⇔名古屋」/オハネ12・オハネフ12:「天王寺⇔新宮」
「新宮行」サボ、「B寝台」表示を収録したシールを付属
⑧和歌山市→和歌山間の客車を牽引するDD13 後期形用のナンバープレート(「153」「195」)を付属
●EF58 66号機は前面窓が大窓で製造されたEF58の最後のグループ(第3次増備車)の1両で、昭和28年(1953)に登場しました。東京機関区に配属後、下関機関区への転属を経て昭和53年(1978)に竜華(りゅうげ)機関区に至った車両で、東京機関区時代末期に前面ツララ切りなどの耐寒装備が施され、竜華機関区転属の際には前面ヘッドライトの2灯化が行われました。国鉄時代末期にはお召指定機の61号機を除いた唯一の大窓機として人気を誇り、夜行鈍行「はやたま」の牽引なども務めました。昭和61年(1989)に廃車となった後も保管されましたが、平成8年(1996)に解体されました。
◆竜華機関区で引退まで人気を誇ったEF58 66号機の現役時代を再現いたします。同時発売予定の〈10-1881 夜行鈍行「はやたま」〉の牽引はもちろん、「ミステリーリレー号」「さよなら66」のヘッドマークも付属いたしますので、イベント列車の牽引機としてもお楽しみいただけます。
特長
①昭和53年以降、竜華機関区で改造されたシールドビーム2灯ヘッドライト、PS15形パンタグラフを装備した66号機をNゲージで製品化
②大窓でツララ切り、ホイッスルカバー装備、側面フィルターはヨロイ戸、電暖表示灯非装備、Hゴムのないモニター窓を再現
③信号炎管は青色で再現
④前面窓は左右で異なるワイパーを再現
⑤ナンバープレートは車体に彫刻済で表現
⑥車体各部表記をリアルに再現。検査表記は「S56-4 鷹取工」
⑦フライホイール搭載動力ユニット採用で、安定した走行が可能
⑧ヘッドライト点灯
⑨アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属
⑩クイックヘッドマーク対応。「ミステリーリレー号」「さよなら66」ヘッドマーク付属
●DD13は、国鉄が開発した国産初の量産形入換用ディーゼル機関車です。昭和33年(1958)から9年間にわたって416両が増備されました。大きく分けて初期形と後期形に分れており、外観や台車などに特徴がみられます。全国の操車場の無煙化・近代化に貢献し、全国各地のヤード入換のほか、小区間運転の貨物列車牽引などを中心に活躍しましたが、夜行鈍行「はやたま」や一部路線(水郡線・清水港線・尼崎港線・和田岬線)などでは旅客列車も牽引していました。
◆実車同様に模型でも入換運転はもちろん、小区間運転の貨物列車や旅客列車、混合列車などに活躍します。最少半径R150の通過性能もあいまって小レイアウトや小スペースの運転に最適です。
特長
①昭和39年(1964)~41年(1966)製造の14・15次車(203~264号機)、昭和50年(1975)頃の強馬力グループの非重連タイプの形態を再現。
②2灯式シールドビーム、ウイングばね式台車装備の近代化な外観を持った後期形の特徴を再現
③容量がアップされた燃料タンク、それに伴い位置が変更された元空気溜めなどの特徴をリアルに再現
④信号炎管、ホイッスル取付済み。Hゴムはグレー表現
⑤選択式ナンバープレート:「211」「225」「248」「257」/選択式メーカーズプレート「三菱」「汽車会社」
⑥フライホイール搭載動力ユニット採用で、安定した走行が可能
⑦アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属
【受注生産特製品】
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) September 23, 2025
「EF58 66 竜華機関区 グレードアップ特製品」¥10,780
9月24日メーカー出荷予定の3040-1にパーツ類を取付け、前面のニギリ棒をシャープな金属製のものを取付けます。
部材に限りがある為ご注文はお早めに! pic.twitter.com/BCnAgt07W4
●EF58 66号機は前面窓が大窓で製造されたEF58の最後のグループ(第3次増備車)の1両で、昭和28年(1953)に登場しました。東京機関区に配属後、下関機関区への転属を経て昭和53年(1978)に竜華(りゅうげ)機関区に至った車両で、東京機関区時代末期に前面ツララ切りなどの耐寒装備が施され、竜華機関区転属の際には前面ヘッドライトの2灯化が行われました。国鉄時代末期にはお召指定機の61号機を除いた唯一の大窓機として人気を誇り、夜行鈍行「はやたま」の牽引なども務めました。昭和61年(1989)に廃車となった後も保管されましたが、平成8年(1996)に解体されました。
◆竜華機関区で引退まで人気を誇ったEF58 66号機の現役時代を再現いたします。同時発売予定の〈10-1881 夜行鈍行「はやたま」〉の牽引はもちろん、「ミステリーリレー号」「さよなら66」のヘッドマークも付属いたしますので、イベント列車の牽引機としてもお楽しみいただけます。
【ご案内】KATO京都駅店特製品「D51 499 福知山機関区(スノープロウ付)」の予約受付を開始いたしました。
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) September 22, 2025
後藤工場で取り付けられた特異な形状のデフなどの特徴を再現いたします🚂
(写真は保存されている同機の姿と試作品画像です)
ご予約、製品詳細は→https://t.co/eNUeI9Cozl pic.twitter.com/VOFbxORxik
特長(主な加工点)
・同機の代名詞とも言える特徴的なデフを3Dプリンタによる造形で再現。(デフのGTマークを印刷)
・鷹取式集煙装置と重油タンク(3Dプリントによる成型品)を取り付け。
・「D51 499」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
・前面の庇が延長され、タブレットキャッチャーを装備したキャブを再現。
・区名札挿しに「福」を印刷。
・ランボードの白ラインを再現。
・前面端梁の吊り掛け式標識灯、前面の大型シンダ除けを再現。
・前面スノープロウを装備。(スノープロウには車番を印刷)
・テンダーの増炭板を再現。
(初回生産分のみの仕様)
・先輪を実車同様にプレート車輪で再現。
その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前側のみ前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製D51標準形 (品番:2016-9)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。
※予定の数量を超えた場合、分納とさせていただきます。(初回生産分のみ先輪のプレート車輪を再現)
※写真は試作品及び実車写真です。(製品ではロッドの赤色や装飾等は入りません)
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
○実車について
D51 499号機は昭和16年(1941)2月1日に鉄道省鷹取工場にて製番27として製造。糸崎機関区を中心に戦前~戦後を中国地方で活躍ののち、昭和25年(1950)に山陰地区を受け持つ鳥取機関区に転属。後藤工場にてトンネルでの煙害を防ぐための集煙装置や、火力の向上や燃料消費量の削減を目的とした重油併燃装置が取り付けられ、重装備のスタイルへと変貌。さらに昭和32年(1957)7月の入場では、同機の代名詞ともいえる大型のデフレクターが取り付けられると同時に、後藤工場の好調機に取り付けられるGTマーク(後藤工場標準整備車)が付けられました。
その後、昭和33年(1958)9月に福知山機関区に転属し、主に山陰本線・福知山線の貨物列車牽引を中心に活躍、昭和46年(1971)5月16日には大阪鉄道管理局主催の団体臨時列車「汽車ポッポの旅」号にて、山陰本線 綾部-福知山間をC57 41と重連で牽引を行いました。昭和47年(1972)に亀山機関区、奈良運転所へと転属。関西本線では貨物列車や荷物列車、団体臨時列車の牽引に活躍し、昭和48年(1973)9月18日に引退。現在は三重県津市内の公園に保存されています。
んー。
ワシの嗜好な時代とちゃうねんなぁ...
でも、カニだけは裏切らないか?w
ということでバラし車両区より転属させるかねww
これやねw
10-303 JR北海道 フラノエクスプレス 12,100円
不可欠な車輌ですなw
コレ、客レも牽引するんやね。
マルチプレーヤーやなw