
KATO アルプスの機関車 Ge4/4-III 643 入線/セットの647と比較
特長
アルプスの機関車Ge4/4-III
・単品は643号機を製品化。車番や側面のエンブレムの他、647号機とは一部フォントの異なる側面ロゴを再現
・ライト周りを中心に更新された外観を再現
・HID/LED化され、デザインが大きく変わったヘッドライトを再現(白色LED採用)
・電気連結器、ホース(ジャンパ栓)類の配置変更、グラウビュンデン州のエンブレムが取り付けられた前面を再現。エンブレムは盾形のプレートが取り付けられた形状を再現
・前面中央付近の左右2か所ずつにあるブレーキホースは別部品で再現
・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
・基本セット(3両)/スターターセットはアーノルドカプラー標準装備。単品は氷河特急用ショートカプラー標準装備。交換用アーノルドカプラー付属
・最小通過曲線半径:R150
・ライト基板を<29-025 DN163K4a>(ホビーセンターカトー扱い製品)に交換することでDCCに対応
運転室下のエンブレムは違いますな。
「一部フォントの異なる側面ロゴ」は...
KATO 新製品ポスター 2025/9/5発行③ EF81-81/24系北斗星/EF57/八甲田


●EF81は、寝台特急「北斗星」が現役当時、その牽引を担うため一部の車両は赤い車体に流れ星が大きく描かれた「北斗星色」をまとっていました。81号機はその中で唯一、元お召列車牽引機として各所に銀色の装飾が施されていたのが大きな特徴です。田端運転所での運用は寝台特急「北斗星」の牽引にとどまらず寝台特急「あけぼの」や「カシオペア」、臨時列車、貨物列車などの牽引にも充当され幅広く活躍しました。平成26年(2014)8月からは、赤13号(ローズピンク)のお召塗装に復元され、現在も活躍を続けています。
◆各所に施された銀色の装飾が特徴のEF81 81号機に新たなラインナップが登場です。赤2号の車体に大きな流れ星マークが特徴の「北斗星色」を製品化いたします。同時再生産予定の〈10-831/832 24系寝台特急「北斗星」<デラックス編成>〉の牽引機として好適です。
特長
①「北斗星色」として活躍したEF81 81号機を、平成14年(2002)以降の形態で製品化
②赤2号のボディ(側窓を含む)に流れ星マークの付いた外観を美しく再現
③前面窓下、乗務員扉両脇の手スリおよび区名札差しなど、各所に施された銀色の装飾を再現
④前面誘導員手スリ、解放テコは銀色で再現
⑤前面ワイパーおよび側面の縦桟は銀色、Hゴムは黒色で表現
⑥スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
⑦ヘッドライト点灯(電球色LED採用)
⑧ナンバープレート:「EF81 81」、メーカーズプレート:「日立」、クイックヘッドマーク:「北斗星」「カシオペア」を付属
⑨アーノルドカプラー(銀)標準装備。交換用ナックルカプラー(銀)を付属
10-832 24系寝台特急「北斗星」<デラックス編成> 6両増結セット ¥16,720
●昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間で寝台特急「北斗星」の運行が開始されました。豪華寝台特急としてデラックス指向のサービスが行われ好評を博しました。本製品は、2008年に登場したJR北海道とJR東日本に所属する車両の混結編成で、ロビーや個室B寝台などの1~6号車がJR北海道車、食堂車(グランシャリオ)と個室A寝台を中心とした7~11号車・電源車がJR東日本車で構成された編成です。数少ない夜行寝台特急として活躍を続けましたが、北海道新幹線の開業準備の関係で、平成27年(2015)3月で定期運行を終了、以降は臨時列車化されて同年8月まで運行されました。
◆最後まで活躍したブルートレインとして人気の高い24系寝台特急「北斗星」を再生産いたします。同時発売予定の〈3066-E EF81 81 北斗星色〉や好評発売中の〈3066-F EF81 95 レインボー塗装機〉、〈3076-3 ED79 シングルアームパンタグラフ〉などと併せてお楽しみいただけます。
◆今回の製品は再生産になります。今回製品より側面の行先表示器を白無地に変更、行先表示シール付属となります。
特長
①JR北海道所属車両とJR東日本所属車両で混成された平成22年(2010)頃の編成を製品化
②個室寝台特有の窓配置や、種車の違いによる手スリ位置の違い、車体側面のエンブレムや様々な金帯パターンなどをリアルに再現
③食堂車スシ24のランプシェードは点灯式
④中間連結部はいずれもボディマウント式密自連カプラー装備
⑤機関車側のカプラーはアーノルドカプラーを標準装備。交換用ナックルカプラー付属
⑥オハネ25 2とカニ24 505はテールライト、トレインマーク
⑦行先表示シール付属
⑧セットケースは基本増結ともに客車6両+機関車1両を収納可能
⑨テールエンドを引き締めるジャンパ栓パーツ付属
⑩DCCフレンドリー
11-609 旧形客車用スポーク車輪(車軸長) 16個入 ¥2,640

●武蔵野線のE231系は、平成29年(2017)より中央・総武緩行線から転用される形で運行を開始しました。合計34編成が導入され同線の主力車両として活躍しています。西船橋からは京葉線に直通し東京・海浜幕張まで乗り入れるほか、「しもうさ号」「むさしの号」で東北本線の大宮や中央線の八王子まで運転されています。
◆武蔵野線で活躍するE231系0番台を新たに製品化いたします。好評発売中の〈10-1495/1496 209系500番台 京葉線色〉や〈10-1870 255系〉、令和7年12月発売予定の〈10-1545 205系5000番台武蔵野線(最終編成)〉のほか、貨物列車などと併せてお楽しみいただけます。
特長
①京葉車両センター所属のMU9編成を製品化
②209系500番台と異なる銀色の前面、前面のJRマーク位置が帯の上辺に寄った外観を再現
③前面窓上の行先表示部は、フィルムが貼られていない仕様を再現
④屋根上クーラーは1~7号車がAU725A、8号車がAU725AG3を搭載
⑤更新が行われたモハE230/モハE231の床下機器を再現
⑥先頭車はヘッド/テールライト、前面行先表示点灯(電球色LED採用)
⑦中間連結部は、ボディマウント式KATOカプラー密連形(フック付)を採用。先頭部はダミーカプラー
⑧スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
⑨車イス、ベビーカーマーク、弱冷房車表示印刷済
⑩増結セットのブックケース内に基本セットの内容を収容可能
10-1838 321系 JR京都・神戸・東西線 増結セット(4両) ¥12,650
◆321系は平成17年(2005)12月に運行を開始した直流通勤形電車です。JR京都線・JR神戸線(東海道・山陽本線)、JR宝塚線(福知山線)で運転されるほか、平成20年(2008)のJR東西線開通により、同線および学研都市線(片町線)への乗り入れやおおさか東線経由で大和路線(関西本線)への直通運転も行うなど、関西圏の幅広い地域で活躍しています。
◆従来製品とは異なる車番を採用し、東芝製のWAU708クーラーを搭載して製品化いたします。令和7年(2025)10月発売予定の〈10-2145 683系6000番台「まほろば」(安寧)〉や同年11月再生産予定の〈10-1898/1899 223系2000番台<新快速>〉など関西を走る様々な車両と併せてお楽しみいただけます。
特長
①網干総合車両所明石支所所属のD15編成を製品化
②東芝製のWAU708クーラーを搭載
③先頭車の前面運番表示器が撤去された形態を再現
④避雷器は近年JR西日本の車両で見られる新しいタイプを再現
⑤1号車の車イスマークとベビーカーマーク、2、6号車に見られる弱冷車表記と5号車の女性専用車表記を印刷済
⑥ヘッド/テールライト、前面行先表示点灯。実車のフォグライトの色調を黄色で再現
⑦スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
⑧前面表示「A 普通 西明石」を取付済。交換用前面表示「A普通 京都」「H普通 松井山手」を付属
⑨中間連結部は、ボディマウント式KATOカプラー密連形(フック付)を採用。先頭部はダミーカプラー
⑩側面表示は黒色印刷。行先表示シール付属
22-243-8 サウンドカード<787系> ¥4,180
KATO 新製品ポスター 2025/9/5発行② 315系3000/313系300・1000

10-003 Nゲージスターターセット 315系3000番台 ¥28,050
◆スターターセットは、315系3000番台と、運転に必要な車両・線路(ユニトラック)・制御機器(パワーパック)がひとまとめになったオールインワンセットです。ステップアップとして、同時発売予定の〈10-2067 313系300番台(静岡車両区)〉や〈10-2068 313系1000番台〉を買い足しての長編成化や、線路を拡張して同地域で活躍する列車などとのすれ違い運転などもオススメです。

●315系はJR化前後に製造された211系などを置き換えるために誕生したJR東海の通勤形車両で、同社次世代ブランド「N-QUALIS(エヌクオリス)」を採用した最初の形式です。令和4年(2022)3月より中央本線(名古屋~中津川間)にて0番台8両貫通編成が運用開始しました。その後登場した3000番台は4両編成のグループとして令和5年(2023)6月から関西本線(名古屋~ 亀山間)、令和6年(2024)年3月より武豊線、東海道本線(大府 ~大垣間)、同6月より東海道本線静岡地区でそれぞれ営業運転を開始し、活躍の場を広げています。3000番台は315系4両編成によるワンマン運転を見据え、車側カメラを装備しており、今後も増備が計画されています。
◆東海地区の新たな主力車両、315系を製品化いたします。それまでのJR東海の車両とは異なるイメージを的確に再現。好評発売中の313系各種との併結やすれ違い運転など様々なシーンをお楽しみいただけます。

●313系300番台は平成11年(1999)より大垣車両区に投入され、主に東海道本線の浜松~米原間の快速や普通列車で活躍しています。2両編成で室内は転換クロスシート(車端部は固定式)を備えています。令和6年(2024)からは一部が静岡車両区に転属して315系3000番台U編成との併結運用も始まりました。
◆KATOの313系シリーズのラインナップが充実します。東海地区の主力として活躍する300番台と1000番台を製品化いたします。300番台は315系と併結運転が始まった現在の形態、1000番台は大垣車両区に転属後の現在の仕様をそれぞれ再現。いずれも所属表記が省略されていることも特徴です。同時発売予定の〈10-2065 315系3000番台 4両セット〉などと併せて東海地区の近年の鉄道情景をお楽しみいただけます。
10-2068 313系1000番台(東海道本線) 4両セット ¥18,370
●313系1000番台は平成11年(1999)に全3編成が神領車両区に配置され、名古屋地区の中央本線などの運用に就いていました。室内は転換クロスシート(クハ312以外は車端部がロングシート)が採用されています。令和5年(2023)に全車が大垣車両区に転属し、編成番号をJ11~13に変えて東海道本線で活躍しています。
◆KATOの313系シリーズのラインナップが充実します。東海地区の主力として活躍する300番台と1000番台を製品化いたします。300番台は315系と併結運転が始まった現在の形態、1000番台は大垣車両区に転属後の現在の仕様をそれぞれ再現。いずれも所属表記が省略されていることも特徴です。同時発売予定の〈10-2065 315系3000番台 4両セット〉などと併せて東海地区の近年の鉄道情景をお楽しみいただけます。
KATO 新製品ポスター① 2025/9/5発行 TGV Sud-Est (シュド・エスト)

●TGV Sud-Est(シュド・エスト)はヨーロッパ初の高速鉄道路線であるフランスのLGV南東線(パリ~リヨン)に投入されたTGVの初代車両です。開業前に在来線で運用されたのち1981年の同線開業に伴って最高速度260km/hで運行を開始しました。その2年後には路線の延伸と共に最高速度270km/hとなりました。当時の日本の新幹線の営業最高時速を上回り、世界最速の列車として注目を集めました。路線・車両ともに様々な更新を経て、最高速度は300km/hまで向上し、長きにわたって活躍を続けました。実車が引退した現在も初代のオレンジ塗色は根強い人気を誇っています。
◆KATO初の欧州形車両として製品化を行った、オレンジ色の「初代TGV」TGV Sud-Est(シュド・エスト)を現行水準にリニューアルして製品化いたします。独特の形状の交流区間用パンタグラフを新たに再現する他、実車同様の2編成併結運転も可能です。他のTGVシリーズと組み合わせての運転はもちろん、コレクションとしてもオススメです。
特長
①2電源仕様の84編成(5両基本セット/5両増結セット)と08編成(10両セット)を製品化
②中間車の空気バネ台車化後、オレンジ色で前頭部SNCFマークの塗りつぶしが行われる前の1980年代中頃の外観を再現
③前頭部の「SNCF」の文字が描かれた連結器カバー、前面ガラスから屋根にかけての特徴的な前面形状を再現
④複雑な形状を持つ交流用パンタグラフ(後位側)を新規に作成
⑤編成固有の愛称イラストを印刷で美しく再現(84編成…「DIEPPE」、08編成…「ROUEN」)。
⑥フライホイール付GM-5モーター搭載
⑦ヘッドライト/テールライト点灯(電球色LED採用)。併結連結時のヘッド/テールライト消灯対応ダミー基板付属
⑧機関車先頭部の連結器カバーを外し、付属のドローバーを使用して実車同様の20両編成を再現可能⑨DCC対応(6ピンソケット付のものがM1・M2に適応。ただし、M2に搭載するデコーダのCV29値の設定を変更し、ヘッドライト/テールライトの制御を反転させる必要あり)
⑩特別企画品の10両セットのスリーブは特装仕様
KATO アルプスの氷河特急 10-2026 基本セット 3両/10-2027 増結セット 4両
10-2026 アルプスの氷河特急 基本セット(3両)
¥14,740
10-2027 アルプスの氷河特急 増結セット(4両)
¥12,100
人気定番製品<アルプスの氷河特急>が豪華新形客車「エクセレンス・クラス」を組み込み、新仕様になって登場です。
実車はスイス南西部のヨーロッパアルプスを貫き、ツェルマットからサンモリッツまでをレーティッシュ鉄道とマッターホルン・ゴッタルド鉄道の2つの鉄道会社にまたがって、ゆっくりと8時間かけて走破し、雄大なアルプスの車窓を楽しむパノラマ観光列車として人気を呼んでいます。2019年には1等車のさらに上位である「エクセレンス・クラス」が登場し、従来の客車にも変化が出てきています。
2019年に登場した豪華新形客車「エクセレンス・クラス」を組み込んだ編成を製品化いたします。従来の1・2等車客車も一部内装や座席の色などをアップデートし、現在の氷河特急をお楽しみいただけるラインナップです。またGe4/4-Ⅲも更新工事が施された外観で再現いたします。
特長
①アルプスの機関車Ge4/4-III
・基本セット(3両)/スターターセットは647号機を製品化。側面にレーティッシュ鉄道のロゴが大きく施されたデザインを再現
・単品は643号機を製品化。車番や側面のエンブレムの他、647号機とは一部フォントの異なる側面ロゴを再現
・ライト周りを中心に更新された外観を再現
・HID/LED化され、デザインが大きく変わったヘッドライトを再現(白色LED採用)
・電気連結器、ホース(ジャンパ栓)類の配置変更、グラウビュンデン州のエンブレムが取り付けられた前面を再現。エンブレムは盾形のプレートが取り付けられた形状を再現
・前面中央付近の左右2か所ずつにあるブレーキホースは別部品で再現
・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
・基本セット(3両)/スターターセットはアーノルドカプラー標準装備。単品は氷河特急用ショートカプラー標準装備。交換用アーノルドカプラー付属
・最小通過曲線半径:R150
・ライト基板を<29-025 DN163K4a>(ホビーセンターカトー扱い製品)に交換することでDCCに対応
②客車
●エクセレンス・クラス
・車体の赤と青白の境界線に配された金帯と、側面表示器上部に配された「EXCELLENCE CLASS」の文字を再現
・機関車連結側の貫通ホロが撤去され貫通扉の形態が変更された妻面を再現
・1+1列配置の座席とテーブル、車端部から窓1つ分までのスペースを使って設置されたバーを再現
・車端部のバー設置に伴い一部が閉鎖、縮小された側面窓を再現
●WRp(バー車)
・座席が撤去され、カウンターテーブル形式になったバーを再現
・一部の下降窓化された側面窓を再現
・イスの色はアイボリーで表現
●客扉窓は下降窓に変更された外観を再現
●すりガラスのデザインが変更された妻板ガラスを再現
●床板と台車枠の色を青灰で設定
●1・2等車ともにイスの色を変更、内装が黒/ブラウン系に変更された実車の雰囲気を表現
●Apiは一部座席が撤去され、荷物置場が増設された室内を再現
③スターターセット アルプスの氷河特急
・スイスを代表する観光列車「氷河特急」。その魅力ある姿をNゲージで手軽に始められるスターターセット
・車両の仕様は<10-2026 アルプスの氷河特急 基本セット(3両)>と同一
・CV1エンドレス基本セット(半径R150)に、ユニトラックS248線路を2本追加とリレーラー線路をセットにした821mm×347mmの走行用ユニトラック線路。簡単手軽にご家庭のテーブルやデスクの上で、氷河特急が楽しめます。
・パワーパックは電源グローバル仕様・出力1.2Aの「パワーパック スタンダードSX(黒色)」(専用ACアダプター付属)を採用
アルプスシリーズは、ほぼかとうさんの独壇場やが、クオリティが高い外国型が、この値段で手に入れられるとは、ありがたいはなしや(*´ω`*)
TOMIX JRディーゼルカー キハ40 2000(T) JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車
トミーさんの令和タラコ祭w
まだ続きますよーwww

7443 JRディーゼルカー キハ40 2000形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)(T)(1両) 5,610円
キハ40系は1977年に登場した一般形ディーゼルカーです。
キハ40形2000番代は主に西日本地域向けの暖地対応車として登場した車両で、二段上昇式の客窓を装備しています。
JR西日本所有の車両は機関換装や車両更新工事が行われ、外観が大幅に変化しました。
現在、後藤総合車両所 岡山気動車支所に所属する車両は津山線、吉備線(桃太郎線)の全区間と、姫新線津山~中国勝山間にて活躍しています。
同地区の車両は前面にジャンパ栓受が増設されたほか、2017年頃より前照灯が白色LEDへと換装が行われ、特徴となっています。
特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●JR西日本のキハ40形のうち、後藤総合車両所岡山気動車支所に配置され、津山線を中心に活躍する車両を再現
●屋根延長部の印刷は端部が斜めに伸びた形状で再現
●ヘッドライトがLEDに換装された実車をイメージし、白色で点灯
●前面にジャンパ栓受が追加され、台車がグレーとなった近年の姿を再現
●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能
●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「岡山」を装着済み
●交換用前面表示パーツ「津山・中国勝山」付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●シートは茶色で再現
●靴摺り、ドアレール、ドアボタンは印刷済み
●車番、車外スピーカーは選択式で転写シート付属
●グレー台車枠、銀色車輪、新集電システム採用
●TNカプラー(SP)標準装備
顔同士の連結が垂涎もん(*´ω`*)
幌付けたら密着レベルやなw
初!二重窓降下状態を再現 TOMIX 特別企画 97971 ありがとうキハ40根室線セット
今までのTOMIXキハ40・56形シリーズは二重窓の内窓が上げられた夏の姿を再現していました。2026年2月発売予定の「ありがとうキハ40根室線セット」は、二重窓が降ろされていた季節でしたので、周囲にも窓枠を印刷して冬の姿を初めて表現しました!#TOMIX #トミックスhttps://t.co/rdCLetiUd1 pic.twitter.com/WBZNV18aBt
— TOMIX公式 広報:立石あやめ(鉄道むすめ) (@tateishi_ayame) September 1, 2025

キハ40系は1977年に登場した一般形ディーゼルカーです。
北海道用のキハ40-100形はワンマン化改造と延命工事を受け1700番代となり道内各地で運用されますが老朽化で徐々に数を減らし、根室本線滝川~富良野間のキハ40形は2025年3月ダイヤ改正で運用を終えました。
特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●2025年ダイヤ改正前日の3月14日に運用された全てのキハ40-1700形である1722番・1744番・1745番・1775番の4両を再現
●側面と前面にある各車番は印刷済み、1722番と1775番に動力搭載
●1722番と1775番は元釧路所属車より2エンド側貫通扉にある標挿しを銀色で印刷再現
●元がキハ40-100形後期型の1775番には、後期型特徴の傾斜角が少ないスカートを新規製作の上装着
●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能
●交換式の印刷済み前面表示の「ワンマン」は1744番の2エンドのみ字体が微妙に異なる2種を付属、
また最終日以外も再現できる快速が赤文字の「快速ワンマン」と全て緑文字の「快速ワンマン」を各2個、
また回送を兼ねたツアー時の「臨時」を2個付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●靴摺り、ドアレールは銀色で再現
●メモリアルとして根室本線での活躍などを紹介する小冊子付属とブック型ケースを被せ箱に入れたパッケージスタイル採用
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●TNカプラー(SP)標準装備
どこが違う??
縦窓枠の有無???
TOMIX JR キハ47 0形 ディーゼルカー JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所
先日、トミーさんから発車した國鐵岡山キハ。
わが線区にも定刻入線。

キハ40系は1977年に登場した一般形ディーゼルカーです。
キハ47形0・1000番代は主に西日本地域向けの暖地対応車として登場した車両で、二段上昇式の客窓を装備しています。
JR西日本所有の車両は機関換装や車両更新工事が行われ、外観が大幅に変化しました。
現在、後藤総合車両所 岡山気動車支所に所属する車両は津山線、吉備線(桃太郎線)の全区間と、姫新線津山~中国勝山間にて活躍しています。
同地区の車両は前面にジャンパ栓受が増設されたほか、2017年頃より前照灯が白色LEDへと換装が行われ、特徴となっています。
特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●JR西日本のキハ47形のうち、後藤総合車両所岡山気動車支所に配置され、津山線を中心に活躍する車両を再現
●屋根延長部の印刷は端部が斜めに伸びた形状で再現
●ヘッドライトがLEDに換装された実車をイメージし、白色で点灯
●前面にジャンパ栓受が追加され、台車がグレーとなった近年の姿を再現
●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能
●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「岡山」を装着済み
●交換用前面表示パーツ「津山・総社・快速岡山・快速津山」付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●シートは茶色で再現
●靴摺り、ドアレール、ドアボタン、車外スピーカーは印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
●TNカプラー(SP)標準装備
