10/30(日)は5:30頃に目覚めました
長女は6:45頃に、次女は6:55頃に起きました
3:30頃に次女が寝ながら発表会の劇で歌う歌を歌っていたそうで、
夫がびっくりしたそうです
ハッキリと大きな声で歌っていた模様
次女がおしっこ
7:15頃に朝食へ
10階のお部屋でしたが、エレベーターから遠くに海が見えました
スプリングスホテル幕張から海浜幕張駅までは
徒歩3分と、ほぼ目の前
バス酔いをする長女に駅前からはバスではなく
タクシーが良いと言われていたので、
駅前のロータリーからタクシー
長女が「平べったい」と信号が他のものと
違うことに気付いていましたが、確かに
10:00予約で消防士
その次は10:58に予約可能になり、確かヘアスタイリストの予約
しかし、長女は科学者の体験をどうしてもしたいと言い、
14:30の終了時間までに突っ込むには、キャンセルしなければ入らず、
ひとまず長女の分をキャンセルして、科学者の1部の最後の時間帯に
残っていた1枠をなんとか確保
次女一人でヘアスタイリストは難しいと思うと夫が言い、
ロボットエンジニアか、おもちゃ研究員のどちらかに変更しようと
キャンセル手続きをして、予約機に向かっている間に
どちらも残りの数枠が埋まってしまい、焦りましたが、
なんとかスペースセンタークルーを奪取
ダメ元でキャビンアテンダントも確認してみましたが、
人気なので勿論、予約終了
より多くのアクティビティを予約しようとすると、
時間に縛られますし、皆さん同様の様子でした
確か11:00台に夫が次女をおしっこに連れていきました
12:20にランウェイ集合とのことで
ファミリーモールの目の前、朝にタクシーを降りたところに
バス停があり、しばし待ちました
来春、海浜豊砂駅の誕生に向けて工事が進んでいるようで、
前回行った時とは違った光景でした
カンドゥーを出た直後、次女はバスではなく歩きたいと
言っていましたが、恐らく目一杯遊んで眠くなっただけ
前回、イオンモール幕張新都心に寄りつつ海浜幕張駅まで
歩きましたが、無知のチャレンジは恐ろしい
朝は地獄でした
当時、次女はベビーカー
イオン本社のお膝元の旗艦店のため、日本最大規模、
想像を遥かに超える広さ
地図上で近そうだと判断した私がバカでした(またしても)
バスに乗り、次女は長女にもたれ掛かり、15:25に寝ました
朝、バスに乗らなくて良かったです
通常の路線バスと違い(?)、ぐるぐるとやけに回るため、
距離はさほど遠くないのに時間が掛かります
乗車時間が長かったため、長女が酔ってしまったようで、
「お腹痛い」と言い出しました
海浜幕張駅前のセブンに寄り、駅前のベンチで
パピコを食べて少しスッキリさせてから電車に乗りました
パピコを食べている途中、次女は16:00頃に起きました
京葉線の車窓から夕焼けが見えて、遠くには夕焼けに混じって
富士山が見えました
総武線でも見えて、久しぶりに見るとテンションが上がります
最寄り駅で電車を降りて、次女が階段を降りる時に
何回も「おりろ」と言っているので、階段の手すりの上にある
無数の「くだり」と書かれたをそう解釈しているのかと
思っていました
階段の途中で上から吊り下げられた「おり口」という看板を発見し、
「口」をカタカナの「ロ」と読んで、そう言っていた模様
17:15頃に駅前の舎鈴に入りました
次女は17:30におしっこ
次女に「お」でない方は何なのか聞かれました
はい
あ~なるほど
カギの開閉がわかりやすいように、どちらに回すか漢字で
それぞれ貼り紙をしていて閉の「オ」ではなく開の
もんがまえの中は何なのかという質問
子どもの発想や着眼点は本当にすごい、無限大∞
子どもたちは特製つけめんを食べて、その後、まいばすけっとに
寄って、少しだけお買い物
18:30頃に帰宅
長女がパピコを食べていた時には何も言っていなかった次女ですが、
舎鈴辺りから帰ったらパピコを食べると言い出し、
しっかりチェック済
宣言通り、パピコを食べていました
長女の体温は36.4℃
図工の授業で使う工作のために翌日に各家庭から必要なものを
持っていくことになっていて、乾いたペットボトルのキャップを
長女に渡すと、「でっかいトラック作るから(当初必要と言っていた)
4個じゃ運べないやっぱり6個」と言っていて、
確かになと納得
19:00前後に夫と次女が入浴し、交代で長女と入浴
今日のスイミングの振替に備えて、3級のワッペンを
スイムキャップに縫い付けました
年中組の11月~同様に下の子の育休中だったクラスのお友達と始め、
20級からスタートし、先月には4級の上級コースに上がりました
深刻な新型コロナウイルス感染拡大により、臨時休館か何かで
数ヶ月間、泳げない時期もありましたが、3年で伸びたものです
子どもたちは21:15頃に寝ました
すぐに寝落ちたはずです
寝落ちてしまうのもどうかと思いますが、それだけその日を
精一杯暮らしたということで良いことにします
子育てが始まった後だと思いますが、いつの頃からか
「今日、全力で生き抜いたか」(手を抜いていなかったか)
ということを考えるようになり、寝落ちるぐらい走り抜けたから
アリと思うことにしています
自分に甘く
↓4年前の10/30