断続的でしたが、娘1号の習い事の記事を書き終わりました。
中学生になってからは、勉強の事ばかりになってしまいましたけど・・
書き終わって、私の感想を少し書きます。
小学生の時は、もっと自由にやりたい事だけをやらせてあげれば良かったなと思います。
身体を動かす習い事をやって欲しいとか、
折角習い始めたのだから頑張って続けて欲しいとか、
姉妹で不公平にならないように同じ習い事をさせようとか、
いろいろな事に私が囚われていたと、気付きました。
中学生になると、クラブと勉強で忙しくなるので、習い事って小学生の間の6年間だけって割り切ってたら、好きな事だけをさせるのに抵抗なかっただろうなと思います。
多分、特別な才能がない限り、習い事が職業になるって事はないし、好きな事じゃないと続けられないのにね。
娘1号の場合は、「やりたい」ってものが無くて、何をさせればいいのか私が困ったのですが、
本人が「やりたい」というまで、待つのも方法だったかもしれません。
でも、そうしたら何にもしないでいたかもーーーーヽ(;´ω`)ノ
娘2号と3号は、それぞれやりたい習い事を自分で見つけてくれているので、助かっています。
娘1号の習い事を、小さな頃から順に書きました。
ひとつの失敗談として読んで下さい。
● 「習い事 その1」
● 「習い事 その2(スイミングスクール)」
● 「習い事 その3(少林寺拳法)」
● 「習い事 その4(馬頭琴?)」
● 「習い事 その5(バイオリン)」
● 「習い事 その6(姉妹で習う事)」
● 「習い事 その7(ダンス)」
● 「習い事 その8(造形教室)」
● 「習い事 その9(タイミング)」
● 「習い事 その10(塾を拒否)」
● 「習い事 その11(お母ちゃん塾は無理)」
● 「習い事 その12(サポート塾 英語)」
● 「習い事 その13(サポート塾 数学)」
●「習い事 その14(公文の英語)」