約40年ぶりのNゲージ
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KATO 3050 EF58 60 お召予備機 入線

昨日投稿したロイヤルエンジンw
予備機として、こちらも存在していましたね。

EF58 60号機は昭和28年(1953)7月、僚機61号機とともに発注段階からお召列車専用機関車としての指定を受けて誕生した機関車です。車体は「ため色」と呼ばれる深紅色に塗装され、ステンレス製の飾り帯、無塗装・磨き出しの下回りとされ、美しい外観を誇っていました。
お召列車牽引は本務61号機、予備60号機と役割が別れ、60号機は後にお召指定も解除されて一般機となり数々の改造を受けましたが、独自の塗色と装飾を維持し続けて浜松機関区のエースとして活躍を続けました。
昭和54年(1979)愛知植樹祭に運転されたお召列車で予備機を務めたのが60号機の最後の花道となり、4年後の昭和58年(1983)に多くのファンに惜しまれながら引退しました。

今回の製品より、アーノルドカプラー標準装備(交換用ナックルカプラー付属)、ライトユニットが電球色LEDとなります。



3050 EF58 60 お召予備機 ¥6,700

特長
● お召列車専用機関車として登場し、一生を浜松区のエースとして活躍した、60号機晩年の昭和54年(1979)愛知植樹祭予備機運転時の姿を(小窓Hゴム、ヨロイド式エアーフィルター等)プロトタイプに再現。
● 専用車体を採用し、60号機ならではの装飾を再現。
● 深みのある車体色の再現。
● 車体一体表現(ステンレス製飾り帯、ナンバープレート、メーカープレート)。
● シルバー成形部品(パンタグラフ、カプラー(アーノルド・ナックル)、先台車ステップ)。
● ヘッドライトのはちまき状の縁取りを再現。
● 運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)。
● 車体表記をリアルに再現。
● ヘッドライト 点灯。
● フライホイール搭載動力ユニット採用で安定した走りを実現。
● PS14パンタグラフ(シルバー成形部品)を採用。
● 付属品・・・日章旗、列車無線アンテナ、ホイッスル、信号炎管、にぎり棒、台座、避雷針、交換用ナックルカプラー

KATO 3038 EF58 61 入線 ロクイチ東サロを再現

先日、かとうさんから発車が告知されたロイヤルエンジン。

●EF58 61号機は昭和28年(1953)7月の発注段階からお召列車専用機関車としての指定を受けて誕生した機関車です。車体は「ため色」と呼ばれる深紅色に塗装され、ステンレス製の飾り帯、無塗装・磨き出しの下回りを持つ美しい外観を誇っています。
昭和時代から幾度となくお召列車を牽引し、また昭和63年(1988)にはオリエントエクスプレス’88を牽引するなど、様々なイベントでも活躍しました。


コレね。
京都やったかな。普通に関西まで来てたんやね。

こちらは、三河安城w
なぜ此処で撮ったかは不明ww

わが線区には、既に旧製品がw
3038 EF58 61 ¥6,700 2008年発売
17年前!

特長
①お召列車運転時の磨きこまれた姿を製品化
②専用車体を採用し、61号機ならではの装飾を再現
③深みのある車体色をリアルに再現
④車体一体表現(ステンレス製飾り帯、ナンバープレート、メーカーズプレート)
⑤ヘッドライトの鉢巻き状の縁取りを再現
⑥お召列車1号編成を牽引時に使用する日章旗は着脱可能。取り付けてお召列車運転をお楽しみください。
⑦クイックヘッドマーク採用。「踊り子」「サロンエクスプレスそよかぜ」付属
⑧アーノルドカプラー(銀)標準装備。交換用にナックルカプラー(銀)が付属
⑨PS14パンタグラフ(シルバー成形部品)を採用
⑩運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー)。また機械室内のオフホワイト色を再現
⑪車体表記を的確に再現
⑫フライホイール搭載GM-5モーターの動力ユニットを採用
⑬ヘッドライト点灯
◆2025年ロットより「踊り子」「サロンエクスプレスそよかぜ」のヘッドマークが追加になります。

塗装が、ぼってりしてますなw



では、引率しましょうねwwロクイチ東サロの、おなーりーw
よぅ似合うとるw
やっぱ間違いなく専用機やなwww
ただ、正面が実車とやや印象が異なるのは、メッキ部が再現されてないからやな...
ゴリゴリのメッキギラギラ仕様にしなくては...( ´Д`)
さて、2025年ロットは、どれほど進化しているか期待ですな(*´ω`*)
てか、かとうさんゴハチそろそろフルモデルチェンジしてくれへんかな...www

マイクロエース 新製品ポスター 2025/10/15発行


A8558 112212 マイネ40-1 改造後 品川客車区 6,050円

 

セラセフ、セラセムは気になるwww

ケセラセラwww

KATO サロンエクスプレス東京 S5026A/S5026B

先日、トミーさんから出発予告のあった、大サロ。

まずは、JT元祖と言っても過言ではないコレw

言わずと知れた東サロ。
S5026A サロンエクスプレス東京 4両セット 6,380円 
S5026B サロンエクスプレス東京 3両セット 
3,960円
1985年発売(?)
だとしたら、40年前!!

やはり当時大人気やったので、友人数人が所有していた記憶が。ワシも持ってたかな...忘れた...
東サロセットは何パターンか発売されてたんかな。
7両ブックケースVer.や、ロクイチ付Ver.やらを転属市場で目にしたことがw

この形態が初代かな?知らんけどw


パケが懐かしいですな。っちゅうか、何十年も前の製品やのに、紙の外箱の状態良すぎやない?www
スゴイデスネー(*´ω`*)

セットBは、外箱レスwしかも、クリアケースのくもり具合がwww
扱い方の差が出ますなwww

ケースインサートに編成表がwww斬新www

スロフ14 702

オロ14 705

オロ14 704

スロフ14 701

オロ14 702

オロ14 703

オロ14 701
並びめちゃくちゃwww

大きな展望窓から覗く車内も良い感じ(*´ω`*)

ワシは変態やから、こっちも嗜好www

編成、どーんww今でも色褪せない、洗練されたスタイルがめっちゃかっこよ(*´ω`*)

点灯確認もしておきましょかねw灯火、ヨシ(  ・∀・)σ
そういや、緑色でしたねーwww

付属品も、まさかの未開封とゆーwww
やっぱ、JTは良きですなぁ(*´ω`*)


 

KATO EH800 比較してみた 3086/3086-1(JRFマークなし)

先日わが線区に入線の、かとうさんから発車した2種の青函の赤い機関車。




せっかくなんで、比べてみましょかねw
公式側。

非公式側。
3086の下半身が明るめやね。大きな違いはマーク有無と台車色くらいか。
どっちもかっこえーけどね(*´ω`*)


 

KATO 3086-1 EH800(JRFマークなし) 入線

昨日、投稿した青函の赤い機関車。
かとうさんからは、こっちも同時発車してますねw

●JR貨物のEH800は、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間開業により津軽海峡線で運用できなくなるED79、EH500に代わって登場したJR移行後初の複電圧方式の交流電気機関車です。新幹線と同様の列車無線システムのLCXアンテナが設置され、2エンド側車体にはLCXアンテナを装備しているため、独特の膨らみが見られるのが特徴です。東青森~五稜郭間で貨物列車の牽引を担っているほか、平成28年(2016)6月~平成29年(2017)年2月までは団体専用列車である「カシオペアクルーズ」の牽引も務めました。令和4年(2022)以降に全般検査を行った車両から順次側面のJRFマークの撤去や走行機器類の塗装変更が行われ、下回りが濃い灰色に塗り替えられました。

◆青函トンネルを中心に活躍する交流電気機関車・EH800をJRFマークの撤去などが行われた現在の仕様でお楽しみいただけるラインナップが登場です。

●JR貨物のEH800は、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間開業により津軽海峡線で運用できなくなるED79、EH500に代わって登場したJR移行後初の複電圧方式の交流電気機関車です。新幹線と同様の列車無線システムのLCXアンテナが設置され、2エンド側車体にはLCXアンテナを装備しているため、独特の膨らみが見られるのが特徴です。東青森~五稜郭間で貨物列車の牽引を担っているほか、平成28年(2016)6月~平成29年(2017)年2月までは団体専用列車である「カシオペアクルーズ」の牽引も務めました。令和4年(2022)以降に全般検査を行った車両から順次側面のJRFマークの撤去や走行機器類の塗装変更が行われ、下回りが濃い灰色に塗り替えられました。

◆青函トンネルを中心に活躍する交流電気機関車・EH800をJRFマークの撤去などが行われた現在の仕様でお楽しみいただけるラインナップが登場です。

3086-1 EH800(JRFマークなし)¥12,100

特長
・EH500譲りの堂々たる2車体構造に、交流電機特有のメカニカルな屋根上機器を再現
・両車体側面に設置されたLCXアンテナの膨らみ、運転室屋根上に設置された新幹線と同様の静電アンテナを再現
・赤い車体に新幹線を意識したスピード感を表すシルバーと、本州と北海道を結ぶイメージの白のラインの塗色を美しく再現
・手スリ、解放テコ、信号炎管、静電アンテナ、列車無線アンテナ、ホイッスルカバーを取付済
・フライホイール搭載動力ユニット採用で安定した走行が可能
・ヘッドライト点灯(電球色LED採用)
・選択式ナンバープレート「5、8、14、19」。製造銘板は「東芝」を印刷済。保安装置表記は「PF」「SF」「Ps」「C」
・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属
・令和4年(2022)以降に全般検査を受けたJRFマークが撤去された外観を再現
・登場時とは異なる濃い灰色になったスカートや台車、床下機器を再現


マークなしの方面ねww

ナンプレは、5、8、14、19。
あれ?
3086と同じなんやね...

KATO 3086 EH800 入線

先日、かとうさんから発車した青函の赤い機関車。
●JR貨物のEH800は、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間開業により津軽海峡線で運用できなくなるED79、EH500に代わって登場したJR移行後初の交流電気機関車です。新幹線と同様の列車無線システムのLCXアンテナが設置され、2エンド側車体にはLCXアンテナを装備しているため、独特の膨らみが見られるのが特徴です。東青森~五稜郭間で貨物列車の牽引を担っているほか、平成28年(2016)6月~平成29年(2017)年2月までは団体専用列車である「カシオペアクルーズ」の牽引も務めました。

◆「カシオペアクルーズ」の牽引も行ったJRFマークが撤去される前の仕様をお楽しみいただけます。

我が線区にも入線。

3086 EH800 ¥12,100

特長
・EH500譲りの堂々たる2車体構造に、交流電機特有のメカニカルな屋根上機器を再現
・両車体側面に設置されたLCXアンテナの膨らみ、運転室屋根上に設置された新幹線と同様の静電アンテナを再現
・赤い車体に新幹線を意識したスピード感を表すシルバーと、本州と北海道を結ぶイメージの白のラインの塗色を美しく再現
・手スリ、解放テコ、信号炎管、静電アンテナ、列車無線アンテナ、ホイッスルカバーを取付済
・フライホイール搭載動力ユニット採用で安定した走行が可能・ヘッドライト点灯(電球色LED採用)
・選択式ナンバープレート「5、8、14、19」。製造銘板は「東芝」を印刷済。保安装置表記は「PF」「SF」「Ps」「C」
・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属


JRFマークありの方面ねw
めっちゃかっこよ(*´ω`*)

ナンプレは、5、8、14、19。

で、入線時恒例のナックルにかえましょうかねw

KATO【特別企画品】10-2080 E233系中央線 グリーン車 2両セット

先日、かとうさんから発車した中央線グリーン車。


わが線区では、中央線の入線予定はないんやが、お試し甲種輸送でw

10-2080 【特別企画品】E233系中央線 グリーン車 2両セット ¥5,830



サロE233-43

サロE232-43

編成、どーんww良きですなぁ(*´ω`*)
8輌つないだたら大迫力やろなwww

 



TOMIX 新製品ポスター 2025/10/9発行② サロンカーなにわ キハ183-2550

97630 JR キハ183-2550系特急ディーゼルカー(北斗)増結セット 7,095円 2026年4月 

 

大サロ、ありがとうございやーす\(^o^)/

家宝にしやすwww

引退仕様とかにしてくるか?

特別企画「ありがとうサロンカーなにわ」や「さよならサロンカーなにわ」的なw

そんなんされたら😍

品番変わらんし、それはないか...


joshin web ありがとうサロンカーなにわ特集

わが線区には、大サロは既に入線しとるんやが...

92819は初www

キハ183は、今後のバリ展を匂わす感じやったな。

もしかして、次は登場時仕様か?!(;゚∀゚)=3


211のはいからさん模様なんてあったのね。

かいらしいのぅ(*´ω`*)

TOMIX 新製品ポスター 2025/10/9発行①


97213 JR 227系近郊電車(Red Wing・3両)基本セット 17,050円 2026年2月 

 

97214  JR 227系近郊電車(Red Wing・2両)基本セット 14,080円 2026年2月

 

97215  JR 227系近郊電車(Red Wing・3両)増結セット 14,300円 2026年2月 

 

97216 JR 227系近郊電車(Red Wing・2両)増結セット 10,010円 2026年2月

 

287ラッピング、遠目で見たら違和感ないのよねwww

実車で復活国鉄色とかやったらどんなんやろかwww


こんな感じ?www

面長...😂

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